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ぎた吉パラダイスコミュの18wのギターアンプ

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あけましておめでとうございます。

昨年、GDS Amplificationの18wのアンプを入手しました。
この18wという大きさが非常に実用的でした。
ライブやリハでの使用で、真空管のナチュラルなドライブが体感できるちょうど良い大きさだと思います。この歪みはエフェクターではなかなか再現できない音ではないでしょうか。

最近はいろいろなメーカーからこのくらい位のワット数のアンプが多く出ているので、皆さんにもぜひ試して欲しいです。感想なども聞かせていただけるとうれしいです。


僕のGDSの感想ですが、

GDS Amplificationは、日本ではあまりメジャーではないようですが、アメリカではピレキシコンテストで優勝するなど活躍しているGraydon氏が主催しているアンプメーカーです。
基本的にはKITを販売しているようですが、組み立ても行っているようです。
僕が入手したのは、18wで1チャンネルでツマミがVolとToneの2つだけというシンプルなモデルです。
前オーナーが直接依頼して、組み立て品まで行ってもらったようで100w使用になっています。


このアンプの良さはなんと言っても、粘りのある芳醇な中音です。しかも単純に中音が強いだけではなく艶があり、弦の分離間も残っているところも良いです。
重さは約4kg、ハンドワイヤリングなどの魅力です。


*使用しているうちにいくつかの問題点が出てきたので、きたパラではおなじみのTEXさんに相談してMODを行いました。
MOD詳細は後日アップします。

コメント(13)

今いろいろあるけど これは初耳のメーカーですな(^ ^;;
ヘッドは価格もコンボに比べると手を出しやすいけど
問題はキャビだよね〜
キャビはどうしてるのかな?

どんなアンプでもやっぱし アンプ直にかなうものはないけど
アンプで歪ませると 気持ち良いけど
あっちを立てれば こっちが立たず。。。になっちゃうよね〜(^。^;)
昨年、観に行ったライヴの時は普通に良い音してましたよ。
あの時はハコのマーシャルのエンクで鳴らしてたんでしたっけ?

個人的には、マーシャルやブギー等の100や50のヘッドよりも、扱いやすそうな印象を受けました。18wだからなのかな?

チューブの仕様とMODの内容が気になります!

ピレキシコンテスト>>>っていうのがあるんですね〜知らなかったあ〜〜・・
なんだか ロシアのウマそうな揚げパンのような名前なのね。。。。

ステージ映えしちゃうので マーシャルっていうと つい 100&50Wでしょうけど
低W数のって独特ですね〜〜〜 レコーディングとかではけっこう有名ですが。。。
アンプ直とか エフェクタ使用っていう意識は全くしないほうが このタイプは良いですね
最終音だけ考えたほうが間違いは少ないですね。。 向こうのプロ連中の使い方をみるとけっこう参考になりますね   ちなみに ギターのつまみ VOL やTONE 自体が十二分にエフェクタとして考えていただいたほうがよいかも  なんたって 最小限の構成アンプですからね〜〜

じゃこさん
いや〜、その通りですね。
なんなら、TEXさんに解説をお願いしたいw
ぜひ、鳴らしてください!

きだ吉さん
キャビはライブハウスやスタジオのマーシャルの4発につなげています。はじめはLorantzを載せたデラックスをキャビ代りに使ってみましたが、オープンバックとは相性が良くなかったです。
本当はこだわりたいですが、自宅に4発キャビは置けません;_;
稀にハズレキャビがいますが、ほとんどのライブハウスやスタジオではハズレる事はないようです。
細かいニュアンスはエフェクターやアンプのトーンでごまかしています。

>アンプで歪ませると 気持ち良いけど
あっちを立てれば こっちが立たず。。。になっちゃうよね〜(^。^;)

本当にその通りなんです。
その辺りも踏まえてMODしています。
でも、本当のクリーンは出せません。


MARさん
そうです。ユーコのライブでもマーシャルの4発キャビを使いました。
あの時はライブでは初投入でハウリングを抑え込むのに必死でしたw
デカイマーシャルよりサウンドは使いやすいと思います。でも、エフェクターで歪ませたりするのは容量オーバーで発信したりするので音作りの幅は狭くて難しいです。
ギターの、ボリュームやトーンを上手くコントロールできれば良いかもしれませんが、素早く変えるのは難しい;_;


TEXさん
そうですね。マーシャルのクローンといっても僕のイメージしていた800とは方向性が全くちがいますね。音の作り方も全然違います。
MODしてからは、まだ使い込んでないので色々試してみます。引き続き、アドバイスよろしくお願いします!


