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高速炉「もんじゅ」を廃炉に!!!コミュの核爆弾についておさらいする。

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もんじゅは核兵器をつくるためにあるんだよということで、皆さん、核兵器には詳しいと思いますが、私のように詳しくない方もおられると思うので、核爆弾情報はこちらへ。

マイミクさんから頂きました。
米核予算 http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20100308154606362_ja

2011会計年度(2010年10月〜11年9月)の予算 保有核を保守・管理する経費だけで 26.0%増の18億9千万ドル(1700億円)核関連全体で1兆超。


又、核融合と常温核融合については、別トピもありますので、良かったら情報交換しましょう。

コメント(11)

おススメの本 →核兵器事典 小都 元 http://www.amazon.co.jp/dp/4775303392/ref=cm_sw_r_tw_dp_ldJ6sb1KNJPZ7 @AmazonJPさんから
今、アメリカ最新はこれなんですかね→B83 (核爆弾)
B-83
B-83核爆弾
B-83核爆弾
タイプ 核爆弾
開発国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
配備先 主にアメリカ空軍
開発・生産
開発期間 1979年-1983年
生産期間 1983年-1991年
配備期間 1983年-現在
生産数 650発
要目
核出力 80-1,200kt
弾頭 熱核弾頭
直径 45.7cm
長さ 3.67m
重量 1.089t
テンプレートを表示

B83はアメリカ合衆国が開発・運用している核爆弾である。重水素-三重水素を用いた爆発威力が調整できる威力可変型の水素爆弾であり、自由落下爆弾として運用される核兵器である。敵のミサイルサイロなど硬化目標を攻撃するように設計されているため冷戦が終結した後には、地中貫通核爆弾の候補として研究されたこともあった。
劣化ウランの記事がありましたので、プルトニウムは関係しないかもしれませんが一応こちらで紹介しておきます。


おさらい イラク攻撃反対・核兵器を使うな! 山崎 久隆さん http://www.tanpoposya.net/irori/irori71a2.htm …
ウラン核爆弾とプルトニウム核爆弾 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945007580

原水禁の記事を書き出してみました。

今かなり小型化できてると思うんですが、詳しい方是非コメントください。
ミニ・ニューク 小型戦術核について ですが、まぁ、今はもっと効率よくなってるかもしれませんけど、

こう言うのがありました。

wiki

W48とはアメリカ合衆国が開発、配備した核砲弾である。

核兵器としては最も小型な部類でアメリカ陸軍の標準的な155mm榴弾砲から発射するように作られていた。1963年に製造が開始され、1992年には全て引退した。
スペック

直径:155mm(6.1インチ)
長さ:845mm(33.3インチ)
重量:58kg(128ポンド)
核出力:TNT換算72トン(0.072キロトン)

構造

核には体積657cm³、直径10.8cmの大きさに加工された密度19.8g/cm³のアルファ型プルトニウム13キログラムを使用している。 これは22キロトンの威力を持つファットマンよりも多いが実際の威力は0.072キロトンしかなく、非常に低威力である。 これは核分裂の効率が非常に悪い為である。 同年代の高性能な100キロトンクラスの核兵器3発分に近い分量のプルトニウムを使用しながら威力は100分の1以下という効率の悪さは小型化のために全てを犠牲にした設計だと見ることが出来る。 そのため、ひどく無駄遣いな兵器だと言われている。 核兵器としては直径155mmは実用化した最小のサイズであるが、核兵器技術者のセオドア・ブリュースター・テイラー(Ted Taylor)は105mmが可能だと主張しているが実用化はされていない。 高価なプルトニウムを大量に必要とするため、コストは高く一発あたり125万ドルと言われている。


///

プルトニウム1kg ぐらいあれば出来そうですね。効率は悪くても爆発ぐらいはしそう。
後継

W82はアメリカ合衆国が開発していた核砲弾。ローレンス・リバモア国立研究所で開発されていたが、開発中止となり、実用化はなされなかった。
概要

アメリカ陸軍の155mm榴弾砲向けのものであり、W48核砲弾の後継となるものである。W48の後継としてはW74が開発されていたが、これは核分裂兵器であり中性子弾頭への発展が困難として1973年に開発中止となっている。

