【情報】幸福実現党コミュの国家社会主義とは何か

公開霊言　ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊

大川隆法

新首相と官房長官の本音を探るべく、守護霊インタビューを敢行！
菅直人と仙谷由人の本音、緊急発刊！！

【目次】
まえがき

第一章　ヒトラーが語る「悪魔の国家観」
　　　　二〇一〇年六月二日　ヒトラーの霊示

１　「国家社会主義とは何か」を霊言で探る
２　ヒトラーの「霊界での現状」
　　ヒトラーは死後、“地下”に第三帝国の要塞をつくっている
　　ヒトラーたちは「羽が生えた人」の編隊から空襲を受けている
　　最近、サダム・フセインが仲間に加わった
３　ヒトラーの「国家観」と「宗教観」
　　国家を「自己増殖する巨大な生命体」と考えているヒトラー
　　なぜユダヤ人を排撃したのか
　　ヒトラーが信じていた神はゲルマンの民族神
　　ヒトラーは自分を「ドイツの救世主」と考えている
４　生前のヒトラーの「能力」とは
　　まだ第二次世界大戦を戦っているつもりでいるヒトラー
　　ヒトラーは、生前、ヨーロッパに“念幕”を張っていた
５　ヒトラーの考える「日本攻撃」「日本防衛」の秘策
　　ヒトラーは胡錦濤に「国家の拡張は絶対の善だ」と教えている
　　日本は「生けにえの小羊」のようなもの
　　ヒトラーが考えた「日本への三段階の攻撃」とは
　　北朝鮮の魚雷攻撃はヒトラーのインスピレーション？
　　日本の民主党政権は、中国の日本攻撃には好都合
　　パトリオットでは中国の「空中で分裂するミサイル」を防げない
　　中国による「日米同盟の破壊工作」は進んできている
６　ヒトラーは幸福実現党をどう見るか
　　地下に攻めてきた「羽の生えている人たち」とは天使のこと
　　ヒトラーとサダム・フセインと鄧小平は“地下”でつながっている

第二章　菅直人氏の思想調査を試みる
　　　　二〇一〇年六月二日　菅直人守護霊の霊示

１　霊としての自覚がある菅直人氏の守護霊
２　外交戦略についての本音とは
　　普天間基地問題は、鳩山氏の責任にして、自分は白紙で臨む
　　アメリカ軍の基地は、三十年ぐらいかけて全部撤去したい
　　北朝鮮の暴走は経済援助で止められる？
　　万一、北朝鮮が暴走しても、アメリカが助けてくれるだろう
　　「国家」や「主権」を否定したがる、菅直人氏の守護霊
　　日本は“中国の内海に浮かんでいる島”のようなもの
　　中国の懐に飛び込んで運命共同体になるのが一番だ
　　沖縄を護る気などまったくない
　　「アメリカから中国に軸足を移す」、これが私の外交の基本路線だ
３　経済に対する基本姿勢
　　財務大臣を経験し、少し保守化をした？
　　市民運動家なので、経済はさっぱり分からない
　　公約はしないが、消費税率は十五パーセントに上げるつもり
　　大企業の法人税を上げ、内部留保にも課税をしたい
　　「子ども手当」については、マスコミの反応を見てから判断する
４　教育改革は必要なのか
　　基本的には“ゆとり教育的なもの”がいいと考えている
　　「教育の効果」など、まったく信じていない
　　宗教に対してアンチだが、全面否定はしない
５　菅氏が思い描いている「国家像」とは
６　前世は、サイパンで戦死した日本軍兵士
　　菅直人本人が運転手なら、私は後部座席に座って指示を出す立場
　　「国家」や「アメリカ」を嫌う背景には、前世での戦死体験がある

第三章　「大中華帝国」実現の野望
　　　　二〇一〇年六月二日　胡錦濤守護霊の霊示

１　胡錦濤守護霊を中国霊界から招霊する
２　鳩山政権をどう見ていたか
　　鳩山政権に四年は続いてほしかった
　　胡錦濤守護霊が希望する、次の日本のリーダーとは
　　菅直人氏が“正義の人”に見える
３　今後の中国の国家戦略について
　　鄧小平の紹介で、ヒトラーの霊が中国を指導し始めている
　　最近、中国艦船を、日本近海に出没させている理由
　　中国なくして経済が成り立たないアメリカは「中国の僕」
　　後継者については、本心を明かせない
　　大中華帝国の実現は、私の代で目指している
　　中国の経済成長には「秦の始皇帝」が協力している
　　中国が本気になれば、アメリカも叩き潰せる
　　一定規模になった宗教は、必ず弾圧する
　　十分もあれば、日本など全滅させられる
　　「チンギス・ハンを超えること」が目標
４　自分が霊であることを認めない胡錦濤守護霊

第四章　仙谷由人氏の「本心」に迫る
　　　　二〇一〇年六月二日　仙谷由人守護霊の霊示

１　幸福の科学や宗教を、どう思っているのか
　　仙谷氏の守護霊は、幸福の科学を「迷惑だ」と感じている
　　民主党の議員たちに「幸福の科学をやめろ」と言っている
　　「日本を護る」という気概はあるのか
　　徳島が幸福の科学の「聖地」であることを嫌がる理由
　　宗教に対する見方には丸山眞男の影響がある
　　仙谷由人氏の守護霊には、自分が霊であることの自覚がない
　　信仰はなく、単に宗教団体の票が欲しいだけなのか
　　幸福実現党との戦略提携の条件とは
２　消費税などの税制を、今後、どうするのか
３　民主党と幸福実現党の連立は可能なのか

あとがき

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 06月19日 21:12

まえがき

　善悪の問題は本当に難しい。結果的には社会悪、国家悪になることを招来する政治家でも、本人は善人で良いことをやっているつもりであることもあるので、救いがたいのだ。
　ただはっきり言えることは、左翼の思想に染まっている人たちは、死後の世界も、霊を認めようとしないこと。つまり、世界観として「この世」しか存在しないということだ。ヒトラーは、一見、右翼の独裁者だが、全体主義的な国家社会主義は、右翼も左翼も実体的には区別はつかないのだ。
　本書を熟読して頂ければ、神仏への信仰心がない社会主義国家には、国民の真なる自由もないことが判るであろう。
　菅政権発足をうけて、民主党政権による国難パート２が始まろうとしている。二代続けての理系宰相の菅氏は、外交・防衛、経済ともに弱いだろう。
　本書が国難を取り除く一助となりますことを。

　二〇一〇年　六月八日
　　　　　　　　　　　国師　　大川隆法

[2] mixiユーザー 06月19日 21:12

あとがき

　私はひたすらに「真理とは何か」「正しさとは何か」を追い求めている。特定の政治家や政党への先入観は持っていないつもりだ。
　しかし、七十％台で発足した鳩山民主党政権が八カ月余りで支持率二十％を切った段階で、菅直人氏の新総理へと表紙をはりかえただけで首相の支持率が六十％台にはね上がった。マスコミの操作のまま動く国民世論の支持率は、もはやこの国が、「民主政」から「衆愚政」へと移行しおえたのではないかとの危惧を抱かせて余りあるものがある。
　菅直人氏には前政権の副総理として連帯責任があり、賢く立ちまわってみせても、不作為責任としての共同政治責任はある。守護霊見解をよく読んで、菅―仙谷ラインの怖さをよく知ることだ。ヒトラー、胡錦濤の野望に屈しないためにも。

　二〇一〇年　六月八日
　　　　　　　　　　　国師　　大川隆法

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