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浅草ステージカラオケ部コミュのレ5年02月11日の地震

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【レ5年02月11日の地震】

★トルコ・シリア地震、
子どもの奇跡的救出相次ぐ
発生から100時間

シリア北部アレッポ県ジンディレスで、
地震発生から4日後にがれきの下から救出された6歳の男児

トルコとシリアを襲ったマグニチュード(M)7.8の地震で、
発生から100時間を超えた2023年02月10日、
がれきの下から子どもが奇跡的に救出される事例が相次いだ。

相次いだ奇跡的救出劇の様子、他

 災害現場では、
水分不足や寒さにより、
72時間が過ぎると生存率が大幅に低下する。
両国の当局者や医療関係者によると、
これまでに確認された死者は
トルコで1万9388人、
シリアで3377人で、
計2万2765人となった。

 シリア国境に接するトルコ南部ハタイ(Hatay)県では、
地震発生から108時間後に
母親と子ども3人が救出される様子がテレビ放送された。

 トルコ南部ハタイ県では2023年02月10日、
これとは別に3歳の子どもが救出された。
前日の2023年02月09日には、
生後10日の赤ちゃんとその母親が90時間ぶりに生還している。

 現地のAFP記者によると、
シリア北部アレッポ(Aleppo)県にある反体制派の町
ジンディレス(Jindayris)では、
6歳の男児が4日ぶりにがれきの下から救出された。
救助隊によれば、
男児のきょうだい1人が遺体で見つかり、
残る家族は今も行方不明となっている。

★トルコ・シリア大地震、死者2万人超える
「この地域で史上最悪」

 トルコからシリアにかけて起きた大地震の死者が
2023年02月09日、2万人を超えた。
トルコの災害緊急事態対策庁は2023年02月09日、
死者が1万7134人に達したと発表。

シリア保健省と反体制派支配地域の救助組織によると、
シリアでは少なくとも3317人が死亡している。

 トルコのアナトリア通信によると、
トルコ南部の被災地域を訪れたエルドアン大統領は
2023年02月09日、
「私たちは、この地域が歴史上経験した中でも、最悪の地震に直面した」
と述べた。
エルドアン氏によると、
国内で倒壊した建物は6444棟に上っているという。

 シリアでは、保健省が
2023年02月09日、
1347人が死亡したことを明らかにした。

また、北西部の反体制派支配地域では、
ボランティア救助組織「シリア民間防衛隊」
(通称ホワイトヘルメッツ)が
2023年02月09日、
少なくとも1970人が死亡したとSNSに投稿している。

 AP通信によると、
シリアとトルコでは被災して家を失った
数万人の人たちが寒さの中、
食料や水の不足を訴えているという。

【レ5年02月11日の地震】

02時25分 M2.8 S1○ 石川県能登地方 H10km

【レ5年02月10日の地震】

17時05分 M2.7 S1○ 新島・神津島近海 H10km
11時01分 M3.6 S2◎ 島根県東部 H10km
05時14分 M2.7 S1○ 群馬県南部 H10km
03時30分 M4.5 S1○ 宗谷地方北部 H290km

【レ5年02月09日の地震】

22時16分 M2.7 S2◎ 長野県南部 H10km
19時23分 M4.0 S1○ 青森県東方沖 H30km
18時01分 M3.3 S1○ 宮城県中部 H110km
16時19分 M3.7 S3▲ 熊本県熊本地方 H10km

▲地震情報(震源に関する情報)
令和5年2月9日16時22分 気象庁発表

2023年02月09日16時19分ころ、
震度3の地震がありました。
震源地は、熊本県熊本地方(北緯32.8度、東経130.9度)で、
震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

14時59分 M2.9 S2◎ 和歌山県北部 H10km
03時16分 M3.6 S1○ 浦河沖 H40km
00時33分 M2.6 S1○ 岐阜県美濃中西部 H10km

【レ5年02月08日の地震】

21時30分 M3.6 S3▲ 留萌地方中北部 H20km

▲地震情報(震源に関する情報)
令和5年2月8日21時32分 気象庁発表

2023年02月08日21時30分ころ、
震度3の地震がありました。
震源地は、留萌地方中北部(北緯44.8度、東経141.9度)で、
震源の深さは約20km、
地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

