「創価学会の伝統」とも言える事実の捏造と隠蔽工作。
会長の病状を隠すのが創価学会の伝統
創価学会の池田名誉会長の病状ってどうなんでしょう？
創価学会という集団はとにかく、会長の病を隠したがるようであります。
聖教新聞、筋金入りの捏造報道
戸田先生
昭和32年11月 肝硬変で病床に着く(会内未発表)
11月30日 本部幹部会欠席
「今日は会長先生がかぜ気味で完全に治すために参りませんが、御心配はいりませんからよろしくとのことでございます」聖教新聞12月6日付
11月28日にご遷化 日亨上人葬儀欠席
12月 本部幹部会欠席
「先生は非常に元気でございまして、ただ永い間の御無理が重なったと申しますか、一時非常にお疲れになり、そこへ今度の流感にかかったわけです」
2月14日 聖教で病状を公表 今は全快と偽る
紙上において「私の闘病八十日」と題する戸田の病状を初めて明らかに。
「第一段階と目された七十五万世帯の達成を目前にして、三障四魔は猛然と競い起こり、昨年十一月以来会長戸田先生は約八十日間病魔と闘っておられた。思えば会長就任当時の逢難から七年目、先生はこの病魔を克服されて、十一日全快祝を挙げ、再び元通り本部で指揮をとられている。今度の病魔について会長戸田先生は次のような手記を寄せられた」
主治医・本田医師は「全快の徴を得た」と診断。
学会発表の「全快」はウソ。
4月2日 戸田会長逝去
これが最後まで戸田会長の病状を正確に伝えない創価の真実である。
聖教新聞はいいなぁ〜。 こんなにウソの報道をしても会員から「記事の捏造に関する謝罪要求」がでないも〜ん。 やりたいホーダイ。 でも戸田会長が可哀想。 こんなウソの報道を知らずに亡くなったんだろうな〜。
現在の池田さんの病状においては、これ以上のウソで固められていることは必至であろう。
すでに分かっている事は、重篤な脳の障害を抱えているという事。
学会員の言い訳は、 池田先生は執筆活動に専念されている。
勤行会に参加した。
名誉会長が創立記念日にメッセージ
創価学会大幹部の葬儀にメッセージ
学会員の葬儀に池田名誉会長が弔電
新人間革命を執筆連載中（だれが先生を騙って書いているのでしょうね？？
一般の学会員さんは、疑問一つ持つことが無い。人の良い一般の会員さんや地元幹部の皆さんの、頭脳や心の状態が「池田先生は執筆活動に専念されている」というメッセージに対して思考停止状態にあるという事。 日蓮正宗の方が「創価学会員でいると罰が当たる」というような発言を耳にしますが、一般の会員さんの心や頭の中がこの程度の情報で納得してしまうなら、社会生活を営む上での情報判断や人生の岐路に立っての判断で間違い無く大きなミスを犯すでしょうし、あとになって周りから「罰が当たった」と言われても何の反論もできないのではと心配になります。 そんな思考停止会員さんが、飛行機のパイロットだったり、裁判官だったり、電車やバスの運転手だったり、社長だったり、政治家、裁判官、警察官だったりしたら、日本の社会がおかしくなるのも当たり前、学会員さん個人の人生も不幸になるのが当たり前かなーって思えてきます。
ーーーーーーーー
歴代会長の病状も隠し事で一杯、 都合の悪い事はとことん隠し通す創価学会。 創価学会の歴史も、名誉会長のメダルコレクターぶりも、隠し事だらけ。最高幹部が亡くなっても、いつも密葬ばかり。 悪い相で亡くなったのを隠しているつもりなんでしょうか？ 金庫を捨てる程お金が有り余っている創価学会。
朝鮮の民族カラーの三色旗を振り回す創価学会。心霊写真の何倍も恐ろしい、猛悪なニセ本尊をバラ撒き続ける創価学会。 暴力的で隠し事だらけの、「創価学会の正義」って一体なんなんですか？だれでも判るようなウソに騙される学会員さんも責任の一端が有ると思うけど、創価の教義で悪酔いでもしているのかな？ これほどの矛盾を矛盾と感じないなんて、とってもシラフの人間には見えませんよ。
創価学会脱会体験記 （学会員だった時を振り返って）
http://
創価学会はカルト宗教って本当？
http://
学会二世、三世の嘆きと、創価学会に対するアンケート
http://
智恵袋やネットの中で、意外に多く目にするのが、創価学会員との恋愛、結婚問題。
http://
池田大作の人間革命ってなあに？ 一般市民の辛口読書感想文
http://
聖教新聞、裁判に全勝、大勝利報道って本当？
http://
創価学会のニセ本尊はなぜ怖い？ を検証しました。
http://
★ 学会の歴史、事件や裁判、そして最新情報までを満載（携帯サイト）。 情報が簡単にまとまっていて、直ぐに創価学会員より創価学会通になれますよ。 しかも最新情報を配信中です。 学会内では真実の報道がなされないので、事実をしりたい学会員さんも頼っている外部携帯サイトです（情けな〜い）。
http://
月刊ペン裁判で明らかとなったこと
昭和51年2月より「月刊ペン」誌によって池田会長の下半身の行状を暴いたことで起きた裁判、及び一連の行動。
この裁判で明らかとなったのも。
１．池田会長が地方へ行く際は本部職員の女性を連れていく。施設では池田と女性しか入れない状況にあった部屋の存在。
２．「人間革命」をはじめとした池田著の本はゴーストライターによるものであることが明るみになった。
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コメント(16)
創価学会員
11/16
常住御本尊に奥様と11/18の意義を込めて勤行されていましたよ
一般人
それを誰が見た？大大的な写真や動画はあるのか？
池田大作が学会員達の前に出てきて『学会員諸君、私は元気だ！』と手でも振ったか？
