ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

考える糧ゴリーコミュの2014年 アメリカ中間選挙!! 開票速報など★

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

焦点は、共和党が、上院でも多数を獲得するかどうかということのようですね。

オバマ大統領の支持率は、下がっています。
ただ、必ずしも、アメリカ国民は、共和党の対応に、満足しているわけではないようです。

数字以外の一例として
共和党勝利決定か!と思われたカンザス州には、「無党派層の受け皿としては異例の支持率」の、無所属新人、グレッグ・オーマン候補が、注目を集めています。

ノースキャロライナ、アラスカ、ミシガンなど、接戦の州は、どうなるでしょうか目るんるん目るんるん

(NHKニュースなど参照)


クローバー2014年、アメリカ中間選挙に関する御意見や情報は、こちらのトピックへ、お願いします。

私も、他のトピック主さん達に負けないように、公平なトピック主として、責任を持って頑張りますので、
自由な立場からの御意見や情報を、お寄せください♪

★コメントは、【12連投】でも、OKでするんるん

★御都合の良い御時間に、無理なく御参加ください。

★【速報】るんるんも、もちろん大歓迎です♪

★多少のトピックずれは、全く、問題ありません♪

よろしくお願い致しますo(^-^)oクローバー

コメント(170)

>>[130]

はい。それぞれの主義の体制の国家の場合、修正しないと、それぞれの最悪の現れは、そうなっていくのかもしれません。
修正は大事ですね。社会主義の中でも、社会民主主義は、民主主義による修正は、いくらか可能なのでしょう。
ソ連型社会主義は、恐怖政治の時期が長くありました。
また、格差是正の政策には賛同しますが、
アメリカ合衆国が、社会主義になることは、世界の恒久平和への道のためにも、よくないと思います。
とくに、現段階では。
>>[113] >>[127]
パナマ文書も、新しい発表が控えているそうです。大統領選挙に、影響があるかもしれないですね。
>>[117]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160505-00000007-mai-n_ame
「トランプ氏は、ライバルのテッド・クルーズ上院議員(45)を蹴落とすため、クルーズ氏の父親がケネディ元大統領暗殺に関連していると報じたタブロイド紙「ナショナル・エンクワイアラー」を紹介。これに激怒したクルーズ氏は、トランプ氏を「病的なうそつき」で「道徳観念がない男」と酷評した。

 2008年大統領選で共和党指名候補ジョン・マケイン上院議員(79)を支えた側近のマーク・ソルター氏はツイッターで、「共和党はナショナル・エンクワイアラーが正しいと思っている男を指名しようとしている」と嘆いた。さらに「私は彼女の味方だ」と、民主党候補指名が濃厚なヒラリー・クリントン前国務長官(68)を本選で支持する意思を表明した。

 また、トランプ氏に「低エネルギー」と侮辱され、当初は党主流派の有力候補と目されながらレースから撤退した元フロリダ州知事のジェブ・ブッシュ氏(63)も4月下旬のCNNのインタビューで、「トランプ氏が民主党候補を打ち負かせるとは思えない」と指摘。トランプ氏が正式に指名された場合は支持するかとの質問にも、「そうならないことを希望する」と語り、支持を約束しなかった。

 「うそつきテッド」「ちびのマルコ(・ルビオ上院議員)」。他の候補を口汚く攻撃し続けたトランプ氏に拒否感を覚える共和党員も多く、ツイッターで「共和党から無所属に登録を変えた」と報告するケースも出ている。反トランプ候補に投票した共和党支持者の半分が「トランプ氏が指名された場合は本選で支持しない」と回答した調査もある。民主党にくら替えしないまでも、投票に行かない可能性もあり、共和党は厳しい局面に立たされる。」

このあたりですね。トランプは攻撃がすごすぎて、共和党にはそっぽ向かれた感じですね。
ただ、それでも投票する人々がいたというのは、既存の政治に対する不信感が強いって事なんでしょうね。
共和党は、空中分解してしまうのかもしれません。

で、クリントンさんも万全かというそうでもないのですよね。

http://business.newsln.jp/news/201602130227120000.html
「ここにきてヒラリー・クリントン候補の支持率が大きく減少する結果となったのは、国務長官時代における公務のメールを個人のメールサーバーで管理していた問題の答弁を巡って、ヒラリー・クリントン候補は、「信用するに値しない」人物とする風評が生じてきていることが要因となっている。

ヒラリー・クリントン候補はまた、2012年にリビアのベンガジで起きたアメリカ領事館襲撃事件に際して、事件の発生の連絡を受けながらも救援部隊の派遣の決定を見送ったことで、同胞を見殺しにしたという見方も生じており、ISISの台頭により混迷を増す世界情勢を制する強い大統領には相応しくないとする見方も生じている。」