ちなみにこのアンプはだぶほわ兄から教えて貰いました。
さすがです。
では解説・・・あっちを立てれば こっちが立たず>>> そっちをたてれば。。。。。(爆)
まったくもって役立たずな。。。。
こういう時は ROCKERならば 中指をたててみましょう(笑)

という僕も ちょっと前にジャンクで買った リード12 あっちや こっちを立てておりますが
・・・

その前に一番大事なのは 「素性を知る事ですね」 素性のクセを知ったうえでのMODが有効ですね〜〜 あとは 使い方がキモだったりりもします

キャビの組み合わせの話もあわせて 今後 お話していきましょう〜〜



SHISHIさん>>>
こういう場所でこういう使い方をするなどの条件と

ここが良かったけど ここが気に入らない という点をまず 列挙していただくと

今後MODを考えている方とか 気にしている方のさんこうになるのでは??
問題点とMODをわけて紹介するとよいでしょうね〜
まず問題点
?ノイズが目立ち かなり気になる
?MIDに音色が集中し 抜けてこない  というのが最大の気になる点であったようです

問題解決の前に 問題そのものが 実は問題ではなく勘違い 思い違いしている場合も多いので
確認のため いくつもやりとりを行いました ・・・・もし 修理などを店に出す場合は
実はここが最大の大事なところなので注意してください

素性をしる・・・・・ 100W 50 W 20W などワット数の違いは 「たんに音量の違いではなく」
「歪み感 音色の傾向が違う」ってことをつい忘れがちな盲点なところです  
ある音域はおいしいサウンドだ でも ココが嫌だ といって単純に変更 例えば回路の定数などに手を加えてしまうと おいしいと感じたサウンドも失われる可能性大です バランスが崩れるのですよ  とくに「こういう小型アンプで 部品点数が少ない場合は 部品の音がモロにでます

SHISHIさんの場合 内部写真を拝見した時に 気がついた点は 小型サイズに収める為か??
設計上 無理があったり 各パーツのバランスがあまり良いとはいえないというのが本音です

?ノイズが醜い と言う点は SHISHIさんはすでに真空管の交換で低ノイズ化や ローゲインを選んで装着されていたので 問題は他にあるようでした よく見ると パワートランスや出力トランス 各真空管 との間が 離されておらず かなり密接、その上 パワートランスにカバーがしてないオープンタイプでしたので  おそらく電磁の影響が一番問題では??
・・・ということで 他のアンプの状態写真をみてもらって参考にしてもらいました
オープン状態でも 離した上にトランスの向きも考慮して取り付けていたら問題なかったと思われます  離して再設置は骨の折れる作業なので パワートランスのまわりに アルミ材のケースで
包囲させる手段をおすすめしました  

結果・・・・ かなりノイズが減少したとのことで よかった!!
本当は 出力トランスや チョーク の向きも変えたほうがよいですね〜 離すか またはやはり囲うほうが アンプのサイズが小さいだけに てっとり早い方法かもしれません
 たぶんコンボアンプであったなら スペースの余裕が生まれる設計にできたのでしょうが
 スペースの狭いヘッドなので 無理があった設計だったと思われます

また
トランスだけの問題ではなく こういう小型の場合 配線の取り回しが原因も多いです
電源〜整流管まわりの線と 信号が通るパワー管まわりの線が近かったり 線同士が接触していると 電圧を上げている分 そうとうノイズがのりやすいですね〜〜 低コスト化で 柔らかめの全部同じ線にしている場合も見受けられるので 束ねたり固定させる、または動きにくい硬めの線に変更するなどが必要ですね   あとカンタンなMODですがギターからの入力が入る一番最初
 入力ジャックからつながる線を 網シールド線を被せておくというのもよいです ただやみくもに あっちこっちの線に網シールド化すると Hiが丸くなる傾向があるのでやりすぎはイケマセンね


TEXさん
解説ありがとうございます。
もたもたしているうちに、先を越されてしまいました。。。。。すいません。

TEXさんが記載している内容と被ってしまいますが、
まずはTEXさんに相談する前にやったことをまとめます。


このアンプははじめに書いたように音色は気に入っていたのですが、実際にリハやライブで使っていくうちに、いくつか問題点が出てきました。
このアンプのようにフルテンで使う場合は、その状態で使用しない限りは正当は評価は出来ないと学びました。


<問題点>
?.ノイズが大きい。
 このアンプをリハやライブで使用するときは7〜フルテンがほとんでです。ですから、必然的にゲインがあがりノイズも増すのは当然です。
あくまで100wのマーシャルと比較して言っているのではなく、ほぼ同等のサイズのFENDER DELUXEと比較しました。バンド内でギターのみのときに耳障りになるくらい大きかった。

