ドSなゆとの健全な毎日コミュのあなたに、この日記の結末がわかりますか？（ゆとからの挑戦状　完結編）

ども。ドＳなアホぅコト，ゆとです。

前回までのあらすじ。（詳しくはゆとからの挑戦状1-3を見てください）

アフリカの少年達が食べものに困っている事実をどうしてもほっておけない，ゆと。

我慢できずにアフリカへ渡る。

そこで目にした貧富の差。

私服を肥やすコトだけしか考えず，貧困にあえぐ子供達を見てみぬふりの政治家達に怒りを覚える。

しかし，上手くいかない政治家への抗議活動。

それどころか，地元住民達ともうちとけられない。

しかし，ゆとは突然村を襲ったリオレイアを弓で撃退。

それを機に住民たちのココロが近づき始める。

毎日，子供達と遊びながら勉強を教えるゆと。

日本語に興味を持つ村人達に，『ピンクローター』という言葉を教えた。

しかし，村人との距離を縮めたゆとを良く思わない政治家たち。

抗議活動の拡大を恐れた政治家は，殺し屋を雇う。

ゴルゴ31と呼ばれるその男の，「ジャバチップフラペチーノ」を受け、倒れるゆと。

『な‥んぢゃこりゃー

』

駆け寄る子供たち。

エレベーターに挟まれる渡辺徹。

子供たちに言う。

『泣くな‥』

涙の止まらない子供たち。

『泣くなって…鼻水とか垂れるやろ‥』

ジャバチップフラペチーノにより，血糖値が上がり意識が薄れるゆと。

『救ってやれへんで・・ごめんな…』

目を閉じたゆとが一粒の涙を流す。

その涙がアフリカの大地にポトリと落ちる。

すると枯れはてた大地に…

王蟲（オウム）の群れがスゴぃ勢いでせまってくる。

怯える村人たち。

『ユト‥タスケテ…』

『ユト…ムラヲマモッテ』

子供達が泣き叫ぶ。

子供たちの涙と鼻水がゆとの頬を伝う。

その瞬間，再び目を開くゆと。

『泣くなって言ったやろ？オレは子供と女の涙が嫌いやねん

』

そぉ言って，ゆとは王蟲の群れに向かって行く。

『ユトォ死ンジャ、イヤー』

迫りくる王蟲の群れの前に，立ちはだかるゆと。

『オコトヌシ様、祟り神になったらアカンっ

』

ゆとの激しい勘違い。

止まるハズもない王蟲の群れ。

『仕方ないか…』

そぉいってポケットに手を入れる。

そして，透き通るように青い，限りなく透明に近いピンクローターを取り出した。

『青やったら，ブルーローターちゃうんかぁー

』

ゆとの怒りが限界を超えた。

一瞬にしてゆとの髪は金髪に逆立ち，上半身の服は破けた。

村長が言う。

『スーパーサイヤ人ぢゃ…』

なんとなく俺スーパーサイヤ人っぽいなと気付くゆと。

記憶通りに試すゆと。

『かぁーめぇーはめー波ぁぁ

』

その瞬間…

なにも起こらず王蟲に巻き込まれ，ぐちゃぐちゃになる，ゆと。

『ちょ…痛てっ，タンマ‥痛て‥イヤ，ごめんって』

そして王蟲は村を消し去った。

残されたのは村人と，傷ついたゆと。

そしてピンクローター。

『このロータは村の守り神や，だからこれはお前らにやる

』

『ソンナ，ソレジャゆとサン困ルンヂャ…』

『気にするな，オレは新しいのを秋葉原に買いに行く』

こうして，ゆとはドナ○ドの格好で秋葉原に行きました。

めでたしめでたし。

イヤ

怒らないで

あの後，ドナ○ドのまま秋葉原に行ったんはホンマなんょ

オモチャ屋さんに緊縛の本を買いに

ピンクローターも調子悪かったから買ったし

ケド，店内で写メ撮って怒られるゎ，街で外人さんに絡まれて胴上げされるゎで

メイドさんナンパしたら知り合いの店の人やったし

写メ貼れないし，オチと言うにはグダグダのハチャメチャで

結局，顔が痒くなって秋葉原のファミマでメイク落としました

ってコトでこのシリーズ終わり

（力技）

最近，カラダ張りすぎやなぁ。。

一昨日も樹海を探検して…

あっ，これはまた次回書きます

今回はグダグダですいませんでしたぁ

でも見たらコメ下さい

『日記見たのにコメしない人は，トイレ入って流さない人』とゆー烙印を貼られます。（厚生労働省調べ）

でゎ
今日も明日も毎日を眠れないほど，ワクワク生きます

最近ワクワクしすぎて不眠症です