19時33分 M2.3 S1○ 和歌山県北部 H10km
18時02分 M2.3 S1○ 熊本県熊本地方 Hごく浅い
17時26分 M3.1 S1○ 石川県能登地方 H10km
15時47分 M2.6 S1○ 栃木県北部 H10km
15時39分 M4.3 S2◎ 釧路沖 H50km

【レ5年02月07日の地震】

20時42分 M3.7 S1○ 石垣島近海 H50km
18時41分 M3.9 S2◎ 茨城県北部 H110km

★令和5年2月7日16時00分
気象庁

南海トラフ地震関連解説情報

第64回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、
第442回地震防災対策強化地域判定会で、
南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。

2023年02月07日開催した
第64回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、
第442回地震防災対策強化地域判定会で評価した、
南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。

 現在のところ、
南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が
平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる
特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、
「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、
昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから
切迫性の高い状態です。

1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 プレート境界付近を震源とする
特に目立った深部低周波地震(微動)はありませんでした。

2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 GNSS観測によると、
2019年春頃から四国中部で
それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。

3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動は、
四国中部周辺のプレート境界深部における
長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 この長期的ゆっくりすべりは、
従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向は
フィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、
その傾向に大きな変化はありません。

 上記観測結果を総合的に判断すると、
南海トラフ地震の想定震源域では
プレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、
南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が
平常時と比べて相対的に高まったと考えられる
特段の変化は観測されていません。

** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、
その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、
または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合

情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより
臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生
・1カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、
他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化が観測され、
想定震源域内のプレート境界で
通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合など、
ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測
・その他、想定震源域内のプレート境界の
固着状態の変化を示す可能性のある現象が観測される等、
南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測
○「巨大地震警戒」 想定震源域内のプレート境界において、
モーメントマグニチュード8.0以上の地震が発生したと評価した場合
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、
モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合
(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、
通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)の
いずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く

【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した
後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」
の定例会合における調査結果を発表する場合
(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、
調査を開始した旨や調査結果を
南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

09時58分 M2.6 S1○ 和歌山県北部 H10km
01時55分 M3.8 S1○ 福島県沖 H50km

【レ5年02月06日の地震】

19時24分 M7.5 中東

★地震情報(遠地地震に関する情報)
令和5年2月6日19時52分 気象庁発表

2023年02月06日19時24分ころ、
海外で規模の大きな地震がありました。
震源地は、中東(北緯38.0度、東経37.2度)、
地震の規模(マグニチュード)は7.5と推定されます。
震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によります。
詳しい震源の位置はトルコです。
この地震による津波の心配はありません。

14時21分 M1.7 S1○ 静岡県伊豆地方 Hごく浅い
10時17分 M7.8 中東

★地震情報(遠地地震に関する情報)
令和5年2月6日10時47分 気象庁発表

2023年02月06日10時17分ころ、
海外で規模の大きな地震がありました。
震源地は、中東(北緯37.2度、東経37.0度)、
地震の規模(マグニチュード)は7.8と推定されます。
震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によります。
詳しい震源の位置はトルコです。
この地震による津波の心配はありません。

05時52分 M2.8 S2◎ 熊本県熊本地方 H10km
03時53分 M3.9 S1○ 福島県沖 H50km

【レ5年02月05日の地震】

16時13分 M3.5 S1○ 埼玉県南部 H80km

【レ5年02月04日の地震】

記録なし

【レ5年02月03日の地震】

地震が少ないときは、大地震が起こる前触れであることがある。

02時58分 M4.0 S2◎ 宮城県沖 H50km
01時33分 M4.4 S1○ 父島近海 Hごく浅い

【レ5年02月02日の地震】

18時18分 M3.4 S1○ 宮城県沖 H40km
11時57分 M4.0 S1○ 根室半島南東沖 H90km

【レ5年02月01日の地震】

08時58分 M3.1 S1○ 沖縄本島近海 H70km

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