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CRYVコミュの【cryv】walking in the rhythm【'07-'08】

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■cryv:経歴('00-'06はコチラ→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12696459&comm_id=467282


□2007年
■1月6日
新宿Motion店長('07年当時)である兼田女史との共同企画第四弾<ユニオンジャックを揺らす夜>を新宿Motionで開催。前回企画での"進吾のふるまい普通のカレー"からさらにパワーアップ。カレーアクトの起用に日本インディ界に激震。イベントと言ったらカレーという新たな潮流を生んだw。もちろんカレーに負けないほど刺激的なライブアクトの招聘に成功している。イベント冒頭での「このダサい、イベントタイトルの由来は最後に発表します!」という森下真咲の発言はイベントの終盤で彼の頭から綺麗にデリートされたらしく、結局、由来がなんだか分からないままであるw
□出演(AtoZ):chicchi(DJ/bluestars☆night )、cryv、GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE、IN CORRIDORs、松本LOSER(curry/up the junction)、my way my love、u39(DJ/Yucca )、306(curry/bluestars☆night)

■1月7日
cryvがmixを担当した、Yuccaの『something's coming』が収録された<ABCDEFG*RECORD>のコンピレーションアルバム『Intro.2007』がリリースされる。

■2月
2006年秋頃から水面化で進行していた一大プロジェクト<CLOSER>本格始動。
□キュレーター:oaqk、Yucca、OVUM、FORT WAYNE、cryv

■2月15日
無料音源『CLOSER vol.1』の配付が渋谷HMVを皮きりに開始される。後に渋谷TOWER RECORD、都内disk unionでも配布。合計3,000枚を配布。

■2月16日
森下進吾、初のソロライブを、HATE77の片桐真理による単独企画<tic tac vol.2>@秋葉原LIVEgarage秋田犬にて。まさかの『Like A Hurricane』のカバーに管理人狂喜。

■3月11日
acousutic girlのツアーファイナル<acoustic girl presents farfa vol.3>に出演。サポート・ベーシストに、のんきな患者の前澤秀行を迎え、初となる四人編成でのライブを行う。*註:"のんきな患者"はバンド名。

■3月18日
新宿Motionで行われた<アストロン>に出演。サポート・キーボードに、元henry tennisの滝沢智恵を迎え、初となる五人編成でのライブを行う。

■4月3日
mF Stationのポッドキャスト番組<mF Living Room 247>に 森下兄弟が出演。<CLOSER>及び、1stアルバムについて語る。
□番組ページ:http://www.mf247.jp/mfstation/mfst00000000020.html

■4月5日
新宿Motion店長('07年当時)の兼田女史と、bluestars nightオーガナイザchicchiの共同企画による<cryv birthday party>が新宿Motionにて催される。始終チアフルな空気に包まれ、演者と観客の境もなく、誰もが森下兄弟を祝福した。しかし、前日の名古屋ライブから直行してきた森下真咲の第一声は「お前ら、騙されてるぞ。」であった。あんたは、ジョニー・ロットンかw
□出演(AtoZ):bluestars DJs、松本LOSER(food/up the junction)、nanocycle、oaqk+OVUM、lotos+Yucca、余汐(司会)

■4月29日
oaqk、Yucca、OVUM、FORT WAYNE、cryvの五組のキュレーターによる<CLOSER vol.1>を新宿MARZ+Motion往来自由という形で開催。普段、ライブハウスに足を運んだことのないオーディエンスを含む300人超を集客し、停滞する日本インディーシーンに一石を投じた。大成功と言える結果にも関わらず、打ち上げでは森下真咲が大荒れだった模様w
□出演(AtoZ):all O.K、aus、cryv、eksperimentoj、FORT WAYNE、oaqk、OVUM、タラチネ、tickles、wooderd chiarie、Yucca

■5月11日
1st album『cryv』全国一斉発売。各CRJチャートで軒並みトップ10入り。1stにしてベスト。真にインディペンデンスの精神が貫かれた傑作。
□収録曲:01.milk 02.lonliness 03.know you will 04.little smile with your empty kiss 05.heart of gold 06.little peugeout 07.cybeel 08.盲獣 09.in the cake 10.strangeness milk 11.深緑
■『cryv』リリースツアーとして、全国14カ所、合計15本のライブを行う。
□05月11日:北海道/スピリチャルラウンジ
□05月12日:青森/サブライム
□05月19日:新宿/Motion
□05月27日:京都/MOJO
□05月28日:岡山/pepperland
□05月29日:神戸/ART HOUSE
□05月31日:大阪/2nd line
□06月19日:代々木/Zher the Zoo
□06月27日:渋谷/O-NEST
□06月28日:名古屋/club ROCK'N'ROLL
□06月29日:三軒茶屋/heaven's door
□07月01日:千葉/sympa cafe
□07月05日:新宿/MARZ
□07月16日:新宿/Motion
□07月21日:新宿/club WIRE

■5月31日
雑誌<INDIES ISSUE vol.33>に、森下兄弟へのインタビュー掲載。同サンプラ−CDには楽曲『lonliness』を提供。cryv初の紙媒体掲載。