創価学会は全て嘘、全てデタラメ。
池田大作がカネと勤行だと？笑わせるな！
池田大作のような稀代の目立ちたがり屋、パフォーマンス野郎が元気なら一般学会員が集まるセレモニーに出てこないわけはない。必ず演説も行う。
元気ならなぜカネと二匹だけで誰も見ていないところで勤行で済ませなければならない？多数の学会員が池田大作先生のお元気な姿を見たいと願っている。多数のアンチが稀代の悪魔第六天の魔王池田大作の地獄行きを願って注目している。
まず池田大作が元気な姿を新総本部ビルで見せれば良いのだ。子供にも分かる簡単なことだ。なぜ出来ない？既に死んでいるか、人前に出てこれない生ける屍状態ぢからだ。
創価学会の情報は全て嘘、全てデタラメ！
ーーーーーーー
『池田大作は生きてはいるが、身体の調子が悪い、又は生ける屍状態で少なくとも大勢の学会員の前で演説どころか挨拶すら出来ない、それを創価学会は隠してい』ということだ。
ならばその事実を公表した上で執行部が自らの責任で動けば良いのだ。
ではなぜ出来ないか？原田にカリスマ性が無く、『池田大作先生が死の淵を彷徨っておられる。学会員全員で回復を願う唱題を』とか言えば学会員が動揺して分裂や退会を起こし、他宗からは学会員引き抜きの標的となり弱体化することを恐れているだけ。原田はてめえの事しか考えない最低な野郎で自分の権力維持の為に池田大作を利用しているだけ。
哀れ池田大作（笑）
今創価学会を動かしているのは脱池田大作路線の原田会長、池田大作に嫌われ窓際に追いやられた秋谷前会長、敏腕悪徳矢内顧問弁護士、実績あって功績カリスマ性無しの東大エリート谷川副会長（次期会長筆頭候補）である。
私が言うのが間違いというなら池田大作は信濃町新総本部ビル大誓堂に出てきて、マスコミや学会員の前で『学会員諸君、私は元気だ。アンチの言うことなど信用するな！』と一言言って手を振るだけで良い。子供にも分かる簡単な論理。
機能不全
アルコール依存、虐待、育児放棄、離婚など、目立った問題がある家族ばかりとは限りません。家族の形は保たれていても、しつけやルールが厳しすぎる、もしくは基本的なルールがない、他者や地域との関わりが薄い、笑いや会話がない・・・・・・こんなことから家庭環境が殺伐とし、子どもが安心して成長できない家族
アダルトチルドレン
機能不全状態となった家族の中で傷つきながら育ち、成人になってもそのトラウマを抱えている人を「アダルトチルドレン」といいます。もともとは、アルコール依存症の家族のもとで成長した大人（Adult Children of Alcoholics）を意味する言葉でしたが、現在では「機能不全」になった家族の中で育ち、傷を抱えながら成長してきた大人、と捉えるのが一般的です。
信仰をする子、頭のいい子、スポーツのできる子、歌やダンスの上手い子、模範的な行動をする子など、世間的に評価される行動をとる「できる子」のことです。できる子になると親が喜んでくれるので、より高い成果を求めて頑張ろうとします。”
本来、親は子供に無条件で愛情を注ぐものだが親の愛情が無条件の愛ではなく、なんらかの付帯義務を負わせる「条件付きの愛」である事が問題となる。これが継続的に行使される家庭では子供は親の愛を受ける為に常に親の意向に従わなければならず親との関係維持の為に生きるようになり、この時点で親子関係は不健全であると言える。主に幼少期からこうした手段が用いられ始め子供の精神を支配する手段として愛情を制限する。この手段は子供が成人する段階になっても継続され、引き続き成人した子供の精神を支配する。
これは創価学会だからACになるという意味で引き合いに出してるのではなく、どの家庭でも「条件付きの愛情」が存在する可能性はあります。
ただそれが、「勉強」だったり「信仰」だったり、私が指してるのは後者の「信仰」を親子共にする事で愛情を得られる場合の「機能不全家庭」の事です。
例に出すと、信心しないと家庭の中で孤立してしまう子供や、他の宗教に興味を持ったら親に「非難」されるのを恐れている子供の事ですね。
このような家庭が創価学会にはちらほら居るのを、私は知ってます。そういう家庭はまともじゃないと思います。
ACとは「安全な場所」として機能しない家族の中で育った子供達を指します。
例えば
�〇纏�関係で、家族を顧みない父母
��病気で入退院を繰り返し子供の面倒をみられない親。
�Ｉ徂愀�嘩が多かったり、母親がすぐに家出をしたり、外出がちな家庭（座談会）
�い笋燭蕕罷燭�厳しく、子供が思っている事を口に出来ない家族。
�タ討隆蕎陲竜�伏が激しく、子供が顔色を伺っている家族。
�Φ埖圓�行われている家族などです。
乳幼児期の入会入信および二世三世について
大人のような判断能力のない乳幼児期の子どもにカルト宗教を押し付けることについて。
子どもの成長に与える影響
機能不全家族で育った方の中には
親の信仰している宗教により
子どもの頃からその宗教の教えを守らされたり
罪の意識を植えつけられたり、
その宗教の教えを 守らなかったという理由で罰せられたりしてこころ傷ついておられる方がいらっしゃいます。
親が信仰しているというだけで
子どもにはその信仰を選ぶということもできないまま
それを押し付けられていることもあります。
大人になり、自分が信じられないものから離れるときには
家族がその信仰を 続けているときには理解を得られなかったり
孤立してしまったりと
精神的な負担も大きいことがあります。
自分が何を信じるかは自分で決めることができます。
それを他人がコントロールすることは できません。
辛い記憶は癒していくことができます。
創価学会は、いまだに、会合があると
「お元気なセンセーからのメッセージです」
