実は創価学会ですコミュのイザッ進め、創価崩壊大行進「青年部総会」！

笑　笑笑　笑　↓
「親に言われて入った2世・3世は活動が嫌で引っ越しても新しい住所を連絡しない人が多かったりする。」

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創価学会は３月11日、「世界青年部総会」と銘打った大規模な集会を開催する。「広宣流布記念の日」と定める同月16日を前に、国内1200の会館と海外65カ国の拠点とを中継で結ぶという。世界規模で組織の一体感を高めようとの一大イベントである。

公称会員数が827万世帯に上る巨大宗教団体の創価学会を戦後引っ張ってきたのが、主に30代以下の男女で構成する青年部だ。その中核となる男子部の全国トップは最高幹部への登竜門となってきた。

前公明党委員長の太田昭宏衆議院議員や、次期会長の最有力候補と目される谷川佳樹主任副会長、それに菅義偉官房長官と太いパイプを持つことで知られる佐藤浩副会長ら、歴代の全国男子部長には錚々たる顔ぶれが並ぶ。

もっとも近年、創価学会の組織は急速に高齢化が進んでいる。

「折伏（しゃくぶく）」と呼ばれる勧誘活動はかつてのように進まず、組織を見渡せば親の代から学会員である2世・3世ばかり。そうした中には名簿の上だけ存在する者も少なくない。ある学会員によれば、「親に言われて入った2世・3世は活動が嫌で引っ越しても新しい住所を連絡しない人が多かったりする。私の地域では統監（＝名簿）の3分の1が幽霊会員だった」ともされる。今や組織を支えているのはかつて若者だった団塊の世代というのが実情だ。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54715

コメント(5)

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[2] mixiユーザー 03月17日 00:47

2、3世をバカにするな！住所教えないで逃げる人こそ、信念がないと思われる。私も逃げる事はあったが、個人情報を勝手に漏らした人のみを避けてる。学会だから勝手に漏らして良い決まりなどない。学会だからこそ、常識ある行動すべきだと思います。私は2世です。

[3] mixiユーザー 03月17日 00:52

あと、経験上、学会だからと言って離れて行く人間は減ってますよね！私自身、学会告知しても離れて行く人間は一人もいませんでした。恩師でも会社の人間でも、旦那（結婚前告知）でも離れたりしない！自分に自信がある訳ではないけれど二世である以上、学生時代に折伏済み。まだまだですが人間革命の第一歩です

[5] mixiユーザー 03月19日 04:04

(質問)
>教えていただきたいのですが、先日のメールに
>>５０年の睡眠障害なんか、法華経の行者の祈りをすれば、
>>「地獄の苦しみばっと消えて」
>>ですが、「法華経の信者」や権教、外道の題目では、
>>「苦をもって苦を除かんとするが如し」
>>なのです！
>とありましたが、法華経の行者の祈りとは、どういう祈りでしょうか？

(回答)
端的に言えば、大聖人が竜の口での処刑に連行される際に、鎌倉の若宮八幡宮の前に差し掛かった時、勇敢な鎌倉武士たちも恐れおののく八幡大菩薩に対して、
「いかに、八幡大菩薩はまことの神か！」
と諸天善神を諌暁された姿を我が身に映した祈りをすることです。
具体的には、

①私たちと大聖人とを直結させる窓口である仏壇に安置した「観心の本尊」を通じて、大聖人に我が命を、妙法による民衆救済のために捧げる「竜女の誓願」を基本とする仏界の祈り
(前頭葉のシナプス形成が進み、細胞から分泌されるエクソソームの中のマイクロRNAによる遺伝子の転写制御の正常化で業病でも治癒し、速やかな宿命転換が起きる)

②民衆の生命(ご本尊の当体)をモノ扱いし、利用し、弾圧する極悪を打ち砕き、ズタボロに切り刻む「正義の怒り」を燃やす祈りで、諸天善神だけでなく悪鬼魔神や魑魅魍魎にさえも「民衆を守れ！」と命令する王者の祈り
(大脳辺縁系の爆発的な正義の怒りのエネルギーが前頭葉に供給される仕組みによって、前頭葉のシナプス形成が急速に進み、衆生世間や国土世間(環境だけでなく、未来)をも変革する賢王の戦い)

その上で、開目抄にも書かれた、過去世のマイナスが難となって法華経の行者の前進を妨害する作用を消滅させる以下のような戦い方をすることです。

③上七代の先祖たち(たかだか千人足らず)を大聖人の前に並べて、合掌、帰依させ、先祖たちの法華経誹謗、ご本尊破壊(殺人)の罪を消滅させる祈り
(先祖や自分の過去世にご本尊破壊＝殺人という法華経誹謗を犯して反省していない場合には、一族の無意識にマイナスの共業(ぐうごう)となって沈殿し、前進の足を引っ張るような苦悩を次々に生み出すので、それらのマイナスを消滅させる戦い)

この祈りは、上七代のたかだか千人足らずを大聖人の前にひれ伏させ、合掌させ、帰依させる題目を唱えた時に、抵抗したり、嘆いたりする者の存在を感じたら、それがご本尊破壊(殺人や自殺)という法華経誹謗をした先祖が罪を反省しないままで、まだ無意識の底にマイナスのエネルギーとして残っているので、厳しく破折し目覚めさせる祈りをスッキリするまで実践してみてください！良い変化が加速します！

そして、自らの上七代の宿命転換の延長に、池田先生が目指され、我らＳＧＩの使命でもある「全人類の宿命転換」があるのです！＼(^o^)／

端的に言えば、以上の三点に集約されます。

題目を終わってスッキリしたら、未来は勝利へとねじ曲がっていますので、確実に急速に変化が始まります。試してみていただけたら嬉しいです。

末法において意味も分からずただ一遍の題目を唱える我ら学会員の位を大聖人が教えてくださった大好きな御書に、
「大竜のはじめて生ぜんが如し、蔑如することなかれ蔑如することなかれ」
とありますが、すでに①から③を実践する法華経の行者の立場は、「仏界所具の修羅界」であり、大竜王の祈りと呼べるかも知れませんね！(^_^)v

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