ドSなゆとの健全な毎日コミュの胸が痛い。。。

ども。ドＳなアホぅコト，ゆとです。

なんやろ…この感じ。

ちょっと最近おかしい。

あの時からや…。

胸が苦しくて…。

胸が痛いんだ。

自分では気づかへんかった。

またこの痛みを繰り返すコトになるなんて…。

ドコにいても，何をしていてもズキズキ痛むねんで？

そっか…

アバラ骨が折れてたんか。

とゆーコトで，アバラ骨にヒビはいった

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説明すると簡単なよーで長いので，事件当日に一緒にいた目撃者の日記をコピペします。

今日は昔のバイト先の仲間とバーベキューしてきた

（中略）

ミッチーさん、カサヤン、なっこ、まゆ、かおるさん、ふっちー、カクと彼女、あとオレと彼女。

男５人女５人の楽しい夏の思い出って感じでしょ

でもね、今回はあの人が来たんですよ。

元マックメンツなら「まさかっ？」って思ったでしょ？

そうです。

ゆとさんです

そりゃ普通に終わる訳はないでしょ？
（知らない人も最後まで読んで。）

しかも集合時間を午後５時と勘違いしたゆとさんは、その時には滋賀県にいたらしい。

相変わらず意味がわからない行動範囲だ。

そして行きがけの車内でゲストがゆとさんだとわかると、テンションが上がる女性陣。

そして緊張が走る後輩男性陣。

「ねー、ゆとさんってどんな人？怖いの？」

「オレ達にとってはね…」

「でも、かっこいいんでしょ？」

「うん。」

「楽しみー

」

オレは彼女を連れてきた事を後悔したよね。

しかしゆとさんは滋賀県。

無事に川に到着し、平和にバーベキューを楽しんでた

お酒も入りテンションも上がり、楽しい時間

そして忘れた頃に彼が現れた。

「まいどー

」

何故かバーベキューにツナギを着てくる。

久しぶりに会ったゆとさんは金髪と黒髪のツートーンで、年をとるどころか若返っていた。

「待たせたな、豚共！！」

時間はすでに午後５時。

12時間の遅刻がこの一言で許される人が他にいるだろうか。

すでに酒に酔って寝ていたふっちーとなっこ。

ゆとさんは２人に近づく。

その気配にふっちーは間一髪目を覚ました。

完璧寝てるなっこにゆとさんは「久しぶりー、なっこ

」

と言ってなっこをお姫様抱っこ。

そして川に投げた。

とゆーより捨てるに近かった。

寝起きに川に放られ溺れかけるなっこ。

それを見て笑うゆとさんとミッチーさん。

そうだ。

これだ。

久しぶりに悪魔が目の前にいるんだ。

そして、オレの彼女とカクの彼女には優しく挨拶してくれた。

そして、「日焼けやばいやろー？」

と言って日焼け止めと言いながら、大人のローションを塗ってくれた。

なんでポケットに入ってるんだろ。

唯一タメのミッチーさんに助けを求めると、ミッチーさんと川で揉み合いになり、２人でずぶ濡れになっていた。

濡れたツナギを脱ぐと、ゆとさんはスクール水着姿だった。

なんでスクール水着を着て来れるんだろう。

その後、川の対岸の崖からジャンプして？

とゆー女子からの無茶振り。

高さは10メートルくらい。

「ゆとさんイケるでしょー？」

「高いやろアレは」

「もう、みんな飛んだよー」

確かに飛んだけど、遥かに下の３メートルをビビりながら飛んだくらいだ。
ミッチーさんはそこもギブだし（笑）

「とりあえず登らへんとわからへんなぁ」

とか言いながら、崖を登り出すスクール水着のゆとさん。

すごい画だ。

あっとゆうまに上に着く。

「これは高いなぁ」

「飛んじゃえー」
とか盛り上がってる女子陣。

でもあの高さは半端ない事を男性陣は知ってる。

ゆとさんにゴーグルを届けに行くミッチーさん。

途中で足が震えて動けなくなった(笑)

仕方なくカクと２人で届けに行ったんだけど、マジで半端ねー高さなんだって

立ってるだけで本当に足が震えたのは初めてだった。

ビル４階くらいありそう。

「よし、行けおまえら」

悪魔が囁いた。

この時ばかりは本当に命の危険を感じたので２人で土下座しました。

「豚のまま死ねお前らは、オレは獣になって生き抜くで

」

と言って飛ぼうとするゆとさん。

崖の出っ張りにぶつかったらマジで死ぬんだよ？

上に登った人にしかこの危険はわからないんだって

カクと２人で止めたんだけどね

「ブタの言葉はわからへん！！」

と最後の言葉を残して飛んじゃいました。

スゲェ滞空時間となかなか浮かんでこないゆとさんにみんな本気で心配した(笑)

「痛ってー」

とか言って笑いながら泳いでくるゆとさん。

ケツがTバッグだった。

そして胸にすごい痣ができてた

後から聞いたら肋骨にヒビ入ったらしいです。

どんな高さかわかるでしょ？

そんなことも関係なしにその後もスイカの代わりにカクのケツでスイカ割り？をしたり。

結局，手刀でスイカを割ったり。

16連発花火を人に向けて乱射したり。

とにかく相変わらずだった。

ミッチーさんが、ゆとちゃんも丸くなったなぁ。って言ってたんだけど、10代のゆとさんに会わなくて良かったと心底思った。

「ぢゃあ、調教あるから」って帰ったゆとさん。

あなたは何者ですか？

帰り道に男性陣は疲れきってた