ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ウィーンミュージカルコミュのMITSUKO

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いよいよ上演です。

脚本・作詞・演出:小池修一郎
音楽:フランク・ワイルドホーン
光子:安蘭 けい
ハインリッヒ:マテ・カマラス
青年リヒャルト:辛 源 & ジュリアン(Wキャスト)
イダ:AKANE LIV
成人リヒャルト:増沢 望

大阪(梅田芸術劇場):5/15(日)〜23(月)
名古屋(中日劇場):5/27(金)〜29(日)
東京(青山劇場):6/11(土)〜29(水)

チケットはいずれも3/25(金)発売

http://mitsuko2011.com/index.php

コメント(14)

先週 【MOZART!】 を見てきたばかりですが、また梅田に行かなくては・・・

安蘭 けい さんは好いですね。

マテ・カマラスさんは、ウィーン版「エリザベート」でトート閣下を
演じた方ですね。

他のキャストは残念ながら知りませんで・・・

去年の春に、MITSUKOコンサート版を観て虜になりました。

大阪、名古屋、東京とがんばります!!

RENTでAngelをされていた辛源さんをリヒャルトで観れるとは…ウッシッシ

日本語を頑張って勉強中のMATEハインリッヒが楽しみです揺れるハート
マテさんは好きですけど、ハインリヒという柄じゃないような気がしますが、新たな境地を開いてくれるのを、楽しみにしています。

安蘭けいさんは、初演宝塚版「エリザベート」で少年時代のルドルフを演じていたのを見ています。それ以来どう成長されたのか、見せていただきたいですね。

音楽がワイルドホーンというのも楽しみです。
去年のFrank&Friends(コンサート)で、初演の再現にて、
マテさんがハインリッヒをしてましたがお似合いでしたよ。

梅田芸術劇場の先行発売でチケット確保しました。
今から楽しみにしています。

でもこの主演2人ならアフタートークとかも欲しいなあ。
>チケットはいずれも3/25(金)発売

名古屋は3月20日(日)発売です。
訂正します。
プレオーダーが始まっています。

キョードー東京
2011年2月8日(火) 10:00 〜 2011年3月20日(日) 23:59

eプラス
大阪
11/2/10(木)12:00〜11/2/20(日)18:00 2次プレオーダー受付
東京
11/2/14(月)12:00〜11/2/20(日)18:00 プレオーダー受付
先行予約で、チケット確保。

日曜日、横浜で開催された催しで、光子さんの孫にあたる画家、ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーさんとお会いすることができ、ちょこっとお話をしてきました。
「伯爵夫人」というタイトルの、光子さんをモデルにした絵もありました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1676998517&owner_id=845953
プレビュー公演を観てきました。

ワイルドホーンテイストが薄く、全体的にややインパクトに欠ける曲が多かった気がしましたが、
主題曲の「後ろを振り向かずに」は、歌詞も含めて素晴らしく、何度も聞きたい曲でした。

安蘭けいさんは、去年のコンサート版よりさらに歌唱力がUPしていて、晩年の頑なで気難しい
光子さんの演技ともども熱演でした。

こちらで「後ろを振り向かずに」を聴くことができます。

http://mitsuko2011.com/index.php
同じく、プレビュー公演を見てまいりました。

Mateが非常に(意外に)良かったです。前セリフ日本語ということでたどたどしさはありましたが、舞台上での存在感は別格でした。普段のキャラとは正反対の役柄なのに新しい一面を見た、という印象です。
安蘭さんはもちろん辛源さんや増沢さん、上手なキャストがそろっているという印象でした。

パンフレットには小池さんとワイルドホーンさんの対談、安蘭さんのミツコを尋ねる旅の概要などが紹介されていました。去年のコンサート版の写真もありました。

客席にはワイルドホーンさんがいたらしく、カーテンコール終了後に客席から拍手が送られていました。
観劇してきました。

席が2階だったからなのかどうかはわかりませんが、アンサンブルの歌唱が聞き取りづらかったです。

ストーリーは、特に2幕はリヒャルトがメインなのか光子がメインなのか、う〜ん、ここまであれこれのエピソードを盛り込む必要があったのかという印象でした。
出会いも、落馬じゃなかったですが、まぁ、落馬が事実だったかどうかは確証があるわけではないので許すかな。
ステージでの出会いでのできごとも、事実だったかどうかは?ですが。
違和感を持ったのは、ロシア革命〜ソビエト連邦〜オーストリア敗北という流れで唄われていたところ。
これは、歴史の無視で、す。
1917年2月:2月革命
1917年11月:10月革命(ロシア旧暦による)、人民委員会議設立
1918年11月:第一次世界大戦でオーストリア降伏
1922年12月:ソビエト社会主義共和国連邦=ソビエト連邦樹立

また、リヒャルトの汎ヨーロッパ連合について、美化しすぎかなと思ったのと、これは違うというのが旗。
汎ヨーロッパ連合の旗は、第二次世界大戦前は、青地にSun crossがあしらわれています。
Sun crossのまわりに欧州旗の星が散りばめられるようになったのは戦後のことなので、ありえません。

思いがけないことに、きょう、客席にはミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーさんがいらっしゃっていて、カーテンコールのときに安蘭さんが紹介していました。
終わってからホールに行ったら、ミヒャエルさんがおいでだったので、ご挨拶。
2月にお会いしたことを、覚えていてくださっていました。
Mödling Onlineというサイトで、光子さんを記念してつくられた庭で、日本の津波犠牲者を追悼したという記事が載っていました。

13. März 2011 Ein kleines Zeichen der Solidarität mit Japan
http://www.moedling-online.at/ein-kleines-zeichen-der-solidaritat/

メードリンク(Mödling)は、光子さんが晩年をすごしたウィーン近くの街で、メードリンク博物館には光子さん関連の展示もあるようです。
読売新聞日曜版に「異才列伝」という連載があります。
6月19日は、光子さんでした。

青山劇場の公演も、紹介されています。
GWにウィーンにいった際、Mödlingに行って、光子さんが亡くなった家と、光子さん関連の展示があるMuseum Mödlingに行ってきました。
Museum Mödlingでは、MITSUKOのチラシが飾られてありました。

左が晩年住んでいた家、中と右がMuseum Mödlingの展示の様子。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ウィーンミュージカル 更新情報

ウィーンミュージカルのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング