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立教大学野球部コミュの2021 春季リーグ戦

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いよいよ春季リーグ戦が開幕です!
昨年(2020年)も春季リーグ戦は開催された・・・とはいえ8月の真夏の開催。
しかも1回戦総当たりという異例のかたちとなりました。
今季も従来の3回戦先勝勝ち点制ではなく、昨秋と同様に2回戦までの勝ち点(ポイント)制となりますが、ほぼ2年ぶりの春季リーグ戦開催といってもいいのではないでしょうか。
残念ながら観客は従来のような応援は出来ず、応援団は外野席からの応援。
したがって応援席や外野席の販売もなく、券種は基本的に内野席券2,000円と、学生内野席券1,000円となります(その他ファミリーシート・ペアシートあり)。
観客上限は10,000人。
各大学の健闘と熱戦を期待します。


http://www.big6.gr.jp/game/league/2021s/2021s_schedule.html


第1週  4/10(土)〜 東早 / 慶法
第2週  4/17(土)〜 明東 / 法立
第3週 ※4/24(土)〜 立早 / 明慶
第4週  5/1(土)〜  法早 / 東慶
第5週  5/8(土)〜 明法 / 立東
第6週  5/15 (土)〜 早明 / 立慶
第7週 ※5/22 (土)〜 立明 / 東法
第8週  5/29 (土)〜 慶早

第1試合開始は午前11時。プロ併用日は午前10時。
※印はプロ併用日。

コメント(52)

4/18(日)立教ー法政2回戦

(立教1勝1分)
R002 000 001 =3
H000 010 000 =1

立)池田陽、野口、石元、栗尾、宮
法)山下輝、平元、古屋敷

本塁打)なし

立教が接戦を制して今季初勝利。このカード1.5ポイントを獲得しました。
先発は昨日に続き池田陽という意外な?起用。現状では池田以外に先発できる投手はいないということでしょうか。今日は立ち上がりも抑えて3回無失点で交代。ショートスターター的な起用だったのかもしれませんがよく役割を果たしてくれました。
2番手野口が5回裏に1点を許して石元に交代。この石元がピンチを抑えて1点リードを守り、6・7回は栗尾が今日も安定したピッチング。8回からは宮が登板し逃げ切り態勢に。
追加点が欲しい立教は9回表、1死から7番宮崎がライトに打った打球を法政の右翼手小池と二塁手高田が追うもその間に落ちるラッキーなヒットで宮崎は一気に三塁へ(記録は三塁打)。ここで8番黒岩は早々に追い込まれながらもそこから粘り、投手返しのゴロがセンターへ抜ける価千金のタイムリーヒット。3-1と突き放すと9回裏も宮が落ち着いた投球で抑えきり試合終了。会心のゲームとなりました。
来週は早稲田と対戦。チームの雰囲気は上々だと思いますが、気になるのはやはり先発投手ですね。来週も池田陽の連投で行くのか。ちょっと負担が大きすぎると思いますがどうなんでしょう。
4月24日(土)早稲田1回戦

先攻 立教大学

8道原
6井上剛
9太田
4山田
3東
5吉岡
7宮崎
2黒岩
1池田陽

三塁は吉岡がスタメン起用。
先初投手は池田陽。3試合連続の先発となります。
1回表、山田の先制タイムリー、東3ランホームランでいきなり4点先制しなおも攻撃中!早稲田先発は徳山。
場内アナウンスで、緊急事態宣言期間中は無観客試合となることが発表されました。
明日からは無観客ですね。招待証をお持ちの方も同じくだそうです。
立教が早稲田から10点以上取るのは、2016年秋以来。この時は、田村〜澤田の継投、打ち勝ちました。
4/24(土)立教ー早稲田1回戦

(立教1勝)
R 501 200 002 =10
W001 000 200 =3

立)池田陽、野口、島田、石元、栗尾、宮
早)徳山、加藤、森田直、田中星

本塁打)東1号3ラン(1回表)、山田1号2ラン(4回表)、蛭間2号ソロ(3回裏)

