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立教大学野球部コミュの2023 秋季リーグ戦

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いよいよ2023年秋季リーグ戦が開幕です!

今年春季から、以前の応援態勢が復活。今季も熱いプレーと熱い応援が見られます。

入場料は、内野席券(一般)2000円、外野席・応援席(一般)1000円(その他ファミリーシート・ペアシートあり)。
各大学の健闘と熱戦を期待します。


https://www.big6.gr.jp/game/league/2023a/2023a_schedule.html


第1週
9/9(土)  11:00東大-明大、立大-慶大
9/10(日)  11:00慶大-立大、明大-東大
 
第2週
9/16(土) ※10:00立大-法大、東大-早大
9/17 (日)  11:00早大-東大、法大-立大

第3週
9/23 (土) ※10:00明大-早大、慶大-法大  
9/24 (日)  11:00法大-慶大、早大-明大
 
第4週
9/30 (土) *10:00明大-立大、慶大-東大 
10/1 (日)  11:00東大-慶大、立大-明大
 
第5週
10/7 (土)  11:00東大-法大、立大-早大
10/8 (日)  11:00早大-立大、法大-東大
 
第6週
10/14 (土)  11:00明大-慶大、法大-早大
10/15 (日)  11:00早大-法大、慶大-明大

第7週
10/21(土) 11:00 明大-法大、立大-東大
10/22 (日) 11:00 東大-立大、法大-明大

第8週
10/28(土)13:00慶大-早大
10/29(日)13:00早大-慶大

※はプロ野球併用日。

コメント(30)

ベースボールマガジン社の「大学野球」には、予想オーダーが以下となっています。

3菅谷
9桑垣
6西川晋
5吉野
7西川侑
8安藤
4柴田
2戸丸
1


なんと、吉野が4番三塁。確かに登録も投手から今季は三塁手になっていますが、そう簡単に野手でいけるんでしょうか。確かに春は打線が他校より貧弱なのは明らかで、打線強化したいという意図は分かるのですが。それと、吉野が野手専念となると春の布陣からリリーフが1枚減ることになります。ただでさえ、打線だけではなく投手陣も層が薄いのに、吉野が投手のコマから減って大丈夫なのか。三河・塩野目・佐山などが新戦力の候補とのことですが、小畠以外に誰か出てきてくれないと秋も春と同じことになりかねません。
吉野が打で活躍してくれればいいですが、結果が出ないようなら4番は西川侑が有力だと思います。吉野にしても西川侑にしても、なんとか新主砲として活躍してほしいです。

また、西川主将が二塁から遊撃となっていますが、この辺も、春にショートで出場した鬼頭含めての兼ね合いですかね。
外野は、安藤となってますが春に21打数2安打だったことを考えると鈴木唯が妥当と思います。
捕手の戸丸も春は守りも打撃もパッとしないプレーぶりで、守りの要があれでは難しいなと思わせましたが秋はどう成長しているか。ルーキー落合(東邦)の評価が高いようなので期待ですね。
秋季の初戦、慶應1回戦、立教のスタメンです。

3菅谷(市船橋3)
8桑垣(中京大中京2)
6西川晋(智弁和歌山4)
9鈴木唯(東邦2)
7西川侑(神戸国際大付2)
5柴田(東明館3)
2戸丸(健大高崎3)
4斉藤大(東北3)
1池田(智弁和歌山4)

なお、5回途中で慶應に0-3とリードされています。
9/9(土)慶應1回戦

R 000 001 100 =2
K 201 000 00x =3
R)池田、野口、塩野目
K)外丸、竹内
本塁打 宮崎1号(K 3回裏)、西川晋1号(R 6回表)

