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タイムパラドックスについてコミュの時間は物理的には存在しない!

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タイムパラドックスというと武豊が騎乗していたG1馬を思い出しますね。


時間は、人間の認知上の概念であり、物理的には、時間は存在しません。
たしかに、物理的に時計は存在できるのですが、それは、単に人間に認知させる刻みを与えているに過ぎません。
物に対して、時間によって完全な物理的分離ができないからです。
もし、時間で物が物理的に分離できたら、同じ物がいくつも存在することになってしまいます。
これは、矛盾です。
時間は単なる人間の妄想上のことです。
タイムマシーンも100%有り得ません。
妄想です。
同様に空間の3次元も妄想です。
物理的に次元で分離できないからです。
分離できれば、1つの物が3個になってしまいます。

本質からの逃避をしたがる方は、次元をたくさん持ちたくなる傾向が強くなります。
ひも理論やパラレルワールドがその妄想の典型です。



「時間」と「空間」の「次元」の人間の妄想
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=436138438&owner_id=7459612

コメント(80)

地球上とは違う早さで時間が流れている場所
で仮に死ななければ、玉手箱をあけない浦島太郎
みたいな事は可能だと思います。

ただ皆さんも書かれているように概念である
時間を逆光する事は不可能だと思います。

過去は現在の連続の結果であり、未来は存在
してない予想の世界なのに、時間という概念
のせいで、あたかも同じ土俵のように感じて
しまっていると思います。

もしタイムマシンで自由に行き来できると
したら、それは超能力とか幽霊とか、そっち
の方が近いんではないかと思います。
映画や漫画のようなタイムマシンを想像した場合、今自分達が存在している
世界と全く同じ世界が後から後から無限に流れてくる状態でもないと、
まず過去に戻る事が出来ない。戻った過去でも同じように時間が流れてる訳だからね。
で、さらに未来に行くとなると、同様に既に幾つも幾つも同じ未来世界が
時間の最小単位分のズレでもって存在し、流れてなきゃならない。

まぁ、空想が前提の話だから理屈を持ち出してどうこう語るもんじゃ
ないけど、『膨張する宇宙』だったり『ダークマター・ダークエネルギー』の
謎が実はこのあたりに隠されてたら面白いよなー・・・
確かに時間を分離することはできないが、早く進めたり遅く進めたりすることはできる。

未来へ行くタイムマシンはいつかは必ずできるはず。しかしながら、過去へ行く手段はどうしてもみつからないため、一方通行のタイムマシンになっちゃうけど。
ミアさんと同じ意見です

トピ主の実在のスーパーマンさんが言っているのは時間が現象に対して絶対的だと考えているからそのような結論に至るのです

時間は光の速度に相対的でそれはミューオン粒子や衛星通信などで証明されています

ミアさんが言うように自分が光などの早い速度で移動した場合タイムスリップは可能です
現在の物理学の世界では、速度は光の速度を超えない事になっています。
光の速度以上にエネルギーを加えると、物質の質量が増えるようです。

蒸留水が通常圧力下で100度を超えないように、速度も光の速度を超えないという事です。
それ以上のエネルギーは質量として変換されるとの事です。


ますらおさん

初めて知りました!
そうなんですね
ということは光の速度で運動するには質量がゼロで無くてはいけないわけではないんですか?

それともエネルギーを加えれば
質量に変換され速度も低下するんでしょうか?



それと私が光に近い速度で移動すれば
周りと比べて年を取るのが遅いのを否定されてるわけではないですよね?
> R-そーじさん

いえ、光のスピードに達するまで物質の質量は変化しませんので、最初の質量です。
質量がゼロなものはスピードも存在しないと思います。

光の速度に達した時点で、それ以上のエネルギーが加わると、質量が増える=同速度での移動に必要なエネルギーが増えるという事らしいです。質量が増えた時点でエネルギーを加えるのをやめれば当然スピードは落ちるでしょう。

光の速度に近い速度になると、音のように光も湾曲するらしいです。
魚眼レンズみたいに見え、色も七食に分離して見えるようです。
光のドップラー効果なども存在するみたいですね。

光が湾曲するという事は、光を元にして作られた時間というモノも当然、湾曲します。
光にも質量があり、ブラックホールなどではその質量にかかる重力が勝るので、真っ黒に見えるようです。当然、ブラックホール近所の時間の流れもかなり通常とは違うでしょう。
なるほど..!
加えるエネルギーの質(自己組織化を起こせるようなものが良いのかも..)によってはより多くの情報を持たせたものを光速度で動かすことができる可能性がある訳ですね

へぇー!凄いですね
?でも光速度普遍なんで普通に見えるんじゃないんですか?
自分が30で走っても光はより先を30の速さで進むんですよね?なのに分光するんですか?
赤方偏位ですね!


