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山水画コミュの作家紹介用トピック

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古今東西、有名無名を問わず、前から好きだった作家や、最近初めて知った作家など、画像を交えて紹介できるトピックを、と思い作成しました。

一発目は、内山雨海という人、昭和中期ころに活躍された方ですが、全国的にはほぼ無名。
僕も最近知ったのですが、これほど中国山水画を理解し制作された日本人というのは、歴代を見てもわずかではないか、と思います。
花鳥画もよく書かれるかたで、そちらは呉昌碩や斉白石から感銘を受けたようです。
これは私見ですが、山水は黄賓虹を良く研究していると思います。

なにしろ無名ではもったいない、と思う作家です。

コメント(1)

田能村竹田さんをご紹介。

ご紹介と言っても、評価も既に高い作家ですが、それでもまだまだ、もっと広く知られる存在になってもいい歴史的大家と思うので、ちょっと書きます。

基本的なところはwikiにお願いします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%83%BD%E6%9D%91%E7%AB%B9%E7%94%B0

その作品から中国の文人画をよく研究し、なおかつ消化できていると思います。
語弊を恐れずに言えば、中国画の消化、つまり自らの作品へと昇華させた程度で言えば雪舟のそれよりも、一歩踏み込んでいるのではないだろうか。

元の黄公望をよく学んだと見られる作品もあるが、董其昌とはまた別の結論を竹田は得る事に成功している、と言ってもほめすぎと言うことはないだろう。

董其昌も竹田より二百年ほどさかのぼる作家だが、黄公望とともに江戸の当時より贋物が多く輸入された作家である。
そのような環境下で、本物を選び取り、良い部分を吸収したのは、彼の師匠である唐橋君山の薫陶のお陰と言えるかもしれないが、竹田の天性の嗅覚、絵画のセンスは疑いようがない事を示している。

和風山水画として今後さらに評価が高まる事を願う。

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