とか言うのが披露されます。
しかし、それでバンザーイ!(^^)!なのは、会員さんだけです。
私の周囲でも、病院の待合室で、
「池田さんて、まだ生きてるの？」
「あら、とっくに死んでるわよ」
なんて、お婆ちゃんたちが噂話をしています(;^_^A
それが六年ですか？殆ど目撃証言がありません。例外的に
聞いたのは、関西創価小学校の子供たちが上京したときに、
会ったということと、
埼玉や大森の会館に、何故か？休館日に、誰にも目撃され
ずに訪問して、勤行をして、ピアノを弾いて帰った。
センセーの車が○○を通ると空が晴れて、道路の渋滞が無
くなった。
・・・などのいつもの、オカルトな情報が伝えられます。
でも、埼玉の会館を訪問したときに、会館の写真の隅っこ
に、医療用の？車が止まっていた事には触れません。
(白いワゴン車です)
・センセーが人間革命を執筆している
・センセーが提言を書いた
・センセーが○○を訪問した
・センセーが○○を激励した
・センセーが対談した
聖教新聞に載っている事を、必要時間を計算してみたら、
有り得ない事です。
これに、全国の会員から、
「センセーに報告したい」
という、アルバム、文集などがかなり届けられます。
もはや、睡眠時間１日40分でいいという、某スポーツタレ
ントさんを越えています。【超人】です。
「センセーから、メッセージで〜す(^^)」
日本中の会館で、毎日、どれだけメッセージが読み上げら
れているのか？
アイスの当たりくじみたいに、本物と偽物が有るのか？
それとも、全部「代筆」？
とにかく、信濃町が
「センセーは元気だ！」
を言い続けると、
「センセーに報告したわ！(＾∇＾)」
「センセーから、お返事来たわ！(＾∇＾)」
が、際限なく増幅して、まるで創価学会全体で、
「やぎさん郵便」状態です。
池田大作氏は、もう90歳近いので、病気でもおかしく無い
のに、元気だ！元気だ！と言い続けて、ある日突然、
「お亡くなりに・・・」
とか、発表するのは、不誠実ですよ(￣△￣)
それよりは、
「センセーは病気です。みんなで回復を祈りましょう！」
とか？「ｹﾞｲｶ撲滅唱題会」をそのまま「ｲｹﾀﾞ回復祈願唱題会」に
変えて、祈れば、婦人部もやりがいがあるでしょうし、
センセーを悪用して、箔をつける輩の防止になりますよ(^_-)
それとも、カリスマ性ゼロの原田会長は、
「お元気なセンセーからのメッセージ」
という、威光を借りないと、壇上に立てないのでしょうか？
「出藍の弟子」が、70歳過ぎてもセンセー頼み？( ´艸｀)
>>[005]
待つわ
信者のふりして創価 謗法なんだねと
言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった
行ったり来たりすれ違い 宗門と学会
いつかどこかで和解する ってことは永遠（とわ）の夢
歴史長いこの創価 誰のモノでもないわ
だけど池田の意のまま 組織は流されて
私待つわ いつまでも待つわ
たとえ池田が悔い改めてくれなくでも
待つわ（待つわ） いつまでも待つわ
戸田の時代に創価が戻れる日まで
信者のふりして創価 謗法なんだねと
言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった
行ったり来たりすれ違い 宗門と学会
いつかどこかで和解する ってことは永遠（とわ）の夢
歴史長いこの創価 誰のモノでもないわ
だけど池田の意のまま 組織は流されて
私待つわ いつまでも待つわ
たとえ池田が反省してくれなくても
待つわ（待つわ） いつまでも待つわ
戸田の時代に創価が戻れる日まで
待つわ
信者のふりして創価 謗法なんだねと
言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった
行ったり来たりすれ違い 宗門と学会
いつかどこかで和解する ってことは永遠（とわ）の夢
歴史長いこの創価 誰のモノでもないわ
だけど池田の意のまま 組織は流されて
私待つわ いつまでも待つわ
たとえ池田が悔い改めてくれなくでも
待つわ（待つわ） いつまでも待つわ
戸田の時代に創価が戻れる日まで
信者のふりして創価 謗法なんだねと
言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった
行ったり来たりすれ違い 宗門と学会
いつかどこかで和解する ってことは永遠（とわ）の夢
歴史長いこの創価 誰のモノでもないわ
だけど池田の意のまま 組織は流されて
私待つわ いつまでも待つわ
たとえ池田が反省してくれなくても
待つわ（待つわ） いつまでも待つわ
戸田の時代に創価が戻れる日まで
>>[7]
戸田先生は日亨上人のような「ご僧侶」とは親しく懇談されていましたが、一方で、腐敗僧、堕落坊主（クソ坊主のこと）には実に厳しく、もちろん日犬のことも叱責していました。
戸田会長を尊敬するという日犬宗の僧俗は、以下の戸田会長執筆の「寸鉄」を肝に銘じることですね！
◇
一、 世間の評判を気にする坊主は生臭（なまぐさ）坊主だ。
一、 折伏もしないで折伏する信者にケチつける坊主は糞（くそ）坊主だ。
一、 尊敬される資格もないくせして大聖人の御袖の下にかくれて尊敬されたがって居る坊主は狐（きつね）坊主だ。
一、 御布施ばかり欲しがる坊主は乞食（こじき）坊主だ。
一、 神本仏述論なんて言う坊主は化物（ばけもの）坊主である。
（昭和二十六年五月十日付）
◇
一、化物坊主と寸鉄居士の大喝でおこった坊主があるげな。寸鉄居士その坊主を呼んで曰く「第六天坊主」と。
（昭和二十六年七月一日）
◇
一、軍部におどされて梵鐘を取り上げられ、軍部が消えたら又作り出す。奥さんの前でヘイヘ
