イ・スンギ・AIRENと共にコミュの『배가본드バガボンド』ドラマサポート　―　サポート報告

こんにちは

２月１９日京畿道坡州（パジュ）の某スタジオでAIREN JAPANのサポートがありました。

今回のサポートを一言で表すと「待」が一番相応しいのかな。
２０１８年１０月上旬に募金を始めて、最初は何となく１２月にはサポートに入れるのかと予測してたのが、年末年始を過ぎて、スンギ氏のお誕生日も過ぎて、バレンタインも…というときにサポート日程が決まって連絡が来ました。
日程が決まったのは嬉しいけど、平日で仕事を休むことになるので気が重かったりもして

今回参加された現場サポーターは４人。
全員１８日の夜に韓国入りして、徹夜で作業。
１０時と言われたサポート開始時間が、前日の撮影が遅く終わったので１２時に変更されたので、２－３時間は眠れました。

朝起きたら雪で…

サポート現場の撮影スタジオへ向かうジャンボタクシーの中で雪が霙になったりぼた雪になったり。
撮影がスタジオの中で、撮影には影響がないのが幸いでした。

現場はソウルより北なので雪が積もっていて、現場に着いたら関係者がまだ来てなかったんで積もった雪の上にシートを敷いてサポート物品をおいて、持ってた傘３個を全部サポート物品にかぶせて待ってました。

後から来た関係者に作業できる待機室へ案内してもらって中に入ったときはホッとしました。
花遊記ファユギのサポート時はずっと外だから作業も待機も大変だった

カフェーカーは私たちより早く着いて、約束の１２時になる前なのに撮影スタッフが待ってるからと早めに開始してくれました。
今回世話になったカフェカーは花遊記ファユギの時に世話になったところで、
サポート準備の最初は他の案もありましたが、サポート日程残りわずかな時点で場所も時間もハッキリしない状況で頼れるところはやはり勝手を知ってるとこでした。

宿で徹夜でやってた作業は、シール貼りとおやす袋作り、リボン作りなどで、
せっかくのプレゼントを崩れてない綺麗な状態で渡すためには、どうしても現場で行わなきゃいけない作業がありまして、手提げにサポート物品を入れてリボンを貼る最後の仕上げ作業です。

コメント(14)

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[2] mixiユーザー 02月24日 19:58

サポート人数は、最終的にスンギ氏や俳優陣、撮影スタッフ全部合わせて１００人でした。

最初は１２０人と言われていて、余裕分１０人分まで入れて１３０人基準で用意してたので、サポート物品は結構余裕がありました。
余った分は、監督や俳優陣、スンギ氏スタッフのプレゼントに多く入れました。

一般スタッフさんのプレゼントは、
めぐりズムアイマスク　５枚入り　１箱、足もとカイロ　２足分、マスク、マスクケース、おかし袋でした。

[3] mixiユーザー 02月24日 20:07

演出監督、撮影監督、照明監督、作家、俳優陣のプレゼントは、
中身や少しずつ変わりますが、
めぐりズムアイマスク　２０枚入り　１箱、足もとカイロ　１５足入り　１箱、めぐりズム蒸気でホットうるおいマスク　3枚入り　1箱、マスク　1箱、カステラ、お菓子袋でした。

[4] mixiユーザー 02月24日 20:32

スンギ氏へのプレゼントは、
日本酒（十四代　雪女神　純米大吟醸）１瓶、めぐりズムアイマスク　２０枚入り　１箱、めぐりズムアイマスク　幸せ呼ぶ桜香り　12枚入り　1箱（もうすぐ春なんで買い足しました）、足もとカイロ　１５足入り　１箱、めぐりズム蒸気でホットうるおいマスク　3枚入り　1箱、多種多様なマスク　いくつか、イハダアレルスクリーンEX スプレータイプ　１個、マスク用スプレー　1個、洗顔薬　１個、バレンタインチョコ　２箱、カステラ、お菓子袋、その他物品サポート参加のお菓子でした。

