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ソウル観光サポーターズコミュの文化の秋!芸術と歴史探訪特集

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韓国といえば、グルメにショッピングに…と短い滞在で忙しく動き回る人が多いようですが、じっくりのんびり、その国の芸術や文化、歴史に触れてみるのも外国での楽しみ方の一つです。そこで、ソウル市内の美術館や博物館、世界遺産などをご紹介。あなたのお気に入りの場所がきっと見つかるでしょう。


■美術館・ギャラリー
<ソウル市立美術館 エリア:市庁(シチョン)>
韓国近代美術を中心に、彫刻・版画・工芸・写真・メディアアートなど、さまざまなジャンルの作品を所蔵しています。注目度の高い企画展を行っていることでも有名です。
・住所:ソウル市 中区(チュング) 西小門洞(ソソムンドン) 37番地
・電話番号:02-2124-8800
・開館時間:(平日)10:00〜21:00、(土・日・祝)10:00〜19:00 ※入場は閉館1時間前まで。11〜2月の土・日・祝日は10:00〜18:00
・料金:(20〜64歳)700ウォン、(20歳以下・65歳以上・体の不自由な方)無料
・休日:月曜日、1月1日
・ホームページ:http://seoulmoa.seoul.go.kr/(韓国語・日本語)
・交通:地下鉄1・2号線市庁(シチョン)駅1番出口 徒歩10分

<サムソン美術館 Leeum(リウム) エリア:梨泰院(イテウォン)>

サムソングループが運営、民間美術館では韓国トップクラスの水準を誇ります。国内美術作品と国内外の現代美術、2つの建物に分かれて展示されています。
・住所:ソウル市 龍山区(ヨンサング) 漢南洞(ハンナムドン) 747-18
・電話番号:02-2014-6900
・開館時間:10:30〜18:00 ※入場は閉館1時間前まで
・料金:(満19歳以上)10,000ウォン、(7〜18歳)6,000ウォン、(7歳未満)無料 ※企画展は別途
・休日:月曜、1月1日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
・ホームページ:http://leeum.samsungfoundation.org/(韓国語・英語)
・交通:地下鉄6号線漢江鎮駅(ハンガンジン)駅1番出口 徒歩6分

<ギャラリー、文化のある街>

仁寺洞(インサドン)
石畳の通りに美術館やギャラリーがある、伝統と芸術がマッチした通りです。伝統茶屋も多いので、一休みしても。 三清洞(サムチョンドン)・北村(プッチョン)
伝統家屋・韓屋(ハノッ)の中に、個性派ギャラリーや韓国伝統文化施設が潜んでいます。 平倉洞(ピョンチャンドン)
ソウル北部、北漢山(プッカンサン)のふもとに位置。高級住宅街の中に、美術館やギャラリーが点在。

■劇場・ホール
<芸術の殿堂 エリア:江南(カンナム)>
1993年にオープンした総合芸術施設。オペラハウス、美術館、博物館、伝統公演が行われる国立国楽院などの建物からなります。建物をつなぐ空間には、広場や野外劇場、カフェなどもあります。
・住所:ソウル市 瑞草区(ソチョグ) 南部循環路(ナンブスナンロ) 2406
・電話番号:02-580-1300
・ホームページ:http://www.sac.or.kr/(韓国語・英語)
・交通:地下鉄3号線南部ターミナル(ナンブトミノル)駅5番出口 徒歩15分

<貞洞劇場(チョンドンクッチャン) エリア:市庁>
韓国伝統の歌・舞踊・風物(プンムル)・器楽を盛り込んだ公演「Miso(美笑)」が行われています。韓国語・英語・日本語・中国語の解説つきで、気軽に伝統芸術に触れられるとあって、外国人に好評です。
・住所:ソウル市 中区 貞洞道(チョンドンキル)41
・電話番号:02-751-1500
・ホームページ:http://www.chongdong.com/(韓国語・英語)
・交通:地下鉄1・2号線市庁駅1番または12番出口 徒歩10分

<光化門(クァンファムン)アートホール エリア:光化門>
韓国初の伝統演戯常設劇場。サムルノリ(4つの韓国伝統打楽器を使って4人で行う演奏)の創始者の1人である、金徳洙(キム・ドクス)氏監修による公演「PAN(パン)」が行われています。
・住所:ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 社稷洞(サジットン) 284-1
・電話番号:02-722-3416
・ホームページ: http://www.ghmarthall.co.kr/(韓国語・日本語・英語)
・交通:地下鉄3号線景福宮(キョンボックン)駅1番出口 タクシー5分または徒歩20分

