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回復訳聖書コミュのエホバと主イエスとの関係について

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兄弟姉妹へ

 旧約聖書(回復訳)を読んでいます。
 基礎的な質問ですが、ユダヤ教の神エホバと主イエスとの関係がわかりません。
 キリスト教の三位一体(父と子と聖霊)との関係もわかりません。
 ぜひ教えてください。
 よろしくお願いします。

  フクヤン

コメント(4)

旧約ですと、たとえばイザヤ9:6ノート5なんかどうでしょうか?
イザヤ63:16、64:8などとあわせて読むとはっきりします。
エホバは創造主であり、贖い主です。

これは、三一の「三」を否定する様態論の異端ではありません。

幕屋についての記述とそのフットノートをごらんください。
幕屋は人の三部分です。至聖所は人の霊です。その中に契約の箱がありました。契約の箱はキリストをあらわします。その中に金のつぼがありました。金のつぼは御父です。その中にマナがありました。
つまり、わたしたちの霊の中にキリストがおられ、その中に御父がおられ、そしてその中にキリストがおられます。御父と御子は相互内在(ミングリング)しています。
三神論や様態論の異端に陥る人たちや、回復訳の啓示する内容を三神論や様態論と混同する人たちは、相互内在(ミングリング)について開かれていないのです。回復訳は、聖書本文に基づいて相互内在の視点から三一を啓示しています。

ほかにも、回復訳には三一の啓示がたくさんあります。出エジプト記25:31−40の金の燭台の記事とそのフットノートや、26章で詳述されている幕屋の構造とそのフットノートをご覧ください。すごすぎます。

回復訳を読んでると燃えますね。
http://www.church-in-kyoto.com/faith1+index.htm

この三一(三位一体)については、日本語で一番正確かつ詳しいサイトです。
聖書の引用は回復訳からですので、このコミュむきですね。
エホバと主イエスの関係について、士師記第3章10節は、エホバの霊が士師(裁き人)の上に臨んだと言います。彼は、彼ご自身が肉体と成られることのおよそ千百年前に神の霊としてイスラエルの子たちとかかわりを持っておられたのです。彼は当時、三位一体(神学では三つのペルソナという)としてまだ啓示されていなかったが、千年経過して肉体と成って地上で三十三年半の生活をして十字架上で死んで復活された後、ご自身に関して御父と御子と聖霊の御名を弟子たちに明らかにされました。それは驚いたことです。

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