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離人症性障害コミュの英語のサイトからの情報

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こんばんは。三年ほど現実感喪失症候群に
悩まされているJOです。
最近海外に少し行って、違う病気で病院に行き、
「医者の言いなりでは治らないのではないか」と
思うようになりました。
それから今現在離人感に関するサイトや本を翻訳しています。

苦しさは本当にわかります。だからみんなと一緒に戦いたい。
そんな気持ちで私が見つけ出した情報をここで紹介したいと思います。

ただ、全てが効果があるとは限りません。そして
お医者様、カウンセラーなどとの相談の上 情報を活用してみてください。

かなり長い内容です。かいつまんで利用してください。
素人の翻訳のため、わかりにくい部分もあるかと思いますが
その辺はご了承ください。

少しでも多くの人の症状が楽になりますように。

__________________________
☆論理的行動セラピー(DBT)
支援グループは、東洋の技術・考え方を含んだ様々な方法と共に、認知療法と行動療法を組み合わせて治療を行っています。DBTを採用せずに治療を行うことを決めたものの、そういったグループの考え方が気になる場合はこのサイトを活用してみるのも手でしょう。

☆体に気を使う
きちんとした睡眠、栄養、そして運動は精神的な病気と闘う上で必要不可欠です。

睡眠・・・少なくとも7時間から9時間の睡眠を毎晩取り、体に新しく生まれ変わるチャンスを与えましょう。

ダイエット・・・炭水化物を減らす事が不安感を減らすことに効果的なことは膨大な証拠が証明しています。ただし完全に炭水化物を減らすのはやめましょう。

運動・・・これは本当に効果的です。運動がストレスに効果的なことは一目瞭然で、かつ離人感は通常他の不安感や精神的病気と組み合わさって現れることが多いとされています。30分から45分のランニング、水泳、自転車などの運動を週に3回から5回行いましょう。一ヶ月以内にストレスの感じ方の違いや、多くの人に離人感や現実感の感じ方に違いがでるでしょう。いくつかの症状と共に離人感に悩まされる場合はヨガなどの心と体の両方に作用する運動が好まれます。(医師の了承を得た上で新しい運動を取り入れましょう)


☆社会と関係を持つ
社会との関わり合いを持つことはセラピーの一環になります。インターネットの掲示板に病気についての投稿をしたり、絵を描くなどの芸術活動、また少なくとも他の人の体験談を読んだりすることを心がけましょう。離人感を持つほとんどの人が訴えることとして、同じような症状を持つ人に出会ったことがないことがあげられます。それは孤独や疎遠されているかのように感じさせます。インターネットはあなたのように同じ病気で苦しむ人々と出会う偉大な方法です。あなたがそういった人々と出会うことでどのように切り抜けるか、そしてどのように共生するかを学ぶことが出来るかもしれません。そのようなサービスを利用しましょう。こうしたサイトではあなたは孤独ではありません。

☆ドラッグの利用を避ける
心に影響を与える物質は症状を悪化させる場合があります。特に限られた量のアルコールを飲むことは痛みを和らげるのに効果がありますが、長期的にみて症状を悪化させる場合があります。考慮すべき点でしょう。

☆生活を変えない
もしあなたが耐えられるのであれば、生活を変えるのをやめましょう。仕事を辞めず、引きこもることを避けましょう。友達と積極的に会いましょう。人間は習慣性の生き物です。忙しくさせ、通常通りの生活を送ることが症状から紛らわせ、その病気にあなたの生活をコントロールさせることを許していないことに気づいたとき、あなたに力を与えます。人間は社会的生き物のため他人とのコミュニケーションが必要です。引きこもりを避けましょう。