このあたりの問題がひびいて支持率を落とし、サンダースさんにせまられていているようです。
まあ、それでもトランプよりはましとも見えるのかどうかですね〜。
アメリカの大統領選ですが、そろそろヒラリー・クリントン候補が消えそうです。 


そうなると、ドナルド・トランプ候補がいよいよ、、、と言う事になりますが、
ヒラリー候補が今選挙から撤退すれば
民主党は別の候補を擁立して大統領選を戦うことが出来るので、
水面下で色々な対策が練られている筈です。

まだ11月まで時間がありますが、何が起こるか分からない状況。

先日共和党パパブッシュがヒラリー支持を表明したことは、
裏社会の末期症状を露呈していると思います。

現政権、オバマ大統領、主流メディア全てが長期に亘り
アンチトランプのネガティブキャンペーンをやって来たにも拘わらず、
トランプ支持層はどんどん増え広がっている状況。

ヒラリー候補が大統領選から撤退すれば、
裏社会が不正選挙を行う意味がなくなります。
米国と世界の未来の為に、米大統領選候補には正々堂々と
選挙戦を戦ってもらいたいです。
>>[137]
>>米国と世界の未来の為に、米大統領選候補には、正々堂々と
選挙戦を戦ってもらいたいです。

はい。同じ願いです。米大統領は世界の未来に 大きな
影響を与えます。

>>先日共和党パパブッシュがヒラリー支持を表明したことは、裏社会の末期症状を露呈していると思います。

この箇所について、私は十分に理解出来ていない部分があると思っています。
すみませんが、話せる範囲で構いませんので、少しだけ教えてください。
クリントン財団については不適切な問題が取りざたされてきましたね…違法ではない…。
その問題以上に、パパブッシュ、息子ジョージ・Wブッシュの政治について、個人的には批判的な意見をもっています。



>>[137]

ヒラリー・クリントン候補の健康については、新しいデータが公表されましたね。不安要素が払拭されたでしょうか。

ヒラリー・クリントン候補と、トランプ候補との直接対決である討論会に、注目しています♪
日本時間では、今朝の午前10時からです(*^^*)

両候補のどちらが 自分こそ米大統領に相応しいと印象づけることができるでしょうか! どちらが、それぞれの強みをいかすことができるでしょうか!
>>[134]
詳しい情勢を書いてくださってありがとうございました。
サンダース候補が 民主党結束すなち打倒トランプのために、ヒラリー支持を打ち出したのが7月。
勇退ですね。サンダース候補の主張してきた政策は民主党主流派にとりいれられたという理由もあるのでしょう。
もう、9月末近く、今日はクリントン候補とトランプ候補との直接対決の討論会の日です。録画いたしました♪
御礼のコメントが遅くなってしまい、大変失礼しました。

>>[140]
いえいえ、こちこそご無沙汰しております。
トランプは軍人遺族批判でそっぽ向かれたので、だいぶ厳しいと思っております。が、ヒラリーさんも健康問題がでたりと色々ありますね。
最近は、だいぶトランプのニュースをきく事がなくなってきて、薄れて来た気がします。選挙始まったらまた過熱するんでしょうかね
>>[141]
ありがとうございます♪
日本国内でも、無責任さが問題視されるニュースが次から次に出て加熱していますね。
日本国内で、議論が加熱する問題が出て来ているそのことじたいは、議会制民主主義の国として、喜ばしい事だと考えています。
コミュニティでも、国内問題にも注目していきたいです。
★☆★
トランプ候補の軍人遺族批判はTwitterでまで繰り返しなされたようで、各方面から非難ごうごうだったようですね。
それにしてはクリントン候補と、支持率が拮抗しています。
健康問題について、クリントン候補陣営が発表したデータは有権者に受け入れられてないのでしょうか。

トランプ候補によって繰り返し行われた、軍人の遺族への批判は、選挙戦に影響がありそうです。
今日の討論会での両候補の直接対決が気になります。

>>[139] 今晩討論(NBC)をYouTubeの生中継で全て観ました。 
ヒラリー・クリントン氏は健康問題が心配されていましたが、TVでは健康問題は見られませんでした。 クリントン氏は準備万端で挑んだ成果があったと思います。

