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fleetwood macコミュの「タンゴ」の再考、再総括を行いたし。

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表題の件、ちと大袈裟ではあるがいい機会なので行いたいと思う。まずこのアルバムのソング・ライティングなのだが、ニックスが3曲、バッキンガムが4曲、クリスティンが2曲とここまでは3人がほぼ同程度の比率で曲を提供しているように見えるが、この他にバッキンガムとクリスティンの共作が3曲もあり、バッキンガムとクリスティンのユニットと解釈すれば実に75%がこの二人により提供され、制作されているといっても過言ではないだろう。この原因としてライナーにはこの時期にニックスがクロノピンという薬物を処方されていたことが挙げられている。またバッキンガムは84年に自身のソロ、「ゴー・インセイン」を制作しており、他のメンバーと比べて活動にブランクがなかったことが挙げられるだろう。だが、あまりの労力の多さに疲れはてたのか、バッキンガムはこのアルバム制作終了後にマックを脱退してしまうのである。

この続きはパート2にて。宝石

コメント(2)

パート2楽しみにしております。
関係ありませんが、Lindsey & Christineの9曲目"On with a show"、Tangoの"You and I, part 2"のリフが使われていて、まるでYou and I, part 3のようじゃありませんか?
>>[1]
Lindsey & ChristineのOn With A Showはドキッとしました。StevieがFleetwood Macの新譜に難色を示しているとか噂もありますし、メンツがメンツなだけにこれがFleetwood Macの新譜だとの意思表示でもあるんじゃないかと勘ぐってしまいます(笑)
いつまでもあの5人でやってほしいですが。

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