☆慣れていることをする
ペットとあそび、お気に入りの飲み物を飲み、映画を楽しみ、友達と楽しみましょう。病気になる前に好きだったことをすることがとても重要です。それらはストレスを軽減させ、たとえあなたの世界を感じる感覚が違っていても人生を楽しむことが出来ることに気づかせてくれます。しかし、好きだったこと全てをやめてしまってもそれによって自分を責めることは決してしないこと。それは結局ストレスを増やす結果になりますしあなたは幸せを得ることに値する人です。この病気を元に自分を判断するのはやめましょう。あなたが自ら招いたわけでは決してないのです。

☆瞑想をする
たとえ瞑想の効果を信じていなくても、それから利益を得ることが出来ます。もし集中力のなさや頭がもやもやしていて瞑想が出来ない場合は、音声によるガイドなどを利用してみましょう。落ち着いた声はあなたを瞑想に導くトレーニングに役立ちます。そしてストレスの軽減に役立つでしょう。ストレスが少なくなるということは症状が減ることにつながります。本屋やamazonなどで調べてみましょう。一定期間横たわることや集中することが難しい場合などは立ったままおこなう瞑想もあります。

☆東洋のセラピーを利用する
気と心、体は互いに大きく影響し合っていることがわかっています。それらは私たちが思っている以上に影響を及ぼし合っているかもしれません。
気は通常気が付かなかったり考慮されないことが多いですが、東洋セラピーはもっと全体論を利用し、精神と肉体はきちんと機能するために一致、同調していなければならないと考えられています。
この手のセラピーは心からアプローチし無理なく体を癒す方法といえるでしょう。この自然なセラピーはヨガや霊気などの気功などを含んでいます。


☆日記をつける・思いを話す
カウンセラーにあなたの思いを話せば話すほど、また日記に書けば書くほど、ストレスをため込む量が減っていきます。日記を書くことはあなたの感情を追う素晴らしい手段であり、あなたの振る舞いのパターンを見つける手がかりになります。日記を読むことは治癒力があり、健康にとてもいいことです。それらを読むことであなたの問題を気づかせてくれます。治療をする上で自分の感情や問題点に気づくことは必要不可欠です。

☆ボランティア
もし症状により仕事を続ける事が難しくても、全てを失ったわけではありません。ボランティアも社会貢献の場になりますし、家から出るきっかけをくれ、気を紛らわすでしょう。そしてもし一日できなくても、病気で休みを取ることに全く問題はありません。あなたはボランティアなのですから、あなたが時間を選び、仕事を選ぶ立場なのです。

☆刺激物をさける
それは明らかに見えますが、この病気になったばかりの人は、カフェインを含む炭酸や他の刺激物が症状を悪化させることを知らない場合があります。それは個人により程度が違います。症状がかなり悪い人にはそれほど影響がありませんが、病院に運ばれるようなことが起きる可能性がある人もいます。刺激物は不安を増進させ、しばしば耐え難い程度の不安感になることがあります。他の刺激物として挙げられるのは:アルコール、チョコレート、たばこ、炭酸類、痛み止め、特定の薬、ベナドリル(米国の抗ヒスタミン剤)
これらを避ける良い方法は、常に服用前・飲食前に刺激物が入っているかをラベルを見て確かめることです。もしどんなものに刺激物が入っているかが定かでないときは近くの薬局や医師に尋ねるといいでしょう。

☆得意なことをする
得意なことし、またどのようにそれをうまく行うかを知ることにより、自分を正当化することができるでしょう。そして自分が自分をコントロール出来ていることを、そしておかしいわけではないということ再確認することがでるのです。


☆自分を評価しない
もしあなたが特に辛い日を過ごしている時、症状が最悪の時、生きていくのが本当に難しいと感じている時・・・自分を評価しようと思わないことを心がけましょう。あなたがこの病気を招いたわけではなく、自分を責め立てることは不安と不安定さを増やすだけです。必要であれば頭の中でこう唱えましょう。「○○と今日感じたが、大丈夫。」「私は○○だけど、大丈夫。」これは一般的な方法ですが、とても役に立ちます。また、いまの状況と他人の人生、または症状が出る前の人生を比べることもやめましょう。だいたい私たちは他の人が普通であるにもかかわらず、いかに素晴らしいものを持っているのかと考えてしまいます。中には健康な人に怒りを覚えるひともいるでしょう。しかしこれらは最終的に全くいい結果を生みません。単純に不安感を増幅させ、自分を他人から孤立させてしまうだけなのですから。あなたは彼らではありません。そして彼らもあなたではないのです。