イして、居なくなればつまみ食いする女中のような坊主だ。
一、日興上人の遺誡置文を守って居られる方は御坊様、守らん僧侶は坊主、邪宗の僧は高等乞
食というんだ、よくおぼえておけ。
（昭和二十六年七月十日付）
戸田先生は日亨上人のような「ご僧侶」とは親しく懇談されていましたが、一方で、腐敗僧、堕落坊主（クソ坊主のこと）には実に厳しく、もちろん日犬のことも叱責していました。
戸田会長を尊敬するという日犬宗の僧俗は、以下の戸田会長執筆の「寸鉄」を肝に銘じることですね！
◇
一、 世間の評判を気にする坊主は生臭（なまぐさ）坊主だ。
一、 折伏もしないで折伏する信者にケチつける坊主は糞（くそ）坊主だ。
一、 尊敬される資格もないくせして大聖人の御袖の下にかくれて尊敬されたがって居る坊主は狐（きつね）坊主だ。
一、 御布施ばかり欲しがる坊主は乞食（こじき）坊主だ。
一、 神本仏述論なんて言う坊主は化物（ばけもの）坊主である。
（昭和二十六年五月十日付）
◇
一、化物坊主と寸鉄居士の大喝でおこった坊主があるげな。寸鉄居士その坊主を呼んで曰く「第六天坊主」と。
（昭和二十六年七月一日）
◇
一、軍部におどされて梵鐘を取り上げられ、軍部が消えたら又作り出す。奥さんの前でヘイヘ
イして、居なくなればつまみ食いする女中のような坊主だ。
一、日興上人の遺誡置文を守って居られる方は御坊様、守らん僧侶は坊主、邪宗の僧は高等乞
食というんだ、よくおぼえておけ。
（昭和二十六年七月十日付）
>>[7]
まだまだありますよ！
◇
一、寸鉄居士よ御僧侶を坊主などと呼ぶと地獄へ堕ちるぞ！
一、寸鉄居士答えて曰く「御僧侶を坊主と言った覚えなく、坊主を僧侶と呼んだおぼえはない」。
一、坊主が御僧侶の衣をつけたのと御僧侶が坊主の姿に見えるのとは皆信心のはかりではかる
んだよ。
（昭和二十六年八月二十日付）
◇
一、宗会の決議では我等の会長が登山止めだそうな、物騒な世の中になったものだ。
一、忠義を尽して謗法を責めて御褒美あるかと思ったに、おほめはなくて「登山まかりならん」
とおしかりさ。弟子共一同「俺達も一緒に登らんわい、フン」だってさ。
一、何が「フン」だい。決ってるじゃないか、日本全国の信者の声だってさ、嘘もよい加減に
しろ、折伏も出来ず、御衣の権威で偉ばることばかりを知っとる坊主の学会に対するやき
もちだからさ。
一、寸鉄居士会長先生に御伺いをたてたら「あんまり騒ぐなよ、こんな目出度いことを」とニ
ヤリさ。
一、寸鉄居士ニヤリとして日く宗会議員の諸公は三類の敵人中、第二類か第三類か、ニヤリ。
（昭和二十七年七月十日付)
◇
一、信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいたろうね。
一、凄いどころか、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、天晴れなものだ。
（昭和二十七年十月二十日付）
まだまだありますよ！
◇
一、寸鉄居士よ御僧侶を坊主などと呼ぶと地獄へ堕ちるぞ！
一、寸鉄居士答えて曰く「御僧侶を坊主と言った覚えなく、坊主を僧侶と呼んだおぼえはない」。
一、坊主が御僧侶の衣をつけたのと御僧侶が坊主の姿に見えるのとは皆信心のはかりではかる
んだよ。
（昭和二十六年八月二十日付）
◇
一、宗会の決議では我等の会長が登山止めだそうな、物騒な世の中になったものだ。
一、忠義を尽して謗法を責めて御褒美あるかと思ったに、おほめはなくて「登山まかりならん」
とおしかりさ。弟子共一同「俺達も一緒に登らんわい、フン」だってさ。
一、何が「フン」だい。決ってるじゃないか、日本全国の信者の声だってさ、嘘もよい加減に
しろ、折伏も出来ず、御衣の権威で偉ばることばかりを知っとる坊主の学会に対するやき
もちだからさ。
一、寸鉄居士会長先生に御伺いをたてたら「あんまり騒ぐなよ、こんな目出度いことを」とニ
ヤリさ。
一、寸鉄居士ニヤリとして日く宗会議員の諸公は三類の敵人中、第二類か第三類か、ニヤリ。
（昭和二十七年七月十日付)
◇
一、信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいたろうね。
一、凄いどころか、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、天晴れなものだ。
（昭和二十七年十月二十日付）
>>[7]
クソ坊主なんぞ、速やかに地獄へ行け！というのが戸田先生の指導だったので、魔の坊主どもは恐れて陰でコソコソ蠢いていたのだということです！
正信会問題に便乗して、「日犬」が第六天の魔王の犬として、僭聖増上慢となって法華経の行者にキャンキャンと吠えて来たというのが、法華経の眼で見抜いた宗門問題の本質なのです！！！
◇
一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事があるのか。
一、人の死んだ時にお経を上げるのは何のために上げるのか知っているか、お布施もらうためか死人の供養のためか。
一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知っているのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。
（昭和二十八年一月十日付）
◇
一、けれども禿人業と云って坊主商売の奴には責任はないらしい。
一、禿人業でない御僧侶は一体日本に何人いるのかしら名乗り出てもらいたい。
（昭和二十八年四月一日付）
◇
一、御僧侶に大法弘通の力がないのは、学問が無いのだとばかり思っていたら信心が無いからだと判ってびっくり仰天（ぎょうてん）。
