阿波♪登紀子倶楽部コミュの12月11日　大阪「ほろ酔いコンサート」ツアー実施

■12月11日（土）阿波♪登紀子倶楽部初イベント
大阪での「加藤登紀子・ほろ酔いコンサート観賞ツアー」リポート

■朝７時過ぎに家を出て、「阿波♪登紀子倶楽部」の５名（ぱあこさん、とんちゃん、はまちゃん、セブンさん、やまちゃん）を拾っていき８時に出発。運転は寝不足で、風邪の薬も飲んだので、運転は交代してもらって神戸へ。会場は梅田芸術劇場だが、丁度ルミナリエの期間中なので、終わってから寄ろうかとういことで三宮の駐車場に車を置いて、阪急電車で梅田へ。食事後、会場に着く。
まだ開場していないがぱあこさんが連絡してくれていて、トキコプランニングの社長に１０月４日のコンサート以来で会って、楽屋へ連れて行ってもらう。楽屋へは舞台ソデを通って迷路のような通路を進みYaeさんと登紀子さんの楽屋前に到着。
そこへ、リハが終わった登紀子さんがスタッフの方達とノーメーク（メーク前なので）で登場！かっこいい！
徳島名産のスダチ酒と鳴門金時のお菓子の土産をぱーこさんが渡し、私はファンクラブの名前が「阿波♪登紀子倶楽部」に決まったことを報告し、持参した色紙に筆ペンで「会名をロゴとして使えるように書いていただけませんか。」と頼んだら、快諾していただきコンサートが始まるまでに書いてくださるとことに。
名前の由来を　
　◆阿波と登紀子を♪（音楽）で繋ぐこと。◆
そして
　◆ＯＵＲ　ＴＯＫＩＫＯ　ＣＬＵＢ（私たちの登紀子さんの会）◆
の意味もありますと伝えた。登紀子さんは微笑みながら頷いてくれていた。
そして一旦会場を出てから、１時半に入場。ロビーで一番新しい２枚組みＣＤ「男情歌」を買う。これは、１０月４日のおめでとうコンサート終了後に買って、サインしてもらう予定が、寄せ書きボードを２次会の会場に運ぶためにできなかったので、今日まで買わずにいたのだ。売っていたＣＤと本はほぼ持っていた。
■梅田芸術劇場は旧梅田コマ時代から入ったことはなく、３階席まであり、そのでかさに驚く。キャパ１８００人だとサマーズの人が言っていた。
客層は徳島のときより、年配の方が多く、毎年これに来て年を越す常連の方が多いのだろうと推測。１階は満席。下からでは見えないが２，３階もほぼ埋まっているようだ。
私の席は１階の１４列目の真ん中あたり。やまちゃんの隣で丁度見やすい位置だ。「実行委員会のときと違いリラックスして楽しめますねぇ。」と言いつつ、開始を待つ。（字数の関係で続きはその２へ。）