オレオレ詐欺坊主のウソにだまされて、Ｃ作戦は学会のねつ造だと信じ込んで、愚かにも世界広布の集い「創価学会」を脱会した哀れな方がいるとネットに書き込まれていましたが、そんなオレオレ詐欺坊主にだまされるボケ老人のような愚かな被害者が二度と現れないように、Ｃ作戦が実在した証拠を古い資料の中から見つけたので、その内容を詳しくアップします。
平成３年１月２日付けで、日蓮正宗の宗務院海外部に所属していた福田毅道という坊主から、ＳＧＩの久野副会長に宛てたＦＡＸのコピー（カバーシート１枚、私信本文４枚、創価学会分離作戦（Ｃ作戦）４枚、合計９枚）が私の手元にあるが、その中に驚くべき内容が記載されているのだ。
ＦＡＸのカバーシートには「ＴＨＥ ＮＩＣＨＩＲＥＮ ＳＨＯＳＨＵ」とご丁寧に明記され、発信元も「ＴＨＥ ＮＩＣＨＩＲＥＮ ＳＨＯＳＨＵ」であり、「Ｆｒｏｍ：」には「〒418-03 静岡県富士宮市上條2057番地 日蓮正宗 宗務院海外部 福田毅道」と詳しく記されている。
宛名は、「Ｔｏ：」として「ＳＧＩ Ｍｒ．Ｋｅｎ Ｋｕｎｏ」となっているので、ＳＧＩの久野副会長であることも間違いない。
そして、その内容たるや、最初に左肩に 私 信 と表示し、「ＳＧＩアジア部長・久野 健 殿」と再度宛名を明記した上で、
「今回の池田創価学会問題に関し、私見ではありますが、御通告させていただきます。」
と前置きして、
「まずは事務的な件から言いますと、私の見るところでは、来たる２月度のヨーロッパ出張御授戒は実施不可能です。」
と唐突に冷たくメンバーを突き放す決定から書き始め、
「またさらに、今後、ＳＧＩの要請により海外での出張御授戒・御本尊下附は一切なくなると、私は思いますので、早目に手当をしておかれるほうがいいと思います。（御本尊に代わる信仰の対象物、従来の指導をいかに合理的に否定し、新しい教義[＝新思考]を作り、メンバーの冠婚葬祭をどのように在家集団として処理していくかの問題等々をお考えください。）」
という、世界広布を破壊して、学会員の信心がどうなろうが関係ない、宗門は学会をカットした、ということを前提にした残酷な内容が続いている。
ここまで読んでも、いったい何が起きたのか、というのが受け取った側の反応であろうに、その後にさらに自分が高みに立っているかのようなニュアンスで、「戦線布告いたします」とか「自分がＣ作戦を清書した」と、ナルシストが自己満足に浸っているような胸糞の悪い残酷な内容を書いているのだ。
「月並みで陳腐な表現ですが、私はＳＧＩと久野さんに宣戦布告いたします。このお手紙に対し、何ら回答がない場合、受けて立つということであると解釈いたします。」
「実は、例の昨年７月末に頓挫したＣ作戦の案文を夜間一人切りでワープロで清書しつつ、この海外部の事務室で１時間以上、涙を流し、泣きました。私が知っている学会員の一人ひとりの顔が目に浮かび、生まれてから４０年間のうちで、最も長い時間にわたって、泣きました。またその数日後、７月〜８月のＣ作戦の中止のために裏切らざるをえなかった人々のことを思い出し、都内のホテルの一室で大声をあげて泣きました。現在の学会の状況は、私が予想していた、Ｃ作戦によってもたらされる地獄絵図とはかなり違っているので、やや安堵を覚えています。池田大作氏と学会本部は、この劣勢状況をどのように打開するつもりでしょうか。」
ここまで読んでも、まさかいったい何をしようとしているのだろうかと、普通の人間なら思うに違いない。しかし、本文の後に添付された４枚にわたる「創価学会分離作戦（Ｃ作戦）」の内容は、宗教者が考えるものとは考えられない、あまりにも残酷で、人間として絶対に許し難い内容なのだ！
創価学会分離作戦（Ｃ作戦）
＜目 的＞
この計画作戦の目的とするところは、池田名誉会長を総講頭職から解任し、日蓮正宗は創価学会とは無縁の宗教団体であることを一般世間に公表し、創価学会組織の徹底壊滅を図り、もって純粋なる信仰に基づく金甌無欠の組織の再編成を目的とする。
＜作戦次第＞
第一段階 （平成２年８月２８にち、臨時宗会において議決する）