（昭和二十八年七月十日付）
◇
一、僧侶にして信心なしと云わば毛のなき猿が衣をつけた様なものである。
（昭和二十八年七月二十日付）射抜いた
◇
一、僧の罪とはいずれより起こりたるか、寸鉄居士断じて曰く「信心なきがゆえに」と。
一、信心なき坊主は御上人様どころか御下人様である。
一、寸鉄居士曰く「信心なき坊主は見つけ次第速やかに放逐せられん事を」
（昭和二十八年九月十三日付）
◇
一、なげかわしきかな魔の僧侶よ、大御本尊様は大慈大悲の大聖人様が凡夫マル出しのその凡夫に賜わった事を知らざるか、僧衣をぬいで速かに地獄へ行け。
（昭和二十八年十一月二十二日）
クソ坊主なんぞ、速やかに地獄へ行け！というのが戸田先生の指導だったので、魔の坊主どもは恐れて陰でコソコソ蠢いていたのだということです！
正信会問題に便乗して、「日犬」が第六天の魔王の犬として、僭聖増上慢となって法華経の行者にキャンキャンと吠えて来たというのが、法華経の眼で見抜いた宗門問題の本質なのです！！！
◇
一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事があるのか。
一、人の死んだ時にお経を上げるのは何のために上げるのか知っているか、お布施もらうためか死人の供養のためか。
一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知っているのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。
（昭和二十八年一月十日付）
◇
一、けれども禿人業と云って坊主商売の奴には責任はないらしい。
一、禿人業でない御僧侶は一体日本に何人いるのかしら名乗り出てもらいたい。
（昭和二十八年四月一日付）
◇
一、御僧侶に大法弘通の力がないのは、学問が無いのだとばかり思っていたら信心が無いからだと判ってびっくり仰天（ぎょうてん）。
（昭和二十八年七月十日付）
◇
一、僧侶にして信心なしと云わば毛のなき猿が衣をつけた様なものである。
（昭和二十八年七月二十日付）射抜いた
◇
一、僧の罪とはいずれより起こりたるか、寸鉄居士断じて曰く「信心なきがゆえに」と。
一、信心なき坊主は御上人様どころか御下人様である。
一、寸鉄居士曰く「信心なき坊主は見つけ次第速やかに放逐せられん事を」
（昭和二十八年九月十三日付）
◇
一、なげかわしきかな魔の僧侶よ、大御本尊様は大慈大悲の大聖人様が凡夫マル出しのその凡夫に賜わった事を知らざるか、僧衣をぬいで速かに地獄へ行け。
（昭和二十八年十一月二十二日）
君野康弘容疑者が神戸市長田区で小学１年生惨殺事件がありました。これは、創価学会信者の犯行だと言われています。
その前の九州の福岡リサイクルショップ殺人事件も創価学会員です。その他、レッサーパンダ帽男殺人事件、秋葉原殺人事件、酒鬼薔薇事件、池田小学校殺人事件、毒カレー殺人事件
酒鬼薔薇聖斗と首を切られた被害者はどちらも創価学会員２世（未来部）だった。
とにかく枚挙にいとまがないのです。
これは、何を物語っているのかというと、創価学会の上層部は仏法など求めていなくて、権力を求めています。権力を求め出したならば、もう仏法ではないのです。世間の法が働くのです。
世間の法といっても、よい法と悪い法があるわけで、最も悪い法が働いてしまって、創価学会は余分な人間は殺せばよいと思うようになったのです。その時の論理的な結論は、「この一人を殺せば、多くの学会員が助かるのだから」ということにより、殺人を肯定するのです。「一人殺せば、学会員がみな助かるのだ。だから、この殺人は正当だ」という考えになるのです。
また、このような考えでなければ、人は殺せません。創価学会の上層部に殺人の論理が働いているのに違いありません。そのような事例もいくらでもあげられます。恐ろしい団体です。
権力に近づけば、近づくほど殺人の論理が働くのです。上層部というものの仕事とは何かというと、一番効率がよいのは殺人です。反対意見の者を説得したらどれくらい時間がかかるかわかりません。反対意見の人間と、一人一人の人間と話し合って説得していったら、きりがありません。何年経ってもらちがあきません。一番簡単な方法は、反対している人間を殺してしまうのが一番早い方法です。仕事はすぐに終わりです。
その前の九州の福岡リサイクルショップ殺人事件も創価学会員です。その他、レッサーパンダ帽男殺人事件、秋葉原殺人事件、酒鬼薔薇事件、池田小学校殺人事件、毒カレー殺人事件
酒鬼薔薇聖斗と首を切られた被害者はどちらも創価学会員２世（未来部）だった。
とにかく枚挙にいとまがないのです。
これは、何を物語っているのかというと、創価学会の上層部は仏法など求めていなくて、権力を求めています。権力を求め出したならば、もう仏法ではないのです。世間の法が働くのです。
世間の法といっても、よい法と悪い法があるわけで、最も悪い法が働いてしまって、創価学会は余分な人間は殺せばよいと思うようになったのです。その時の論理的な結論は、「この一人を殺せば、多くの学会員が助かるのだから」ということにより、殺人を肯定するのです。「一人殺せば、学会員がみな助かるのだ。だから、この殺人は正当だ」という考えになるのです。
また、このような考えでなければ、人は殺せません。創価学会の上層部に殺人の論理が働いているのに違いありません。そのような事例もいくらでもあげられます。恐ろしい団体です。