秋季リーグ戦初戦、慶應に惜敗となりました。
開幕投手は池田。初回に2点奪われ3回にも宮崎にホームランを浴び6回9安打3失点。悪い結果とも言い難いですが、エースが序盤に失点はやはり苦しいですね。
打線は慶應の外丸に苦しみましたが6回表に西川主将がソロホームラン。7回表には代打平野のタイムリーで1点差に迫りましたが、慶應2人目のルーキー竹内に2イニングを抑えられ追いつけませんでした。
惜しい展開でしたが、今までよくあるパターンとも言えると思います。反撃はするのだが追いつけないという。慶應相手の連敗は今日も止められませんでした。
明日は立教は沖、慶應は谷村でしょうか。なんとか明日こそは、としか言いようないですね。
>>[4]
昨日は用事があり残念ながら行けずあせあせ今日、秋季初観戦です。
立教もメンツはいるとは思うのですが、特に春は、他の4校とは実力差を感じざるを得ませんでした。秋はなんとか頑張ってほしいですね。
チーム・選手の管理も難しいんでしょうね。極端な例でしょうが、日大アメフトのようなことはないと信じていますが、部員数も多いし、一つ間違うと他人事ではないのかなと、チーム全体が同じ方向を向くというのは至難の業なのかなとも思ってしまいます。
9/10(日)慶應2回戦

K 020 003 033 =11
R 001 201 030 =7
K)谷村、森下、小暮、渡辺和、竹内
R)野口、塩野目、渡部太、佐山、小畠、沖、池田、三河

本塁打 本間1号2ラン(2回表)、宮崎2号2ラン(6回表)、本間2号( 6回表)、宮崎3号2ラン(9回表)

打撃戦となりましたが失点が多すぎて慶應に追いつけず。連敗となり勝ち点を落とし、今年も慶應相手の連敗を止めることは叶いませんでした。応援団によると、恐らく19連敗だと思います。この間、引き分けは挟んでいますがこれだけ負け続けるとは異常ですね。
先発野口は3回2失点。沖ではなく野口でしたが、恐らく最初からショートスターター的な起用だったのでは。2ランは浴びましたが合格点の投球だったと思います。2人目の塩野目は2イニングをパーフェクトピッチング。球速は140くらいでしたがいかにもキレの良さそうな気持ちのいい投球でした。5回までは、今日はイケる!という試合でしたが・・・。
1回表の守備で、二塁手田中と右翼手鈴木唯が打球を追って交錯。打球は落とさずアウトにする執念のプレーでしたが、田中が立ち上がれず。鈴木は自分でベンチに戻りましたが田中は担架で運び出されました。腹部を抑えていたように見えました。心配です。その裏の攻撃で田中には齊藤大、鈴木唯には安藤がそれぞれ代打起用されそのまま守備に。開始直後に2番と4番打者が離脱する非常事態となりましたが、3回に菅谷タイムリー。4回裏は戸丸スクイズで同点とし桑垣タイムリー二塁打で逆転。打線が繋がり見事な展開でした。
しかし6回表、この回から登板の渡部太が宮崎に逆転2ランを浴び、本間にもこの日2本目のホームランで3-5と逆転。しかしその裏に菅谷タイムリーで4-5と1点差。慶應のホームラン攻勢に対して打線が繋がり互角の展開でした。
しかし、7回表登板の小畠はきっちり無失点でしたが8回表登板の沖は水鳥・本間のタイムリーなどで3失点。ダメを押されたと思いましたがその裏、立教も西川晋と代打平野のタイムリーなどで3点を挙げ7-8と再び1点差に。
9回表は池田が登板しここはなんとしてもゼロに抑えて裏の攻撃に持ち込みたかつたところですが、齊藤来タイムリーに宮崎この日2本目のホームランとなる2ランで今度こそダメを押されてしまい、その裏の攻撃は無得点で試合終了。3時間を超える激戦でした。
とにかく、投手陣が火だるまでした。9回の宮崎のホームランのときはさすがに、三塁の柴田やショートの西川がしゃがみ込んでしまってました。それも仕方ないかなと。さすがに打たれすぎです。

