〜宇宙の言霊〜宇宙情報シェア☆コミュのイザナギとイザナミの意義と意味

本年『君が代』の言霊を斉唱するワークショップを行っておきたい気がします
僕はいわゆる右翼ではないのだけど…言霊理解の為に共に歌い奏でること♪
奏上しそのアファメーションの宣誓を、天に感謝と共に届けていきたいんです。
これは、セレモニアルにグループワークしシェアし分かち合っておきたいことなんです。

明治神宮の歳旦祭での雅楽と共にある君が代の斉唱から、とても思われました。
この言霊は、おそらくは…　伊邪那岐命（伊弉諾神）と伊邪那美命（伊弉冉神）
の為に、奏上されて行くべきものだろうからです。

先ず、Wikkiからの引用（陰陽と先ず変換されちゃった）

・「いざな」は「誘う（いざなう）」の語根で、「ぎ」は男性を表す語（本居宣長『古事記伝』1798年）

・名前の「いざな」は「誘う（いざなう）」の意で「み」は女性を表す語である。

また、イザ・ナミ（波）と解してイザ・ナギ（凪）と対の神名であるとする説もある。

『君が代』は以下。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3

先ずは「君我世」と文字変換しておきましょう。我が世の男女のなからいと、
君との関係性とは、普遍的な気付きに至らしめるパートナーシップのことです。
君とは現にあるあなたという限定された、You（有）だけではなく、祖霊との霊的な仲を示す結晶体〜クリスタル意識〜の示していることを暗に含んでいることなのです。だから、結晶体の卵（魂子）の中身のことを黄味（きみ）といいます。

イザナミの死者の世界の『よみ』のことは、黄泉と書きます。
これは海の世界のことでもあり、レムリアやアトランティスの記憶を保持してくれた大脳の役割が沈んでしまったクリスタル神殿ではなく、イルカに託されたということです。

私たちは気が合うことから愛し合います。赤子〜気が合う仲に成長する為に、黄色が合うことを銀杏場のえねるぎーフィールドが象徴して秋に告げようとしていることなのです。春は青葉や緑かもしれません。秋に赤や黄色があるのは何故でしょう。すべて太陽の色と星系からの白色の光線と共に育まれて自然界にある道理を示すことなのです。雪の結晶の白さとそれを溶かす太陽の橙の光線。紫とは光線のムラなりて咲く結合と変容の色。

このことを光透波発想で思い浮かべて説こうとすることには、うす気味悪い感じすらまだあるのですが…、思えば、光透波の賢ちゃん博士と岐阜の恵那神社に去年一月参拝のときから個人的にはメッセージを頂いていたことなのです。
恵那神社の御神木の、めおとすぎ（あえてひらがな）で綴っておきますは、そこをくぐられて参られると、途轍もなく良い感慨深いところ、鍵を頂いたトコロでした。私たちが出
逢うツインソウルの夫婦杉に注連縄がかかる暁を思い浮かべてみられて下さい。

祓詞を形作ったイザナギとイザナミのふることのふみ、古事記のストーリーがあります。

先ず、誘われることと共に、ギとミがあります。意義と意味です。義とは儀であり、Ritualと祓詞など、Ceremonyの起源です。身とは受け来る身で、三種の器です。
それが天川弁才天神社に残された五十鈴の意味であり、金星型のスターシップの象です。

我は真実の君に逢いたいからただひたすらに行われ続きます。。。

木々となり儀となり、セレモニーは必ず古神道もWiccaもアイヌも何もかもが…森への感謝へと必ず到ります。

木々の生成は、絶えずして、金の金星次元になることを目指すからです。木火土金水の五行に関しての実践がなくして体得されることなどありません。

そうしてそこには意志という石、石の主であるイシスの意識を必ず必要とします。
植物の次元と鉱物の次元の調和が必要だからです。もっといってしまえば、太陽神ラーの表裏としてある意識だからです。そこには「あい」という言霊が宿っているのです。

この宇宙とは完全なる愛のあらわれです。イシスがアイシスと英語読みだとなることは、ヒントとしてエジプトの滅亡以降に託されたことだそうです。

「あ」のことは『い』のきみへと次元下降ディセンションしました。

とどのつまり、きみ（君）とは　木と実なんで〜す。木とその気が宿る身の実りのこと。

君と分かち合う仲（世の中）で、木は実る、木の結果は果として、実るということなんです。

男性性と女性性の真理が自然界と神話の只中に表出されております。

そして『あ』とは、天（あま）であり宇宙（あま）の真実です。

きみがよの和の歌の発生は新古今時代に巷にあった伝承を元としており、
実は阿波歌が元だということを大胆に綴っておきますね。

アワウタとはイザナギイザナミの教えの言霊ですので当然復活すべきものなんです。
『あかはなま〜♪』の後に「いきひにみうく〜♪」を光る透明な波動と共に、
光透波を越えて、体感と共に、アカシックを読んで見られて下さい。
生きても死んでも君の世を受く…という流転の中での真実が…おそらくは浮かび上がってくることでしょう。ツインソウルの原型をルプレザンタシオン表出しているということです。

いわおと（意和音）なりて、意という気持ちは和のハーモニーの音霊となります。
『あいうえお』が『あおうえい』に変換される意味合いでもあります。

苔の蒸すまでの和は、虚仮であり、９の気のことです。１０から９にディセンションした気が回転（会）して６となり、また３じて…やがてはまた、１０という統べることになるまでのアセンションのプロセスのことです。

人には意図があり、１と１０までの意図があります。１０と１の問いがあります。

お神（○上の石□）に意図して問いかけていかれることで、人（一と十）としての完成があります。大いなる○の仕組みとちょん「・」の仕組みと、線と△と□の仕組みを最低限理解することなしに、この真実は明かされません。それがカバラとして残された体系のことなのです。それが日本での霊統では、

菅原（かんばら）としてすがわらの道の延長線上として、今という未来に託された仕組があるのです。

もっといってしまえば、アダムがその肋骨から取り出してイヴを作ったということは、
肋骨Ribだとその象徴的な意味が分からないんですが、セフィラーのNeztachという感性から形づくったということがアカシックにあることのように思っています。
左の腎臓の副次的なチャクラからということです。

左と右の柱や気道のことは、太陽と月のようにとっても重要です。

今まではアデプトにしか教えませんでしたが、統合のバランシングの為のミドルピラーのリチュアルを日本人にシェアしないと、どうも男と女のバランスや調和が取れないし、理解に至れないので、きっちり日本全国津々浦々に伝えておきたいと思っています。

そして僕に降りて来てしまったひふみのシャントの唱導も…

いざ出陣Ver…なのかもですね。このひふみの音色が恩寵をもたらしていきますように☆