立教が立ち上がりの猛攻から早稲田を圧倒し快勝。早稲田先発徳山から初回に道原がいきなりヒット。太田死球の1・2塁から山田が先制タイムリー。さらに東が走者2人を置いて左中間に豪快に叩き込む3ランで一気に主導権を握りました。この回は手を緩めずさらに連打でチャンスメイクし道原の押し出し死球で5点目。
3回には暴投で追加点。さらに4回表は山田の2ラン。主軸の豪快なホームランで早稲田を圧倒。
投げては先発池田が5回1失点の好投。6回からは継投でつなぎ、島田は制球に苦しみ怪しいムードになりかけましたが石元が満塁のピンチを切り抜けると8・9回は栗尾・宮が盤石の投球でそのまま抑えきりました。
徳山が不調なのかもしれませんが、それにしても見事な猛攻でした。
今日先発の池田は5回69球。法政戦のように明日も先発いかせますかね。投手の面々を考えるとやはり池田なのかなという気はしますが。今日は島田の制球難が残念でした。恐らく初登板ですかね。初登板ゆえの緊張からであれば、もう一度チャンスを与えて真価を問いたいところですが。
とにかく今日はほぼ文句なしの快勝。これに気を緩めず明日も勝利をあげてほしいです。残念ながら明日からは少なくとも当面、無観客試合になってしまいますが・・・。
4月25日(日)立教ー早稲田2回戦

W101 011 000 =4
R 000 300 20x =5

早)西垣、森田直、田中星、徳山
立)池田陽、野口、石元、栗尾、宮

本塁打)宮崎1号3ラン(4回裏)

逆転の応酬となった試合は7回裏に今季大活躍の東が逆転タイムリー二塁打。宮の3回パーフェクトの好リリーフで逃げ切った立教が早稲田に連勝。2カード消化段階ですが3勝1分けの無敗で3.5ポイントと首位に立ちました。
今日も先発は池田陽。3回2失点でしたがこれは許容範囲ですね。宮崎の3ランで一旦はリードするも野口・栗尾がそれぞれ1失点で再逆転され、さすがに今日は苦しいかと思いきや東が救世主となってくれました。
やっぱり、先発が池田しかいなくて池田への負担。そして今後の慶應、明治。特に慶應相手にどれだけ戦えるかという不安はありますが、打線はトップから下位までかなりムラなく機能しているのは強みだと思います。無観客試合となってしまいすごく残念ですが、このあとの試合もすごく期待できます。楽しみです。
5月7日(土)立教ー東大1回戦

R000 010 012 =4
T000 001 100 =2

立)池田陽、石元、栗尾、宮
東)井澤、柳川、小宗、西山

本塁打)東3号2ラン(9回表)

東大相手に瀬戸際まで追い込まれながらも辛うじて逆転勝利をあげました。
まず東大先発の井澤に7イニングで宮崎のタイムリー三塁打の1点だけと大苦戦。立教先発の池田陽が6回裏に同点とされ7回裏には水越のタイムリーを許しまさかの1点ビハインド。苦しい展開でしたが8回表にエラー絡みで同点としたのはラッキーとしかいいようがありません。
しかし残る攻撃は9回表のみ。もし無得点なら東大が後攻だけに下手するとサヨナラ負けも脳裏をよぎりましたが、先頭の山田がセンター前安打で出ると続く東は中に入ってきたカーブを豪快にすくい上げて打球はレフトスタンドに飛び込む起死回生の2ランホームラン。裏は宮がきっちり抑えきり逆転勝利となりました。
優勝を目指すにはやはり東大戦はどうしても落とせないところ。それが硬さに繋がったのかもしれませんがなんとか勝って、明日は打線の一層の奮起を期待したいです。
池田陽が7回途中、90球を投げて、明日の先発はどうでしょうか。野口あたりを行かせたい気もしますが今日のような試合をしてしまうと、明日も打線が打てず、そこで野口が先制点を与えようものなら一気にムードが悪くなりかねない。結局池田でいくんですかね。
なお、東都の駒大も今季は福山投手が投げまくってるそうですが・・・。
>>[22]
昨日は東大に5盗塁を許したようで、黒岩は肩は強くないんですかね。前カードまではそんなに破綻はしてなかったと思いますが・・・。それで片山が途中出場し、打席でも二塁打を打ちました。今日スタメンの可能性高そうですね。
東大捕手の松岡はかなりの強肩なのでこちらの機動力発揮は難しそう。片山のプレーに注目したいです。
今季、ここまで珍しく固定的なメンバーで戦ってきたせいか、代打はこれといった成績が残ってないですね。昨日は森村がヒットに盗塁も決めましたが、もう少し野手の層も厚くしたいところですね。
本当に頼りになります。今や全幅の信頼ですね。今日あたり大量得点で休ませてほしいですが、本人は全試合登板を狙ってるのかも。