[5] mixiユーザー 02月24日 21:03

上記の品を皆様が送ってくださったメッセージとカード付で渡しました。

カードの内容は、
「アクションスターイ・スンギへの期待でときめいてます。
いつも新しいことに挑戦するスンギ氏がカッコイイです。」

[6] mixiユーザー 02月24日 21:18

カフェカーは、
当初は飲み物３００杯、のびるチーズホットドッグ１００個で契約しましたが、
撮影が終わるまでいてほいしとの要望があったので、
夜9時まで運営で、飲み物もホットドッグも大幅にオーバーしてしまいました。
カフェカーのお姉さん曰く、とにかくよく飲んで食べるスタッフだったようです。
撮影シーンも多くて大変な撮影にちょっとは力になってるでしょうね。
そう願います。

[7] mixiユーザー 02月24日 21:22

カフェカーに茶請けのお茶受け菓子もおいて、大反響でした

[8] mixiユーザー 02月24日 22:21

AIREN JAPANがサポート入った日は、
スンギ氏がインスタグラムに撮影シーンの番号ごとに付箋をたくさん貼った写真をアップした日で、
その前日には今週はとても大事なシーンがあるとアップしてたので、
緊張感で雰囲気がピリピリしてたらどうしようと心配になりました。
準備のために11時半に撮影現場に入って、最初の２時間くらいはプレゼントの仕上げで忙しかったんですが、そのあとはたまにカフェカーのカウンターを掃除したり、お茶受け菓子を補充する以外はずっと待ち状態でした。
サポート日によっては、撮影中にマネージャーさんが他の俳優のマネージャーやスタッフさんと来てプレゼントを持って行ったりもするんですが、その日はマネージャーさんがたまに来てサイン氏を持って行ったりはしたけど、プレゼントを持っていくことはなかったのです。
撮影シーンが多くて大変でプレゼントを持って行く時間も取れないようでした。
こんな状況だとスンギ氏にプレゼントを渡せずに終るかもしれないと心配になってきてる頃、
マネージャーさんが来て「スンギヒョン(兄)が暗くなる前に会いたいと、暗くなったら写真も撮れないだろうから今あいさつしたいと言ってました」と伝えてくれたときとても嬉しかったです。

スタジオの方から出てきたスンギ氏の表情はとても明るく、時間に追われて余裕はなさそうでしたが、できるだけ積極的に接してくれました。

写真左が一人一人目を合わせて挨拶してくれるスンギ氏。
中央が撮影シーンが立て込んでいて時間があまりとれないと申し訳なさそうに言ってるスンギ氏。
右が今週いっぱい撮影が続くと説明してくれてるスンギ氏。

[9] mixiユーザー 02月24日 23:09

暗くなる前にと行ってくれたけど、残念なことにもうすでに暗くなっていて写真の多くがぶれてしまってます。

できるだけ日本語で話そうと頑張ってくれたスンギ氏。
今日も撮影が多く今も会議があると言ってました。
（もうすでに早くも横からマネージャーさんから催促が始まって…）

カフェカーを飾ってる皆さまのメッセージ（中央）を見てもらいました（左）。
メッセージ一枚一枚指で指しながらじっくり読んでくれてとても感動しました。
（メッセージカードは最後にアルバムにまとめてマネージャーさんに預けました。）

プレゼントを渡した時に『十四代』を見てすごく嬉しそうに「好きです。日本に行ったときに、すし屋で、（飲むジェスチャー）」と言ってくれました。

スンギ氏にドラマの事、今後の活動の事（アルバムとか、コンサートとか、映画とか）、いろいろ聞きたいことは多かったんですが、マネージャーさんさんの表情が段々険しくなってきて、プレゼントの説明もままならないまま終わってしまいました。

でも、忙しい中ファンを思ってあいさつしてくれたスンギ氏に感謝です。

P.S.
個人的な話ですが、さきアップしようとしたらネットが途切れて書いた文が飛びました

[10] mixiユーザー 02月24日 23:37

AIREN JAPANの『배가본드バガボンド』ドラマサポート基金の募金へ参加してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
皆さまが参加してくださったおかげで、今回も無事にサポートを終えることが出来ました。
ドラマの撮影はまだ７割くらいで、野外撮影分が寒くてできなかったようです。（マネージャーさん情報）
もしかしたら、事前撮影なのに後半はそんなに余裕はないかもしれません。
サポートは終わりましたが、続けて応援していきましょう

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