☆助けてくれる人を利用する
こういった症状を持つ人は周りの人から距離を置こうとする傾向があります。なぜなら周りの人は症状を理解しないケースが多いからです。私たちはどのように人々に伝えるかがわかりませんし、誰にも病気であるという判断をされたくないのです。しかしそこから逃げることを阻止しましょう。友達や家族、カウンセラーから逃げてはいけません。ひきこもってはなりません。あなたの本当の友達はたとえあなたがそうして欲しくないとしても理解してくれるし、助けてくれるでしょう。助けを求めることを恐れず、人の親切を利用しましょう。

☆もし助けが必要であれば救急センターを利用する
もしあなたが不安定で、自分の身の安全が定かでないと感じたとき、また自殺を考えたときは救急車を呼びましょう。時々症状は本当に耐え難いものです。自分の行動や言動に不安を感じたらサポート状態が整っているところでケアをうけることは何よりも大切ですし、あなたはそれをうける価値があります。助けを求めることは弱さではありません。強さなのです。

☆希望を捨てない
__________________________

また、薬に関しても若干情報がありますが、もう少し
じっくり研究してから公表するかどうか決めようと思います。
というのは私は医師ではないからです。

これらの情報を生かすも殺すもあなた次第。
私は変化が現れたのでほとんどのことを実行しています。

前向きに、ポジティブに生きていきましょう。共に。

コメント(38)

痛み止めを飲むと不安感が出るっていう感覚、分かります!!
バファ○ンとかを飲んだ次の日とかの不安感、鬱感がすごいんです。
やっぱり関係があったんですね!
>みなさん
少しの方にでも前向きな気持ちが芽生えたら
本当に嬉しいです!
ちなみに私は毎日筋トレと散歩を欠かしません。
はじめは本当にいやだったけど
やってみたら気持ちがとってもすっきりします。
猫背も治っておなかもへっこんできて
あうひとみんなに「元気になった!」っていわれます!
無料で数分で出来るから、一日十回でもいいから
腹筋とか腕立てとかやってみてくださいね☆
必ず治ることを信じて。
私は個人的に心と体のケアの両立が大切だと思ってます。
トラウマが元で発症したりする場合もあるので
カウンセリングは本当にオススメします!
長い間かかりましたが自分の考え方の癖がよくわかって
これから先楽に生きていけそうな気がします。
総合的に治療していきましょう!
こんにちは。カウンセリング、ぜひ利用したいんですが、私と相性の合うカウンセラーを探すことを考えると、砂浜から砂粒を探す作業のようで、つい怖じ気付いてしまいます…。皆さんは、どうやってカウンセラーを決めたんでしょうか?
今読んでいる本によると、現在やはりカウンセリングにおける
治療の比重を大きくとる傾向にあるようです。
薬はあくまでもサポート。
まず自分のカラダ作りから始めると良いかもしれません。
私は筋トレ一日二回、エアロバイク30分、散歩30分、
週に一回YOGA、寝る前に毎日瞑想をしてます。
とにかくからだが変わってきたのでおもしろくなって
続けてます。
「治療」だ!とおもって初めて、体を動かす楽しさがわかり
とってもラッキーだったと思います☆
カウンセリングはなかなかあうあわないあると思いますが
自分がしっくり来る人にあうまでジプシーもいいかもしれません。
9月に高齢(74歳)の母が離人症?でおかしくなった時に、
救急車を頼もうと119番したのですが、「精神疾患だけ
(今現在何らかの外傷を負っていない)の場合は救急車の
出動はできない」と断られてしまいました。
(そのときは介護のヘルパーさんが居て、母は暴れていて
何時怪我してもおかしくない状況だったのに。)
その後、介護センターの紹介などもあってなんとか精神科の
病院で2ヵ月半にわたる入院治療の結果、母は先日退院して
現在は通常の生活が出来るまでに回復しておりますが。