立大の守護神・宮2勝目 全5試合で失点も自責点も0 

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/202105080001002.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&__twitter_impression=true
スタメン出ました。
捕手は黒岩。まあ片山は後にとっておくということでしょうか。
先発投手は荘司。緊張あるでしょうがマウンド上では打者集中で頑張ってもらいましょう。
今日の先発は初登板の荘司投手。
社会人対抗戦では登板しているようですが、どんな投球を見せてくれるか?
3週連続(しかも慶明が残る)になるので、池田投手を休ませて欲しい…
昨日の試合では東大も侮れませんね…
5盗塁許は気になります(東大は、ここまでリーグトップチーム合計18盗塁)
5月9日(日)立教ー東大2回戦

T120 000 000 =3
R115 001 21x =11

東)西山、柳川、奥野、大久保
立)荘司、小幡、野口、栗尾

本塁打)なし

今日も序盤は苦しみましたがビッグイニングを作って逆転。終盤に突き放して連勝を決めました。
先発荘司は2回途中3失点と期待には応えられませんでしたが2番手小幡が2回3分の1を無失点でリーグ戦初勝利。終盤は栗尾が3イニングをピシャリと抑えきり宮を使わずにすみました。
打線は18安打と好調。なんと井上4安打。東、宮崎、佐藤も3安打。
来週は慶應戦。このところやられっぱなしの相手だけに今季は今までの借りをたっぷり返したいところ。まさに天王山となります。
慶應に連勝すれば、明治戦を残して優勝となります!
5月15日(土)立教ー慶應1回戦

R000 000 112 =4
K330 220 10x =11

立)池田陽、野口、小幡、荘司
慶)森田、生井

本塁打)福井1号3ラン(2回裏)、渡部遼2号ソロ(7回裏)、東3号ソロ(8回表)


優勝を争う1位・2位同士の激突でしたが結果はあまりにも一方的な惨敗となってしまいました。立教先発の池田陽が立ち上がりから慶應各打者にいいようにヒットを打たれまくり、初回は下山2点タイムリーに橋本犠飛でいきなりの3失点。2回も立ち直れず福井に3ランを浴び勝負あり。後続の投手も全員失点し、打線は慶應先発の森田の前にホームが遠く終盤ようやく4点は返すも遠く及ばず。慶應にいいようにやられてしまいました。
仮にもエース同士の対決となる1回戦でこんな大敗を喫するとは悔しい限りですが、とはいえ立教は今季初の負けで負け数では慶應と並んだ格好。通常の勝ち点制ではないので明日の試合に勝てば1勝ち1敗の五分。今日の試合の反省はしてほしいですがあまり悔やんでばかりいないで、それよりも明日勝つことに集中してほしいです。
今日の池田は2イニング54球で7安打6失点。今日ボコボコにされただけに明日の先発は難しいと思いますが、今季の戦い方としてはやはり池田先発でいくのでしょうか。
残念な大敗でしたが、今日勝てば再び首位に立ちます。昨日投げていない栗尾先発とかないですかね?宮もロングリリーフ辞さず。連敗すると厳しくなるので、今日が正念場。
慶應と春優勝争いだと、2011年春を思い出します。エース小室が6勝し、那珂が首位打者に輝き、9勝し勝ち点4を挙げながら、慶應が完全優勝しました…
2回戦の先発投手は立教・池田陽、慶應・増居。とにかく増居を打ち崩すしかありません。
立教の応援団が本日は、団内の感染症対策として欠席の必要があると判断した、とのことで不在。もしかしたら、団員に濃厚接触者が出たんですかね。
5月16日(日)立教ー慶應2回戦

K000 001 030 =4
R001 000 000 =1

慶)増居、橋本達
立)池田陽、栗尾、宮、野口、石元

本塁打)廣瀬1号ソロ(6回表)、正木3号3ラン(8回表)

