イ・スンギ・AIRENと共にコミュの☆★☆スンギさん、おかえりなさい～☆★☆彡

お久しぶりです

去年2月の入隊の時は、２０１７年１０月３１日という日がとても遠く感じられたのに…

長いような短いような１年9か月が過ぎて今日という日がやって来ました

スンギ氏、除隊おめでとう

スンギ氏除隊の記事の中からアップします。

　歌手兼俳優イ・スンギが満期転役(除隊)した。特に長く感じられた転役の待機中、自分を信じて応援してくれたファンに「目が疲れるほどTVを見るようにする」と、冗談まじりで活発な活動を予告した。

イ・スンギは31日午前、忠清北道曽坪にある部隊正門前でファンに向かって転役の感想や簡単な挨拶を伝えた。

昨年2月1日に入隊したイ・スンギは陸軍特殊戦司令部第13空輸特戦旅団黒豹部隊で21ヶ月の間、軍服務をしてきた。

この日取材陣との挨拶の後、ファンとの時間を別途に用意したイ・スンギは、軍服務時代受けた力量書と表彰状を直接ファンに公開して、「特戦司が何なのかとあまりに気になってるようで、このようにお見せできるのを用意した。特戦司令部戦闘特戦兵だと（書いて）ある。誠実に、本当に楽しんでやった」と微笑んだ。

"（転役をして、ファンに会う瞬間まで）皆さんに何を言おうか悩んだが、本当に私には軍服務が一番楽しく大事なことだった。私の人生の中で経験したことの中で最も難しいことでしたが、過ぎてみるとそこまで大変ではなかったようだ」と余裕の笑顔でファンの歓呼を引き出した。

前にイ・スンギのファンはイ・スンギに転役日の10月31日までだけ刻まれたカレンダーをプレゼントしている。

イ・スンギはこれに言及しながら、「皆さんが送ってくれたカレンダーを後任者にあげてきたけど、カレンダーに10月31日までしかなくて、私もとても残念だった "と言って笑いを誘った。

続いて「30代を始めるメンタルをより強く整えることが出来た。多くのエネルギーを集めて出たようだ。私の人生の中でこのようにエネルギーがあふれてたかと思う」とあいさつした。

「あまりにもTVを見て（みなさんの）目が疲れるように放送と芸能、全部一生懸命するようにする」と相変わらずな話しぶりを誇ったイ・スンギは「多くの関心と応援をお願いします、おそらく、早い復帰を通じて皆さんに必ず皆さんに喜びをプレゼントできるだろうと確信を持っている」と強調した。

イ・スンギは最後まで「軍を本当に愛するようになって軍気が少し抜けたら芸能人生活ができるようだ "という言葉で意味あった軍生活を振り返った。