英語圏の国と日本とでは『救急の対応』に大分差があるみた
いです。
皆さんのご参考になればと思い、自分の体験を書き込みさせ
ていただきます。
>ばうさん、ササケーさん

やはり英語サイトの翻訳をそのまま載せたものなので
日本にあった利用を各個人がして頂けたらと思います。

しかし、一度パニックになったときに見知らぬ日本人の方に
とてもよくして頂きましたよ。

国による傾向はあれど、各個人による違いがあることも
確かだと思います。

皆さん良いお年を!
>ササケーさん
ここにはあなたの症状を痛いほどわかってくれる人が
たくさんいます。
多くの友人を失っても、また必ず理解を示してくれる
人が現れると思います。

希望を、捨てないで。
JOさんの記事、大変参考になりました。
ありがとうございます。

「友達や家族、カウンセラーから
逃げてはいけません。
ひきこもってはなりません。」

ひきこもってはいけないんですね。
運動もしないと・・・!
少しずつやっていきたいと思います。
>うーさん
少しでも刺激になったらとってもうれしいです!

実際私は現在全く働けなかった引きこもり状態から
何とか働けるようになってきましたよ!

必ず良くなります。それは完治まで行くかはわかりませんが。
どんな病気にもいえるのは病は気から。
今朝1時間の筋トレ頑張ってますよ!
一緒に頑張りましょう!
>eye4538さん
春はひょっとして体質による憂鬱間かもしれないですよ?
私も春はめまいが止まらなかったり
環境が変わるととても緊張したりするので
五月病があるのもわかりますよね
日記と運動、是非続けてくださいね!

>るうさん
私も仕事もなく、家から出られない状態は続きました。
是非つらくても朝早めに起きてみてください。
太陽光はあらゆる精神的な症状に効くようですよ!
腹筋一日10回!とかからでもいいので
定期的に続けられる運動をしてみましょう!
死ぬよりずっといいですよ。
きっと治りますから。
こんにちは。色々な情報ぁりがとぉござぃます☆ あたしは早起きがいぃと聞いたので朝5時に起きて10分程ジョギングして20分程散歩して帰ってから軽くヨガや腹筋や柔軟をゃってぃます。離人感がなくなる日を信じて続けてぃきたぃと思います。
keiさんの言葉が何だか勇気をくれましたexclamation ×2ありがとうございますexclamation ×2
自分も離人症で悩んでますあせあせ(飛び散る汗)苦しくて苦しくてたまらなくなったりします…あせあせ(飛び散る汗)
でも負けたくありませんexclamation ×2今必死で自分が楽しめる事やしたい事を探してますexclamation ×2もの忘れがひどくなったり部分部分で記憶が無くても一日を精一杯楽しめるだけ楽しんで現実感がやって来るのを待とうと思いますexclamation ×2
苦しい時も楽しい時も止どまらず過ぎて行くんだからきっといつかは本当の笑顔で笑える日が来ると信じてますexclamation ×2色んな『今』があるけど辛くても楽しくても生きてるからこそ経験する事なんですよねexclamation ×2これが人生なんだぁって思いますexclamation ×2
現実感がやって来るのを楽しみに焦らずに待ちたいですぴかぴか(新しい)
長文失礼しました…あせあせ(飛び散る汗)
「生活を変えない」とありますが、いまの生活が苦痛な場合でも、変えないべきでしょうか?
長文になりそうだしあんまり多数のかたに見られるのは抵抗があるので、もしお話きいてくださるかた、いらっしゃったら、メッセージください。。
おねがいします。
読んでいて涙が出そうになりました。
諦めないで、少しでも前向きに生きてみようかと思えました。
ありがとうございます。

トピ主のJOです☆
最近あまりみていなくて気がついたらレスしていないものがたくさん・・・
すみません!