W82は核融合兵器であり、203mm核砲弾であるW79を参考としていた。まず、1977年よりプライマリー部分のみを用いた純核分裂兵器と核融合物質も反応させる中性子兵器(熱核兵器)の両目的に使用可能なW82 mod0が開発を開始した。サイズは直径155mm、長さ86cm、重量は43kgを計画していた。核出力は最大でも2kt程度である。W82 mod0は1983年10月に中性子弾頭に関する政治およびコスト問題により開発中止となった。その後、純核分裂兵器としてW82 mod1の開発再開がなされたものの、冷戦の終結を受け1990年9月に開発中止された。
w66は中性子爆弾なんですね。↓

W66はアメリカ合衆国が開発した核弾頭。ロスアラモス国立研究所でアメリカ陸軍のスプリント弾道弾迎撃ミサイル向けに開発されたものである。

スプリント・ミサイル向けにはW65核弾頭が開発されていたが、核爆発に伴う中性子線を用いて敵弾道ミサイルの核弾頭を無力化する方式であり、効率良く中性子線を放出する中性子弾頭(熱核弾頭)としてW65に代わり、W66が開発されることとなった。

サイズは直径18インチ、長さ35インチ、重量は150ポンド。核出力自体は1ktと小さい。中性子弾頭としては初期のものとなる。1974年から1975年にかけて70発が生産された。スプリント・ミサイルの配備は1975年から1976年までの短期間であったが、W66弾頭は1985年まで保管されていた


150ポンドって68kgか。ちょっと重い?18インチは 88.9センチ。 あんまり小型じゃないすね。


ここにも記事あった。 
中性子爆弾と弾道弾迎撃ミサイル http://orbitalrailway.blog.fc2.com/blog-entry-97.html

抜書きしてみますけど、

『超高速で飛来する大陸間弾道ミサイルの弾頭を迎撃するためには高精度な終端誘導が必要ですが、初期の弾道弾迎撃ミサイルが開発された当時においてはコンピュータ等が現在ほど発達していませんでした。そのため通常弾等による迎撃は困難を極めたため、弾道弾迎撃ミサイルにおいては核弾頭を搭載することでその精度を補えるだけの効果範囲を持たせる事となりました。これはアメリカのみならずソビエト連邦における弾道弾迎撃ミサイルシステム「A-135」においても同様であり、核弾頭を用いて核弾頭を迎撃するというものでした。

但し高空での核爆発(HANE)においては発生する電磁パルスの影響が広範囲に及び、地上の電子機器や送電網が致命的なダメージを受けると考えられます。そのため弾道弾迎撃ミサイルの使用時においては場合によってはレーダーが一時的、または恒久的に使用不可能になる事があり、その際に同一地点に対して第二次攻撃などが行われてしまうとその迎撃ができないといった問題も生じます。』
ツイッターからですが、メモっときます。Makoto Shibata ‏@bonaponta 10分10分前

Makoto Shibataさんがリツイートしました zerohedge

あたらしい戦術核を独に配備。

Makoto Shibataさんが追加
zerohedge @zerohedge
U.S. Will Station New Nuclear Weapons in Germany Against Russia http://www.zerohedge.com/news/2015-09-22/us-will-station-new-nuclear-weapons-germany-against-russia …
0件のリツイート 0件のお気に入り
Makoto Shibata ‏@bonaponta 9分9分前

US to bring in new advanced nuclear bombs to Germany – report ― RT News http://www.rt.com/news/316186-germany-us-nukes-upgrade/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=RSS#.VgHnXWj0tqA.twitter …
概要を表示
0件のリツイート 0件のお気に入り
Makoto Shibata ‏@bonaponta 2分2分前

B61, Mod 12(B61-12)をトルネードやF35に搭載して空爆するんだ。そんなにコンパクトなのか。トリチウムのブースティングだな。ぐげー。

U.S. Will Station New Nuclear Weapons in Germany Against Russia
Tyler Durden's picture
Submitted by Tyler Durden on 09/22/2015 17:53 -0400

Germany headlines



inShare14


Submitted by Eric Zuesse, investigative historian Eric Zuesse is the author, most recently, of They’re Not Even Close: The Democratic vs. Republican Economic Records, 1910-2010, and of CHRIST’S VENTRILOQUISTS: The Event that Created Christianity.