この2試合で分かったのは、池田と沖は春に続き秋も良くなさそうだなと。沖は今日先発ではなかったですが、やはり不調だからなんでしょうね。
次は来週、法政戦。法政は個々の力量は高いものの繋がりはあまり良くない印象なので慶應戦ほどは打たれないかもしれませんが、今泉・内海貴・中津など怖い打者が多いのでやはり厳しい相手。投手は尾崎・篠木とリーグ屈指のダブルエースがいるだけにどこまで打線が食らいつけるか。
なんとか次の法政戦で勝利をあげてほしいです。

対慶應19連敗の記事がありました。
2018年秋を最後に丸5年勝っていないので、天敵なのかどうかは知りませんが、あまりにも一方的であり異常な結果だと思います。
選手も必死にやっているとは思うのですが、一体いつになったら連敗止まるのか・・・。



慶大に"19連敗"の立大だが…溝口監督は「天敵」でないことを強調

https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20230911-14
>>[8]
溝口監督は慶應義塾大志望だったので、慶應義塾大は天敵だと思います。
>>[9]
溝口監督就任後、すぐに優勝したので大きな功績ですが、その後の2018年秋以降は全く慶應に勝ててないとなると、若き日の慶應志望がいまトラウマになってるのか・・・とか、つまらないことを考えてしまいましたげっそり
9/16(土)法政1回戦
R 000 100 000 =1
H 000 011 01x =3
R)池田
H)篠木、塙
本塁打 なし

2カード目の法政戦、初戦を落としこれで開幕3連敗となってしまいました。
4回に先制し、先発池田も4回を無失点。しかし5回に追いつかれると終盤にかけて逆転、追加点を許し打線も追いつけず負けとなりました。
池田は8回を6安打3失点(自責点1)で完投。私には、先週、池田はこの秋も調子が悪いとコメントしてしまいましたが、今日は先制点をもらうも逆転されてしまったとはいえ、好投を見せてくれたと思います。次の登板こそは勝利投手になってほしい。
打線は法政篠木の前に8回4安打1得点。5四死球を得たのを活かしたかったところですが1点のみに終わってしまいました。好投手相手ではありますが1点のみではやはり厳しい。
明日の先発はまた野口でしょうか。もしくは今回こそ沖が来るか。投手の踏ん張りももちろんですが打線の援護に期待したいです。
>>[12]
先週沖投手の球が走っていなかった!
>>[13]

先週のピッチングは内容悪かったですね。もし沖がダメなら野口か。今日は池田が完投したので、明日は小畠をある程度長く投げさせられるというのはあるかもしれません。
9/17(日)法政2回戦
H 000 210 310 =7
R 000 000 000 =0
H)吉鶴、尾崎、塙、武富
R)塩野目、野口、沖、佐山、石元、小畠
本塁打 なし

2回戦は投打に完敗で、昨日に続き連敗となり勝ち点を落とし、開幕4連敗。
残念ながら、これで優勝の可能性もほぼ絶望となりました。
先発は塩野目。3回で5安打と苦しむもなんとか無失点。しかし2人目野口が4回に2点先制され、沖・佐山も失点を重ね中盤以降は点差が広がるばかり。法政に14安打7点の猛攻を浴び、逆に打線は4安打12三振。法政4投手の継投にホームを踏むことが出来ず完封負け。見せ場の乏しい完敗となってしまいました。
今日は吉野が6番三塁でスタメン出場し、二塁打1本含む4打数2安打。唯一の光明といったところでしょうか。
次カードは、1週空いて第4週、明治戦。厳しい相手ですが、なんとか意地を見たいです。
今日の試合、4年生はベンチ入りしていません。指揮は木村コーチです。応援団は通常どおりの態勢です。
9/30(土)明治1回戦
M001 400 200 =7
R 200 000 000 =2
M)村田、高須、大川、久野、石原
R)塩野目、竹中、佐山、小畠、三河、沖、小野
本塁打 村田1号3ラン(4回表)