ただ自分に都合の悪い指摘(メール問題、ISIS対応など)については彼女はヒラリとかわし、
すかさず話題を切り替えトランプ氏を攻撃する戦法をとっていました。 

クルントン氏によるトランプ氏への攻撃内容について、トランプ氏は多々「事実ではない」と否定。
それに対しトランプ氏からのクリントン氏への指摘については否定が出来ない状況だったと思います。

今回の討論は初回であった為、クリントン氏への疑惑追及は最小限に止められていました。
まぁトランプ氏は初回であるからこそ深く突っ込んだ追求はせず、
ボクシングで喩えれば、彼は終始軽いジャブを放っていたのだと思います。

トランプ氏の軍人遺族へのコメントは最近話題になりません。 
トランプ氏が誤解を解いて今は納まったのではないでしょうか。

それよりも今後の注目はクリントン氏への追及。
9月以降Wikileaksから漏洩されている様々な機密情報がヒラリー陣営を追い詰めて行くと思います。 今後は彼女に対する偽証罪、クリントン基金に流れる何十億ドル(2000億円以上?)の行方と寄付金の出所、ハイチ震災の義援金の行方などの追及が行われる筈で、彼女がその重圧に耐えられるかも含め
目が離せません。

同じ民主党員でもアンチヒラリーは多いので、個人的にはいつヒラリー候補が
民主党員に撤退を迫られるか注目しています。

10月にはまたヒラリー候補の悪行についての多くの暴露情報が公開されそうなので、
自分はは10月半ば〜10月末にかけて思わぬ展開になる可能性があると見ています。
2016年11月、トランプ候補が勝利しました。今朝まで、クリントン候補が逃げ切るのではないかと思っていました。
結果を受けて、「まさかの番狂わせ」とアメリカのメディアでも報じていたみたいですね。
「隠れトランプ支持」の数が、予想外に多かったのでしょうか!!
トランプ大統領に期待している方々もいらっしゃると思います。おめでとうございます♪
すみません、オバマ大統領支持の私としては、トピックに書いてきたようにクリントン派だったので、まだトランプショックといった感じです。
周囲もそんな感じなので、様々な御意見もお聞きしたいと考えています。
知識もあり、政治経験もあるほうが必ずしも選挙で勝つとは限らないということを、すごく劇的に見せてくれましたね。振り返れば、今回の選挙戦ではその二要件以外のいくつかの有利なカードをトランプ側が手にしていた。
私の駐在している州はヒラリー派でした。駐在ですし、投票はしていませんが。
アメリカ人どうとかではなく、州によっても人種や考えが全然異なると思います。アメリカは本当に大きな国。日本はアメリカにも助けられている所があればアメリカも日本に支えられている。車なんかは多くが日本車です。
確かに自国を嫌ってやってきた移民もいると思いますが、多国籍の国ですから…。
トランプはアメリカ国民の代弁を演説でしたと言われているけど、これからどうなるか分かりませんね。日本の政党だって代弁はしても実際政権を持ったらどうなるかというと…そんな感じもありますし。
トランプ氏の選挙中に見せた考えに強く反発する人々が大きなデモを行っていますね。また逆にその考えに勢いを得た人々も、さらにその考えをあからさまにして、両者はアメリカを二つの顔に引き裂きつつある。

米国トランプ大統領は、日本時間 14日午前(米国現地時間13日夜)に、シリア攻撃を命令したと発表。

シリアのアサド大統領が、化学兵器を使用したという疑惑の裏付けができたのだろう。

これまで何度か 化学兵器使用は使用されており、これ以上の犠牲者をださないための アサド大統領への制裁なのかもしれない。
今回の有毒ガスによる窒息死は、子供も含め少なくとも数十人にのぼり、地獄のようなありさまだという証言もある。

フランスのマクロン大統領と、イギリスのメイ首相も
この問題に対して連携し参加していく意志を トランプ大統領に伝えている。
このシリア関連の報道は鵜呑みにしない方が良いと思います。

トランプ大統領の決断も明らかにおかしい(狂ってます)。

イギリスとフランスに加担させたのも、イラク戦争の多国籍軍や、
リビアの時と似ています。

自分はロシアの主張が正しいと思います。

イギリスでは3月に元ロシアの二重スパイの件が国際問題となりましたが、
シリアの件もレベルが違うものの似ています。 

要はシリアを世界戦争の引き金にしたい勢力があり、
トランプ政権は恐らく利用されているのでしょう。
トランプ大統領がシリアからの早期撤退を訴えた直後の出来事で、
何かが起こったのだと思います。

アサド大統領が自国民に化学兵器を使う意味(メリット)が無い。
その様な行為はロシアやイランを裏切る行為であり許されないこと。
もっとも世界勢力がロシア、中国、イラン、シリアを敵にしたいのは
マスコミの一方的な報道でも良く伝わって来ます。

