ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

競馬予想上達のためにコミュの菊花賞

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


第73回 菊花賞(GI) 第3回特別登録 25頭

サラ系3歳 (国際)牡・牝(指定)オープン 馬齢 3000m 芝・右 外


アーデント 57.0
エキストラエンド 57.0
エタンダール 57.0
エーシングングン 57.0
カナロア 57.0
コスモオオゾラ 57.0
ゴールドシップ 57.0
スカイディグニティ 57.0
ステラウインド 57.0
タガノビッグバン 57.0
ダノンジェラート 57.0
ディープブリランテ 57.0
トリップ 57.0
ニューダイナスティ 57.0
ビービージャパン 57.0
フェデラルホール 57.0
フジマサエンペラー 57.0
プロフェッサー 57.0
ベールドインパクト 57.0
マウントシャスタ 57.0
ミルドリーム 57.0
ユウキソルジャー 57.0
ラウンドロビン 57.0
ラニカイツヨシ 57.0
ロードアクレイム 57.0

コメント(3)

これだけ有力馬が回避するのも珍しいだろう。というか、春のクラシックを賑わした馬がこんなにもいない菊花賞は私は始めて??

(調べてみるとそうでもない気が、、、)

苦手な血統が重要になることもあり、長距離重賞というだけで気分が重いのにこれはないわ〜って感じなわけで

その他事情があり、淀への遠征も結局なくなる始末。

ジャパンカップこそは行きたいなあと

うへへ〜っ(^○^)



m(._.)m


たかちゃん!ジャパンカップは今年のクラシックを締めくくってからにしようぜ!


イエス!そうするで有馬す!

テンションあげていきます↑↑



2009年生まれの牡馬のクラシックを締めくくる菊花賞

ここに18頭が出走してきた。

ディープブリランテが今週に入って回避するなど、ダービー上位馬たちの戦線離脱は痛いニュースだったが、リーディング上位の厩舎や実力のある調教師の管理馬が続々と出走。
騎手と馬のコンビも煮詰まってきたところが多いみたいで、味わい深いレースになったと言える。

内田ー須貝ー小林英一
吉田隼ー中川ー吉田勝己
四位ー大久保龍ー社台R
佐藤ー山内ー横瀬兼二
デムーロー加藤征ーキャロット
福永ー藤原英ーロードHC
松岡ー藤原英ー広尾R
浜中ー石坂ーサンデーR
池添ー菊川ー藤原正一
川田ー池江ー金子真人H
武幸ー千田ー坂東牧場
岩田ー高橋義ービッグレッドF
三浦ー萩原ーダノックス
江田ー角居ー平井裕
秋山ー服部ーちきり組合
メンディザバルー友道ーG1レーシング
太宰ー本田ー八木良司
小牧ー松田博ー大八木信行


新聞の記事だったか、世代で一番強い馬が菊花賞を勝つと書いてあるのをどこかで目にした。

えっ、ダービーを勝った馬が世代で一番強い馬じゃないの?

この言葉の真意とは何か?

私はこう思う

馬だけが強いのではなく、その馬に携わる人たちの力を含めた総合力が菊花賞では問われている。

さあ、菊花賞を勝つのはどの馬か?

今年も菊花賞が楽しみになってきました(^^)
競馬をしていると、自分が軸にした馬にピントが合う。すると、その馬の呼吸やリズム、騎手との調和などを感じ取れる。
しかし、それは他馬も同じ。それぞれが何かしら意図を持って、騎手と馬が力を合わせて走る。

ここに展開が生まれる。

スタートしてニューダイナスティが逃げを打つ。

フェデラルホールの吉田隼も押して前へ出し、ある程度の位置を取りにいく。

ユウキソルジャーは逃げずに2、3番手を確保し、タガノビッグバンはその外から前へ取り付きニューダイナスティにがっちりついていく。

この先行集団にエタンダールが加わる可能性が高く、また、乗り替わりのアーデントやフジマサエンペラーあたりが4.5番手を進む。

(ビービージャパンは私の中では走っていません。理由はなく、ただ頭の中に入ってなかっただけです。ミスです(-_-))

ニューダイナスティはできれば息を入れながらレース進め坂の下りで早めのスパートを開始、脚をなし崩しに使わせればニューダイナスティのペースとなる。

タガノビッグバンは驚異?の持久力で3角から仕掛ける公算。それまでは変に突ついたりしないか?

フェデラルホールはペースを乱すことなく坂の下りまでジッと構え、ユウキソルジャーはフェデラルホールと同じく坂の下りから一気のスパートを開始する。

ペースを乱す馬がいるとしたら、乗り替わりのアーデントやフジマサエンペラー、思い切った時のエタンダールくらい。

仮にこの通りだったとして、ニューダイナスティ→タガノビッグバン→ユウキソルジャーなら

恐らく、流れはスローからミドル。3角あたり=ラスト800mあたりからガツーン!スイッチオン!

全体的には、皆の位置どりに対する意識が高く、ピリピリした雰囲気レースになりそうだ。よって、先週のチェリーメドューサのような馬が現れるとは思わない。(←ま、こんなのは憶測。いや、全てテキトーです)

圧倒的1番人気のゴールドシップはというと、ある程度の位置でレースを運ぶ。後方待機はあり得ない。

そして、これが意味するのはゴールドシップの勝ち、リズムが悪くても辛勝だろう。

展開予想からは頭で大丈夫だと私は感じている。
G1やのに展望が面白くなくてすいませんでした(^^;;

結論です。

このレースのポイントはスタミナはもちろんのこと上がりの早さ、馬の軽さも重要になる。また、つい前目の馬をピックアップしたくなるが、ゴールドシップの後ろにいた馬に漁夫の利が間違いなくある。

3000mの長丁場。オンとオフの切り替えができそうな馬を積極的に狙う。

結論
◎ゴールドシップ
相手
ラニカイツヨシ
タガノビッグバン
ロードアクレイム
マウントシャスタ
フェデラルホール

選んだけど気になる馬だけあげておきます。

ロードアクレイム
馬の能力と陣営を評価する。が、3000mを我慢できるか微妙。

フェデラルホール
馬自体は通用してもいいと思う。前走が思わぬ圧勝。吉田隼Jが自信をつけている。じっくり我慢できればいいが早めにし掛けてしまうと止まるかも。

是非的中させたい。

(^^)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

競馬予想上達のために 更新情報

競馬予想上達のためにのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。