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韓国時代劇が面白い!!!コミュの【テーマ別】 妖婦 張禧嬪

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SBS月火ドラマ『妖婦 張禧嬪チャン・ヒビン(장희빈)』

放送期間:1995年2月20日〜9月26日(全63話)
演出:イ・ジョンス(雪花、愛は誰でもするものか)
脚本:イム・チュン(空よ空よ、日出峰、未忘、マンガン、大王の道、洪国栄)

△主要キャスト
チョン・ソンギョン  チャン・オクチョン/張禧嬪
イム・ホ  粛宗[スクチョン]/19代王
キム・ウォニ  仁顯王后[イニョンワンフ] /粛宗の継妃

キム・ヨンエ  大王大妃/慈懿大妃[ジャウィデービ]
キョン・ミリ  大妃/明聖王后[ミョンソンワンフ]/粛宗の母
チョン・ドンファン  キム・ソクチュ/明聖王后の従兄
キム・ムセン  チョ・サソク/慈懿大妃の従弟
キル・ヨンウ  チャン・ヒジェ/張禧嬪の兄
サ・ミジャ  チョン尚宮/張禧嬪付きの尚宮
パク・チュア  ハン尚宮/慈懿大妃付きの尚宮
チョン・ヨンスク  オ尚宮/仁顯王后付きの尚宮
ソ・ヒジャ(ソ・ウリム)  張禧嬪の母
ホン・ソンミン  チャン・ヒョン/張禧嬪の伯父/通訳官出身富豪
チャン・ヘスク  仁敬王后[インギョンワンフ]/粛宗の正妃
チョン・ヒョナ  張禧嬪付きの内人
キム・ヒョンイル  福善君[ポクソングン]
チェ・サンフン  東平君[トンピョングン]
イ・デロ  ソン・シヨル/西人のボス
ハン・インス  ナム・グマン
キム・フンギ  ミン・ユジュン/仁顯王后の父
イ・ドッキ  仁顯王后の母
チャ・グァンス  ミン・ジヌ/仁顯王后の兄/(明成皇后の祖父の曽祖父)
ナム・ヒョンジュ  淑嬪崔氏[スクピン・チェシ](英祖の母)


■日本での放送
放送局:BS11
放送開始日:2010年4月13日
放映日時:毎週月曜〜水曜・13:00〜14:30
番組サイト: http://www.bs11.jp/drama/949/


朝鮮三大妖婦の筆頭といってもいい張禧嬪にまつわる物語。
2002年から2003年にかけてKBSで放映されたキム・ヘス版『張禧嬪』(全100話)と見比べると面白い。


■時代背景
朝鮮王朝19代王粛宗の時代(17世紀末)
日本:江戸時代前期(5代将軍徳川綱吉のころ)
中国:清の興隆期
西洋:絶対王政期

コメント(11)

最初のほうだけ見てやめるつもりでしたが、結構興味深いのでそのまま見続けています。
当然ながら、キム・ヘス版と似ているところも多いのですが、かなり違う部分もありますね。

まず、ソンギョン版は子どものころに入宮しますが、ヘス版は大人になってから入宮しています。そのせいか、ソンギョン版では粛宗の最初の妃とももめますが、ヘス版ではそんなことがありませんね。

同じ人物でもだいぶ雰囲気の違う人もいます。
粛宗もかなり違いますが、一番違うのはチャン・ヒジェでしょう。ヘス版ではほとんどヤクザでしたが、ソンギョン版では暗くて控えめ。この人がどんな悪党に変身していくのか、いやそれとも単に妹に巻き込まれていっただけの人物として描かれるのか。。。
両方に出演している俳優さんも何人かいますね。
代表はキム・ヨンエで、ソンギョン版の大王大妃からヘス版では大妃へと逆に若返っています。

俳優名 ソンギョン版 → ヘス版
キム・ヨンエ  大王大妃 → 大妃
オム・ユシン   東平君の母 → 東平君の母(同じ役)
チェ・サンフン  東平君 → ナム・グマン
ハン・インス  ナム・グマン → ミン・アム
キム・ヒョンイル  福善君 → ミン・オルリャン
なるほど、昼メロですか。
言われてみると、そうなのかもしれませんね。
オクチョンもヘス版に比べるとややおとなしめで普通の女性に近い感じですし。
ヘス版ではへんな活躍のしかたをしていたキム貴人ですが、ソンギョン版でも活躍するのですか。
チョ・ヒョンスクという女優さんのようですが、この人については全然知りませんでした。
>キムヘス版ではみごとにキャンキャン吠えて終わり・・・

まったくその通りでしたね〜^^
やることなすことすべて裏目に出て。。。
で、いつのまにか消えちゃった、って印象でした。

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