みぃちゃん’ｓ　ポエム集コミュの３月３日のことその５　■2008年03月27日

至福に溢れた時間のあと

突然、たくさんの映像が流れ出した

そう、まるで走馬灯のように

最初に出てきたのは、丸い大きな球体が左右に２つ

球体の前に人らしきもの

球体１つに続いて、ひとりって感じ

ちょうど細胞分裂するときの核みたい

それがすごい勢いで遠ざかっていく人とともに

このとき、わかった

あ～私が、宇宙も人も作ったんだってね

えっ～と、驚く間もなく、次々に展開していく

ひとりに１つ、宇宙ってあるんだ

みんな宇宙の創造主なんだ

すごろくゲームみたいな映像

宇宙作った目的は、ワクワク人生ゲームを楽しむためだったんだ

人生があって、どこかにワクワクがあるんじゃない

ワクワクがあって、それを楽しむために山あり、谷ありの人生ゲームを作って、自分がコマになって、遊んでいるんだ

ワクワクは地球だけでなく、その先の次元にもずっと繋がっているんだ

ワクワクのシチュエーションとして、いろんな現実が見えているだけ

戦争とかも、単なるワクワクのための設定

ワクワクを生きたとき、一瞬にして、ベルリンの壁が崩れたように、変わる様を見せるために存在させているって感じた

しかも、どの人も宇宙を持っていて、ただ自由意志の元、好きな体験を選んでしてるだけ

魂は永遠の存在で、決してなくなりはしない

どんな体験が悪くて、どんな体験がいいなんて判断一切ないんだ

やりたいこと、みんなが好きにやった結果、戦争を選ぶ人もいるだけ

その人も無力な存在じゃないんだ

創造主なんだよ。

なんだってできるの。変えたきゃ、いつからだって変えられる。

魔法使いだよ。助ける必要さえ感じない。

みんな、自分の世界に存在させたものは、自分の意識から作り出したもの

都留晃一さんの文章、あ～私が出したんだって見えた。

図々しい気がして、前には書かなかったけどさ。

私が扱っている化粧品も、あまりにすごい効果だけど、誰が作ったのかと思っていたら、私が作ったんだって。

きれいになるには、意識１つでいくらだって、きれいになるよ。

でも、この化粧品が意識の変容を助けてくれる、どの人をもね。

豊かにしてくれる。

ワクワク人生を創造するために、私が作ったんだ。

ひゃ～、この後も、どんどん展開していく

映像としては見えなかったけど、このミクシーも私が作ったってなるな