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八王子市堀之内里山コミュのトラスト

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おっさんです。

mlに書きました。



おっさんです。

「トラスト」


この言葉には思い出があります。
うちの畑の隣地に墓地ができるということで反対運動をしました。
この地はトウキョウサンショウオや都立長沼公園からの繋がりの
緑地保存ということで環境局も墓地による開発を望んでいませんでした。
そのときに自分が代表になって都や市に墓地反対の請願を
出していました。
申請が許可されてるものへの撤回ができないことや
その頃の大きな問題としてこれからの時期に都民を悩ます杉花粉の
問題が大きな話題となり、東京都の緑地買い上げが狭山丘陵の
次は多摩丘陵の堀之内とうわさされていましたが、、
杉花粉による山林の広葉樹化に大きな予算が取られていくようになりました。
その頃に、、
都の環境局の職員さんからトラストを考えて見てはといわれたことが
ありました。
ただの百姓が何ができるかわかりもしないことを提案されていました。
あのころもトトロの森という事例を知っていましたが、
そんな話題性もないところで何を考えればいいのかもわかりませんでした。
以前に、稲城の里山の掲示板に書いていたこともありましたが、、

街づくりの仲間でNPOフィージョン長池という組織ができました。
現在、長池公園の指定管理者になってるNPOです。
そのときにNPOの欠点は寄付が認められないただの組織といわれていました。
そして、うちの畑には無認可の福祉施設がありました。
それ見ても未来が見えないことばかりでした。
都の職員から言われていたトラスト、npo、福祉施設、、、、
自分で何が必要かということをあのころは常に考えていました。
考えついたことは、、
寄付というキーワードから、、
福祉施設の社会福祉法人化でした。
障害者が身近なところで永続的に農作業できる施設にしたいこと、、
寄付ということも可能になる。
山は農業をやっていれば腐葉土の生産にも大きな役割を荷う、、
自分にとっても福祉のかかわる人たちと地域の担い手になるのでは
と考え始めました。
そして、、父の相続が発生し、、
その翌年から施設の法人化に向けて、相続手続きをやりながらの
法人認可に向けて活動を始めました。
10年かかるということ言われながら、、
3年目で法人認可を受けることができましたが、、
この原動力は、、
やはり、、
トラストから来ています。

自分が思うことは人がかかわるということは同じですが、
一緒に働く障害者も地域の担い手になることが
トラストということだけではなく、、
自分にとってもともに暮らせるというのが
大きなメリットではないかと感じています。

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