必要なる宗規の改正。[第158条、第223条、第226条、第227条、第228条]
第二段階 （平成２年８月１３日、連絡会議の席上で通告する。同日、宗務院の指示により、全国末寺御講において、三宝の権威の称揚と信徒の三宝帰依の義務を内容とする統一法話の実施）。
池田名誉会長の総講頭職からの解任ならびに創価学会最高幹部への通告。
(1) 日蓮正宗管長名の免辞令の発行。（手渡し。即日、請け書提出。）
口上書（案）
「貴殿におかれては、長年にわたり法華講総講頭の要職を務められ、誠に御苦労
様でございました。本年、開創７００年にあたり、新時代の広宣流布は新体制の
もと、新たなる前進を開始したいと思います。ここに御書一部を贈呈し、感謝の
意といたします。」
(2) 創価学会最高幹部への通告。[秋谷栄之助会長および森田一哉理事長]
（手渡し。回答期限：８月２０日正午。）
通告書に盛り込むべき内容（案）
[できるだけ学会側が受け入れ難い内容とすることが望ましい。]
� 屬海里燭咫�御法主日顕上人猊下におかせられては、総本山大石寺開創７００年を迎え、新体制のもと新たなる広宣流布の前進を開始したいとの決意を表明されました」
�◆屬修靴董�池田名誉会長には、法華講総講頭職を勇退していただきました」
��「今後、創価学会においては、日蓮正宗の外護団体として宗教法人創価学会の規則に忠実に従い、会長および理事長を中心として、宗門と一体となって貴会の運営をしていただきたいと存じます」
�ぁ嶌８紂�池田大作氏は、名誉会長の称号のみの立場の人となっていただき、」
宗門から教導を求めないかぎり、自宅にて対機願います」
�ァ崔單賃膾郢瓩紡个垢覽詢舛砲弔い討蓮⊇祥萃未蝓∋拱Г辰討茲蹐靴ぁ�
�Α崑莪貊醋海蓮�解散することを命じます」
�А崛浪然慍颪遼／誉嫻ぬ魄�の過半数を、日蓮正宗管長の指名する僧侶が占めることを命じます」
�─崟散疑景硬�の学会発行の新聞・雑誌には、今後一切、池田名誉会長に関する記事を掲載することを禁止します」
��「創価学会の中央会議、本部幹部会等の主要会議には、必ず宗務役職員の出席を願い出ることを命じます」
��「各都道府県ごとに、宗創一体となる連絡会議を、月１回、必ず開催することを命じます」
��海外組織については、宗務院海外部の直接指示に従うよう命じます。
(3)この時点で、学会側が全面的に宗門からの通告を受け入れるならば、当作戦は完了・終結する。しかし、学会側が上記通告をすなおに受け入れる可能性はほとんどない。また、学会側が部分的に受け入れたとしても、それは宗門として納得できないものであろう。ゆえに、宗門としては、次ぎの段階に進まざるをえない。
第三段階
(1)８月２０日正午、宗務院内に仮称「緊急時局対策本部」を設置し、日蓮正宗管長による事態集結宣言 の日まで、宗務院の一切の権限ならびに作戦指示の一切の権限を当本部に委譲せしめる。
(2)日蓮正宗管長名により、宗内一般に対し、また創価学会に対し、「創価学会は日蓮正宗
とは無関係・無縁の団体である」と宣言する。さらに、同日、宗務院において記者会見
を開き、テレビ・ラジオを通して日本国民一般に対して宗門の立場の正当性を訴える。
(3)創価学会員には、本人の意思を尊重し、自由に、宗門あるいは学会のいずれかをとるか選択させ る。宗門を選択した場合、各末寺に信徒名簿を提出させるとともに、学会へ脱会届を提出させる。（宗 務院作製の規定書類を使用。）
(4)以上の経過を日本国民一般に説明する声明書を、日蓮正宗管長名により、朝日・読売・毎日・サン ケイの４新聞の全国紙面１ページに３日間連続（9月2日・9月3日・9月4日）で掲載する。
（掲載費用）１億２千万円。これにより、ほとんどの学会員が事態の経過を把握するものと思われる。従って、数日を経ずして、大量の学会員[推定：10万人〜20万人]が各末寺に信徒登録のために殺到するはずである。）
(5)事態の鎮静[攻撃開始後１〜２年（？）]を待って、寺院に所属する元学会員信徒を組織化し、地区単位の連絡を完備し、日本全土におよぶ連合会組織を作り上げる。