?.ハウリング、発振が多い。
 もともと、プリ管12AX7、インバータ12AX7になっていたんですが、これではあまりにゲインが高すぎて弦から手を話した瞬間にハウリングしてしまいました。(7〜フルテン時)
そして、ブースターや歪み系エフェクターを踏むと発振していました。

?ミドルが強調されている。実際に引いている分には粘りがあり非常に気持ちが良いのですが、録音するとモコモコしている。 リハスタやレコスタでとっても同じ印象。
 低音は締りがない感じ。出すぎているのかも知れません。
 高音は実際に鳴らしているときちょうど良く聞こえるのですが中低音に負けている感じ。


<目標>
●ノイズを減らす。
●ゲインを下げてハウリングを抑える。
●ゲインを抑えることで、エフェクターON時の発振を抑える。
●中音の粘りはそのままに、締りのある低音にする。



<?と?に対する改善策>

まず、この二つの問題に対して、真空管の交換からはじめました。
○プリ管とインバータ管:12AX7(CHINA) → 12AX7(RCA・グレープレート)
               → 12AX7WA(JJ 803S)
               →現在12AT7WA(プリ管・GE) 、12AT7WA(インバータ管・シルバニア)
*他にも12AT7はフィリップス、RCAのブラックプレートなどいろいろ試しました。

○パワー部の管:EL84(JJ) → EL84(JJ 買いなおし)

○整流管:EZ81(JJ) → EZ81(TRONAL)


・結果
真空管ではプリ管はやはり高信頼管にすると明らかにノイズが減りました。
しかし、現行のJJ803Sは古い12AX7WAなどと比較するとノイズは多かった。高信頼管といっても物によって違うようです。

また、12AT7にすると歪みは明らかに減りますが、音質は硬くなる印象でした。歪ませることが前提なら輪郭が失われずに歪むので、僕は12AX7よりも好みでした。

12AT7に交換するときに音量も下がってしまう不安がありましたが、今回は音量が下がったという感じはしませんでした。
たぶん、もともとゲインが高く設定されており、12AX7が歪んでコンプがかかっている状態だったんでしょうね。

<?に対する改善策>
この段階では手付かず。
あとは、ケースの内部にアルミ箔を張りましたが効果は感じられず。

<目標に対しての評価>
●ノイズは減りました。しかし、満足のいくほどではありません。まだ、DELUXEと比較すると大きい。
●ハウリングは継続。ゲインが高いのは原因のひとつかもしれませんが、これ以外にも問題がありそう。もしかしたら、信号の大きい低音が出すぎていることがハウリングしやすい原因かもしれないと考えました。
●ゲインを抑えられました。ブースターのノリも良くなってハウリングの若干抑えられたと思います。
●音質は硬くなり、締りは出てきましたがまだ低音はボヤっとした印象


次回からTEXさんが登場ですw
SHiSHIさんの?について。。。 マーシャルでは・・・と言う風にとらえないでもらいたいのですが 一般的に小型アンプは部品点数が圧倒的に少ないですから 部品、コンデンサや 配線材の音色 がストレートに出やすいです  例にするなら・・・色々具材を入れて煮込んだ料理に
 あとからスパイスを加えても効果がわかりにくいですが 1〜2種類の具材で作ったものにスパイスを加えると効果がわかりやすいのと一緒と考えてもらうと分かりやすいかと。。。

まず目についたのはコンデンサと 配線材関連・・・・
コンデンサ・・・オレンジドロップの415Pダったかな? 自作系では有名ですね コスト下げて音圧感もありますから・・・ W数大きいマーシャルや fenderでは定番。 部品数多い場合は気がつきにくいですが  同じに見えてポリエステルとポリプロピレンという2種類の材質がありそれぞれに品番が違います。 僕の耳には・・ポリエステル(415&416P)のほうが
高音に詰まりがありあっさりとした印象 ポリエステルのほうは・・・昔のスプラグの音というか
 ザラっとした感触で倍音部分に伸びがある印象です

通常マーシャルには 黄色いコンデンサが多いですね ERO やSOZO、マスタッドといったものですが それらの特徴は オレンジドロップが全音域=中音が持ち上がる傾向の音色に対し
 黄色系のは 低音がスカッとあっさり気味で中音から上の音が特徴的と思っています

SHISHIさんのアンプが 回路や小型という特製上 中音に集中しやすいものなので
現状でオレンジドロップをメインに装着された写真を見うけられたので 「相乗効果」で中音が強調されたのだと思います。 交換をおすすめしていますが マスタッドやSOZOあたりが定番で
 ちょっと変わり種としては 国産ヴィンテージのオイルコンですね 米&英国産のような良い意味でのクセは非常に少なく個性がないのですが (音に奥行き感はあります)そこを逆に利用して
 「中和させる」 つまりはアンプの個性とあわせてバランスをとるのはいかがでしょうか
 ここは カット&トライ 音をだして好みを見つけるしかない部分ではあります


