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韓国時代劇が面白い!!!コミュの【テーマ別】 王女の男

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KBS水木ドラマ『王女の男(공주의 남자)』


朝鮮版ロミオとジュリエット。
甥の端宗から王位を奪った首陽大君(世祖)と、端宗を守ろうとして首陽大君に殺されたキム・ジョンソ。その首陽大君の娘とキム・ジョンソの息子の悲恋物語。

王権を狙う首陽大君(キム・ヨンチョル)は実力者のキム・ジョンソ(イ・スンジェ)と手を組むため、娘のセリョン(ムン・チェウォン)とジョンソの息子スンユ(パク・シフ)を婚姻させようと考える。スンユはセリョンの従姉である敬恵公主(ホン・スヒョン)の家庭教師になることになっていた。それを知ったセリョンは将来の花婿を知ろうと、敬恵公主のふりをしてスンユに会う。スンユはセリョンを敬恵公主と思い込み、次第に2人の仲は近づいていく。
一方、息子の端宗(ノ・テヨプ)を守りたい文宗(チョン・ドンファン)は、やはりジョンソと手を結ぶために娘の敬恵公主とスンユの婚姻を考えるが・・・。

シン・ミョン(ソン・ジョンホ)とチョン・ジョン(イ・ミヌ)はスンユとともに同じ師に習った友人同士。しかし、ミョンはスンユに代わってセリョンの夫候補になり、ジョンもまたスンユに代わって敬恵公主の夫候補になる。そして、3人の運命が変わっていく。

時代は『王と妃』の少し前から序盤までということになるのでしょう。『王と妃』でおなじみの登場人物も何人か出てきますが、そちらのヒロインの桃源君夫人ハン氏(仁粹大妃)の名前はありません。


・『王女の男』サイト&データ
http://www.kbs.co.kr/drama/princess/
■放送期間
2011年7月20日〜10月6日(24話)
■脚本
チョ・ソンジュ(パートナー)
キム・ウク
■演出
キム・ジョンミン(花より女子、憎くても好き、千万回愛してる)
パク・ヒョンソク

■登場人物
キム・スンユ(パク・シフ) キム・ジョンソの末息子/成均館博士
セリョン(ムン・チェウォン) 首陽大君の長女
敬恵公主(ホン・スヒョン) 文宗の長女/端宗の姉
シン・ミョン(ソン・ジョンホ) シン・スクチュの次男/漢城府判官
チョン・ジョン(イ・ミヌ) 敬恵公主の夫

<スンユの周辺人物>
キム・ジョンソ(イ・スンジェ) 最高実力者/スンユの父
イ・ゲ(オム・ヒョソプ) スンユ、シン・ミョン、チョン・ジョンの師
キム・スンギュ(ホ・ジョンギュ) キム・ジョンソの長男/スンユの兄
リュ氏(カドゥッキ) キム・スンギュの妻
キム・アガン(キム・ユビン) キム・スンギュの娘
安平大君(イ・ジュソク) 首陽大君の弟/世宗三男

<セリョンの周辺人物>
首陽大君(キム・ヨンチョル) 世宗次男/セリョンの父
ユン氏(キム・ソラ) 首陽大君の妻/セリョンの母
ヨリ(ミンジ) セリョンの侍女
イム・ウン(ユ・ハジュン) 首陽大君の腹心
桃源君(クォン・ヒョンサン) 首陽大君の長男/セリョンの兄
セジョン(ソ・ヘジン) 首陽大君の次女/セリョンの妹

<敬恵公主の周辺人物>
文宗(チョン・ドンファン) 5代王/敬恵公主と端宗の父
端宗(ノ・テヨプ) 6代王/敬恵公主の弟
錦城大君(ホン・イルクォン) 首陽大君の弟/世宗六男
ウングム(パン・ソヨン) 敬恵公主の侍女
ムン内官(ムン・プンジ) 端宗付きの内官

