いつでも悟○ノートコミュのカミとの対話あなんver.☆

思考する、考慮することも必要でしょ？

　うん、でも、感覚が先でしょ？
　　　　　　　ポンパポー　→　頭

でしょ？って言われても…分かるように説明してください。

　感覚で、何が必要か精査する。

　頭は、３次元のものにあてはめるのに使え。

　言語だったり、時間だったり。
　　　　　　　　　　　↑４次元

　眠っているとき、夢をみる。あれは幻想？

　現実（と思っているもの）。これが幻想でしょ？

　多次元的に生きろ。
　　　　　　　　まずは、５次元から。

５次元で生きるの意味がわかりません。

　ヒントは今までにいっぱいあったでしょ？

　物質はないんだよ？なんでもできるでしょ？

　何がしたいの？何を想像するの？

　あるのは、心。何もない。

　よく考えて。感じて。

考えるの？　頭じゃん。

　あなたが頭で理解しないと納得できないようであるなら、考えればよい。とても非効率だが。

　ただしあなたはメッセンジャーであるから、

　この課程も意味のあるものと言えよう。

あなたは誰ですか？

　わたしはあなたである。

あなたは誰ですか？

　君である。

あなたは誰ですか？

　残念だ。疑うのか？

答えてください。

　いいだろう。わたしはあなたである。

信じましょう。

　光栄だ。

感覚で生きるということがよく分かりません。

　あなたももう感じていることがあるだろう。

　「これを知りたい、したい」

　「これは読みたくない氣がする」

　それがそうだ。

それは分かります。しかし．．．

　全て、それにあてはめてみればよい。

　そこに思考が入ってくるから、訳が分からなくなる。

“感覚”というもの自体が訳が分かってないから、

思考を使っているんです。でも本当は．．．

　思考している課程や結果にも、自分の感覚が

　入っていることに氣付いている。そうだろう？

分かりません。そう思い込みたいだけカモ。

　覚えておきなさい。全ての偶然は必然であり、失敗はない。正誤もない。

　今まであなたが歩んできた人生は、全て必要だったと知りなさい。

　もちろん、「今のあなたにとっては」だが。

　あなたはパラレルワールドについて、少しばかり知っているようだから。

　より良い人生、未来を生きたいと思うなら、

　“今”を生き、必要なものは変えていきなさい。

　あなたはもう、充分に学んできた。

　だからこそ、知っているはずだ。

　自分はもう、必要なものは全て持っている、と。

　あなたの友達が言った、あなたの好きな言葉はなんだったかな？

「もし神様がいるのなら、神様は私に超えられる高さのハードル（困難）しか与えないはず」

　そう。まぁ、言い換えれば、あなたに超えられないものなどないのだが(笑)

　まぁそれはいいだろう。

　えーっと、そう、感覚についてだ。

　あなたが「思い込みたい」という言葉を発したのに対してこういう話をしたのは、あなたがまだ正誤を求めるパターンの中に居るからだ。正解を求める必要はないし、ましてや過去が正しかったかどうかなど、ここで求めるものではない。

　そうじゃないかな？

そうです。

　よろしい。では、感覚の話に戻ろう。

本当に、『神との対話』の口調にそっくりですね(笑)

　私はあなただからね。あなたがそれを望んでいる。

そう。あなたとの融合も。

　知っている。その望みの手助けになればいいが。

なると知っています。望みは得られると知っています。

その望みの中で、この対話は始まった。
　　　　　　　　　　　　　　　　感謝しています。

　いいだろう。あなたが望むなら、わたしは歩み寄ろう。

　あなたを手助けしたくてずっと待っていた。

　ウズウズしていたよ。

　分かっている。感覚について、早く知りたいのだろう？

　そう焦るな。水でも飲め。

はい。

その口調、最近出てきていたのは、あなたですか？

　そう、あなただ。

あぁ、まぁ、ね。わたし、エラソーにしゃべるね。

　神との対話スタイルだからね、しょうがない。

でもずっとそんな口調だったよ？

　この対話が始まることも必然だ。そうだろう？

あぁそうか、だから、最初から神との対話口調。

　その通り。分かってきたね。

　過去＝現在＝未来、三位一体なのだよ。

　分かるね？

なんとなく。

　それでいい。それが分かれば、５次元意識や感覚についても分かってくるのではないか？

・・・・う〜〜〜ん。。。

　よろしい。君のよいところは、正直なところだ。

　大切にしなさい。

ありがとうございます。

　今、あなたは、この対話が始められたのは断食のおかげだと思っているが、それは正しくないとも正しいとも言える。分かるかな？

正しくない、つまり、別に断食しなくてもできるし、

正しいとすれば、私がそう思い込んでいるから。

　ずいぶん短絡的だが、よしとしよう。


　さて、５次元意識や感覚について、もう少し細かにゆっくり話す必要があるようだ。

そうしてほしいです。でも、またにしてください。

やることがありますから。

　いいだろう。では、またの機会に。さらば。




2009年5月29日(金)　悟○ノートNo.4　pp.33-38



mixiなんなん☆補足：


……なんか、すごいこと書いてあるなー。

私は、いまだに分からんことばっかりだわ(笑)

今日（2010年3月13日）のあなんは、

コレ→「頭は、３次元のものにあてはめるのに使え。 」

にビビっときた！

何度も読むと、そのとき、そのときによって、ビビっとくるトコが違うんだろ〜な〜☆(^−^)

みなさんはドコにビビっときました？？(^−^)



今、こうして読んでみると、

「水でも飲め」の少し前くらいから、

私が大分疲れています。

それで、その頃からは、核になる話題は、向こうさんもあまり話さなかったのでしょう。

愛でいっぱいですね。感謝ですね☆゛



また、最初の方で、「あなたは誰ですか？」と何度も聞いています。

これは、魔と呼ばれる者たちは、

２回までは嘘をつけるけど、３回聞かれると本性をあらわし逃げていく、

というのを聞いていたからです。

だから、３回目の答えを聞きたくて、しつこく聞いています。

それで、３回目の答えを聞いて、あっさり信じているのです。


見分け方がイマイチ分からないときは、

カンタンで効果的のようですよ☆


・・フフフ(^−^)

ここまで、mixiで補足して書くことも、必然だったのでしょうね。

こういうのがムカつく！(笑)

っていいながら、楽しんでるんですよね♪゛

反抗期のみさきより☆゛(^−^)



追記：

あはははは！すげぇ！！！！

「でも」とか「しかし」とか私が言うと、

すかさず上の人が話を遮って話し始めてる！！！

だぁからこのタイミングで、mixiにUPしたんですねぇ〜きっと☆゛


「でも」「だって」「だけどな」 →「な〜んちゃって」
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mixiなんなん☆日記

“悪魔の言葉”　「だけど・でも・だって」
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“いたずら天使の言葉”　「なぁ〜んちゃって」
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今日もみなさんの上にたくさんの光が降り注ぎますように

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いつもありがとうございます、感謝しています☆
あなん☆