CREAT FESTA!!コミュのVIP & PREMIUM Cocktail

さぁ、今日で最終日！
本日は、「Vip Coctail」!!

ななせ「どうぞ、特別なお部屋で、最高のカクテルをお召し上がりください。」

--Judgment Death No / DJ一戸建--
■COPPER Cocktail■

TITLE: Judgment Death No
GENRE: GABBA
ARTIST: DJ一戸建
BPM:180
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(コメント)

この度はじめてCREAT FESTA!!に毒花スズラン花咲く北海道は札幌から
参加させていただきましたDJ一戸建と申します。この曲は、とある作品
からインスパイアを受け創りました。底知れぬ明るさの裏には、底知れぬ
変態がある。そんな事を考えながら創った曲です！映像はビデオカメラの
映像をテレビに映して、その画面を更にビデオカメラで録るとこうなりま
したｗｗ

(Sound / DJ一戸建)

タイトルを見た瞬間大笑いして、
何度この感想にAAを貼りつけてやろうかと思いましたねｗ

てっきり黒子の声ネタ満載かと思ったら、ガチなGABBA。
ちょっと電撃でも浴びせようかと思いましたよ。ええ。

さらに本格的だから、レベルアッパーでも聴かせてやろうかと思いましたよ。
ええ。

一戸建さんのせいで、佐天さんから黒子派になりましたよ。ええ。
どうしてくれますの？

(Comment / MOMO)


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--Farewell Lullaby / H.Crawford--
■SILVER Cocktail■

TITLE: Farewell Lullaby
GENRE: PIANO HOUSE
ARTIST: H.Crawford
BPM:119
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(コメント)

皆さま初めまして、H.Crawfordと申します。
早速ながら楽曲紹介させて頂きます！

男女、二人に訪れる別れ。
いつまでも一緒だと思っていたのに。

彼（彼女）はヤケ酒の中、酔いが回って、夢の世界へ。
月夜、拓けた原っぱ。そこには、彼女（彼）の姿。
そこで聴かされる、別れの真実―――。

そんな感じで曲が始まります。

全編悲しい雰囲気ではなく、タイトルに子守唄とあるように、
辛い別れを彼女（彼）は優しく囁いて言い聞かせます。
そして彼（彼女）も徐々に受け入れてゆきます。
最後に、二人は踊ります。さようならの、子守唄と共に。
そして、別れのときは来てしまいます……。

あなたのブルドッグ（ウォッカ+グレープフルーツジュース）を、
目から出る汗でソルティードッグに出来たらもう最高です！
自分は居酒屋やBARへ行くと、まずソルティードッグを頼む人です（どうでもイイ）
で、気付いたら甘い酒なんざ飲んでられっかーと、シングルモルト最強伝説を語り出す、
ただの迷惑な酔っ払いに……なんてKY。

ど、どうぞ、よろしくお願いします！

(Sound / H.Crawford)


泣きメロに定評があるクロフォードさんの登場です！

実は諸事情で、参加することを秘密にしておいてくれと言われたのですが、
めでたく解禁！
ああ、なるほど。
この曲実は、僕も参加している「ELECTRONICS #2」にも収録されてるんですね。
それなんです。ええ。

さよならの子守唄。
とても優しいような悲しいようなタイトルに負けない素晴らしい曲です。

(Comment / MOMO)


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--Planetarian2 〜Eris〜 / MOMO--
■GOLD Cocktail■

TITLE: Planetarian2 〜Eris〜
GENRE: Trance
ARTIST: MOMO
Illust:猫屋敷
BPM:150
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(コメント)

「平穏・覚醒・決意・別れ」
星々の一生を見届ける「Planetarian」になった少女の物語である。

思わず泣きそうになる物語は、おなじみshu2☆に書いてもらいました。
そして猫屋敷の綺麗な絵で世界観がグッと広がったと思います。

前回とは全く違う雰囲気ですが、新たな物語として解釈してくれれば幸いです。

(Sound / MOMO)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
惑星エルガの中核都市フィリ。
そこに、「エリス」という一人の少女がいた。
腰まで長く靡いた金色の髪に、透き通るような蒼い瞳。
父とは幼い頃死別したが、母親ミナの愛情と人一倍の努力で明るく素直な子へ成長した。
持ち前の優しさと明るさで、多くの友人を持ち、母親も大切にする子だった。

夢か、それとも幻か。
ある日エリスの前に、「Planetarian」の創始者とも言われる「アーカシックレコード」
と呼ばれる赤髪の男が現れた。

(聴いたことがある・・・。)
(実際にどんなことをしているのか分からないけど、星のために一生を捧げる魔法使いがいるって。)

エリスは小さい頃からPlanetarianに憧れていた。
そんなPlanetarianがエリスの前に立っている。
突然の出来事に驚いているエリスの前で、アーカシックレコードは方膝をつき懇願した。

「エリス。君の力が欲しい。」

ある条件を飲んでくれれば、何不自由ない生き方が出来る。
もちろん、永遠の命というものはない。普通の人間として。

「お母さん。私、Planetarianになろうと思うの。」
その晩、エリスは母親にアーカシックレコードとの出会いを打ち明けた。
幼い頃の夢を語った。
もちろん過酷なある条件というのも。
「あなたは、あなたの夢を追いなさい。」
母親は涙を流しながらエリスの話を聞き入れた。

「さようなら、お母さん。」

エリスは友達と母親との別れを済ませ、街を後にした。


とある日。フィリの街は晴れていた。
「ミナさん、いつも元気ですね。」
「ありがとう。でも何か寂しい気がするの。」
「ミナさんには良い相手が見つかると思うのに。子供もいないまま独り身なんて・・・。」
「確かに死んだ夫との間には子供はいませんでした・・・。
　でも、分からないけど大切な何かが近くにある気がするんです。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(Story / Shu2☆)


世界観を捉えるのは難しかったけど、好きに描かせてもらえたんで楽しかったです！
エリスのこれからに期待！

(Illust / 猫屋敷)


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