■6月2日
雑誌<COOKIE SCENE vol.55>に、1st album『cryv』レビューが掲載。

■6月19日
七日間に渡り、代々木Zer the Zooで催された、下北系の老舗イベント<wild gun crazy>の四周年記念イベントに出演。

■7月16日
『cryv』リリースツアーファイナル。ホームである<bluestars night>との連動開催。歓喜と共に新宿WIRE激震。オレ、微動だにせずw

■7月20日
CDジャーナル8月号に、1st album『cryv』のレビューが掲載。

■8月11日
札幌TV(STV/日本テレビ系列)"なまおん"で『lonliness』のPVが放映される。cryv初の地上波進出。

■9月
<CLOSER vol.2>始動。まさかの年2回開催。前回参加のキュレーターは、そのままに、さらに三組が参加。イベント開催場所も東名阪の3カ所に増加。無料音源は各キュレーターのライブ会場での配布を皮切りに、新潟、盛岡、青森、八戸、山形、東京、大阪、名古屋の8都市で、合計5,000枚を配布。
□キュレーター:cryv、FORT WAYNE、henrytennis、neonsign、oaqk、OVUM、short film no.9、Yucca

■09月14日
UKのインディアーティストを多く招聘している<INDIES PLAYGROUND Vol.4>に出演。UKインディーギターポップの新星、Winterkidsと競演する。

■10月16日
新宿MARZ+Motionで七日間に渡って催された<SWAN SONG COUNCIL vol.8>に出演。

■11月3日
<CLOSER vol.2:名古屋公演>を名古屋club Zionで開催。
□出演(AtoZ):a million miles、cryv、herytennis、short film no.9、TSURU(DJ/catch the sun)、YAMADA(DJ/FILE UNDER RECORDS)、Yucca

■11月4日
<CLOSER vol.2:大阪公演> を大阪unagidani sunsui鰻谷 燦粋で開催。
□出演(AtoZ):百景、middle 9、neonsign、oaqk、OVUM

■11月10日
<CLOSER vol.2:東京公演 >を新宿MARZ+Motionで開催。無料音源にも参加していた、スウェーデンのAERIELのドタキャンが悔やまれた。
□出演(AtoZ):cryv、FORT WAYNE、henrytennis、neonsign、oaqk、OVUM、旅団、Ryo Hamamoto、SHIFT、uhnellys、Yucca

■<CLOSER vol.2>各webメディアでの紹介一覧
□INDIESNEWS.COM:『CLOSER vol.2』インタビュー(Yucca/品田文子)→http://www.indiesnews.com/archives/709
□abcdefg* record:ポッドキャスト:『CLOSER vol.2』特集→http://blog.onimaga.com/?cid=22429
□CINRA.NET:『CLOSER vol.2』インタビュー(cryv/森下真咲)→http://www.cinra.net/special/vol34/closer_1.php
□experimental rooms:『CLOSER vol.2』インタビュー(FORT WAYNE)→http://www.experimentalrooms.com/features/008.html
□mf247:動画:『CLOSER vol.2』特集(FORT WAYNE/cryv)→http://www.mf247.jp/mfevent/movie_page.html
□斬新WEB:ポッドキャスト:『CLOSER vol.2』インタビュー(Yucca/品田文子)→http://zansyn.jp/

■11月24日
ドイツシューゲイザー界の雄、Guitarの来日公演のサポートアクトとして六本木BULLET'Sに出演。そして、Guitarと共演。jesus and merry chainの『Just Like Honey』などをプレイ。管理人には色々な意味で忘れられない一夜になりました。

■11月28日
引き続き、Guitarの来日公演のサポートアクトとして、名古屋K.D japonに出演。

■12月30日
2007年、40本目のライブ。新宿MARZ+Motion同時開催<SWAN SONG COUNCIL Vol.9>に出演。cryvカーの鬱憤が爆発する。


□文責:ダース・シャロウ

コメント(5)

一部に誤解を招く表現があったため修正しました。
お疲れ様です。
面白く拝読させていただきました。
これからも是非、楽しませてください!
どうも、ありがとうございますー。
三ヶ月に一度くらいのスパンで更新しようと考えています。

本当はディスコグラフィトピも作りたいんですけれどね…上からの許可が下りませんwww
しゃろうさまの愛とセンスが溢れる素晴らしい文ですね◎
地方ネタ補足しておきます(笑)

■8月4日
名古屋の最重要人物"ごっちん"企画出演のため、名古屋遠征。
ライブ後、音楽の話では無く、ジョジョの話でやたら盛り上がる。
その後、引き止める熱烈なファンを尻目に、森下兄弟、サクッと帰る。
■10月31日
CLOSER直前、同じくCLOSERのキュレーターであるhenrytennisとともに大阪遠征。ハロウィンということで、お手製のガッツの剣を持って来てくれる約束を主催者とするも、当日現物を見た人は誰一人としておらず。
しかし主催者、"little peugeout"で号泣。森下兄弟のサクッと帰りぶりにもまた、号泣。
■11月3日
<CLOSER vol.2:名古屋公演>を名古屋club Zionで開催。
□出演(AtoZ):a million miles、cryv、herytennis、short film no.9、TSURU(DJ/catch the sun)、YAMADA(DJ/FILE UNDER RECORDS)、Yucca
5人編成での"little peugeout"に、某客、号泣。
short film no.9のVJ時、神(=兄)降臨。
■11月28日
引き続き、Guitarの来日公演のサポートアクトとして、名古屋K.D japonに出演。
マイブラカヴァーに某ファン狂喜乱舞。真っ白な壁に映し出された映像の美しさに溜め息。
ライブ後、熱烈なファン×2が出待ちするも、cryv一向に出てこず。ファン、凍死しかける。

地方公演でのcryvは、かなり熱っぽかったり、リラックスした雰囲気だったり、とってもかっこよろしゅうございます!次はいつお越しいただけるのでしょうか…。。


ネタ補足ありがとうございます!
観た事、聴いた事のないことは書けないので、とても有り難いです。

写真が謎ですね。仕事帰りでしょうかw

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