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民族共生協会(暫定)コミュの■日本を主体とした当面の総合的な運動指針

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 私たちは、右派、左派の目的意識を合致させ、そのほかの学生や青年を運動に間接的に統合しようと考えています。
 この運動は社会全体に行き届くものでなくてはなりません。ですから、この運動はさまざまな運動を同時に行うことを趣旨とします。
 そして、統一した運動体が目指すのは日本国内のみならず、国際社会です。

 ◆目的
 私たちの最終的な理想は、国際的な民族共生の実現です。言い換えるなら、世界民族連邦です。
 具体的には、ある面での民族自決、そして民族平等の国際社会の達成と、その内部での社会主義的平等の達成、そしてそれらの政治的統合です。

 ◆当面の運動目標
 この理想はかなり大々的で、現段階ではまったく現実的ではありません。ですから私たちがこれから起こす運動はもっと小さなものになることは間違いありません。

 しかし私たちは日本で社会運動を始める以上、最終的には日本社会全体を同志としなければなりません。
 そして、私たちの運動の対象は世界です。ですから世界全体への宣伝と運動の準備も視野に入れます。

 ●民族共生を目的に右と左を統合
 最初に、人員の確保が先決です。
 私たちは、世界を変える理念を媒体にあつまった人々の小社会にいます。
 いわゆる右翼や左翼、そのほかの社会的理想を持った人々です。
 それに加えて、わたしたちは目的上、亡命外国人や一部の移民にも協力を呼びかけます。
 この人々には、あまり元手がかからず、情報の宣伝次第で協力を得ることができるかもしれません。
 ですから私たちの最初の手段は、この理念をそうした人々にむけて訴えていくことです。
 情報の整理と、それらの運動を統合していくことが最初の行動となるでしょう。

 具体的な例をあげます。

  中共の民族支援
   三民族支援
   そのほかの無名な民族自律への啓蒙活動
   漢系諸民族自立支援
   漢系諸民族の植民地からの撤退
   民族運動家亡命
   など
  日本の民族支援
   アイヌ・ウチナー・サキシマ民族文化創生復興運動
   主に漢系諸民族を中心とする日本への反移民運動
   日本国内の朝鮮人の帰化あるいは帰還準備
   国内朝鮮人の第三局による朝鮮半島南北統一運動への合流
  朝鮮半島南北統一運動
  台湾自立支援
  東南アジア支援
   東南アジア諸国の諸民族文化復興運動
   東南アジアの諸民族帰還運動
   東南アジアの諸民族統合運動
   東南アジアの漢系諸民族の帰還準備

 などです。

 ●社会全体運動へ
 その次の段階について述べます。

 まず、日本社会はいくつもの小さな社会に分けられます。
 たとえば経済や政治、マスメディア、教育といった官製の大所から、音楽やお笑い、インターネット、アニメやサブカルといった民間の文化までです。
 そして、それぞれの社会を牽引する指導者からなる上層と、その具体的な手段となる下層があるとします。

 私たちは、人々への情報伝達の効率を重視して、いくつかの、社会全体に影響力の強い小社会の上層に同志を獲得しなければなりません。
 具体的な例をあげます。

 語術学習
 さまざまな用途が期待できるため、語術は必要とみています。
 英語、第二外国語の習得を相互に義務とします。

 学術運動
 長期的には、何人かの同志は学術界での積極的理想構築と宣伝を行います。

 外見向上運動
 運動の中心となる同志は、服装や態度を時と場に合わせて適切にしなければなりません。
 相互の情報交換と購買技術の教育及び指導を試みます。
 これは当面アキノリが指示と調整役に回ります。


 ●国際社会への訴え
 可能であれば、右記のものと同時に、国際社会との連帯を試みるべきでしょう。
 その対象については、以下のものを考えています。

 先住民族自決運動
 新規大規模移民反対運動
 民族文化復興運動
 民族統合運動

コメント(1)

当面の運動指針

 昨日会議で決定した件についてまとめておきましょう。

 一 語学学習
 二 海外の主要な諸社会連携媒体の戦略
 三 国内諸運動との利害一致

 ここからは提案です。

 四 勉強会
 五 内輪の交流会

 まず、私たちは世界的な金融資本制度の社会体制の終焉が近いと判断し、その後の国内外の運動統括に向けて準備をします。

 どの段階にあっても、そこでは世界的な思想潮流の建設が有効です。
 一つには思想や哲学を特化させて世界的な共通の思想的土台を建設しなければなりませんから、世界中の思想家に同志になっていただく必要を訴えます。
 それには私たちがそれに適うような思想を起こして宣伝するための基盤を作るべきです。そういうことも含めて、二つ目にはそれには語学と思想の勉強が要ります。

 それまでは、いかなる運動もこの日本においては多数派を操作することはできません。
 ただし、諸運動の立場を後で調整するには、そもそもの個人的な交流が保障されて意なければなりません。それゆえ、今からいくつかの人や運動に参加をし、交流の機会を増やすことを考えます。

 それから、内輪の個人的交流もかねて、今度から東京では交流会を開いていただきます。

 以上。

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