<シン・ミョンの周辺人物>
シン・スクチュ(イ・ヒョジョン) 集賢殿直提学/ミョンの父
ソン・ジャボン(チン・ソン) ミョンの腹心で行動隊長

<朝廷の人物たち>
クォン・ラム(イ・デヨン) 礼曹正郎/首陽大君の腹心
温寧君(ユン・スンウォン) 太祖の庶三男/首陽大君の後援者
ミン・シン(クォン・テウォン) 兵曹判書
チョ・グックァン(キム・イクテ) 刑曹判書
チョン・ギュン(キム・ヨンベ) 大殿内官

<ごろつき集団清風館の人物たち>
ハン・ミョンフェ(イ・ヒド) 清風館の背後の人物
ハムグィ(チェ・ムソン) 清風館の行動隊長/ハン・ミョンフェの腹心
チルガプ(チョンジン) 清風館の行動派
マクソン(チョングン) 清風館の行動派
メヒャン(イエル) 清風館の行首

<遊郭氷玉館の人物たち>
チョ・ソクチュ(キム・ルェハ) 氷玉館の頭目/スンユの腹心
チョン・ノゴル(ユン・ジョンハ) 安平大君の家奴
コン・チルグ(イ・ヒジュン) 詐欺師
チョヒ(チュ・ソヨン) 氷玉館の経営者/元妓生
ソエン(カウォン) 氷玉館のマンネ妓生
ムヨン(チェ・ハンピッ) 氷玉館の女剣客


■2011年SBS演技大賞受賞者
人気賞  パク・シフ、ムン・チェウォン
ベストカップル賞  パク・シフとムン・チェウォン、イ・ミヌとホン・スヒョン
優秀賞・中編部門  ホン・スヒョン
最優秀賞  パク・シフ、ムン・チェウォン


■日本での放送
放送局:衛星劇場
放送開始日:2012年1月15日
放送日:毎週・日/23:00〜25;30(2話連続)
再放送日:毎週・金/13:30〜16;00(2話連続)
http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=111102617492130029

コメント(11)

BS日テレ「王妃チャンノスク」の後に放送してほしいexclamation ×2
■日本での放送
放送局:NHK−BSプレミアム
放送開始日:2012年7月8日
放送日:毎週・日/21:00〜22:00
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/oujo/index.html

ということで、明日から放送開始です。
「王と妃」を観てから「王女の男」を観ると映像がキレイ。

録画じゃなくてリアルタイムで観ないともうやだ〜(悲しい顔)

吹き替えじゃもの足りない泣き顔
関連番組で吹き替えにカットされているのがわかったので、慌てて字幕ノーカット版入手しました。
イ・スンジェさんはいつも王様とかトップの役なので、チョン・ドンファンさん(王様役)にペコペコしているのがまだ馴染めない。。。がく〜(落胆した顔)
字幕版で見終わりました、すごく良かったです。脇役のみなさんもベテランの方が多くてドラマに厚みをもたらしてくれましたね。
パク・シフさんの作品にハズレがないというか、相手役の女優さんをうまく光らす感じがしますね。
あっexclamationクンイエ(大祖王建)首陽大君に生まれ変わってまた・・・ふらふら
>プラムさん
クンイエの演技はすばらしかったですね、中盤までの主役でしょうね。
大王世宗の太宗=イ・バンウォン役も非情な王を演じきってましたね。
現代劇では人の良いお父さん役とか演じているので、同じ人だと気づかない方もいrっしゃるでしょうね。
文宗役の俳優さん、大王世宗のチョ・マルセン役のイメージが強くて、気弱な文宗役がなんか馴染めない?
>ブラックモアズヨンエさん
現代ドラマでは髪型が違うので、しばらくしないと気がつかないことがある。
史劇ではかっくいいハート人が現ドラで残念がく〜(落胆した顔)になってたり。。。

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