U.S. Will Station New Nuclear Weapons in Germany Against Russia

Germany’s ZDF public television network headlines on Tuesday September 22nd, "New U.S. Atomic Weapons to Be Stationed in Germany," and reports that the U.S. will bring into Germany 20 new nuclear bombs, each being four times the destructive power of the one that was used on Hiroshima. Hans Kristensen, the Director of the Nuclear Information Project at the Federation of American Scientists, says, "With the new bombs the boundaries blur between tactical and strategic nuclear weapons.”

German Tornado pilots regularly practice with dummies of American atomic bombs. (Source: ZDF)

A former Parliamentary State Secretary in Germany's Defense Ministry, Willy Wimmer, of Chancellor Merkel’s own conservative party, the Christian Democratic Union, warns that these “new attack options against Russia” constitute “a conscious provocation of our Russian neighbors.”

German Economic News also reports on Chancellor Merkel’s decision to allow these terror-weapons against Russia: "The Bundestag decided in 2009, expressing the will of most Germans, that the US should withdraw its nuclear weapons from Germany. But German Chancellor Angela Merkel did nothing.” And now she okays the U.S. to increase America’s German-based nuclear arsenal against Russia.

Maria Zakharova, of the Russian Foreign Ministry, says: “This is an infringement of Articles 1 and 2 of the Treaty on Non-Proliferation of Nuclear Weapons,” which is the treaty that provides non-nuclear states the assurance that the existing nuclear powers will not try to use their nuclear status so as to take over the world.

German Economic News says: "The federal government had demanded the exact opposite: The Bundestag decided in March 2010 by a large majority, that the federal government should 'press for the withdrawal of US nuclear weapons from Germany.' Even the coalition agreement between the CDU and FDP, the German government in 2009 had promised the withdrawal of nuclear weapons from Büchel. But instead there will be these new bombs."
ロシアに対する米国ウィル駅新核兵器ドイツ
タイラーダーデンの画像
2015年9月22日17時53分にタイラーダーデンによって提出-0400

ドイツの見出し



inShare14


共和党の経済レコード、1910-2010、およびキリストののVENTRILOQUISTSの対民主:キリスト教を作成したイベントエリックZuesseが提出し、調査の歴史家エリックZuesseは彼らも閉じないでいるのは、最後に、著者です。

ロシアに対する米国ウィル駅新核兵器ドイツ

火曜日、9月22日にドイツのZDF公共テレビネットワークの見出しは、「新米国核兵器は、ドイツに駐留するように」と米国、ドイツに使用したもののそれぞれが4倍の破壊力を20新たな核爆弾をもたらすことを報告広島に。ハンス・クリステンセン、米国科学者連盟で核情報プロジェクトのディレクターは、「境界が戦術と戦略核兵器の間にぼかし新しい爆弾で。 "と言います

ドイツのトルネードパイロットは定期的にアメリカの原子爆弾のダミーと練習します。 (出典:ZDF)

メルケル首相自身の保守政党、キリスト教民主同盟、ドイツの防衛省の元政務長官、ウィリーウィマーは、これらの「ロシアに対する新たな攻撃のオプションが「構成することを警告し、「私たちのロシアの隣人の意識を挑発。」

ドイツの経済ニュースはまた、ロシアに対して、これらのテロ兵器を許可するメルケル首相の決定について報告:「連邦議会は、米国がドイツから核兵器を撤回すべきであることを、ほとんどのドイツ人の意志を表現する、2009年に決定した。しかし、ドイツのメルケル首相は、何もしませんでした。 。 "そして今、彼女はロシアに対するアメリカのドイツ語ベースの核兵器を高めるために米国を了解します。

マリアZakharovaは、ロシア外務省の、言う:非核保有国に保証を提供する条約である "これは、核拡散防止条約の記事1の侵害と2である」という既存の核保有国世界を引き継ぐように、彼らの核の状態を使用しようとはしません。

ドイツの経済ニュースは言う: "連邦政府は正反対を要求していた:連邦議会は、連邦政府がすべきことは、大多数により、2010年3月に決定した「ドイツから米国の核兵器の撤退のためのプレス。」 CDUとFDPの間であっても連立合意、2009年にドイツ政府はブッシェルから核兵器の撤退を約束していた。しかし、その代わりに、これらの新しい爆弾が存在します。」

自動翻訳です。ちょっと私よくわかってないんですけど、ドイツのアメリカ軍基地かなんかに配備されるってことなのかな。

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高速炉「もんじゅ」を廃炉に!!! 更新情報

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