配線材・・・・写真で見受けられたのは 個人ビルダーの方がコスト的に安価ですむため 柔らかめの材で組むことも多いので 先に話したアンプの個性とあわせて中音が膨らんでいると考えられました。。。硬い線にすれば ビンテージにすれば良いっていうわけではないので
コンデンサよりも結構やっかいな部分ではあります・・・実はここ1ヶ月ほど取り組んでいる
自分に合うFUZZ作成で内部配線を4〜5回ほど総取っ替えしました つい一般的に言われる
「良い線」「ビンテージな」という言葉に 振り回されてしまいがちで 自分のいじる回路や特性
 目指す音色傾向を無視して考えがちな箇所ですね〜〜

WE線に交換されたとのことですが・・・ 一般的に WEって知名度 良い線の代名詞的存在じゃないですか・・・でもそれが合うかどうかは 他も試した上で考えたほうが良いですね 盲点ではありますが!  僕がよく口にする 良い=合うとは違う点ではあります
WEはじめ GE, ベルデンなど 有名どころって 良くも悪くも すごくクセがあるんですよ
クセというか個性なんですが。。。 WEは種類もいっぱいあって 良い悪いはいえないのですが
 僕的にはどうも相性が悪いんです(信号線には好みでなく アースに使用はしてます)
フラット気味なサウンドなんですが コンデンサでふれた ポリプロピレンに似た印象なサウンドなのです 撚り線と単線でも違いがあるので どう伝えていいか難しいですね・・・
ビンテージではあるけどサウンドはフュージョン的というか コンプかけたような感じというか・・・  WIMAのコンデンサも似たような感じを受けますが・・・・


遅くなりましたが、MODの続きです。

?.ノイズが大きい。
?.ハウリング、発振が多い。
この2点は真空管の交換では満足の行く結果を出せなかったので行き詰っていました。
そこでTEXさんの相談にのってもらいました。

指摘されたのは、
・配線材の取り回し。
具体的にはシャーシからワイヤーが浮いた状態で配線されていること。ヴィンテージアンプはどのワイヤーもシャーシに沿うようにとり回しがされています。しかし、GDSはシャーシとワイヤーの間に隙間がありました。(添付写真参照)
ギターアンプはシャーシにアースがとられていることが多いため、シャーシに沿って取り回したほうがノイズが乗りづらいそうです。
これを参考写真のようにシャーシに沿うように配線しなおしました。

参考写真
http://www.tdpri.com/forum/amp-central-station/262240-1955-tweed-deluxe-questions.html



・電源トランスと真空管や出力トランスの距離
電源トランスはノイの原因となることが多いようです。
いろいろなアンプのパーツの配置を見ると確かに電源トランスとその他のパーツは離れて設計されているようです。
参考写真
http://blog-imgs-26.fc2.com/g/u/i/guitarsoundlab/jtm-50+8_convert_20090824224640.jpg

GDSはコンパクトにするために電源トランスとの距離は、整流管は1cm、出力トランスも1cmしかとられていませんでした。
しかし、トランスや真空管はシャーシに穴を開けて固定されているので位置を変えるのは容易ではありません。
簡単な対策として、檻を作ることにしました。
アルミ0.7mm厚を曲げて作るだけです。アルミなら簡単に曲げられるし、カッターでも切れます。


結果は、
なんと!!かなりノイズが減りました。ギターをつなげずにあんぷのVolだけを上げたときのジーというノイズが激減しました。
もちろん、完全に無くなった訳ではないですが、バンドで演奏するのに気にならない程度まで減りました。
また、ハウリングも同様に起こしづらくなりました。
トランスからのノイズが大きな原因だったような気がします。

これで?と?の不満は解消しました。
次は、
「?ミドルが強調されている。実際に引いている分には粘りがあり非常に気持ちが良いのですが、録音するとモコモコしている。 リハスタやレコスタでとっても同じ印象。 」に対してのMODを書きます。
補足ですが 電源トランスと他のトランスが「離されている」ことも「カバーがされている」ことも重要ですが もっと大事なのが 「向き」なんです 方向です
分かりにくいので 参考写真でいうと 横長のカバーをみていただくと 電源部が横向き「ー」
他が「|」向きになっていますね  僕もそうとう詳しいわけではありませんが
あれを同一方向にしてしまうと 発生する電磁の影響、干渉するようです
実際何にもしらないで最初の一台目で失敗して教えてもらい直して覚えた記憶があります

カバーしてないトランスもいっぱいありますが その際には向きと離して設置 真空管にもアルミカバーするのが基本になってますね  入力段のTUBEの場合は特に TUBEカバーはしておいたほうが良いですね  

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