(6)海外組織については、国単位で、宗門側につくか学会側につくか選択させ、海外部が直接、掌握・管理・指導する。
Ｃ作戦遂行に際して考えなければならない事項
１．日本および海外における学会員（公称約１，０００万人、実質１５０万人〜２００万人）の８０〜９０％、すなわち１２０万人〜１８０万人の学会員の、宗門および御法主上人猊下に対する不当な激怒・想念・憎悪の人心を、マスコミ等の手段を使って、沈静させること。
２．法治国家とはいえ、犯罪実行以前に、宗教的怨念に燃えた狂人として牢獄に閉じ込めることは認められないゆえ、かなりの数の末寺（あるいは本山）の住職・寺族に狂人学会員に暴行・殺害される殉教者が出ることが予想される。また、猊下および宗門役職員ほど、狂人学会員のターゲットになりやすいので、長期にわたり警護に万全を期さなければならない。
信心の弱い学会員、理性によって判断できない類いの学会員の中には、ノイローゼ状態に陥り、自殺・一家心中等の不幸が起きる可能性がある。また、この種の事件の報道等により、一般社会人宗門と学会の宗教抗争に対する疑問・不審と怒りが生ずる。
宗門において現在進行中の訴訟の学会顧問弁護団が全員引き揚げてしまい、そのままでは、宗門の訴訟が敗訴となる可能性が強い。
創価大学から来ている富士学林大学科の教授たちは、全員引き上げてしまう。また、末寺住職をしている教授は寺院法務等に忙殺されるので、事態が沈静化するまで大学科授業を停止せざるをえない。大学科は一人も卒業生を出せなくなる可能性が大である。
末寺において現在進行中の本堂・庫裡の新築・改築等の工事を一時的に停止しなければならない。墓地造成についても同様。
寺院建設から末寺が借りた資金の返済ができなくなる。
末寺における学会員の寺院総代により、末寺の運営および会計がすべて停止される可能性がある。寺院規則の改正を早急に行なう必要がある。
以 上
これが第六天の魔王に取り憑かれた僭聖増上慢による「世界広宣流布を目指す法華経の行者の集い」に対する弾圧の設計図なのだ！
オレオレ詐欺坊主どもがどのような言い訳をしようが、人間として絶対に許すことは出来ない！（怒！）
平成３年１月２日付けで、日蓮正宗の宗務院海外部に所属していた福田毅道という坊主から、ＳＧＩの久野副会長に宛てたＦＡＸのコピー（カバーシート１枚、私信本文４枚、創価学会分離作戦（Ｃ作戦）４枚、合計９枚）が私の手元にあるが、その中に驚くべき内容が記載されているのだ。
ＦＡＸのカバーシートには「ＴＨＥ ＮＩＣＨＩＲＥＮ ＳＨＯＳＨＵ」とご丁寧に明記され、発信元も「ＴＨＥ ＮＩＣＨＩＲＥＮ ＳＨＯＳＨＵ」であり、「Ｆｒｏｍ：」には「〒418-03 静岡県富士宮市上條2057番地 日蓮正宗 宗務院海外部 福田毅道」と詳しく記されている。
宛名は、「Ｔｏ：」として「ＳＧＩ Ｍｒ．Ｋｅｎ Ｋｕｎｏ」となっているので、ＳＧＩの久野副会長であることも間違いない。
そして、その内容たるや、最初に左肩に 私 信 と表示し、「ＳＧＩアジア部長・久野 健 殿」と再度宛名を明記した上で、
「今回の池田創価学会問題に関し、私見ではありますが、御通告させていただきます。」
と前置きして、
「まずは事務的な件から言いますと、私の見るところでは、来たる２月度のヨーロッパ出張御授戒は実施不可能です。」
と唐突に冷たくメンバーを突き放す決定から書き始め、
「またさらに、今後、ＳＧＩの要請により海外での出張御授戒・御本尊下附は一切なくなると、私は思いますので、早目に手当をしておかれるほうがいいと思います。（御本尊に代わる信仰の対象物、従来の指導をいかに合理的に否定し、新しい教義[＝新思考]を作り、メンバーの冠婚葬祭をどのように在家集団として処理していくかの問題等々をお考えください。）」
という、世界広布を破壊して、学会員の信心がどうなろうが関係ない、宗門は学会をカットした、ということを前提にした残酷な内容が続いている。
ここまで読んでも、いったい何が起きたのか、というのが受け取った側の反応であろうに、その後にさらに自分が高みに立っているかのようなニュアンスで、「戦線布告いたします」とか「自分がＣ作戦を清書した」と、ナルシストが自己満足に浸っているような胸糞の悪い残酷な内容を書いているのだ。