上記とは別に普通に考えて、どこかの国にある独裁者がいたとして、
その国の人が殺されたから、国連決議や議会で決議をせず、
その国にミサイルを撃ち込むなんて野蛮そのもの。

明らかに内政干渉であり、ISIS掃討を理由に
シリアの反勢力(=ISISと同レベル)に金と武器を
CIA経由大量に与え、シリアを空爆して来た米国の行為は
侵略行為に値します。
様々な見方があるようです。
今回のシリア攻撃が、仮にシリアを舞台にしたこれからの世界覇権の代理争いの一環だったとしても、
もしもシリアに対して制裁を加えないと 民主主義を大事に考えている国々にとっては、将来の危機が大きいものになるのではないでしょうか。

トランプ大統領は 差別的な発言があり米国の分断は深刻ですが、その事とシリア問題は別だと考えています


アサド政権による、度重なる化学兵器使用疑惑。
ロシアによる、イギリスに亡命した元ロシアスパイの暗殺疑惑は、国際法違反のテロ行為だという米英の主張があります。

イランと中国は、中立の立場まで引き戻すことはできないでしょうか。
ロシアも 米国との対話の努力は捨てないと発言していますから、アメリカとの軍事対決は避けるのではないでしょうか。
アサド大統領も、今回の米英仏の警告によって、これ以上の非人道的な行為を続けることは、やめるのではないでしょうか。
カナダは、どのような意見なのでしょうか。軍事行動の前に、カナダには伝えてあると思われますけど、、
トランプ大統領の主な支持基盤の1つが、軍需産業であることは残念です。
>>[151]
イギリスのロシア元スパイと娘の暗殺未遂事件の時には、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツが非難の共同声明をだしましたね。

ドイツのメルケル首相は、今回のシリア攻撃には参加しないと発言しています。アメリカ、イギリス、フランスへの批判はしていません。
>>[154] 訂正
× イギリスのロシア元スパイと娘の暗殺未遂事件
○イギリスでの、ロシア元スパイと娘の暗殺未遂事件
【歴史的な 米朝首脳会談】【2018年 6月12日】
トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長は、シンガポールで首脳会談を行い、合意文書に署名した。
(とりあえず、こちらのトピックを利用することにします)
>>[156] 2018年 6月12日、シンガポールにて史上発の 米朝首脳会談

朝鮮半島が分断されて血が流されてきた歴史が繰り返されることはない、そういう可能性が高くなってきたように見えます。それは、本当に良かったと思いました。

非核化が確実に実行されるとするならば、世界にとっても日本にとっても ポジティブなニュースです。

【2018年 6月12日、午後4時(日本時間5時)トランプ大統領記者会見】
史上発の 米朝首脳会談の後、シンガポールにて、トランプ大統領の記者会見がありました。

会見をテレビで見ていました。
トランプ大統領は、安倍首相を友人と呼んで、謝意を表明しました。
各国の首脳の協力にも謝意を表明していました。

トランプ大統領の記者会見、記者との質疑応答を見て
【懸念というか、疑問に思った点】

・トランプ大統領は、金正恩委員長に、日本の拉致問題を提起して話はしたけれど、共同声明には盛り込まれなかった。

・「CVID」の文書がないのは、妥協したわけではない
と、トランプ大統領は記者会見で言っていましたが
どういうことなのかわかりません。
非核化のレベルは低いように見えるけれど、これから非核化は始まるのだということでしょうか。

言葉の意味も 確認してみました。
CVID [complete, verifiable, irreversible,dismantlement ]

「完全で 検証可能 かつ 不可逆的な非核化(核解体)」


・「北朝鮮が 合意を破棄しても脅威を与えたくない」トランプ大統領には、一体 どういった意図があるのでしょうか。

対話している間は、米韓軍事演習は中止するようです。それは、そうだろうなとは思いました。
また、当面の間は、在韓米軍の数も減らさないということです。
それらの話の際にも、米国は大きなお金を使っているのだ、という発言が出てきました。米国の負担が大き過ぎるというニュアンスです。

当たり前かもしれませんが、トランプ大統領のこの会見は、米国民に向けてという意味合いの強いものなのだろうなという印象でした。

>>[157]
トランプ大統領は、金正恩委員長を高評価。
それはいいけど、G7の時のトランプ大統領の態度と比べると、ちょっとバランスが悪いです。

9日のG7では、トランプ大統領は、帰りの機内で、署名していた合意文書を、急に不承認にするように米政府担当者に指示して混乱させました。
自由主義諸国の仲間であり、議長国でもあるカナダのトルドー首相のことを、不正直者で、弱虫だとツイート。
各国の間を調整しようとするドイツのメルケル首相にも、いつも、迷惑をかけて。。。