光速度が(重力により)遅くなれば時間戻りますか?
ここがわかりません
光速度は普遍で時間は相対的
その光速度が引き戻されるということは..?
引き戻されるっていう概念で良いんでしょうか?
> 百日紅さん

今の科学ではまだ完全に証明されている分野の話ではないので、偉い人がたぶんその可能性が高いとしている考えで話をするしかないです。

もっともらしく書かれた本教科書であっても、それが100%正解である可能性はかなり低いと思います。

だからこうやってみんなで、あーでもない、こーでもないと話をするのでしょう。

嘘つき呼ばわりは心外ですね。
会話する能力の低い低脳な人のやり方ではないですか?

光にも質量が存在するのでブラックホールが黒く見えるという話はかなり辻褄があっていると思いますよ。

時間というのは光の速さを元にして作られた概念だというのが私の考えです。
その大本の光という条件が変われば、時間も変わって当然だと思います。

質量がない素粒子とはダークマターとかの事ですか?
ダークマターに質量がないと断言した学者さんがいますか?
ダークマターが光の速度で移動する事って証明されているのでしょうか?
私は知らないので、どの本に書いてあるのか、教えていただけないでしょうか?
フォトンとかのゲージ粒子って質量ゼロじゃ無かったですか?

確か根拠はゲージ不変性から
数式まで理解したことはなかったですが
そんなことが書いてあったと思いますよ



それから議論の場ですし低能とか会話する能力が低いは言っちゃいけないと思いますよ(・_・;
というかよくよく考えてみたら光速で(真空)等速直線運動してる物体にエネルギーを加えて質量が増えるまでは良いとしても
そこからエネルギーを加えないとスピードが落ちるっておかしくないですかね?

光速で等速直線運動って加速エネルギーいらないですよね?
> 百日紅さん

失礼な書き方をして申し訳ありません。

・物質の質量はそれを観測する系によって変わる
・素粒子には質量ゼロで光速で移動するものが存在する

これはまったく否定するつもりはありません。ただ、実際に質量ゼロで光速で移動するものが存在するものがあるとは信じにくいと思ってはいます。

論文というのは、いかにすごい学者のものであっても、それを評価する人間がその学者以下の知識であるのであれば、何の意味もないと思ってもいます。

よろしければメッセでもよいのでネット上にある論文、もしくは信憑性の高い本を教えてください。
また宜しければ、学校の教授などお偉いさんに、学校で教えている事が本当に正しいと思っているのか聞いてみてください。



> R-そーじさんが

E(エネルギー)=m(質量)X c2(光速の二乗)

というアインシュタインの有名な法則がありますが、それに従えば質量が増えるのとエネルギーが増えるのは比例すると思います。

真空での移動に空気抵抗は関係しませんが、質量は関係します。
>物質の質量はそれを観測する系によって変わる

異なる観測者によって質量が違う事実を検証する実験には、どういうものがあったんでしょうか?解釈の仕方ということではないんですね。

>素粒子には質量ゼロで光速で移動するものが存在する

質量が微小に存在するかどうかは証明できていないでしょう。そんなことは現時点では不可能です。連続概念で近似する数式に零を代入したら観測データと大きく食い違ってこないということでは?
ゼロに限りなく近い近似値は決してゼロになることはないので、現在の物理学では質量がゼロという物質は存在してはいけないことになると思いますが、ダークマターなどの物質の研究により、新しい法則が見出されると思っています。

詳しい方、教えてください!!



たぶん・・・

解決されていない問題であれば、それを誰かに教わるというわけにはいかないかもしれません。


でもさあ、

こうじゃないかなって、創造的な意見を言うことならできるかも。それがこれまでに確定している事実から否定されない限り仮説として成り立つわけで。


ちなみに、

わたしはダークマターは見たことないですが、見えるものなのか、どこらへんにあるのか、まさかそんなもん無いってことはないですよね。
> ゼロスさん

ダークマターの研究はまだ始まったばかりだと思います。
宇宙の96%は原子などで構成された物ではないようです。
その正体がダークマターやダークエネルギーだと言われています。
その物質は、同じ空間に何個でも重ねて存在する事ができるようです。

最近の本で分かりやすいと思ったのはこれです。
暇があれば読んでみてください。

”宇宙は何でできているのか” (幻冬舎新書)
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1512719&id=1457962



> 百日紅さん

割愛せずに、ぜひ教えて下さい!
勉強したいです。
>ますらおさん

ご教示ありがとうございます。わたしは最近は興味を持った事柄については、ネットPCを活用して調べています。お金も時間も節約できるし、情報もとっても豊富です。それくらいご存じだとは思いますが、ダークマターにふれられている論文のPDFや簡易な概説のスレッドなどたくさんありますよ。内容やキーワードからさらに掘り下げて詳細を調べることができるでしょう。