「月並みで陳腐な表現ですが、私はＳＧＩと久野さんに宣戦布告いたします。このお手紙に対し、何ら回答がない場合、受けて立つということであると解釈いたします。」
「実は、例の昨年７月末に頓挫したＣ作戦の案文を夜間一人切りでワープロで清書しつつ、この海外部の事務室で１時間以上、涙を流し、泣きました。私が知っている学会員の一人ひとりの顔が目に浮かび、生まれてから４０年間のうちで、最も長い時間にわたって、泣きました。またその数日後、７月〜８月のＣ作戦の中止のために裏切らざるをえなかった人々のことを思い出し、都内のホテルの一室で大声をあげて泣きました。現在の学会の状況は、私が予想していた、Ｃ作戦によってもたらされる地獄絵図とはかなり違っているので、やや安堵を覚えています。池田大作氏と学会本部は、この劣勢状況をどのように打開するつもりでしょうか。」
ここまで読んでも、まさかいったい何をしようとしているのだろうかと、普通の人間なら思うに違いない。しかし、本文の後に添付された４枚にわたる「創価学会分離作戦（Ｃ作戦）」の内容は、宗教者が考えるものとは考えられない、あまりにも残酷で、人間として絶対に許し難い内容なのだ！
創価学会分離作戦（Ｃ作戦）
＜目 的＞
この計画作戦の目的とするところは、池田名誉会長を総講頭職から解任し、日蓮正宗は創価学会とは無縁の宗教団体であることを一般世間に公表し、創価学会組織の徹底壊滅を図り、もって純粋なる信仰に基づく金甌無欠の組織の再編成を目的とする。
＜作戦次第＞
第一段階 （平成２年８月２８にち、臨時宗会において議決する）
必要なる宗規の改正。[第158条、第223条、第226条、第227条、第228条]
第二段階 （平成２年８月１３日、連絡会議の席上で通告する。同日、宗務院の指示により、全国末寺御講において、三宝の権威の称揚と信徒の三宝帰依の義務を内容とする統一法話の実施）。
池田名誉会長の総講頭職からの解任ならびに創価学会最高幹部への通告。
(1) 日蓮正宗管長名の免辞令の発行。（手渡し。即日、請け書提出。）
口上書（案）
「貴殿におかれては、長年にわたり法華講総講頭の要職を務められ、誠に御苦労
様でございました。本年、開創７００年にあたり、新時代の広宣流布は新体制の
もと、新たなる前進を開始したいと思います。ここに御書一部を贈呈し、感謝の
意といたします。」
(2) 創価学会最高幹部への通告。[秋谷栄之助会長および森田一哉理事長]
（手渡し。回答期限：８月２０日正午。）
通告書に盛り込むべき内容（案）
[できるだけ学会側が受け入れ難い内容とすることが望ましい。]
� 屬海里燭咫�御法主日顕上人猊下におかせられては、総本山大石寺開創７００年を迎え、新体制のもと新たなる広宣流布の前進を開始したいとの決意を表明されました」
�◆屬修靴董�池田名誉会長には、法華講総講頭職を勇退していただきました」
��「今後、創価学会においては、日蓮正宗の外護団体として宗教法人創価学会の規則に忠実に従い、会長および理事長を中心として、宗門と一体となって貴会の運営をしていただきたいと存じます」
�ぁ嶌８紂�池田大作氏は、名誉会長の称号のみの立場の人となっていただき、」
宗門から教導を求めないかぎり、自宅にて対機願います」
�ァ崔單賃膾郢瓩紡个垢覽詢舛砲弔い討蓮⊇祥萃未蝓∋拱Г辰討茲蹐靴ぁ�
�Α崑莪貊醋海蓮�解散することを命じます」
�А崛浪然慍颪遼／誉嫻ぬ魄�の過半数を、日蓮正宗管長の指名する僧侶が占めることを命じます」
�─崟散疑景硬�の学会発行の新聞・雑誌には、今後一切、池田名誉会長に関する記事を掲載することを禁止します」
��「創価学会の中央会議、本部幹部会等の主要会議には、必ず宗務役職員の出席を願い出ることを命じます」
��「各都道府県ごとに、宗創一体となる連絡会議を、月１回、必ず開催することを命じます」
��海外組織については、宗務院海外部の直接指示に従うよう命じます。