昨日は大敗を喫し、なんとしても勝ちたい今日の試合でしたが打線が沈黙し慶應に連敗。優勝を狙うには厳しくなりました。
3回に先制するも、結局4安打に抑えられ得点はこの1点のみ。6回に2人目栗尾が廣瀬に同点ソロを許し、8回には宮が正木に3ランを喫し勝負を決められました。
宮が打たれたのは責められないですね。とにかく打線が今日も援護出来なかった。投手陣は池田が3回無失点と今日は役割を果たし栗尾も同点にされたとはいえ3回1失点。最悪引き分けでもというところでしたが投手はともかく打線がここまで抑えられるとはゲームプラン外だったのでは。
あとは来週の明治戦。明治も今週早稲田に連勝を決めたのでかなり厳しい相手です。なんとかこのままズルズル後退なんてことは避けてほしいですが・・・。
明治の打線も打ちますからね…連敗すると、法政の結果次第では同率3位もあります。連勝して早慶戦待ちとしたいですね。
応援団の団員に1名、コロナ陽性者が出たそうですね。大事に至らないことを願うばかりです。このところ、これまで陽性者が出ていなかったところにも出るようになってきた気がします。いつまで続くんでしょうか、この鬱屈とした日々は・・・。
今日も東が先制打ですね!
前週まで、打率2位・本塁打1位タイ・打点1位タイ。
明治戦次第では、昭和41年春の槌田誠選手以来の三冠王も??
今日も応援団はいないようですが、頑張れ立教!
太田、起死回生の右越二塁打でした!本当はすんなり勝って欲しかったけど。
これで2位以上が確定です。秋は3週連続試合から解放されるといいですね…
5月23日(土)立教ー明治1回戦

R100 010 002 =4
M000 000 030 =3

立)池田陽、栗尾、宮、野口
明)竹田、渡部翔、高橋

本塁打)なし

今季の最終カード。優勝の可能性が残る両チームの対戦は逆転の応酬の末に立教が土壇場で逆転勝利。優勝の可能性を残しました。
先発池田陽が5回無失点と好投し打線も2点をあげリード。しかし8回、栗尾がピンチを残し宮に継投も3者連続タイムリーを許し逆転されてしまいます。
しかし土壇場の9回表、立教もチャンスを作ると今日7番に下がった太田主将がライトオーバーの見事な逆転タイムリー二塁打。その裏は野口が3人で抑えて見事先勝しました。
明日、立教が負けるとその瞬間に慶應の優勝が決まりますが、引き分けなら立教の優勝の可能性は残ります。なんとか明日も勝って、早慶戦に優勝決定を持ち込む意地を見せてほしいところ。明日は打線に頑張ってもらって投手を援護してほしいです。
今日は栗尾が初先発。明治は1年生を多く起用するみたいです。
5月24日(日)立教ー明治2回戦

M001 030 000 =4
R000 010 000 =1

明)藤江、西城、石原、高橋
立)栗尾、野口、荘司、石元、小幡、池田陽、宮

本塁打)なし

立教ー明治の2回戦は明治が雪辱し両チーム1勝1敗に。この結果、来週の早慶戦を待たずして慶應の優勝が決まりました。
立教先発は栗尾。先発はリーグ戦初めてですかね。3回1失点とまずまずの投球でしたが5回に3番手の荘司がつかまり3失点。打線はその裏に道原のタイムリー三塁打で1点を返すものの反撃はここまで。明治の3投手を捕まえきれずゲームセットとなりました。
立教はこれで春のリーグ戦全日程を終了。6勝3敗1分けでポイント6.5という結果でした。
>>[48]
優勝に届かなかったのはすごく残念だし、悔しいし、まだまだ足りなかった面はあると思います。
しかし、投手のコマが決して多くない中、やむなくかもですが継投に生きる道を見出し、特に栗尾と宮が頑張ってくれたおかげの結果だったと思います。目立たぬところでしたが野口や石元もいい役割を果たしました。もちろん毎試合のように先発した池田陽もよくやってくれましたよね。
秋はやはり先発投手、これに尽きますね。池田に続く先発投手。やはり毎試合栗尾と宮が投げなければならないのは厳しい。少しでも休める展開になるとそれだけチームには有利になると思います。
打線は道原・井上・吉岡・佐藤元・黒岩と新戦力が活躍してくれました。秋は研究されるでしょうからその中でどれだけやれるかですね。
秋こそは慶應を倒して優勝してもらいましょう!
>>[47]
昨日は明治の堅守もありました。明治先発の藤江投手は、秋以降難敵になりそうな気もします。
ここまで打線を引っ張ってきた東が3三振、1死満塁で切り札柴田颯が遊ゴロ併殺打と要所を抑えられてしまいました…
一方、荒木・小野が代打でリーグ戦初安打は良かったですね。

投手ですが、荘司がもったいなかったです…
上背もあり最速145キロのストレートもあるのですが、微妙な制球に苦しみ1イニング持ちませんでした…

書かれているように、秋は先発2番手が育つことが必要です。
1年時に活躍した川端投手はどうしているのでしょう…
東選手がベストナインに選ばれました!今季2位の立役者の1人でした。

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