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ガイアの夜明けコミュの6/5放送 "頭打ち"を突き抜けろ! 〜老舗企業...驚きの大変身〜

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時代の変化とともに人々の嗜好が変わったり、少子化で売り上げが
減少するなど"頭打ち"となってしまった商品をどう巻き返していくのか。
縮小する市場を再び拡大させようとする味噌の老舗「マルコメ」の
驚きの戦略とともに、技術を活かして変貌を遂げた
"仁丹(じんたん)"の老舗「森下仁丹」の挑戦に迫る。

コメント(3)

マルコメみそさんに!
一言…日本人が美味しいと思うものは、確かに美味しいんですけど…それは!評価しているオレ達が日本人だからであって…海外の人達にその味付けをごり押しは、できません…内弁慶になってしまいます。

日本国内の話しで言ったら!関東や関西でお蕎麦やうどんの出汁が違うように…

海外には!そこの現地人の方の故郷の味があります。海外には!海外仕様の味付けが必要だと思いました。

海外で味噌汁のシェアを取りたいのであれば!現地人の人達に支持される味付けを研究した方が良いと思いました(笑)

あの!世界的に売れている日清食品のカップラーメンでさえ…海外仕様の物は…現地人に支持される味付けに変えていますからね…
もちろん!日本人のオレがアメリカ仕様のカップラーメンを食べても、いまいちパンチが無く!美味しく思えませんでしたが…

今更!言うことでもないですが…海外で成功したかったら!郷に入ったら郷に従えですよ〜

 森下仁丹は確かに最近CMもやらなくなったと思っていたら仁丹事業は赤字に転落していたんですね。今日取り上げたカプセル事業は同社の強みを活かしたもので今後はそちらの方で有名になるかもしれません。腸で解けるヨーグルトに仁丹の技術が応用されているとは知りませんでした。

 一方、マルコメの方ですが私も今は生活習慣病を患ってることもあり味噌汁は食べていません。シェアが40%も落ちているとは知りませんでした。
 今回、江口洋介が試食した味噌汁のように今までと違った活用の仕方を提案していかないと難しいというのがわかりました。

 また、下町@職人さんがおっしゃていた通り私も日本の味の押し売りだけでなく現地に合う味を考えて海外市場を開拓した方がいいと思いました。
仁丹、あのカプセル技術が意外な分野での応用に期待されているのは驚きました。
シロアリ駆除からレアメタル採取まで、
社長が言っていた通り自社の強みを別の分野で生かすことが大切だと思います。

マルコメは液みそで成功したのは知っていましたが、それだけでは十分ではなかったのですね。
今後はみそ汁を飲む機会の提供と海外進出という事で国内外での発展に期待したいです。


余談ですが、SUSHIバーの経営者、みな韓国人だったのですね。
現地の人からしたら区別はつかないと思いますが、意外と日本人からしたら困惑してしまいます。

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