(3)この時点で、学会側が全面的に宗門からの通告を受け入れるならば、当作戦は完了・終結する。しかし、学会側が上記通告をすなおに受け入れる可能性はほとんどない。また、学会側が部分的に受け入れたとしても、それは宗門として納得できないものであろう。ゆえに、宗門としては、次ぎの段階に進まざるをえない。
第三段階
(1)８月２０日正午、宗務院内に仮称「緊急時局対策本部」を設置し、日蓮正宗管長による事態集結宣言 の日まで、宗務院の一切の権限ならびに作戦指示の一切の権限を当本部に委譲せしめる。
(2)日蓮正宗管長名により、宗内一般に対し、また創価学会に対し、「創価学会は日蓮正宗
とは無関係・無縁の団体である」と宣言する。さらに、同日、宗務院において記者会見
を開き、テレビ・ラジオを通して日本国民一般に対して宗門の立場の正当性を訴える。
(3)創価学会員には、本人の意思を尊重し、自由に、宗門あるいは学会のいずれかをとるか選択させ る。宗門を選択した場合、各末寺に信徒名簿を提出させるとともに、学会へ脱会届を提出させる。（宗 務院作製の規定書類を使用。）
(4)以上の経過を日本国民一般に説明する声明書を、日蓮正宗管長名により、朝日・読売・毎日・サン ケイの４新聞の全国紙面１ページに３日間連続（9月2日・9月3日・9月4日）で掲載する。
（掲載費用）１億２千万円。これにより、ほとんどの学会員が事態の経過を把握するものと思われる。従って、数日を経ずして、大量の学会員[推定：10万人〜20万人]が各末寺に信徒登録のために殺到するはずである。）
(5)事態の鎮静[攻撃開始後１〜２年（？）]を待って、寺院に所属する元学会員信徒を組織化し、地区単位の連絡を完備し、日本全土におよぶ連合会組織を作り上げる。
(6)海外組織については、国単位で、宗門側につくか学会側につくか選択させ、海外部が直接、掌握・管理・指導する。
Ｃ作戦遂行に際して考えなければならない事項
１．日本および海外における学会員（公称約１，０００万人、実質１５０万人〜２００万人）の８０〜９０％、すなわち１２０万人〜１８０万人の学会員の、宗門および御法主上人猊下に対する不当な激怒・想念・憎悪の人心を、マスコミ等の手段を使って、沈静させること。
２．法治国家とはいえ、犯罪実行以前に、宗教的怨念に燃えた狂人として牢獄に閉じ込めることは認められないゆえ、かなりの数の末寺（あるいは本山）の住職・寺族に狂人学会員に暴行・殺害される殉教者が出ることが予想される。また、猊下および宗門役職員ほど、狂人学会員のターゲットになりやすいので、長期にわたり警護に万全を期さなければならない。
信心の弱い学会員、理性によって判断できない類いの学会員の中には、ノイローゼ状態に陥り、自殺・一家心中等の不幸が起きる可能性がある。また、この種の事件の報道等により、一般社会人宗門と学会の宗教抗争に対する疑問・不審と怒りが生ずる。
宗門において現在進行中の訴訟の学会顧問弁護団が全員引き揚げてしまい、そのままでは、宗門の訴訟が敗訴となる可能性が強い。
創価大学から来ている富士学林大学科の教授たちは、全員引き上げてしまう。また、末寺住職をしている教授は寺院法務等に忙殺されるので、事態が沈静化するまで大学科授業を停止せざるをえない。大学科は一人も卒業生を出せなくなる可能性が大である。
末寺において現在進行中の本堂・庫裡の新築・改築等の工事を一時的に停止しなければならない。墓地造成についても同様。
寺院建設から末寺が借りた資金の返済ができなくなる。
末寺における学会員の寺院総代により、末寺の運営および会計がすべて停止される可能性がある。寺院規則の改正を早急に行なう必要がある。
以 上
これが第六天の魔王に取り憑かれた僭聖増上慢による「世界広宣流布を目指す法華経の行者の集い」に対する弾圧の設計図なのだ！
オレオレ詐欺坊主どもがどのような言い訳をしようが、人間として絶対に許すことは出来ない！（怒！）
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コメント(3)
「 しいのみ学園」初代園長の昇地三郎氏の悲惨な最期は猛毒ニセ本尊の所為だった！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
