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「友愛数」とその他数論いろいろコミュの準惑星の公式

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 みなさんは。Sednaという準惑星をご存じでしょうか  太陽から500天文単位ほど離れたところを巡っています  遠すぎ  昼間も暗すぎ

 コウ博士、実は、この星の存在は、何十年も前に次のような公式を思いついて、予想していました
 R = 100^(m/7)   ※ Rは軌道半径  0.1AU
  3.7
  7.2
  13.9
  26.8
  51.8
  100
  193
  372
  719
  1389
  2682
  5179
  10000

 実際の軌道半径の値は
  3.8
  7.2
  15.2
  27.7
  52.0
  95.8
  192.0
  394.0
  680
  1500
  −−−−
  5440

 m=2 に相当する3.7から、372まで、それぞれ、水・金・火・ケレス・木・土・天・冥、の軌道半径を0.1天文単位で表現した数値‥‥誤差は小さい‥‥になっています  ゆえに、その先の数値の位置にも惑星が存在するだろうと予想していました
 事実、サイズの小さな準惑星は無数に存在するので数えないことにして、小惑星・惑星クラスのものだけを公式の対象にすると、680の位置に、Eris、大きさ2500K
 m、と、2007OR10、1500Km、そして、1500の位置に、2010VZ98、500Km、さらに、5440の位置に、Sedna、955Kmが、次々と発見されました  このように星の位置の表現能力の高い公式なのですが、皆気が付いているように、地球と海王星に相当する項がありません  この公式が正しいなら、両星とも太陽系に属していない  何処かの高度な科学技術を有する異星人が、 地球と海王星を持ってきて、今の位置に置いたのでしょう  2010VZ98とSednaの間に、もう一つ準惑星が確実に存在するのじゃないかしらん
    

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