部内トラブルが表面化し、最初の試合。出場停止とするべきだ、とか出場辞退すべきだ、など色々な意見があると思います。厳しい意見、厳しい見方もあると思います。そんな中、日程どおりリーグ戦に出場。メンバーは4年生部員は出場自粛しベンチ入りから全て外れ、3年生以下の面々となりました。
また、応援団も基本的に通常どおり、応援を行ってくれました。
明治相手に、初回にいきなり2点を先行。先発塩野目は3回終わって1失点と踏ん張りましたが4回に4点を失い逆転。打線は13安打を放つも初回以外は得点を奪えず。投手陣は7人の継投でした。
このカードに関しては正直なところ、勝敗を論じるというよりはリーグ戦に参加していることに意義があるのかなと思いました。明日も、勝つのは難しいでしょう。ただ今はとにかく、真摯に必死に食らいつく姿を見せてほしいなと思います。
でも悲壮感をあまりに漂わせるのも違うのかなと。今日の選手たちはある意味、普段のような姿で躍動してくれたと思います。うじうじビビったりしないで、思い切りプレーしてほしいですね。
応援団は通常どおり、と書きましたが、実際はいつもなら学生注目!で相手をいじったりとか、笑いを取りにいくのが今日は全くなし。団長とリーダー長は校歌・応援歌やチャンスパターンのリードをする以外は言葉を発しませんでしたが、試合後、エール交換も終わって最後の挨拶のときに団長が「我々応援団は、できることを精一杯やっていきます」と述べたのが、その心情を察するともうなんとも言えなかったです。
明日は観戦できませんが、明日もとにかく頑張ってほしいです。
10月1日(日)明治2回戦
R 000 001 000 =1
M012 000 000 =3
R)小畠、沖、佐山
M)蒔田、藤江、浅利
本塁打 上田1号2ラン(3回裏)

明治2回戦は2点差の惜敗で昨日に続き連敗。これで開幕6連敗となり3カード連続で勝ち点を落としました。
先発小畠が明治・上田の2ラン含む3回3失点。打線は6安打。今日は打順を変えて1番平野2番柴田3番菅谷の上位打線。平野が唯一のマルチ安打(3打数2安打)と気を吐き、菅谷も唯一の得点となるタイムリーを打ちましたが及びませんでした。
投手は2人目の沖が4回からの3イニングを3安打無失点。次の佐山も2イニング無失点とリリーフが頑張りました。特に沖は3イニング無失点でようやく調子が上がって来たのでは。
次は来週、10/7、10/8で早稲田と対戦。チーム状況としては厳しいし今後が不透明でもありますが、なんとか次こそは今季初勝利、そして初勝ち点をあげてほしいです。
10月7日(土)早稲田1回戦
R 030 100 000 =4
W000 201 002x =5
R)池田、野口、沖、塩野目
W)加藤、香西
本塁打 桑垣1号(4回表)、小澤1号(6回裏)

早稲田1回戦は終盤までリードしながら土壇場で逆転サヨナラ負け。勝負の厳しさを思い知らされる結果でした。
4年生の一部、エース池田や副将の岩本などが復帰。その池田は先発で7回途中3失点の好投。打線は2回に桑垣タイムリー、鬼頭犠牲フライで3点先行。さらに桑垣ソロホームランで4点をリードし、これは今日はいけると思いました・・・。
早稲田に徐々に追い上げられ、こちらは5回以降ホームが踏めず苦しい展開。7回裏は1死3塁のピンチをリリーフ野口が踏ん張って同点を許さなかったので、余計にそう思いました。8回は沖が抑え。ラストは塩野目がクローザーで登場。2死2塁、あと1人までいきましたが、代打篠原に同点タイムリー二塁打。続く代打梅村にもセンター前に落ちるヒットがタイムリーとなってサヨナラ負け。本当に悔しい結果になってしまいました。
これで開幕7連敗。片目も開かず本当に苦しい状況です。とにかく明日、勝ってもらうしかありません。
>>[20]
追加点が取れなかったのが最後に響いたのと、9回1点リードの場面でクローザーで投げるのは誰でも相当プレッシャーがキツいですよね。なので塩野目を責められないなと思いました。四死球で自滅とかでもなかったので・・・。
本当なら沖が投げきるのかなと思いましたが、あまり調子が良くないんですかね。
今日の先発も誰なのか。小畠かもしれませんね。
>>[22]
本当に、いまは頼りになるというか、主軸といえる打者はいなくてチャンスメーカータイプばかりなので、繋いでいくしかないですね。その中で、結果を出している平野は使ってほしいです。もう1カードしかありませんが・・・。
東大、今日法政に今季初勝利あげて、これで立教が単独最下位。かなり厳しい状況です。東大も決して打線は強力とはいえませんが、とはいえ立教が勝てるかどうかとなると、かなり不安ですね・・・。
10月8日(日)早稲田2回戦
W002 100 010 =4
R 000 100 000 =1
W)伊藤樹
R)小畠、渡部、沖、野口、塩野目
本塁打 梅村1号(4回表)、吉納3号(8回表)