当方が次のような質問を創価員に投げかけてみたところこういう回答であったので、ご紹介します。
【当方の質問】
では聞くがね、タサクセンセの折伏により、過去にそして現在において立派に人間革命され、大幹部に成長した人物名を一人でよいから挙げてみよ？?
回答
ゼロである
世界の識者においてタサクセンセと対談し創価学会員と成った人物名を一人でよいから挙げてみよ？
回答
ゼロである
【学会員の回答】
もう、故人になられましたが、有名な『しいのみ学園』の園長さんが、先生と会って、人間性に触れ、入会されていますよ。
106歳で、亡くなられましたが、100歳に入会しておられます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ま、苦し紛れに出してきた人物がたったの一人であった。（笑）
さて、初代園長の昇地三郎氏が池田タサクに折伏されたのかどうかは別としても、「大幹部」でもなければ「世界の識者」でもないことは明らかである。
世界１９０数か国に猛毒ニセ本尊を販売している営業成果・世界各地の大学から名誉博士号を買い占めているのを自慢するのであれば、せめてタサクと対談したアーノルド・トインビー博士、あるいは今はやりのフランスの経済学者・トーマス・ピケティー博士でも出してくればこちらも敬意を表すところであるが、まさに予期した通りの回答であった。
さて、話は変わるが、当方、この初代学園長の昇地三郎氏のことをネットで調べてみましたが、氏は学会員の回答によれば、「１００歳で入会して１０６歳で亡くなった」とのこと。氏は2013年11月27日に他界されていますので、入会年は２００７年ということです。
http://ja.wikipedia.org/…/%E6%98%87%E5%9C%B0%E4%B8%89%E9%83…
創価学会が猛毒ニセ本尊の販売を開始したのが１９９３年１０月１日であるから氏は明らかに「猛毒」をつかまされたことには間違いはあるまい。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/…/p-…/sokagakkai/soka_1j.htm
さて猛毒を呑まされた氏の晩年には何が起こったのであろうか？ 調べてみました。
2010年 平成22年
●海外旅行中、本人の知らない間に600坪の土地を移転登記
●「死ぬまで理事長・園長を続けたい」と言う唯一の願いを、平成22年3月の理事会で突然打ち消され、理事長の再任が認められませんでした。
●更に、追い打ちを掛けるように、平成22年10月には、現しいのみ学園理事長から、『精神上の障害（認知症，知的障害，精神障害など）によって判断 能力が著しく不十分な者（本人）を保護するため』の手続・保佐開始申立が福岡家庭裁判所に出されました。
２０１１年 平成２３年
●福岡家庭裁判所はこの申し立て（認知症の為判断能力が無い）を全て却下しました。
●しかし福岡高等裁判所から平成23年11月28日に保佐開始の決定がなされ、同年11月30日から『被保佐人の汚名』を着せられ、しいのみ学園の理事・園長を続けることが出来なくなったのです。
２０１２年 平成24年
●昇地三郎は、しいのみ学園から完全に排除され、収入の道まで絶たれたのです。
そして、昇地三郎氏は、平成23年12月から25年11月27日に逝去するまで、2年間、一度もしいのみ学園に出入り出来ませんでした。
あれだけ障害者の為に尽力された昇地三郎氏でありますが、このような最期を迎え他界された根本原因は猛毒ニセ本尊以外にはあるまい。
まことに恐ろしい魔札ニセ本尊の現証を見た思いであります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
当方が次のような質問を創価員に投げかけてみたところこういう回答であったので、ご紹介します。
【当方の質問】
では聞くがね、タサクセンセの折伏により、過去にそして現在において立派に人間革命され、大幹部に成長した人物名を一人でよいから挙げてみよ？?