JOはあれからずっと定期的に運動をして、適度な薬を処方してもらい
無事に働けるようになってきましたウインク

Keiさんの、現実感が来る日をわくわくしながら待つ っていうコメント
すごく印象的でした☆ポジティブですてき!

saoriさん、一度パソコンが壊れてしまいBOOKMARKをとっていなかったので
サイト先がわからなくなってしまいました。英語のMSNなどにいって
Derealization など単語で検索していくと出てきます。
また少し時間があったら探してみます!

希望を捨てずにがんばっていきましょう!
こんにちは。久々に少し解離現象が出たので、
またちょっと検索してみました。
以前私が参考にしたのは下記のサイトだったかと思います。
http://www.derealization.org/
今は日本語へ訳してくれる便利なサイト(誤訳に注意ですが)も
あるので、利用して参考にしてみてくださいね!

世界中にこの病と向き合っている人がいる。
そう思うだけでも少し前を向ける気がします。
長年離人と付き合ってたくせに知らない事がたくさんありました(>_<)汗

朝起きたらまずコーヒー飲んでるしタバコもアルコールも毎日、、。運動もしていなければ炭水化物を減らすことすらしていませんでした。

このトピックに出会えて良かった(>_<)泣

ちなみに、薬が切れてしまい外に出るのが怖くて病院いけてません
ずっと目に映るもの全てがゆっくり回ってる感じ、歩いてるのか座ってるのかわからない感じ、そんな感覚が襲ってきます。

薬を飲んでないと吐き気&めまい&不安感ハンパなくて、薬の依存性?の怖さも知りました。

頓服薬としてレキソタン、一日三回分としてルボックスとソラナックスが処方されています。


何でも続かない事の多い私ですがさっそく
今日から運動とコミュニケーションと瞑想を頑張ってみます!!


長文失礼しました_| ̄|○
久しぶりに見たら、トピを立てるきっかけになったサイトが事実上なくなっていました。残念。
少し面白い英文記事を見つけたのでシェアします。

<非現実感とうまく付き合う方法>

★ゴムバンドなどを腕に身に着け、非現実的な感情が出てくるたびにゴムをはじき、恐怖に反応しないようにすることを思い出させます。”私はここにいる。この感情はただ単に私の不安から生まれるものだ。私は大丈夫”などとはじくたびに自分に言い聞かせるのもいいアイディアです。

★鏡を見ましょう。鏡を見て、自分の顔や体の一部分を触ります。自分に向って微笑みかけ、安心できる言葉を話しかけましょう。
もしほかの人が周りにいる場合、会話をしている相手とのアイコンタクトに集中します。これにより私たちはリアルな存在で、そして私たちの回りの出来事も全てが現実であることを思い出させてくれます。

★もしあなたが一人で、この感情が頻繁に起こる場合は誰かに電話してみましょう。
自分の思考や感情から一時的に離れることの効果に驚くことでしょう。

★ノートにポジティブな自己肯定文章を書きましょう。そして疑ったり不安定な時に読みます。
馬鹿な考えのように思うかもしれませんが、貴方の苦しみ、真実、現実に対して何度も自分自身に言い聞かせることがとても大事なことです。

<元サイト>
http://hubpages.com/hub/Depersonalization-and-Derealization-Symptoms-of-Severe-Anxiety

お役にたてば幸いです。

私は

5年前〜

離人感
体感幻覚の症状を抱えています
息苦しさがあったり

痛みを伴う時は動けなくなります
感情面も薄れています

何とか改善策はないでしょうか…
薬は
デプロメールを夜 1錠
セニランを 朝 昼 晩 1錠
服用しています
長文失礼致しました

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