権力に近づけば、近づくほど殺人の論理が働くのです。上層部というものの仕事とは何かというと、一番効率がよいのは殺人です。反対意見の者を説得したらどれくらい時間がかかるかわかりません。反対意見の人間と、一人一人の人間と話し合って説得していったら、きりがありません。何年経ってもらちがあきません。一番簡単な方法は、反対している人間を殺してしまうのが一番早い方法です。仕事はすぐに終わりです。
これが、イギリスのダイアナ妃の気が付いた世界です。チャールズ皇太子と結婚してみたけれども、その上層部の話は、朝から人殺しの話なのです。綺麗な恰好をして、コーヒーでも飲みながら、何気なく話している会話は全て人殺しです。
彼らの仕事とは、人殺しなのです。日本にはＣＩＡ要員が１千名もいるのです。何をやっているのかというと、人殺しです。ＣＩＡの仕事は、人殺しです。話し合いするためにＣＩＡがいるわけではないのです。邪魔者は排斥するのです。創価学会もこのような論理にどんどん近づいているのです。
創価学会も仏教団体でありながら、そのような人殺しの論理に入っているのです。東村山事件で、それを告発した元副教学部長 野崎至亮も死んでしまいました。あちこちで殺人が行われているということが分かるのです。
権力をめぐって、何十兆円の金が動くのです。人殺しもあれば、何でもありです。今度は、飼っている暴力団が関係してくるのですから、創価学会の上層部は伏魔殿（ふくまでん）です。純粋な信仰を持っている奴は誰もいやしません。そのようなものが上層部にあると、下に吹き出すのです。そのようなものに下の人間は、なんとなく感応してくるのです。
「この世は人殺しで成り立っているのだな」と感じ、「保険金をかけて相手を殺してしまえば、保険金が何千万も手に入る。これは、早いな。殺人？ いいのだよ。こんなものは、許されるのだよ。仏法が第一原理なのですから、そんなものは許されえるのだ」という構造ができてくるのです。
「何故、創価学会からこのような凶悪な犯罪者が出来てくるのか？」というと、人格破壊なのです。創価学会員は、人格が破壊されているのです。誰によってかというと、池田大作によってです。人格を破壊しない限りは、人間は行動をしないのです。人格を破壊するからこそ、殺人もする、ドロボウもする、詐欺もする、悪事もするわけです。必ず、このような親方は、まともな人間を破壊してしまうのです。
これは、浅原彰晃の例を見ても分かります。オウム真理教に入信した時は、真面目な人間だったのです。それが皆、教えに従っている内に、全員が犯罪者になってしまうのです。殺された村井にしても、立派な科学者です。良心がマヒしてそうなってしまったのです。
邪教は人間を殺人マシーンにしてしまうのです。下の人間は、自分が直接殺人マシーンに造りかえられたわけではないのですが、なんとなく「上層部はそうだな」と感づくのです。「俺もやらなければ」と思うのです。そうなるともう良心はないのです。「俺もやって金儲けをしなければいけない」とあせっているのです。そのためには、一人殺せば、二人も三人も同じです。「何人でも殺してやるぞ。人間の生命の尊厳？そんなものは、ありはしないよ」となり、唯物論者になってしまうのです。
創価学会は、唯物論者をつくっているとも言えるのです。殺人マシーンです。上の奴がそうだから、下の人間が真似をして人格が破壊されて、殺人事件が平気で起こせるような人間になってしまうのです。
ということは、創価学会は教えの方角が間違っているのです。だから、宗教団体が「天下を取ろう」、「権力を握ろう」などと思ったら、そのようなことになってしまうのです。
それだけではありません。中世のキリスト教では、火あぶりなど何万人もやっているのです。宗教裁判で、教会が「お前、魔女だろう！」と拷問をするのです。「嫌違います！」と言うと、残酷な方法で拷問をしたのです「。魔女です」とはかせるためです。そんなことをされたらウソでも「私、魔女です」と言ってしまいます。
それと同じ事になってしまうのです。それは、権力を求めるからです。それで今のローマ法王ができてきたのです。ローマ法王は、人殺しの上に成り立っているのです。異端者を殺すのです。更に逆らう奴は、十字軍の軍隊で殺しにいくのです。
権力を持つと、そうなってしまうのです。
ーーーーーーーーー
「仏法やうやく顛倒（てんどう）しければ世間も又濁乱せり。仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり」と。体である仏法を曲げてきた創価学会に所属し、そこで誤った信仰姿勢を身につけた創価学会員に「影なゝめなり」の現証が現われることは必然です。
本当に、怖い話です。
彼らの仕事とは、人殺しなのです。日本にはＣＩＡ要員が１千名もいるのです。何をやっているのかというと、人殺しです。ＣＩＡの仕事は、人殺しです。話し合いするためにＣＩＡがいるわけではないのです。邪魔者は排斥するのです。創価学会もこのような論理にどんどん近づいているのです。
創価学会も仏教団体でありながら、そのような人殺しの論理に入っているのです。東村山事件で、それを告発した元副教学部長 野崎至亮も死んでしまいました。あちこちで殺人が行われているということが分かるのです。
権力をめぐって、何十兆円の金が動くのです。人殺しもあれば、何でもありです。今度は、飼っている暴力団が関係してくるのですから、創価学会の上層部は伏魔殿（ふくまでん）です。純粋な信仰を持っている奴は誰もいやしません。そのようなものが上層部にあると、下に吹き出すのです。そのようなものに下の人間は、なんとなく感応してくるのです。
「この世は人殺しで成り立っているのだな」と感じ、「保険金をかけて相手を殺してしまえば、保険金が何千万も手に入る。これは、早いな。殺人？ いいのだよ。こんなものは、許されるのだよ。仏法が第一原理なのですから、そんなものは許されえるのだ」という構造ができてくるのです。