回答
ゼロである
世界の識者においてタサクセンセと対談し創価学会員と成った人物名を一人でよいから挙げてみよ？
回答
ゼロである
【学会員の回答】
もう、故人になられましたが、有名な『しいのみ学園』の園長さんが、先生と会って、人間性に触れ、入会されていますよ。
106歳で、亡くなられましたが、100歳に入会しておられます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ま、苦し紛れに出してきた人物がたったの一人であった。（笑）
さて、初代園長の昇地三郎氏が池田タサクに折伏されたのかどうかは別としても、「大幹部」でもなければ「世界の識者」でもないことは明らかである。
世界１９０数か国に猛毒ニセ本尊を販売している営業成果・世界各地の大学から名誉博士号を買い占めているのを自慢するのであれば、せめてタサクと対談したアーノルド・トインビー博士、あるいは今はやりのフランスの経済学者・トーマス・ピケティー博士でも出してくればこちらも敬意を表すところであるが、まさに予期した通りの回答であった。
さて、話は変わるが、当方、この初代学園長の昇地三郎氏のことをネットで調べてみましたが、氏は学会員の回答によれば、「１００歳で入会して１０６歳で亡くなった」とのこと。氏は2013年11月27日に他界されていますので、入会年は２００７年ということです。
http://ja.wikipedia.org/…/%E6%98%87%E5%9C%B0%E4%B8%89%E9%83…
創価学会が猛毒ニセ本尊の販売を開始したのが１９９３年１０月１日であるから氏は明らかに「猛毒」をつかまされたことには間違いはあるまい。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/…/p-…/sokagakkai/soka_1j.htm
さて猛毒を呑まされた氏の晩年には何が起こったのであろうか？ 調べてみました。
2010年 平成22年
●海外旅行中、本人の知らない間に600坪の土地を移転登記
●「死ぬまで理事長・園長を続けたい」と言う唯一の願いを、平成22年3月の理事会で突然打ち消され、理事長の再任が認められませんでした。
●更に、追い打ちを掛けるように、平成22年10月には、現しいのみ学園理事長から、『精神上の障害（認知症，知的障害，精神障害など）によって判断 能力が著しく不十分な者（本人）を保護するため』の手続・保佐開始申立が福岡家庭裁判所に出されました。
２０１１年 平成２３年
●福岡家庭裁判所はこの申し立て（認知症の為判断能力が無い）を全て却下しました。
●しかし福岡高等裁判所から平成23年11月28日に保佐開始の決定がなされ、同年11月30日から『被保佐人の汚名』を着せられ、しいのみ学園の理事・園長を続けることが出来なくなったのです。
２０１２年 平成24年
●昇地三郎は、しいのみ学園から完全に排除され、収入の道まで絶たれたのです。
そして、昇地三郎氏は、平成23年12月から25年11月27日に逝去するまで、2年間、一度もしいのみ学園に出入り出来ませんでした。
あれだけ障害者の為に尽力された昇地三郎氏でありますが、このような最期を迎え他界された根本原因は猛毒ニセ本尊以外にはあるまい。
まことに恐ろしい魔札ニセ本尊の現証を見た思いであります。
参考ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/shiinomi104/11847710.html
【氏の功績】
��地 三郎（しょうち さぶろう、1906年（明治39年）8月16日 - 2013年11月27日、旧姓：山本三郎）は、日本の教育者、教育学者。教育学・心理学・精神医学が専門。私財を投じて日本初の知的障害児通園施設しいのみ学園を設立、運営した。
