今ちょうどSydneyにColdplayが来てます。
チケットはSoldoutなのですが、会場の外に行けば音が漏れるのが聞こえると思って行ってみたらダフ屋から半額以下でチケットを売ってもらえて中に入ることができました。
OZのaudienceは若者から中年、おじいちゃん、おばあちゃん、子供連れの家族まで幅広い年齢層の人がいました。
日本じゃ考えられないと思います。
それにしても本当に最高のライヴでした。
お客さんは全ての歌を一緒に大合唱してて素敵でした。
Yellowの時は黄色い大きな風船が天井から降ってきて、会場中を飛び回っていました！
クリスも歌詞を間違えて
「ウップス！」
って言ったり、きのうはたまたまオーストラリア、イタリア戦の夜ということもあってオーストラリアのサポーターのマフラーをしてましたよ。
でも悔しいことに、自分はi-pod には音源を入れてオースタラリアに来ているのですが、歌詞がわからなくて一緒になって歌えませんでした。どなたか歌詞が載っているようなサイトをご存知でしたら教えていただけませんでしょうか？
チケットはSoldoutなのですが、会場の外に行けば音が漏れるのが聞こえると思って行ってみたらダフ屋から半額以下でチケットを売ってもらえて中に入ることができました。
OZのaudienceは若者から中年、おじいちゃん、おばあちゃん、子供連れの家族まで幅広い年齢層の人がいました。
日本じゃ考えられないと思います。
それにしても本当に最高のライヴでした。
お客さんは全ての歌を一緒に大合唱してて素敵でした。
Yellowの時は黄色い大きな風船が天井から降ってきて、会場中を飛び回っていました！
クリスも歌詞を間違えて
「ウップス！」
って言ったり、きのうはたまたまオーストラリア、イタリア戦の夜ということもあってオーストラリアのサポーターのマフラーをしてましたよ。
でも悔しいことに、自分はi-pod には音源を入れてオースタラリアに来ているのですが、歌詞がわからなくて一緒になって歌えませんでした。どなたか歌詞が載っているようなサイトをご存知でしたら教えていただけませんでしょうか？
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６月２７日と２８日のシドニーエンターテイメントセンターでのライブに行ってきました。３年ぶりの生Coldplayです。
２７日はやや後方だったけど、クリスがアンコールの時に目の前まで駆け上がってきたし、２８日の席はステージ真横で、クリスとジョニーが曲ごとに目の前にやって来る。ポジションチェンジもあって、ガイが今度はこっち側にやってきたりして、かなりおいしい席でした。
２７日のセットリストColdplayのオフィシャルサイトに出ていたThe Isle Of Wight Festivalと同じ。違っていたのはアコースティックセットの時の'Til Kingdome Comeの次の曲が、ジョニー・キャッシュのRing Of Fireだったこと。
２８日は前日とは少し曲を入れ替えて、What Ifの替わりにTroubleが、そしてアンコールのSwallowed In Teh Seaが、オーストラリアスペシャルとして、カイリー・ミノーグの Can't Get You Out Of My HeadのColdplayヴァージョン。めちゃ、かっこよかったです。
今回のツアーの見所は、シンプルながら凝った映像を見せてくれるバック・スクリーン 。Yellowの時の黄色いバルーン。Don't Panicのジョニーのソロ・ボーカル。アコースティックセットでガイとウィルが普段とは違う楽器を演奏すること。
シドニーではクリスが曲の出だしを間違えて、何度もやり直したり、目の前の黄色い巨大バルーンを割ろうとして、自分のギターを投げたところ見事にハズレて、観客に笑われました。本人曰く、ロックンロール史上、最もかっこ悪いギター投げ。
Colplayは本当にファンのことを考えている。セットリストを見ても、ファンが聞きたいであろう曲を網羅しているし、シドニーでのライブも、クリスが後方の客席まで走ってきたり、アンコールの時に、４人がオーストラリアのサッカーのユニフォームを着てきたり、カイリーの曲をしたりとオージーも大満足。
本当に最高のライブでした。ぷにょさんがおっしゃるとおり、こちらは観客の層も老若男女を問わず、最初から最後まで大合唱です。（もちろん、僕も合唱してきました。）クリスもいろいろな曲でマイクを観客に向けるので、日本の皆さんも歌詞を覚えて行けば、楽しさも倍増すると思いますよ。（シングルカットされた曲の合唱、特にYello, In My Place, The Scientist, Fix Youでの一体感は快感です。）
皆さんも、日本でのライブ楽しんできてください。
P.S. ２７日のクリスのMCにて
Bronte（ビーチがあるシドニーの郊外）でジョニーと一緒に歩いていたら、９歳の男の子に会って、その子が「Coldplay's music was shit.」と言ったらしい。そしてクリスは笑いながら、「What a cheeky little fucker, but at least he's honest」と言ってました。
２７日はやや後方だったけど、クリスがアンコールの時に目の前まで駆け上がってきたし、２８日の席はステージ真横で、クリスとジョニーが曲ごとに目の前にやって来る。ポジションチェンジもあって、ガイが今度はこっち側にやってきたりして、かなりおいしい席でした。
２７日のセットリストColdplayのオフィシャルサイトに出ていたThe Isle Of Wight Festivalと同じ。違っていたのはアコースティックセットの時の'Til Kingdome Comeの次の曲が、ジョニー・キャッシュのRing Of Fireだったこと。
２８日は前日とは少し曲を入れ替えて、What Ifの替わりにTroubleが、そしてアンコールのSwallowed In Teh Seaが、オーストラリアスペシャルとして、カイリー・ミノーグの Can't Get You Out Of My HeadのColdplayヴァージョン。めちゃ、かっこよかったです。
今回のツアーの見所は、シンプルながら凝った映像を見せてくれるバック・スクリーン 。Yellowの時の黄色いバルーン。Don't Panicのジョニーのソロ・ボーカル。アコースティックセットでガイとウィルが普段とは違う楽器を演奏すること。
シドニーではクリスが曲の出だしを間違えて、何度もやり直したり、目の前の黄色い巨大バルーンを割ろうとして、自分のギターを投げたところ見事にハズレて、観客に笑われました。本人曰く、ロックンロール史上、最もかっこ悪いギター投げ。
Colplayは本当にファンのことを考えている。セットリストを見ても、ファンが聞きたいであろう曲を網羅しているし、シドニーでのライブも、クリスが後方の客席まで走ってきたり、アンコールの時に、４人がオーストラリアのサッカーのユニフォームを着てきたり、カイリーの曲をしたりとオージーも大満足。
本当に最高のライブでした。ぷにょさんがおっしゃるとおり、こちらは観客の層も老若男女を問わず、最初から最後まで大合唱です。（もちろん、僕も合唱してきました。）クリスもいろいろな曲でマイクを観客に向けるので、日本の皆さんも歌詞を覚えて行けば、楽しさも倍増すると思いますよ。（シングルカットされた曲の合唱、特にYello, In My Place, The Scientist, Fix Youでの一体感は快感です。）
皆さんも、日本でのライブ楽しんできてください。
P.S. ２７日のクリスのMCにて
Bronte（ビーチがあるシドニーの郊外）でジョニーと一緒に歩いていたら、９歳の男の子に会って、その子が「Coldplay's music was shit.」と言ったらしい。そしてクリスは笑いながら、「What a cheeky little fucker, but at least he's honest」と言ってました。
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