チョンジュノ（ジュノサラン）コミュのジュノがアフリカへ。。。

2018年冬季オリンピック開催地が決定される第123回国際オリンピック委員会（IOC）南アフリカ共和国ダーバン総会に参加している平昌の代表団の面々に関心が集まっている。今回の代表団は、平昌の最後の誘致挑戦であるだけに、2010年、2014年当時よりもさらに規模が拡大された最精鋭メンバーで構成されたというのが、平昌招致委の説明だ。IOCが認められている平昌の公式の代表団は100人。既にプレゼンターに乗り出すことを公式発表した李明博大統領をはじめとするPT（プレゼンテーション）の代表団と一般参加者90人と組まれた。PTの代表団はチョヤンホ誘致委員長をはじめ、フィギュア女王キムヨナ、ナスンヨンスポークスマン、朴容晟大韓体育会（KOC）会長など構成された。一般的な代表団には、政府と招致委、国会、江原道など、開催地域の市郡、冬季種目連盟、運営委員、ガングァンベスポーツディレクターなどの誘致委員などが参加する。代表団は3チームに分け、ダーバンに到着する。チョヤンホ委員長と朴容晟会長、ナスンヨンスポークスマンは、招致委先発隊は、異なる経路を介して最初にダーバンに到着した。1日、大韓航空の特別展世紀の便で出国する招致委本隊は代表団本陣と取材陣、広報大使など250人余りで構成された。チェムンスン知事をはじめ、チェミョンヒ江陵市長、イソクレ平昌郡守、チェスンジュン旌善（チョンソン）郡守など、開催地域の首長らが搭乗する。ギムギナムドウイジャンとナムギョンムン都議会冬季特別委の委員長なども力を加える。キムジンソン冬季誘致特任大使とチョンビョングク、文化体育観光部長官、バクソンギュ文化部第2次官など政府関係者とバクヤンチョンKOC国際委員長などKOCの主要人物、冬季種目連盟会長などもダーバンの行に上がる。招致委はバンジェフンオジチョルジョギュヒョン副委員長をはじめ、ハドボン事務総長、アンドンギュ誘致委員会財政委員長（翰林デギョス）などの各ビーズの専門家、ギムナムスギフェクチョジャン、シンムチョル広報処長などの誘致委員会の実務責任者がダーバンに合流する。国会もチャーター機に上がる。ジョンジェフイ国会文化体育観光放送通信委員長とキムジェユン·ジョユンソンムンバンウィ所属議員、オリンピック開催の国会議員のグォンソンドン（江陵）·チェジョンウォン（太白-寧越-平昌-旌善）議員などが参加する。ユンセヨンSBS名誉会長（2018平昌冬季オリンピックボムドミン後援会長）をはじめとするIOC私の知り合いの人事10人余りも、長島に上がる。また、理想化モテボムなどの冬季オリンピックのスターとタレントのチョンジュノ等の誘致広報大使にも本陣に合流した。最後に、李明博大統領と金潤玉女史をはじめとする大統領府の本陣が2日、大統領の1号機に乗って、ダーバンへと向かう。ギムヅオ広報首席をはじめ、高齢者や補佐陣と政府の要人たちが、李大統領を実行します。IOC委員の李健煕三星（サムスン）電子会長とムンデソン委員は、個別にダーバンへと向かう。ギムチャンオ記者cwookim@kwnews.co.kr