福岡教育大学教育学部教授、韓国社会事業大学（現大邱大学校）教授・大学院長、社会福祉法人しいのみ学園理事長兼園長を歴任。広島文理科大学文学博士、九州大学医学博士。福岡教育大学名誉教授、韓国・建陽大学校名誉教授、中国・長春大学名誉教授、上海・華東師範大学名誉教授、モスクワ心理教育大学名誉教授。大韓民国国民勲章受章、ペスタロッチー教育賞受賞。吉川英治文化賞受賞。朝日社会福祉賞受賞。正四位
��地三郎は、保佐開始申立が行われた平成22年10月以降の3年間だけでも世界一周旅行を3度行い世界中で「障害児教育・幼児教育・健康長寿」をテーマに講演を続けました。
昨年は、南アフリカ・ケープタウンで開かれた第30回国際心理学会に参加し、学術発表もしました。
平成24年の世界一周は、「公共交通機関で世界一周をした最高齢者」として106歳で「ギネス世界記録?」を樹立し、世界中のメディアで取り上げられました。
こうした活躍が目に止まり「ベストドレッサー2012特別賞」を授章、人々を勇気づける著名人としてスポットライトを浴び続けて来ました。
また、福岡県後期高齢者医療広域連合の依頼を受けて平成21年度から５年間、福岡県下の市町村を巡り高齢者の鏡として聴衆を魅了して来た事は、昇地三郎が正常人である証拠です。平成26年度も講師依頼が来ていました。
軽妙なユーモアと所作、95歳で振りつけた昇地式棒体操や1時間半の講演の締めくくりに陣羽織・八巻姿で舞う黒田節は、類のないワンマンショーでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/shiinomi104/11847710.html
【氏の功績】
��地 三郎（しょうち さぶろう、1906年（明治39年）8月16日 - 2013年11月27日、旧姓：山本三郎）は、日本の教育者、教育学者。教育学・心理学・精神医学が専門。私財を投じて日本初の知的障害児通園施設しいのみ学園を設立、運営した。
福岡教育大学教育学部教授、韓国社会事業大学（現大邱大学校）教授・大学院長、社会福祉法人しいのみ学園理事長兼園長を歴任。広島文理科大学文学博士、九州大学医学博士。福岡教育大学名誉教授、韓国・建陽大学校名誉教授、中国・長春大学名誉教授、上海・華東師範大学名誉教授、モスクワ心理教育大学名誉教授。大韓民国国民勲章受章、ペスタロッチー教育賞受賞。吉川英治文化賞受賞。朝日社会福祉賞受賞。正四位
��地三郎は、保佐開始申立が行われた平成22年10月以降の3年間だけでも世界一周旅行を3度行い世界中で「障害児教育・幼児教育・健康長寿」をテーマに講演を続けました。
昨年は、南アフリカ・ケープタウンで開かれた第30回国際心理学会に参加し、学術発表もしました。
平成24年の世界一周は、「公共交通機関で世界一周をした最高齢者」として106歳で「ギネス世界記録?」を樹立し、世界中のメディアで取り上げられました。
こうした活躍が目に止まり「ベストドレッサー2012特別賞」を授章、人々を勇気づける著名人としてスポットライトを浴び続けて来ました。
また、福岡県後期高齢者医療広域連合の依頼を受けて平成21年度から５年間、福岡県下の市町村を巡り高齢者の鏡として聴衆を魅了して来た事は、昇地三郎が正常人である証拠です。平成26年度も講師依頼が来ていました。
軽妙なユーモアと所作、95歳で振りつけた昇地式棒体操や1時間半の講演の締めくくりに陣羽織・八巻姿で舞う黒田節は、類のないワンマンショーでした。
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