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高田馬場駅 ゲームの会コミュの初心者さんに向けて有用と思える資料を置くトピック

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まずはHJの旧公式サイトのPDF置き場。
https://hobbyjapan.co.jp/dd/news/basic_rule.html
こちらにはベーシックルール(プレイヤー用とダンジョンマスター用に別れています)のPDF、初心者用のシナリオの『腐敗の影』、キャラクターシートが置いてあります。

そして下記のページにはペーパーミニチュア(オンセの場合はPDFなので画像変換すればコマ用のイラストとしても使えます)。
https://hobbyjapan.co.jp/dd/support/support171207.html

こちらにはユドナリウムに使える基本的なデータ(コマ用のユニットデータ、ルームデータ等)があります。
https://hobbyjapan.co.jp/dd/support/

トピックの方には非公式サイトや有料でも使い易いデータを配布してる所を書いていきます。

コメント(11)

ホビージャパンの出版しているTRPGのサポート纏めページです。
https://hj-trpg.com/index.html
こちらにはD&D5版のオープンゲームライセンスを利用したフィフスエディションRPGのPDFが置いてあります。
フィフスエディションRPGはHJが作成したD&D5版と互換性があるTRPGシステムでベーシックルールとは公開されているデータの範囲が違うだけでルール的には基本的には同じ物になります。
また、ここにはキャラクターシートと初心者用シナリオ『腐敗の影』のアップデート版が置いてあり、『戦え原始人 JOE & MAC for TRPG』と言う拡張データのPDFもあります。
 
続いて『サンディ・ピーターセンの暗黒神話体系クトゥルフの呼び声TRPG』のページです。
https://hj-coc.jp/
こちらもD&D5版の互換システムでクトゥルフ神話の世界に対応したサブクラスやモンスター、狂気判定のルールを搭載したTRPGになります。
こちらには上記のシステムに対応したシナリオが二本、5レベルのサンプルキャラクター、追加のモンスターの無料PDF等があります。
また、こちらのキャンペーンシナリオ『食屍鬼島』と『蛇祖神イグ』のPDF販売のサイトへのリンクもあります。
続いて、皆さんも使っていると思いますが『D&D5E キャラクターデータベース』のアドレスです。
http://dndjp.sakura.ne.jp/LIST.php

下記のアドレスは上記のサイトで作ったキャラクターをコンバートしてユドナリウムで使うキャラクターのユニット(コマ)を作成できるコンバータのアドレスになります。
https://direboar.github.io/githubpage-test/dist/#/Udonarium/PlayerCharacter
続いて英語のサイトですが『Dungeon Masters Guild』と言い、旧版のD&DサプリのPDF(英語)や同人誌のPDFが購入出来るサイトになります。
https://www.dmsguild.com/
また、こちらではD&D5版に日本語版同人誌も置いてあります。
https://www.dmsguild.com/browse.php?keywords=Japanese&filters=0_0_0_0_0_45462_0_45699&x=0&y=0&author=&artist=&pfrom=&pto=
その中でも特に有用なのが以下の二点で現在、データ自体は少ないですが入手が難しい『ソードコースト冒険者ガイド』の代替品になる感じの物です。
『Fragments of Realms / フォーゴトン・レルム断章集』
『スターター・セット』の地図にあるネヴァーウィンター周辺をより詳しく解説している。
https://www.dmsguild.com/product/230546/Fragments-of-Realms---?filters=0_0_0_0_0_45462_0_45699

『Deities of Realms / フォーゴトン・レルム神名録』
『Player's Handbook』の「付録B:多元宇宙の神々」に掲載されている「フォーゴトン・レルムの神々」について、より詳細な解説を行なっている。
https://www.dmsguild.com/product/248065/Deities-of-Realms---?filters=0_0_0_0_0_45462_0_45699

個人的には一押しの同人サプリ『カラ・トゥアの妖怪(第5版_日本語) Yokai of Kara-Tur』
『カラ・トゥアの妖怪』はダンジョンズ&ドラゴンズ第5版用の自作クリーチャー・データ集である。
主に日本の妖怪の伝承をベースにした自作のクリーチャーと、過去の版のD&Dのカラ・トゥア関連のクリーチャーをコンバートしている。280種以上のデータを掲載している。付録としてプレイヤー・キャラクター種族用のデータも少し掲載している。
クリーチャー画像は「DM's Guild Creator Resource」で使用が可能な画像とパブリック・ドメインの画像を使用している。また一部、著者が描いた画像も含まれる。
https://www.dmsguild.com/product/391233/5--Yokai-of-KaraTur?filters=0_0_0_0_0_45462_0_45699
プレイヤーキャラ用の種族が結構面白いのがあります。
付喪神のキャラクターを使えば、刀剣男子も出来る?
おっと、一番重要なWotCの公式サイトを忘れていました(苦笑)。
https://dnd-jp.com/tools/
こちらでは入門用のワンショット遭遇、キャラクターシート、それとサンプルキャラクターがダウンロード出来ます。
私は馬場会の「情報交流トピ」に以前に書き込まれたコメントからピックアップしてこちらに再掲載させていただきます。


○MTGとD&Dがコラボしたシナリオが公開されています。
MagicとD&Dのコラボ企画「フォーゴトンレルムの探訪」のページでD&D5版用のシナリオが公開中です。
全5章
https://mtg-jp.com/products/0000213/
ストームレック卓にて使っていたサマリー等ご質問いただいておりましたので、こちらにあげておきます。

〇Fighter-KOUさんの公開されている5版サマリー
初心者向け→ https://dropbox.com/s/fzwq5yopucdqps7/Beginner-DD5th%28v1_3%29.pdf?dl=0
戦闘関連→ https://dropbox.com/s/81g4zkl5qyyimp2/Combat%20Summary%20%28v2%29.pdf?dl=0
アレなサマリ→ https://dropbox.com/s/1xfuy6f907rafxu/5e-Summary%28v3%29.pdf?dl=0

〇ストームレックの非公式マップ集
https://talto.cc/projects/Xd2IkehKCLjhopvSdR9w8

〇ストームレックのゆるふわ立ち絵セット
https://talto.cc/projects/_kTANWHOzAmsj7GsrfTh8

〇欧文印刷「消せる紙」A1判 5cm 方眼入り
https://obun.jp/stationery/keserushi/keserushi_white/

公式イラストレーターのマップはこちらで販売中。
https://mikeschley.com/fictional-city-maps
>>[8]
ご参考にしていただければ何よりです。
スターターセット「竜たちの島ストームレック」のプレロールドキャラクター5人の前日譚

ソロアドベンチャーなので一人で全てのキャラクターを遊ぶことが出来ます。
遊んでみてね。

https://www.dndbeyond.com/begin/ja

体験会をあずまやで積極的に開かれているつくもさんが作ってくれた、体験会用1レベルシナリオ。

つくもさんのxのポストのリンクとなります。
「門の街の英雄 地獄の料理」
https://twitter.com/tukumo_sui/status/1660320224766476288

現在話題沸騰中のバルダーズゲートを舞台にしたミニシナリオです。
初心者DMに対応し段階を踏んで進行する丁寧な遭遇の記載に加え
シナリオの内容に合わせた背景を持つ5人のプレロールドキャラ及び彼らの使う呪文カードまで附属されています。

体験会で一番問題と思われる呪文参照問題までクリアされている優れものです!

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