例えばですが・・・
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/event/public-lecture11/pic/eguchi.pdf

(抜粋)
最近の宇宙背景放射のゆらぎの観測から宇宙創生のごく初期に宇宙が指数関数的に膨張した、インフレーションの時期があったことがほぼ確立されています。しかし同時に、

【我々の宇宙のエネルギーのほとんどは未知の物質、ダーク・マターやダーク・エネルギーによって担われている】

ことも確実となってきており、観測精度の向上と共に宇宙創生に関する謎は以前
にまして深まっているといえるでしょう。素粒子の超弦理論がこうした謎を解決してアインシュタインの夢を21 世紀に実現することが出来るかどうか大変に興味深いところです。
#############################

では超弦理論ってなに?って感じでどんどん進んでいけるわけです。ただ、疑似科学に惑わされない程度の判断力や、数学、物理学の基礎知識は同時に高めていかないといけないみたいです。ご教示いただいたご本にはわたしは全く興味ありませんが、それはともかく、幻冬舎って物理学を扱っているとはしりませんでした。確かわたしの興味があったのは「真剣師、小池重明」(団鬼六著)でしたがその出版社が幻冬舎なんとかだったような気がします。
学者とは… 学者という肩書きがなければ
変人に過ぎません。
社会は上手く成り立っているのです!
分割について、時間については賛成しますが、次元については賛成できません!
なぜなら次元は同時に存在できるから次元を切り取って分割することができないからです。
たいして時間は根本的に分割できるものではないと思います。
しかしながらタイムマシーンは存在すると考えます!なぜなら、物体は動くからです!時間とはこのことであって、分割して考えると別のものになると考えます!
つまり時間は連続した時間と分割された時間は別の性質があると考えます!
非論理的でいくなら
激しく同意します! とか
多数決で納得されたらいかがなとw

無理して科学っぽく、あるいは、科学ぎみに、語らなくても十分笑えます
>無理して科学っぽく、あるいは、科学ぎみに、語らなくても

そうした他人を蔑んだ発言は控えられたほうが、御自分の評価のためにもよろしいのではないでしょうか?
他人を蔑んだ発言とは

>学者とは… 学者という肩書きがなければ 変人に過ぎません。

こういう文章ですよね?w
しかもこの場合非論理的で理由もへったくれもないでたらめな文章かと思います

どうせ指摘するなら
こちらにご指摘されるべきでしょうな
重力を感じている時、時間の流れを実感します。
>>[69]

現状では定義の問題でしかない気がする。

「時間は物理的に存在しない」と主張するひとは、そう定義しているし、「時間は物理的にしか存在しない」と主張するひとは、そう定義している。

個人的には、現時点では「時間の定義」が不完全であるため、統一した解釈が存在できていないと考える。
>>[71]

マジレスすると、一般的に「時間」と考えられているものは少なくとも2種類以上存在すると考えるべきである。形而上学的時間と形而下学的時間である。つまり、物理的に存在しないじかんと物理的に存在する時間のふたつである。2種類以上としたのは、私がイメージできない3番目の時間概念があるかもしれないからで、ここでは2種類についてだけ考える。

形而上学的時間とは、ニュートン力学における絶対時間であり、紙の上に書いた時間座標のようなもので物質との間に相互作用はない。形而下学的時間とは、電磁気学における場の変化を示すものであり、電荷と電場のように近接作用による相互作用が存在するものである。

形而上学的時間と形而下学的時間は、ある一点においてのみしか重なり合わない。

理解を助けるための例え話。
これから述べることは物理学的には正しく無いが、時間をイメージする助けにはなるだろう。
時間と空間を座標(t,x,y,z) で表すとする。形而上学的時間においては、時間をt0としたとき空間全体を(t0,x,y,z)として記述することが可能である。ところが、形而下学的時間においては、空間全体の関係性において同時という概念は存在しない。例えば、A点からB点への移動を考えた場合、移動により時間差が発生する。B点からA点への移動を考えた場合も同様である。
時間の単位に関しては形而下学的にしか測定できないから、形而下学的に測定した時間を形而上学的に定義して、同じ単位を用いることができる。
少し説明不足かな?ま、いいか・・・
>>[75]

いや、正しく無いのは(t,x,y,z)という座標の記述法であって、他は正しいのでご心配なく。
また、相対論とは関係ないよ。
>>[77]

その議論はここではやりたくないので、おいとくとして、時間が少なくとも2種類あるってのは理解できましたか?
>>[79]

では、形而上学的時間を便宜上絶対時間、形而下学的時間を便宜上相対時間として、二つの時間を定義した時、形而下学的時間は個々の粒子(ここでは原子と考えてもらっても大きく間違わない)に対して別々に意味をもたせても構わないとは思いませんか?

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