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香川照之さん メモ コミュの祝 今日  歌舞伎初舞台

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 歌舞伎役者 初舞台 誠におめでとうございます。

今、真っ最中ですね。

見たかったな〜


ヤフーのTOP に ありました。

香川さんのご苦労に すばらしいことですね。


望んでいたことがいっぱい起こりましたね。




浜木綿子、猿之助と45年越し“和解”「自然に会って話せた」

5日に開幕する東京・新橋演舞場「六月大歌舞伎」(29日まで)で、市川中車(ちゅうしゃ)の芸名で歌舞伎デビューする香川照之(46)の母で女優の浜木綿子(76)が、元夫の市川猿之助(72)と45年ぶりの再会を果たしていたことが4日、分かった。離婚する1年以上前から没交渉だった2人。雪解けの対面を後押ししたのは香川で、猿之助は浜に「息子たちを立派に育ててくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えたという。

 45年間もの間、完全に没交渉だった2人に、雪解けの時が訪れたのは5月24日だった。浜は前々から香川に「一度、会ってみたら」と言われていたが、どうしても気持ちの整理がつかなかったという。2人は1965年に結婚し、68年に離婚。別れるまでの1年間は帰らぬ夫を待ち続けた。どれだけ涙を流したか分からない。両親の対面を願ったのは、誰より香川だったかもしれない。

 浜は息子と共に歌舞伎の初舞台を踏む孫の市川團子(だんこ=8歳、本名・政明)を毎日、稽古場まで送り迎えしていたが、その都内の稽古場で再会が実現した。

 猿之助は浜の顔を見ると「息子たちをこんなに立派に育ててくれて、ありがとう」と感謝の気持ちを真っ先に伝えたという。それに対して、浜はいつものハキハキ口調で「はい。大変でした」。「君はいまも若いね」、「そうでもないわ…」。

 互いに座った状態で1分間足らずの談笑だったが、積年のわだかまりが、みるみる氷解していく瞬間でもあった。

 この日、スポーツ報知の取材に対して浜は「本当に不思議。この45年間は一体、何だったんだろうと思えるくらいに。何の抵抗もなく、自然に会って話すことができた。どうして今までかたくなな気持ちだったのか、分からなくなるくらい。これも照之がもたらした天の啓示だと思います」と振り返った。

 「でも、私のことなんてどうでもいいんですよ。息子と孫が覚悟を決めて(歌舞伎を)やろうとしていることの方がいまは大事なので」自らの仕事もセーブし、バックアップしている浜。きょう迎える初日は、客席から2人を見守る予定だ。

 ◆息子、孫と共に「猿翁」を襲名
 猿之助は息子、孫と同じ舞台で2代目市川猿翁を襲名する。昨年9月、香川が歌舞伎入りを表明した記者会見の最後で「浜さんありがとう。恩讐(おんしゅう)の彼方にありがとう」と、声を震わせながら懸命に発した姿が記憶に新しい。しかし、2人が直接、再会する日が来るとは誰も分からなかったに違いない。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/drama/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120605-00000013-sph-ent

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