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実は創価学会ですコミュの【池田先生へ、今伝えたいこと。 】

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私は一人の非活動の創価学会員に過ぎません。

そんな私もかつてバリバリに活動をして、けっこうな幹部でした。ま、大したものでもなんでもありません。ちょっと活動すれば誰でも上から持ち上げられてそれくらいの役職にはなります。
しかし本質は単なる無名の学会員だったということです。



ただ私は中央幹部たちの実態をよく見てきました。最近の幹部に見られる傾向ですけど、大して教学も学ばずにただ創価大学卒とか本部職員とかいうだけで、全国幹部として活躍していた、その実態を見ています。
彼らには内実がありません。ろくな教学もろくな体験もありません。どうせ折伏したって先日の本幹で体験発表していた元暴走族のT君に足元も及ばないでしょう。彼は個人で23世帯の折伏をしています。私は彼のこともよく知っています。



私の父はかつての大幹部でした。父と一緒に戦っていた石田幸四郎さん、渡部一郎さん、有島重武さんたちのことは、私は小さい頃からよく聞いて知っています。同時に父は池田会長の側近の一人でした。父は本門の弟子の一人でもあったはずです。私は当時の幹部たちのことを父から聞いてよく知っています。原島宏治さんや柏原ヤスさん、小泉隆さん、和泉覚さん、辻武久さん、竜年光さん、渡部一郎(城克)さん、秋谷栄之助(城栄)さん、竹入義勝さん、矢野絢也さんたちのこともよく知っています。柏原先生とか辻先生の指導とかおもしろかったことが子ども心に記憶にあります。



父も母もそうでしたが、私と私の家族は創価学会に尽くしに尽くし抜いてきました。そして池田会長にどれほど奉仕してきたか、計り知れません。
私はその中で、父を通じて池田氏という人物を知るようになりました。



父もそうでしたが、私もまた池田名誉会長から直接に薫陶も受けてきました。私は首都圏の代表の一人として池田名誉会長より直接に激励も受け、指導を受けてきました。その恩も忘れてはいません。



だからこそ思うのですが、今こそ池田名誉会長は自身の実像を会員に晒すべきだと考えます。
今こそ真実を語るべきです。
小説人間革命も篠原善太郎氏による代筆であり、対談集も他人に書いてもらっていましたよね。『御義口伝講義』等は原島嵩さんに書いてもらったものではありませんか。
トインビー対談だって、側近の方が書いたものではありませんか。嘘だというなら対談全編の録音音源を公開してご覧なさい。できないではありませんか。結局、池田氏は対談などしておらず、ほとんど弟子たちの作成による代筆だったのです。
私の父も多くの学会員さんの信心のためにと何も言わないできました。



しかし実像が、もはやごまかせない状況になってきたではありませんか。
いつまでこんな欺瞞を続けるのですか。
池田名誉会長のスピーチを聞いても、池田先生はご自身でスピーチの原稿なんて書いていないではありませんか。
それをあたかも自分のスピーチであるかのように偽装しただけではないですか。
ほとんど第一庶務と国際部で上手に虚像を作っただけですよね。
池田先生の思想には日寛教学と現世利益の信心くらいしか内実はなかったんですよ。


若い頃の池田氏は教学において原島宏治先生に何も言えなかったではありませんか(ま、だから後にご子息の原島嵩さんを重用したというのは容易に推測がつきますが)。石田次男さんにも教学的に何も言えなかったではありませんか。
「次の会長」についての戸田会長の遺言は「皆で相談して決めろ。みんなで仲良くやっていけ」だったではありませんか。
戸田さんは池田先生を唯一の後継者に指名したことなどなかったのです。エレベーターの相承も「追撃の手を緩めるな」もみーんな作り話ですよ。だいたい入信の際に即興詩なんて読んではいないでしょ。
池田先生が当時、昭倫寺でご授戒を受けた際に最後まで御本尊を頂くことを拒んだことは有名な話です。堀米日淳さんも困っていたではありませんか。
私は父によく聴いて知ってます。
池田先生、いつまでも嘘をつかないでください。



池田先生、あなたはあなたを大切に信じてきた弟子たちを一方的に全て切ってきたではありませんか。
原島嵩さん、竹入義勝さん、福島源次郎さん、矢野絢也さん、みんな反逆などしていません。みんな池田氏が切って捨てたのです。私の父は竹入さんのこともよく知っていますよ。そんな反逆なんてことをする方ではありません。
恩知らずは実は池田先生の方なのではありませんか? 例えば原島嵩さんがどれほど池田先生のことを守ったのか、忘れてしまったのですか? 全部原島さんがかばって池田先生を守ってきたではありませんか。



どれほどごまかして嘘をついても真実は一つしかありません。
私と私の父を否定しても構いませんけど、真実は一つしかありません。
新宿では当時、石田幸四郎さんから私の父に部隊長が変わったので、その時の記念植樹を池田先生は父に提案してくださいましたよね? 私は父からの遺言で全部聴いてます。牧口記念庭園の敷地内に私の父と石田幸四郎さんを記念する木が植えられているはずです。敷地が広すぎてどこにあるのかわかんないんですけどね(笑)。
私の父のことをたくさん池田先生は激励してくださいました。そのことに感謝しています。
私は3歳からすでに五座三座の勤行をしていました。寝る前には必ず池田先生の写真に手を合わせて「池田先生、おやすみなさい」と言って寝るのが日課でした。そんなことを幼稚園に入る前からやっていました。
母からの教えでしたけど、信心だけは純粋になりなさいと教わりました。その通りにやってきたのです。
だから今まで言うべきでないことは黙ってきたんです。



でももう沈黙してはいられません。
私は、池田先生の信心は純粋な現世利益だったのだと思っていますよ。
でもそれ以上はなかったんですよね。
それ以上のものが何もないので、必死に"池田先生神話"を創作してきたんですよね。



青年時代の池田先生が病気で苦しんだことは事実です。経済苦に苦しんだことも事実です。
だからこそ、それらが信仰で改善されていった時に先生が確信をつかんだことは理解できます。
しかしそれ以上の思想は池田先生には何もなかったんですよ。
だから自分たちの信仰の無謬性と絶対性を肥大化させて、虚像を作り上げてしまったんです。
総括して反省するなら今しかありません。
どうするんですか? 池田先生?
だんまり決め込んで老残の醜を晒しますか?
もう引き返すことができないくらいまで、虚像は膨れ上がってしまいましたけど。

ht

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