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ガイアの夜明けコミュの11/16放送 シリーズ「空の大競争時代」第2弾 便利で安く!エアライン対決

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32年ぶりに国際線定期便が就航した羽田空港。海外との空港、
そして航空会社の競争が一段と激しさを増している。
その戦いの舞台のひとつが、地方空港だ。実はこれまで、
国際線の成田空港と国内の地方空港は乗り継ぎが悪く、
その隙を韓国勢につかれていた。羽田の国際化によって形勢は変わるのか。
全日空が総力を挙げて、地方客の取り込みに乗り出した。
一方、エアチケットの価格をめぐる戦いも激しさを増している。
アジア最大の格安航空会社(LCC)であるエアアジアの羽田就航が決定したのだ。
番組では、虎視眈々と日本進出を狙っていたエアアジアを2年前から
取材してきた。“格安航空の雄”とも言われるエアアジアの知られざる
全ぼうに迫る。
羽田国際化をきっかけに激しくなる空の大競争。
シリーズ第2弾では、日本の空の旅がどう変わろうとしているのか、
その最前線を追った。

コメント(11)

「日本のチケットは高い。日本は貪欲ではない。」の言葉は衝撃でしたね。

それにしても、地図を見ると九州なら東京よりも仁川国際空港の方が近いのは明白ですね。

最後のANAの切り返しはなかなかだと思いました。
もう少し着陸料金下げられないのかなぁ
あれが下がれば運賃だって下がるのに。
 全日空の株価が冴えない理由がわかりましたよ。あとエアアジアは以前、ガイアでもやっていましたし、タイでも見てきました。タイではかなり知名度が高く、使う人もいます。

 日本人であることがいやになりました。
飲み物くらいはサービスしてほしいなぁ
あとは、座席が狭すぎなければ…
日本人の多くは、未だ、飛行機は特別な乗り物という意識をもっているのだと思います。数時間のフライトで、ANAやJALのような飲み物サービスや丁寧すぎる接客は、不要です。

アメリカでも、ヨーロッパでも、東南アジアでも、短距離路線の飛行機はバス感覚で運行されているし、一般の乗客も同様な感覚で利用しているように感じます。サービスなんか期待していません。

一層のこと、海外のLCCに国内路線を開放してほしいですね。
海外LCCがいやな人は高い運賃を払って、ANAやJALを利用すれば良いだけです。
最近、ちまたで個人輸入、海外通販が流行っているようですが、送料がかなり安くなっていることに驚きます。通販サイトによっては、8000円ぐらいの買い物で送料無料になるところもあるぐらいです。

SALという配送方法を使うようですが、LCCも一役買っているのかなと想像してます。
http://www.post.japanpost.jp/int/service/dispatch/sal.html
確かに外資のエアラインが入ってくる前は飛行機は高いというイメージがありましたね。
 でも考えてみれば機内食や飲み物は要らないから安く行きたいという人もいていいはずです。フライトの時間が短いならなおさらですね。エアアジアの進出は日本にとって影響大きいと思います。春秋航空は安いですがちょっと狭いそうです。エアアジアはそれよりは広いようですので利用客が増えるかもしれません。

 エアアジアの給与体系が基本給を安く抑えて歩合(機内の飲食物の販売)で稼がせるというのはいかにも外資らしいと思いました。結構日本人もいたんですね。

 航空運賃が安くなることはいいことなのでいい意味で競争してもらいたいです。
エアアジアのCEOが
運賃はただでも良いから機内でモノを買ってもらえば
いいような発言をされていましたが、
どこで儲けるかの発想が日本人と全く異なり、
これが成功の秘訣と感じました。
早く関空に就航して欲しいです。
パイロットやフライトアテンダントには国籍のしばりってあってない
ようなものだから、日本人の人件費もマレーシア人の人件費の影響を
うけているんだろうなぁ〜って思いました。

中国特集のケースもそうですが、少々の質の違いを補って余りあるような
価格差だと感じました。

あとは素朴に航空会社も空港も競争していてすごい時代だなぁ〜。

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