■世界遺産
<昌徳宮(チャンドックン) エリア:仁寺洞>
朝鮮時代の趣を色濃く残しており、自然と調和のとれた配置が卓越しています。都心にあるにもかかわらず、喧騒を忘れ自然の中を散策できるのが魅力です。
・住所:ソウル市 鍾路区 臥龍洞(ワリョンドン) 1
・電話番号:02-762-8261
・開館時間:言語別のガイドによる指定された時間(詳細はホームページ参照) ※4月〜11月毎週木曜日は自由観覧日
・料金:(満19〜64歳)3,000ウォン、(満7〜18歳)1,500ウォン、(満6歳以下、65歳以上)無料 ※自由観覧日は料金別体系
・休日:月曜日(祝日と重なった場合は開館)
・ホームページ:http://www.cdg.go.kr/(韓国語・英語)
・交通:地下鉄3号線安国(アングッ)駅3番出口 徒歩5分

<宗廟(チョンミョ) エリア:鍾路(チョンノ)>
朝鮮王朝歴代の王と王妃、及び死後に称号を贈られた王と王妃の位牌(死者をまつるために法号、戒名を記した名判)が安置されています。無駄のない、荘厳な雰囲気をもつ霊廟です。
・住所:ソウル市 鍾路区 薫井洞(フンジョンドン) 1
・電話番号:02-762-8263
・開館時間:(3〜10月)9:00〜18:00、(11〜2月)9:00〜17:30 ※入場は閉園1時間前まで
・料金:(19〜64歳)1,000ウォン、(7歳〜18歳)500ウォン、(6歳以下、65歳以上)無料
・休日:火曜日
・ホームページ:http://jm.cha.go.kr/(韓国語・英語)
・交通:地下鉄1号線鍾路3街(チョンノサムガ)駅11番出口 徒歩3分

■歴史博物館
<国立中央博物館 エリア:龍山(ヨンサン)>
「半跏思惟像」をはじめとした国宝59品、宝物79品を所有するアジア最大級の博物館。石造物が展示された庭園、普信閣(ポシンガッ)の鐘が見られる「鐘閣(チョンガッ)」など、屋外にも見所満載です。
・住所:ソウル市 竜山区(ヨンサング) 西氷庫路(ソビンゴロ) 135
・電話番号:02-2077-9000
・開館時間:(火・木・金)9:00〜18:00、(水・土)9:00〜21:00、(日・祝)9:00〜19:00
・料金:無料(2009年末まで。企画展示室は有料)
・休日:月曜日、1月1日
・ホームページ:http://www.museum.go.kr/(韓国語・日本語)
・交通:地下鉄4号線二村(イチョン、Ichon)駅2番出口 徒歩2分

<ソウル歴史博物館 エリア:光化門>
五大古宮の一つ、慶煕宮(キョンヒグン)の敷地内にある新しい概念の博物館。過去から現在まで移り変わってきた都市・ソウルの姿や、人々の暮らし、そこで育まれた文化を多彩な展示で紹介しています。
・住所:ソウル市 鍾路区 新門路2街(シンムンノイーガ)2-1
・電話番号:02-724-0114
・開館時間:(3〜10月)平日9:00〜21:00/土・日・祝 10:00〜19:00、(11〜2月)平日10:00〜21:00/土・日・祝10:00〜18:00
・料金:(20〜64歳)700ウォン、(19歳以下・65歳以上)無料
・休日:月曜、1月1日、市長が決める休館日
・ホームページ:http://www.museum.seoul.kr/(韓国語・日本語)
・交通:地下鉄5号線光化門(クァンファムン)駅7番出口 徒歩8分

<戦争記念館 エリア:龍山>
韓国の戦争の歴史を知ることができる博物館。10,000点以上の展示物があり、その3分の2が朝鮮戦争をテーマにした展示となっています。戦争とはなんなのか、改めて考えさせてくれる貴重な場所です。
・住所:ソウル市 龍山区 龍山洞1街(ヨンサンドンイルガ) 8
・電話番号:02-709-3139
・開館時間:9:00〜18:00 ※入場は閉館1時間前まで
・料金:(19〜64歳)3,000ウォン、(7〜18歳)2,000ウォン、(5〜6歳)1,000ウォン ※5歳以下、65歳以上は無料
・休日:月曜日
・ホームページ:https://www.warmemo.or.kr/(韓国語・日本語)
・交通:地下鉄4・6号線三角地(サムガッチ)駅12番出口 徒歩5分


提供:http://japanese.visitseoul.net/visit2008jp/article.do?method=view&art_id=504745

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