早稲田2回戦に負け、連敗で勝ち点失いこれで開幕から全て敗戦の8連敗。どうにも勝てません。
先発小畠が3回に吉納の2点タイムリー二塁打で先制され4階には梅村のソロホームラン。昨日のサヨナラヒットといい梅村に打たれまくってますが、このホームランはやはり余計でした。小畠はこの4回途中で交代。スタミナが限界ということなんでしょうか。
打線は4回に平野の犠飛で1点返すも、結局伊藤樹に4安打10三振。速球と変化球の緩急に全然パットを振らせてもらえず完敗でした。
これで4カードを全試合敗戦で終了。残すは再来週の東大戦のみです。東大が今日、法政に勝ったため現時点では立教が単独最下位。東大戦勝てるかどうか、非常に不安です。
10月21日(土)東大1回戦
R 000 314 010 =9
T 000 020 000 =2
R)池田、渡部太、佐山、小畠、塩野目
T)松岡、平田、三田村、青木、双木
本塁打 安藤1号(5回表)、2号(8回表)

中盤に連打で着実に得点し、最終カードでようやく今季初勝利。遅すぎるのですが、とにかくようやく勝てました。
4回表、鬼頭先制タイムリーに平野2点タイムリー。5回は安藤のホームランで加点。6回は東大のタイムリーエラーに桑垣2点タイムリー、斎藤タイムリーと追加点でほぼ勝負を決めました。
投げては先発池田は走者を出しながらも粘り強く投げていましたが5回途中、2点を失ったところで渡部太に交代。早いのでは?と思いましたが、ひょっとして2回戦のリリーフも想定して早めに替えたんでしょうか。球数も70で、この交代は意外でした。
2アウトを取ってリードを守った渡部太が勝利投手。恐らく初勝利ですよね。6・7回の2イニング無失点の佐山が勝利投手かと思いましたが。
打線は15安打。桑垣5打数3安打2打点、平野6打数2安打2打点。そして安藤2打数2安打2打点2ホームランと活躍でした。
明日は、今日ベンチ入りしていませんでしたが沖でしょうか。それとも今日最後に1イニング登板しましたが塩野目か。あとは野口の可能性も?東大も今日、リリーフ登板の平田が6回にエラー絡みとはいえ4失点。平田か、それとも鈴木健でしょうか。
なんとか明日も勝って連勝で初勝点、単独5位を決めてほしいです。
10月22日(日)東大2回戦
T 000 200 000 =2
R 300 001 00x =4
T)鈴木健、三田村
R)沖、佐山、野口、石元、小畠
本塁打 なし

