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イ・スンギ・AIRENと共にコミュの11月1日のFROM SEUNGGI

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さっそく、スンギ氏がプスンをアップしてくれました〜
一部だけ翻訳して載せようかと思ったら、なんとFROM SEUNGGIの全文が記事に載ってましたので、全文の訳文を載せます。
しかし…久しぶりのプスンなんで募る話で長いこと長いこと。
すきを見ながら小分けしてアップします。

まず、1弾です。


ハートえんぴつ

皆さんのそばに戻ってきたイ・スンギです^^
                   2017-11-01

本当に久しぶりにここで挨拶しますね
昨日皆さんよく帰れましたか〜??
急に天気が寒くなってかなり心配しました。

前日の夜からプラカードを準備して待っていて...
本人家族の転役イベントでもないのにこんなに情熱的に
お祝いをしてくれたすべての国内外ファンの方々及びドクサン3里住民の皆さまに感謝いたします(笑)

昨日衛兵所を通過するまで何を言うべきか、すごく悩みましたが、その場に記者まで来ていた関係で意外にかなりの緊張をしてあまりお話出来なかったようです。

なので、11月1日完全な民間人であり、陸軍予備役兵長イ・スンギとして文を書きます。

最初論山訓練所に入隊する時も昨日のように多くの方々が見送りをしてくださったでしょう。記憶が生新しいです。
意外に淡々とクールに入った軍隊は思ったより生易しいものではありませんでした笑
初日一緒に入所した同期たち(もちろん私と平均10歳くらいの差が出る)と一列に並んで横になって
赤い就寝灯を見ながらそうやって約2時間はぼんやりしてたようです。

精神教育。制式訓練。射撃。各個戦闘など、一つ一つの訓練を消化して適応していく頃、訓練兵の最大の関心事は、自隊配置でした。果たして私はどの地域に行ってどんな職務で兵士の任務を遂行するか。
家の近くで服務する幸運が来るようにみんながそれぞれ信じる神に祈りました。

そんな期待の中修了式が近づいて自隊配置されたのは他でもない「特殊戦司令部」別名特戦司と呼ばれるところでした。
私はその時特戦司を初めて聞いてみて、どんな任務をする部隊のか全く知らなかったので大して慌てなかったけど、
その部隊の一員になるために必ず修了なければならない空輸訓練、そしてその他の訓練所では
聞いたこともなかった訓練など信じられないほどしんどい、ベールに包まれた部隊ということを知って
高所恐怖症のために出来なさそうと、他の部隊に再配置できる方法はないか話してみたが、
軍隊は上の命令に下は服従。さらに、公正にコンピュータ・システムにより配置された人事命令が変わるはずがないので
いっぱい恐怖だけ抱いて特殊戦司令部隷下13空輸特戦旅団で軍服務をしたのです。

(下に続く…)

コメント(6)

しかしながら、人は未来を見計れないもの。
部隊生活と訓練を通じて持っていた恐れを克服して、
それ超えてある瞬間強度高い訓練にときめいている
自分を見て、今までの人生を振り返るきっかけになりました。

どこでするかより誰と一緒にするかが、
何をするかよりどのようにするのが
はるかに重要であることを体と心で学びました。

20代のイ・スンギは出来ることと出来ないことが明確だった気がします。
しんどかったら休んでいくし、疲れたら息を整えて行く。
しかし、30代のイ・スンギが特殊戦で服務しながら感じたことは、
20代のしんどくて疲れたその瞬間のポイントが少し自分自身に寛大でなかったのか...
もう少し行って休んでもよかったんだなと考えるようになりました。

(下に続く…)
千里行軍をすると、一定の時間を目標として歩いて休む方法もありますが、
距離を目標としてしんどくてもその距離に到達するまで休まずに行ってみます。

もちろん夜間行軍をする間険しい地形に墜落するかもしれないという恐怖、
膝の痛み、足がつりそうで手指鍼で太ももを数百回刺して赤く染まった
戦闘服のズボンを勲章にして堪えて、肩が壊れそうで、こんなに無理してもいいのか葛藤するけど、
結局はゴール地点に行って完全に休むのじゃなかったら途中でもっと多く休んだからって体力が回復するわけではないです。

毎日足に水ぶくれができ、針に糸を通して足裏を数え切れない程刺して歩いてを繰り返して、
明日は絶対にまた歩くことが出来ないと繰り返して言いながら寝床入っても、
4時間ほど寝た後に再び決然と軍装を結束して息を整えて完走した
私は、一体何のためにそうしたのか、どうやって出来たのかじっくり考えました。

私が出した結論は、必ずしたいという気持ちと一緒にした戦友があったからこそ可能でした。
一人ですると絶対出来ないことを、必ずしたいという切実な心と一緒にしたい
人々がそばで応援してくれたので出来ました。

転役を控えて多くの方が言います。
転役してゆっくり休んで充電して仕事を始めろと

十分共感できる話ですが、私はすでにエネルギーがぎっしり詰まっているので、
この健康なエネルギーを、私が上手にできる事に使用したいです。
ファンの方々の中でも心配されてる方がいると聞いています。

しかし、今からする仕事は
私がしたいと思って、最も上手にできる事に優先順位をおいて仕事を決めようとします。
もちろん、その確信に対する結果が残念なこともあります。

そして、その都度に一緒にしてくれる人は、一緒に仕事をする芸能人仲間やスタッフになりますが、
私の家族、HOOKファミリー、友人、そしてファンの方々になることもあると思います。

したい仕事を一緒にしてくれる人々が応援の中で出来たらどんなに幸せだろうか考えてみます。

文才もないのにやたらと長くなったようです(笑)

個人的には今年が終わる前にブラウン管を通じてあいさつをしたい望みが叶えられたらいいですね
テレビに復帰するその瞬間まで、皆さん一生懸命体力管理してください〜^^笑
うんざりするように見せてあげるという言葉が嘘ではなかったことを証明してみましょう(笑)

待ってくださったすべてのファンの方々にもう一度
心深く感謝して、皆さんの幸せを願ってます。

愛しています。
やっと終わりましたうれしい顔

噂のドラマ、やるのでしょうかexclamation & question

スンギ氏が除隊早々エンジンをかけてるので
ファンもその気持ちに追いつけるよう心の用意をしなければなりませんねウインク
>>[3]

こんにちは顔(笑)
翻訳お疲れさまでした!
とても正直な気持ちをアイレンへ話してくれて、文章見ていてもスンギくんの誠実さが伝わりますねハート
待っていた私たちにとってありがたく嬉しかったですねexclamation ×2スマイル

と、例のドラマ確定と今朝の記事にあがったようですよ〜
>>[3]
こんにちは。お久しぶりです。
長文の翻訳、本当にご苦労様でした。最後の愛してますで泣きそうになりました💕ワクワクしながら読ませていただきました。ありがとうございました。これからの活動に期待してますムード
>>[3]
こんばんは、長文の翻訳、本当にありがとうございました。
スンギ君の気持ちが十分に伝わってきて、ゾクゾクしました。
スンギ君のこれからの活躍が楽しみでするんるん

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