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ゴーストレイのプラモ日記コミュの3Dデカール?

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「3Dデカール」とは、どんなものか気になります。
今回は、プラッツからリリースされているT-33Aを制作します。
同時にハセガワのT-33Aも制作します。
旧製品と最新製品の違いも楽しみです。

コメント(19)

コクピットの計器類は大げさなモールドで表現されてますが、今回は3Dデカールを貼るので削ります。
3Dデカールは、今までのデカールのように水に浸してキットに貼りますが、紙みたいに厚く蒸しタオルぐらいでは定着しません。平面の計器板ならなんとかなりますが、シートベルトはなかなか定着しません。
通常のデカールでは、溶剤などは使えませんが、3Dデカールは流し込み溶剤を使用してもへっちゃらです(^-^)v
しかし…、やっぱりモールド表現の方がメリハリがあっていいのですが、塗装がめんどくさい時には、3Dデカールは手っ取り早くていいです。
今回は、ハセガワ製のT-33も同時に制作しています。こちらのコクピットはあっさりした表現なので、せめてシートベルトくらいはエッチングパーツで表現しました。
やっぱり、エッチングパーツは、3Dデカールに勝る表現力ですね
プラッツのT-33は、パーツ同士の貼り合わせも良好で最小限の修正できれいに組み上がります。
胴体内部にはリブも再現されており今後エンジン搭載バージョンもリリースされる予定でもあるのでしょうか?今後の商品展開も楽しみです。
ハセガワのT-33では表現されていないパネルラインやモールドを、プラッツのT-33をお手本にして追加加工していきます。
ハセガワのT-33は再販限定品で、トーイングトラクターが付属してますので、一緒に製作していきます。
ハセガワT-33はシルバーで塗装し、プラッツT-33は、グレー塗装で違いを楽しみます。
プラッツのデカールは、シャープで発色も良く素晴らしいのですが、解説書で指示されていないコーションマークがたくさん余ります( -_・)?

ハセガワのデカールは、馴染みも発色もいいのですが、プラッツのデカールに比べると少しダルく感じます。
ふと気付いたんですが…
旧日本軍のフィギュアは各メーカーからリリースされてますが…自衛隊のフィギュアはほとんどないですよね?
でも…パテこねて造形する技術もってないので、ハセガワからリリースされている「U.S.グランドクルーセット:A」のパイロットフィギュアを自衛隊っぽく表現します。装備に大きな違いはないので?、オレンジに塗装すればそれなりになるような気がします(^_^;)
オレンジ色に塗装しただけでそれっぽくなりました?
キットには、着座姿勢のパイロットフィギュアも付属してないので、なんとか頑張ってエポキシパテ造形してみます。
主脚を取り付ければいよいよ完成です。
インナーパイプ部は下地にブラックを塗装した後にガンダムマーカーのメッキシルバーを塗装しました。
すごくメッキっぽくなって満足です。以前まではアルミホイルを巻いていたので手軽に塗装でメッキ表現できるなんて…すごいぞガンダムマーカーo(^o^)o
納棺の儀
キットには着座姿勢のフィギュアは付属していないので、パテでそれらしく造形しました。
キャノピーを閉めたら完成です。\(^-^)/
めでたく完成しました。
今年、第1作目です\(^^)/
今回のお題のプラッツのT-33シューティングスター3Dデカール盤です。3Dデカールは少し立体感がありますが、やはりエッチングパーツには、到底かなわないほどです。
しかしながら、プロポーション、モールドなどはとても素晴らしく、愉しく製作できました。
ハセガワT-33シューティングスター&牽引車の限定販売品です。キットは凸モールドの古いキットです。
今回は、プラッツのキットをお手本にして追加加工を施しました。
オマケ
今回は、三つのT-33シューティングスター練習機と富士T-1練習機です。
2024年は、停滞していた。プラモデル制作を加速させどんどん完成品を作り出したいと思います。

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