爆笑★ハイＣＨＵコピペ★感動コミュのエロス

左手にマウスを右手に剣を。
まさに今、己のギャリック砲をフルパワーで発射せんとしていたところだった。ティッシュがない。
血の気が引いた。
ここで発射するわけにはいかない。
このとき俺の頭脳は通常の数十倍の早さで回転していた。
導き出した答えは一つ。
とっさにモノの皮をひきのばしギャリック砲の発射を受け止める。
‐‐‐包茎でよかった‐‐
そのあと少し悲しくなった。
しかしだ、今はそんな場合じゃない。
ティッシュの予備は一階にあるが家族がいる。とりにいくわけにはいかない。
俺が今皮を握っている右手を離してしまったら大変だからだ。
ここは、トイレしかない！
ドアを開け放ち猛スピードでトイレに駆け込む。
完璧だ・・・
シミュレーションを二度行い準備オーケー。
ドアを開けていざ出陣！
足の小指を強打
痛みに悶絶。右手は指をおさえる。
勢いよく飛び出る子供の素。そこに父親が階段を昇り登場。
無言の父。喘ぐ俺。輝く精子。
「か、カルピス！」
「ごめんなさｧｧｧｧｧｧｧい！！ごめんなさｧｧｧｧｧｧｧい！！」
家のドアを叩く。半裸で。父親はキレた。母親は泣いた。兄弟は俯いた。
「ごめんなさｧｧｧｧｧｧｧい！！いれてｪｪｪｪｪ！」
寒い。
ヤバイ寒い。特に下半身が。
震える、体。萎える、チ○ポ。
夕食前だったし腹が減った。どうすればいい、もう一時間は経ったはずだ。
父親からの最後の言葉
「おまえはうちの子じゃない」
猛烈に悲しい。
その日は雑草を食った。
庭のホースで水も飲んだ。野外オナニーもした。
夜が明けるころは下半身が凍えてカチンコチンになった。チンコだけに。
もう本気で親は俺を家に入れる気がないらしい。
どうにかせねば・・・
幼なじみの女の子がいた。家は近い。今は家族が旅行に行っていて一人だというのも把握している。ストーカーではない。仲がいいのだ。
俺は全力で走った。半裸で。裸足で。
幼なじみの家の前に着く。震える右手。インターホンを押す。
「はーい」
その直後彼女はドアを閉めかけ幼なじみの女の子がいた。家は近い。今は家族が旅行に行っていて一人だというのも把握している。ストーカーではない。仲がいいのだ。
俺は全力で走った。半裸で。裸足で。
幼なじみの家の前に着く。震える右手。インターホンを押す。
「はーい」
その直後彼女はドアを閉めかけた。待って僕のナイチンゲール。
チンだけに。
半裸で彼女を引き止め、半裸で魂の土下座を実行俺がそう言うと、彼女は少し頬を赤らめた。
「いいの」
彼女は風呂にはいるところだったようだ。邪魔するわけにはいかない。
「じゃあ俺、少し部屋見てもいいかな？」
「うん、じゃあ・・・」
脱衣所のドアを閉める。
あぁ、覗きたい・・・
だがここで道を踏み外すわけにはいかない。思い止まる。
リビングにいこうか
リビングのドアを開けて真っ先に俺の目に飛び込んできたのは洗濯物。
の下着。
震える手足、膨らむ股間。彼女は今風呂に入った。
時間的にも有り余る。
一つ・・・
一つ拝借・・・
彼女はかわいかった。かなり。
だからこそ下着を盗むなんて荒業に挑んだ。
盗んだのはパンツ一枚。
かなり心臓がヤバイ。
股間もヤバイ。
適当に部屋を見て回っていると彼女が風呂からあがってきた。
「あっ！！」
洗濯物に気付いたようだ。かなり全力で洗濯物を隣の和室に隠した。
「だ、大丈夫だよ、見てないから！」
しばし沈黙
「き、今日はありがとなっ！あの、悪いんだけど、寝るところ借りれないかな！？」
動揺していた。
「あの、兄ちゃんの部屋なら・・・」
神の救い。寝床まで借りられた。即ち彼女の下着でオナニーが楽しめる。暖かい布団で。
風呂に入っていないため少しくさいが、もともと汗はかかない体質、特別臭うわけではない
さぁ、夜のパーティーの始まりだ
ポケットから彼女の下着をとりだす。
口がにやける。さぁいざ・・・
といったときにだ、彼女が不意に部屋に入って来た。冷や汗が流れる。ポケットにパンツを戻す。
「ど、どうした！？」
バレたか！？
バレたんならまずい。俺は本格的に居場所がなくなる。
だが彼女の口からは思いがけない言葉が出てきた。
「怖いから・・・一緒に寝よ・・・」
そして彼女は服を脱ぎ始めた。寝るだけではないのか・・・
再び膨らむ股間。彼女が布団にはいってき
・・・省略されました。読みたければ世界の国名を15個あげてください