東大戦に連勝し今季初勝点。これで立教・東大とも全日程終了。立教は勝点1の2勝8敗で5位となりました。
立教は初回に桑垣・齋藤のタイムリーでいきなり3点先制。しかし2回以降は立ち直った東大・鈴木健に追加点が奪えず、逆に先発沖が4回に2失点。1点差に迫られる苦しい展開。過去にあった東大戦の負けバターンかと頭をよぎりました。
5回以降は継投で東大打線をかわし、6回にまたも齋藤のタイムリーで待望の追加点。なんとか逃げ切りました。
今年は結局東大からしか勝てず。結果はやはり不本意なものに終わってしまいました。また、秋のリーグ戦中に部内のトラブルが発覚し、世間の厳しい目も向けられ、苦しいシーズンだったのではと思います。
今年は、主力として出場する4年生は多くなかったので来年は、今年出場した3・2年生が多く残ります。戦力的にもですが部内の規律というか雰囲気といったものも立て直して野球に臨んでほしいなどと思います。
試合後の応援団団長の挨拶で、「来年は応援の形態?(よく聞こえなかった)も変わると思います」という気になることを言っていました。どういう意味なんでしょうか。シーズン終了の感慨よりも、そっちが気になってしまいました。
11/1(水)秋季フレッシュトーナメント
Aブロック 対早稲田
W 000 110 0 =2
R 004 100 4x =9
(規定により7回コールドゲーム)
W)山口真、伊藤裕、石田、依田
R)大越(東筑2)、永名(成田2)
本塁打 なし

立教スタメン
D山形(興南2)
8北田峻(佼成学園2)
5吉野(仙台育英2)
3丸山(大阪桐蔭1)
7西川侑(神戸国際大付2)
2大山(広陵1)
6青峰(高松1)
9内山(国学院久我山2)
4中本(桐光学園2)

打っては12安打9得点。投げては7回2失点と投打に好調で、フレッシュトーナメント初戦を制しました。
山形が5打数3安打(三塁打1二塁打1)2打点の大活躍。吉野が先制タイムリー二塁打。丸山・西川侑はともに2安打。大山と、途中出場の小原(立教池袋2)がタイムリーで2打点と活躍しました。
投げては先発大越が6回2失点。永名は1イニングを無失点で締めました。
今日のメンバーを比較すると、吉野・西川侑などある程度リーグ戦出場メンバーが並んだ立教が経験値で上回ったというところでしょうか。
明日は明治と対戦。勝てばAブロック1位で決勝進出となります。
>>[27]
大越は仙台育英→早稲田大学中退→ダイエーの大越基の息子さんです!
11/2(木)秋季フレッシュトーナメント
Aブロック 対明治
M 000 100 002 =3
R 001 000 000 =1
M)井上、三浦
R)佐山、加門、平本
本塁打 なし

フレッシュトーナメント2戦目は明治に惜敗。これでAブロックは立教・早稲田・明治の3チームが1勝1敗で並びましたが、規定により得失点差で立教が首位となり明日の決勝に進出しました。
先発佐山は7回2安打1失点の好投。しかし3人目の平本が9回に2失点で決勝点となりました。打線は3回に相手投手の暴投で先制したものの明治の2投手に4安打に抑え込まれました。
決勝の相手は慶應。リーグ戦の借りを返せ、とは言いませんが、やはり勝ってほしいです。
11/3(金・祝)フレッシュトーナメント
決勝 対慶應

R 201 010 011 =6
K 001 130 02x =7
R)大越、小林、永名、鳴坂、佐山、平本、加門
K)田上、荒井駿、小暮
本塁打 丸山1号(5回表)

フレッシュトーナメントの決勝は、打ち合いになりましたが惜敗。準優勝となりました。
序盤に先行し3-0とリードも、追い上げられ5回裏に逆転。8回表に5-5の同点に追いつくもその裏2点を勝ち越され、最終回1点差に迫るも及びませんでした。
打線は13安打7得点。丸山は本塁打含む2安打1打点。大山・佐藤も2安打と活躍しました。
投手陣は慶應打線に苦しい投球。先発大越は4回途中2失点も7四死球とコントロールに苦しみ、3人目の永名も5回裏に3失点。先のリーグ戦で初勝利を挙げた佐山は2回無失点とさすがの投球でしたが平本が8回裏に2失点で敗戦投手となりました。


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