昨日の米朝会談後の 記者会見では、記者の質問に答えて、G7では、メルケル首相とも和やかに握手してきたと言ってましたね。
四年に一度のアメリカ総選挙本番に向けてスタートです。
2020年、11月の大統領本戦に向けて、民主党候補の
候補者選びが始まりました。
共和党の候補者は、トランプ大統領に決まっています。果たして、再選はなるのでしょうか、

初戦は、アイオワ州、11人の候補者は異例とのこと。
日本時間では、本日、午前10時から民主党党員集会。
午後には、結果が判明するかもしれません。

★☆★☆★☆★
日本時間、午前7時のニュースから。
アイオワ州で行われた世論調査の平均支持率。

急進左派
サンダース上院議員が、トップで23%

続いて、
中道よりの穏健派
バイデン前副大統領が、19.3%

そして
同じく中道よりの穏健派
ブディシエッジ氏 (前インディアナ州サウスベント
市長) 16.8%

急進左派
ウォーレン上院議員が、15.5%

上位四人の大接戦の展開☆

「アイオワを制するものは、大統領戦を制す」
とも言われているそうです。
>>[161]
キャラウェイクローバーです。

お互いに、予想が外れましたね。

けれども、まだ、初戦です団子ハムスター兎団子
>>[162]
コメントありがとうございます(’-’*)♪

2選がおわりましたね。
サンダース上院議員とブディシエッジ前インディアナ州サウスベント市長 は、勢いあります。

でも、ブディシエッジ候補が、現時点では、黒人に人気がまったくないというのは事実のようです。
サウスベント市長時代の対応策が原因でしょうね。

それと、各労働組合の票が、今回は全く読めないみたいですが、ブディシエッジ候補を支持する労働組合の
組織は、あまりないとか、、、、
ニュース番組の、パックン情報です。

まだ、何もかもこれからでしょうね。
スーパー・チューズデイ、最初の予測に
近づいてきましたけど、、、。
東京都小池知事の会見が、終わりました。コーヒーいちご満月

「休業要請」する業種を発表。
ナイトクラブ、キャバレー、パチンコ店、映画館、
ネットカフェ、ライブハウス、
カラオケ店、大学、学習塾 などに、休業要請。
_______________________________

居酒屋などには、時短営業を要請。

ーーーーーーーーーーーーーーー
理美容店、銭湯、ショッピングモール、百貨店などは要請には含まれず。
________________________________

感染拡大防止協力金の数字も、提示されました。
2店舗以上の事業者に百万円。
1店舗の事業者に五十万円。
◆緊急事態宣言が、全都道府県に拡大決定の見込み団子

海外の様子や、伝わってくる医療現場のギリギリの
大変な状況を知れば仕方ないとは、思います。
お疲れ様です涙
何もできませんけれど。。。
私も、これまで以上に不要の外出を控えます。
出来ることを心がけます。

◆【急転】団子
一律10万円の、所得制限はどうなるのでしょうか。
配布のスピードということでいうと、所得制限は
ないほうがいいのだとは思いますけど。。。。
>>[163]
NHKをはじめとして、世論調査良かったですね。
(^.^)るんるん
私のほうの予測は外れましたけど、悔しくありません。
やっぱり願いと祈りがあれば、無意味な行為はありません。。。大賛成です団子ハムスター兎団子

大注目州のフロリダ州は、激選。


トランプ大統領が絶対に落とせないフロリダ州は、
80%開票速報では、横並びのようです。
>>[169] の結果

フロリダ州は、重要な激戦区の一つで、
四年前と違うようなので注目していましたけど、
トランプ氏が勝ちました。


オハイオ州もトランプ氏が制しました。

現時点で、事前予想の一つであった、バイデン氏が早めに勝利の道すじを示せるのではないかという見方はなくなったようです。

現在、選挙人獲得数は、拮抗しています。
異例の接戦です。

ペンシルベニア州など、
郵便投票が集計されていない州のことを
考えれば、まだ、接戦の戦いであると言っていいと
は思います、、、。

今回の選挙では、支持の表明や投票行動を暴力で削ぐようなニュースを よく見聞きしました。

強大なアメリカ合衆国には、民主主義国のリーダーで
もあってほしいです。

ログインすると、残り134件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

考える糧ゴリー 更新情報

考える糧ゴリーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。