「何故、創価学会からこのような凶悪な犯罪者が出来てくるのか？」というと、人格破壊なのです。創価学会員は、人格が破壊されているのです。誰によってかというと、池田大作によってです。人格を破壊しない限りは、人間は行動をしないのです。人格を破壊するからこそ、殺人もする、ドロボウもする、詐欺もする、悪事もするわけです。必ず、このような親方は、まともな人間を破壊してしまうのです。
これは、浅原彰晃の例を見ても分かります。オウム真理教に入信した時は、真面目な人間だったのです。それが皆、教えに従っている内に、全員が犯罪者になってしまうのです。殺された村井にしても、立派な科学者です。良心がマヒしてそうなってしまったのです。
邪教は人間を殺人マシーンにしてしまうのです。下の人間は、自分が直接殺人マシーンに造りかえられたわけではないのですが、なんとなく「上層部はそうだな」と感づくのです。「俺もやらなければ」と思うのです。そうなるともう良心はないのです。「俺もやって金儲けをしなければいけない」とあせっているのです。そのためには、一人殺せば、二人も三人も同じです。「何人でも殺してやるぞ。人間の生命の尊厳？そんなものは、ありはしないよ」となり、唯物論者になってしまうのです。
創価学会は、唯物論者をつくっているとも言えるのです。殺人マシーンです。上の奴がそうだから、下の人間が真似をして人格が破壊されて、殺人事件が平気で起こせるような人間になってしまうのです。
ということは、創価学会は教えの方角が間違っているのです。だから、宗教団体が「天下を取ろう」、「権力を握ろう」などと思ったら、そのようなことになってしまうのです。
それだけではありません。中世のキリスト教では、火あぶりなど何万人もやっているのです。宗教裁判で、教会が「お前、魔女だろう！」と拷問をするのです。「嫌違います！」と言うと、残酷な方法で拷問をしたのです「。魔女です」とはかせるためです。そんなことをされたらウソでも「私、魔女です」と言ってしまいます。
それと同じ事になってしまうのです。それは、権力を求めるからです。それで今のローマ法王ができてきたのです。ローマ法王は、人殺しの上に成り立っているのです。異端者を殺すのです。更に逆らう奴は、十字軍の軍隊で殺しにいくのです。
権力を持つと、そうなってしまうのです。
ーーーーーーーーー
「仏法やうやく顛倒（てんどう）しければ世間も又濁乱せり。仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり」と。体である仏法を曲げてきた創価学会に所属し、そこで誤った信仰姿勢を身につけた創価学会員に「影なゝめなり」の現証が現われることは必然です。
本当に、怖い話です。
戸田「出版用紙詐欺事件」
一九四六・一二・二六（ 昭和二十一年十二月二十六日―著者） 戸田甚一 用紙代金弁明
返信保留
という事務処理をすると同時に、その処理用紙の欄外には、わざわざ、「戸田氏、世間師(ペテン師)の正体を現す。不快。返信無用」と記入されている。
Ｃ・Ｉ・Ｃ（米軍特務機関）の供述・調査書
� 〇彖枦�には、国粋主義者であるが、軍部や官憲には反抗的であり、事業意欲旺盛だが、何一つ成功したものはないと述べる。
�◆ゞ舷�的な仏教団体を指導するが、本人はすべて計算ずくで動くタイプだから、ことさらその信仰に狂信的であることはないと述べる。
�� 共産主義に対する態度(本人は共産主義は受け入れられないし、性格的にも大変に嫌いだと言う)
�ぁー鬚�せがが悪く女くせも悪く友人間の信用もない。(酒くせがあり、おんなのクセも悪い。金にもルーズで多くの友人が迷惑している)
＜日本産業貿易株式会社・役員の証言＞
私は、昭和二十一年八月二十日より、昭和二十三年四月一日の間、当時、東京日本橋・室町シュミュット商会ビルディング三階に本社がありました日本産業貿易株式会社で役員として働いておりました。
この日本産業株式会社は、米軍Ｃ・Ｉ・Ｃ当局の指揮下にあって（情報活動）をしておりました関係で、ずいぶんと種々な人が出入りいたしており、ことさら戸田甚一氏の事はよく覚えています。もちろん多勢の人の中から私が同氏の事を今日までハッキリ覚えておりますには、それなりの理由があります。
即ち、当時の関係者が、この人物は、いつ、自分の利害一つで、なにをしでかすかわからなぬ危険分子との認定からです。
以上のような戸田の「用紙詐欺事件」をめぐるＣ・Ｉ・Ｃ関係者の証言・調書からみて、戸田城聖こと甚一の本体が、天下の危険人物で、金、女、事業、ペテン師を本命とするものであったことは、もはや、客観的にみて、争う余地のないことであると思われる。したがってまた、『人間革命』でえがいている「戸田・大本仏」の姿と中身が、いかにそらぞらしい嘘であり、虚像であるかということも、もはや、疑う余地のないところであろう。
それにしても、Ｃ・Ｉ・Ｃの関係者が、口をそろえて、戸田の人物について、
1 世間師（ペテンシ）である。
2 自分の利害一つで、なにをしでかすかもわからない危険分子である。
3 酒ぐせ、女ぐせが悪く、友人間の信用もない。
4 扇動家、あおり屋である。
と認定しているいっぽう、戸田自身が、
5 自分は計算ずくで動くタイプの人間だから、ことさら日蓮正宗・創価学会の信仰に狂信的であることはない、
と、いっていることは、大いに注目にあたいする。
それにしてもこういう人物の歴史を、池田大作が、大本仏のようにえがいているのは、非常に罪深いことである。といわればならない。特に、“自分は創価学会の信仰に狂信的であることはない”という、計算ずくの、あおり屋の戸田・池田にあおられて、世界一の邪教・ニセモノ大御本尊を狂信し、搾取されている多数の創価学会の会員が、あわれであり、悲惨である。
