お題目があるオフ会コミュの２０１０年１月２４日(日)　第二回オフ会レポ「あなたの恋愛テクニックを教えて下さい」

こんにちは〜　管理人のレイコです。

おかげ様で、無事に第二回目のオフ会も開催することが出来ました。

今回のお題目は、『あなたの恋愛テクニック教えて下さい』　でしたが、始まる前から、戦々恐々のつぶやきを聞いて、こんなお題目を掲げてしまった当人としも、

“ こりゃ〜参ったなぁ〜　誰も来ないんじゃあ〜ないっ ”　と、内心冷や冷やものでした。

それでも、ある女性の参加表明の後に続くがごとく、当日になってから、参加メールが舞い込み、前回同様に、女性３名、男性３名の、計６名の参加となりました。

みなさま、貴重な日曜日オフの夕方に、お集まり頂いて、本当にありがとうございました。

今回、初めてお会い出来ました方々、ぜひ、また遊びに来て下さいね。

ではでは、レポート始めま〜す

場所は前回と同じ、六本木ＨＵＢ二号店で、１７時から、
ハッピータイムもあって、みなさん、お酒が進みましたねぇ〜

前半戦は、自己紹介とみなさんの近況報告などの話題で、会話も弾んで、ひと息リラックスしたところで、本題の恋話へ突入しました。

まずは幹事の振りから始まって、恋愛って、やっぱりタイミングが大事という私の失恋話や、意中のひとを誘って合コンしたのに、他の人に横取りされちゃったとか、二股している彼女に結婚迫られたけど、躊躇しちゃって人生変わってたかも‥な話とか、みなさん、色んな恋話を告白してくれました。

まだ幼児なのにもう婚約しちゃって、毎日手をつないで通園していた微笑ましいエピソードもありましたねぇ〜

あぁ〜思い出すわぁ〜
私にもあったわねぇ〜同じクラスの男の子が好きで、でもその子は先生のことが好きで、私ったら、わざと先生に意地悪してたっけ‥

初恋の相手と偶然出会ったら、すごく綺麗になっていて、その反対もやっぱり多くて、あのカッコ良かったひとが何故なんだぁ〜　はい　恋の妄想は尽きないものです

そしてそれから、予想もしていなかった方向へと恋話は盛り上がったのです

それは、海外旅行や留学などの経験から、外国人との恋愛事情へと発展しました。
みなさん、結構、グローバルな恋のご経験があるんですよ〜

まずはアメリカ人男と、イタリア人男の違いから始まりました。

日本人の勝手な思い込みでしょうが、アメリカ人男って、根暗のひとが多くて、やっぱり、イタリア人男の方が、みな明るくてフレンドリーで、一緒にいると楽しい人種
“ チャオチャオ〜 ”って言えば、何でも通用しちゃうんですよ。　これ私の意見です。

実は私、銀座で、ちょ〜イケメンのイタリア人男に遭遇して、お茶に誘ってもらったことがあるんです。　

後でモデルだと分かりましたが、とにかく誘い方がスマートで、女性の扱いに慣れていて、いつも彼のおしゃべりにクラクラしていました

残念ながら、恋人関係にはなりませんでしたが、表参道辺りで、モデル男と待ち合わせをした時なんかぁ〜注目の的で
“ うしっしっ〜　こんないい男、東京でも滅多にいないぞ〜 ”　その時は、ホントいい思いさせてもらいましたねぇ

“ やっぱり外国人を恋人にするなら、イタリア人が一番かなぁ〜 ”

なんて言うと、

“ いいえっ　イタリアなら、シチリア男が一番よ　それもお茶じゃなくて、パスタ食べに行こうよ　って誘うのよ ”　

そこから、恋話はさらにヒートアップして、今回の真打ご登場となりました。

その女性は、学生時代からアメリカ西海岸に留学経験があり、その後、日本には帰国しないまま、観光で訪れたマウイ島に惚れ込んで、現在は、日本とマウイとを往来して、お仕事をされているそうです。

アメリカ西海岸とくれば、ゲイ文化です。

その女性の知人は、自分のご主人のお姉さんに口説かれて、レズの世界に目覚め、ご主人と離婚してしまった話や、“ 一度でもホモを体験するとハマッてしまうそうよ〜 ”

なんて発言に、

“ そんなの絶対あり得ねぇ〜 ” と、男性陣からの反対ブーイングの嵐がおきたりと、海外での愉快な体験話から、日本人女性のモテぶり話へとなりました。

マウイ島では、日本人は珍しいそうで、日本人女性はみなモテモテなんだそうです

ハワイならではの、金髪筋肉スレンダーのイケメンサーファーから、誘われちゃったら、断るなんてもう〜ついて行くしかありませんよね

“ よ〜し　みんなでマウイに婚活しに行くぞ〜 ”

てな、ノリにまで盛り上がり、やっぱりみんな〜肉食系女子だったのねぇ〜　と、女性陣は意気投合しました。

日本男子よ　もっと頑張ってねぇ〜
でないと、マウイ流、韓流、イタ流と、日本女子は、みな外国人好きになっちゃうよ〜

そんな話になると、昨今の、ローマやアジアンビーチでの怖い事件などもありますから、海外での、日本人女性の軽率で破廉恥な行動批判が聞こえて来そうですが、たとえどんなにモテようとも、冷静な判断力を持って、大いに楽しんで、素敵な恋愛をして欲しいものです。

女性は、仕事のキャリアだけでは、幸せになれるとは思いません。
やっぱり恋愛もしてこそ、充実した人生を過ごせるはずです。

恋して振られて、また恋をして‥いつも、ときめいていたいなぁ〜

今回のお題目、恋愛テクニックのエキスパートは、経験豊富なマウイ島日本代表の女性でした

いつまでも話は絶えることがなく、終了時間を大幅に超える、２１時で解散となりました。

みなさま、本当にお疲れ様でした。