戸田の本命は金・女・事業・ペテン師
１性格は本来、何事も計算ずくで判断し、行動するタイプで、宗教の面でも決して熱心な、あるいは、狂信的仏教徒ではなかったが、金儲けと女色には病的なほど熱心であった。
２計算ずくで動くタイプであったが、扇動家、あおり屋の素質があるとともに、「出版用紙詐欺事件」が明白に物語るように、ペテン師である。
３金儲けをするために投機的な、当たり屋的な雑誌その他の出版事業をはじめ、ヤミ金融にまで手を出したが、それらの事業は、いずれも失敗の連続であった。
４さらに金儲けの事業として宗教にまで手をのばし、創価学会をつくったが、戦前はその宗教虚業が当らず、戦後、これだけがただひとつ、大当たりに当たることになった。
５その仏法論は、およそ真正な仏教といえるようなものではなく、宗教虚業を繁栄させて金儲けを図るためのインチキきわまる超ゴリヤク信仰で、一〇〇パーセントの邪教である。
６酒ぐせ女ぐせも悪く、終戦後、Ｇ・Ｈ・Ｑ（占領軍司令部）部内からも危険人物としてマークされていたこと。
などである。
その点、『人間革命』は、これらの戸田の真実の姿について、まったく触れておらず、触れているとしても、大幅に工作したものとなっている。
一九四六・一二・二六（ 昭和二十一年十二月二十六日―著者） 戸田甚一 用紙代金弁明
返信保留
という事務処理をすると同時に、その処理用紙の欄外には、わざわざ、「戸田氏、世間師(ペテン師)の正体を現す。不快。返信無用」と記入されている。
Ｃ・Ｉ・Ｃ（米軍特務機関）の供述・調査書
� 〇彖枦�には、国粋主義者であるが、軍部や官憲には反抗的であり、事業意欲旺盛だが、何一つ成功したものはないと述べる。
�◆ゞ舷�的な仏教団体を指導するが、本人はすべて計算ずくで動くタイプだから、ことさらその信仰に狂信的であることはないと述べる。
�� 共産主義に対する態度(本人は共産主義は受け入れられないし、性格的にも大変に嫌いだと言う)
�ぁー鬚�せがが悪く女くせも悪く友人間の信用もない。(酒くせがあり、おんなのクセも悪い。金にもルーズで多くの友人が迷惑している)
＜日本産業貿易株式会社・役員の証言＞
私は、昭和二十一年八月二十日より、昭和二十三年四月一日の間、当時、東京日本橋・室町シュミュット商会ビルディング三階に本社がありました日本産業貿易株式会社で役員として働いておりました。
この日本産業株式会社は、米軍Ｃ・Ｉ・Ｃ当局の指揮下にあって（情報活動）をしておりました関係で、ずいぶんと種々な人が出入りいたしており、ことさら戸田甚一氏の事はよく覚えています。もちろん多勢の人の中から私が同氏の事を今日までハッキリ覚えておりますには、それなりの理由があります。
即ち、当時の関係者が、この人物は、いつ、自分の利害一つで、なにをしでかすかわからなぬ危険分子との認定からです。
以上のような戸田の「用紙詐欺事件」をめぐるＣ・Ｉ・Ｃ関係者の証言・調書からみて、戸田城聖こと甚一の本体が、天下の危険人物で、金、女、事業、ペテン師を本命とするものであったことは、もはや、客観的にみて、争う余地のないことであると思われる。したがってまた、『人間革命』でえがいている「戸田・大本仏」の姿と中身が、いかにそらぞらしい嘘であり、虚像であるかということも、もはや、疑う余地のないところであろう。
それにしても、Ｃ・Ｉ・Ｃの関係者が、口をそろえて、戸田の人物について、
1 世間師（ペテンシ）である。
2 自分の利害一つで、なにをしでかすかもわからない危険分子である。
3 酒ぐせ、女ぐせが悪く、友人間の信用もない。
4 扇動家、あおり屋である。
と認定しているいっぽう、戸田自身が、
5 自分は計算ずくで動くタイプの人間だから、ことさら日蓮正宗・創価学会の信仰に狂信的であることはない、
と、いっていることは、大いに注目にあたいする。
それにしてもこういう人物の歴史を、池田大作が、大本仏のようにえがいているのは、非常に罪深いことである。といわればならない。特に、“自分は創価学会の信仰に狂信的であることはない”という、計算ずくの、あおり屋の戸田・池田にあおられて、世界一の邪教・ニセモノ大御本尊を狂信し、搾取されている多数の創価学会の会員が、あわれであり、悲惨である。
戸田の本命は金・女・事業・ペテン師
１性格は本来、何事も計算ずくで判断し、行動するタイプで、宗教の面でも決して熱心な、あるいは、狂信的仏教徒ではなかったが、金儲けと女色には病的なほど熱心であった。
２計算ずくで動くタイプであったが、扇動家、あおり屋の素質があるとともに、「出版用紙詐欺事件」が明白に物語るように、ペテン師である。
３金儲けをするために投機的な、当たり屋的な雑誌その他の出版事業をはじめ、ヤミ金融にまで手を出したが、それらの事業は、いずれも失敗の連続であった。
４さらに金儲けの事業として宗教にまで手をのばし、創価学会をつくったが、戦前はその宗教虚業が当らず、戦後、これだけがただひとつ、大当たりに当たることになった。
５その仏法論は、およそ真正な仏教といえるようなものではなく、宗教虚業を繁栄させて金儲けを図るためのインチキきわまる超ゴリヤク信仰で、一〇〇パーセントの邪教である。
６酒ぐせ女ぐせも悪く、終戦後、Ｇ・Ｈ・Ｑ（占領軍司令部）部内からも危険人物としてマークされていたこと。
などである。
その点、『人間革命』は、これらの戸田の真実の姿について、まったく触れておらず、触れているとしても、大幅に工作したものとなっている。
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