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今朝の夢コミュの暫定的なボヤキの場

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どうよ。
二人だったらどうしようかと思ったら
よし子さんが!!!!!!!!!!!歓声♪

どんだけ嬉しいかわからんだろう。

俄然ヤル気が。



コメント(799)

ダメだ

ヒラリー・ハーンと
デュオだ、、

なんじゃ
これ。


プレイエル、、
和さん

お誕生日 おめでとうございます


明日 いきなり
おあいできますね.

今日は カズさんのお誕生日ですよーというと

はなまるを4つこどもが
描いておりました。

カラフルでした、

明日はビックなギフトをうけとる
ことでしょう、、汗
有難うございます、Kippyさん。
明日楽しみにしています。なんせ3度目ですから、もう正直は通り越してかえって嘘の方が楽かも、とビビッておりますが、案外普通かも。(というわけは絶対にないでしょう)今回はポゴ氏と目が合いませんように!
多分和さんの髪型、マークされてるんだと思うんだ。

黒髪ロング♬みたいな.

ゆーてみれば、彼にとっては
自分の対極に貴女がいちするのだから……ひょえ。
なんかホロスコープとかバッチリ抑えていそうだ。

海王星が動く…
みたいな.

あー天体
よしこさんの夢、正夢っぽいですよね。その前の前のKippyさんの夢に出てきたご老人でしょうか。今、ポゴレリチはとても調子がよさそうでしたから、こういうことはありうるかと。私も「今回はサインなどもしそうな元気度だ」と現実に思いました。

あと、「かれはチャリティーに熱心ですよね、日本のことも何かするのかしら」とKippyさんが言われたような記憶もあります。

今、ちょっとしばらくぶりに夢の記録のほうをいくつかさかのぼって読みましたが、ヤバイですね〜。
はっきりいって こんなやばいコミュとは
今日の今日まで気がついていませんでした。


というか
先週のポゴ氏はリハーサルのとき
ショパンではない何かを弾いて無気味になさっておられたのですが
私のピアノ拝聴の経験を総動員すると
あれは絶対にスクリャービンの何かなんですよね.

山岸凉子もびっくりみたいな.
こういうことがあってポゴレリチまちがえなく

日本のファンを想ってるだろうからな.

あのファンサイトの Yoshiko san
とか.今頃どうしてるのだろうか?とか.


勿論先月クロアチアで休養できたとか
色々あるから調子が頗るよい彼なのでしょうが
きっと、今
現在の自分のいい演奏こそが日本のファンにも
伝わる確信が彼にはあるのだと私は感じましたけれども.

なんかそういう人間の機微とか要所を知り得ている様子でいらっしゃいました.

なうポゴリポート 以上です
今思ったんですが、あの開幕前の不気味な音楽と雰囲気、彼のまなざし(こっちの方向いていた)、占い師みたいでしたね。よく当たる系の。

顔がね、赤黒かったのです。それから目の周りがまるでアイシャドー塗ったみたいに黒々としていて。で、着替えてピアニストとして再登場の彼としては、顔は日焼けしていましたが、顔はすっきり普通で、あの黒っぽいミステリアスな目元はふき取ってあったようなのです。私の目の錯覚かしら。

それと少し体重の方は少なめの傾向かと。水泳かスキーの影がありでした。
興味深いお話やコメントを、いろいろと、本当にありがとうございます!
私の知らない、パリのポゴレリチの様子も、とて面白く楽しく拝見いたしました。
私服のポゴレリチと、ステージの彼は、客席の我々からすると、結構、雰囲気が違って見えますよね〜。
本人は、「演奏会本番だからと言って、アガったりすることは、全くない」と言ってましたが、
そうだとしたら彼はやはり、他人との距離の取り方や、自意識のあり方が、フツーではないのでしょうね。

ところで、kippy様がシビれて下さるかもしれない、別件の小ネタがあります。
ツイッターでお書きになっていたお話の中に、「岡崎神社」という固有名詞が出てきましたよね。
前にお話したかどうか記憶してないのですが、うちの父が宮司を務めている神社の名前が、
まさにその「岡崎神社」なのですよ〜
(我が家は代々、村の鎮守の八幡様の宮司です。
ひとり娘の私が跡を継ぎませんでしたので、私の代で絶やすことに、なるわけです・殴
まあ、現実には、神社庁から誰か派遣されてきて、きっと神社は続くと思いますが)。
そのはなしは御伺いしておりませんが…^^

あかん,

ポゴ氏を超えてくる人がいるーーーyoshiko sanは 凄かった、、
シビれました.

どうか この夏は御会いできますように…
拝顔 祈念 岡崎神社 うるうる ちくわー
kippy様
この夏はいろいろなことがおさまっているといいですね。
岡崎神社に祈願しておきます(笑)。

**********

きょうは、東京と広島を仕事で行ったり来たりしている人に話を聞いた。東京で暮らしている人たちの多くは、今、周囲が想像する以上に地獄を味わっている、と言われて、私も西日本までの距離の遠さを、改めて思った。

(以下、その人が言っていたこと。)

東京在住の人たちの言っているところでは、今いちばん許せないのは、西日本や九州、沖縄、あるいは外国など、東京から(本当は「福島から」が正確だが)遠く離れた、とりあえずほぼ確実に安全だろうと思われる場所にいる人が、「やっぱりレベル7!」「本当はもっと悲惨だよね」「こわい。どうなるのかしら。」「最悪の予想が当たらないことを祈ります」などとメール等で言って来ることだ。

広島などにいて想像するより、東京から見た福島は近い。目の前で爆発が起こるかもしれない、という恐怖に既に東京の人たちは1ヵ月、耐え続けている。しかもその間、余震のない日は一日もない。震度4や5などという大きな揺れもたびたび経験している。しかも東京で扱っている野菜はほぼすべて、北関東や東北から来ている。魚も同様だ。これでは食べ物も多分もうだめ、空気も水もどうなっているのかわからない。街は節電で暗がりだ。気休めでもいい、「案外、大丈夫」「こんな安心できる情報もある」という話が聞きたい。それが言えない人は、せめてもう何も言わないで黙っていて欲しい。この恐怖など、遠くの人には絶対にわからない。

東京では、今、家も壊れていないし、会社も学校も当たり前のように動いているから、こんなとき、まっとうな社会人だったら、何もかも放り出して西日本へ避難することなど、常識的に言って出来ない。個人主義を貫ける少数の人には、それができるかもしれないが、今の状況で東京を脱出するのは、東京においての、今後の職業的地位も人間関係もすべてを捨てることだ。それは社会的な意味での死に等しい。身よりも何もない西日本へ、仕事もやめて住むところもないのに移ることはできないし、母子だけが避難すると言っても、ホテルよりほかにいられるところもない。

東京に居ながら、今、「真実から目を反らしてはいけない」などと言い、放射能汚染の悲惨な将来像の話ばかりしている人は、自分が怖くてたまらないからそういうことをしているのだ。だから、周囲の人にも、自分と同じように、できるなら自分以上に怖がって欲しいのだ。それによって、怖い自分も少し、なぐさめられるから。外国の報道や、怖い予測をする教授たちの記事をわざわざ人に繰り返し知らせるのは、自分が期待するほど相手が怖がってくれないのが不満だからだ。

端から見たら、首都圏は気楽に、何も考えずにこれまで通り暮らしているように見えるだろう。それはそうしないと、もう、正気が保てないからだ。茨城や福島はもっと落ち着いている。怖くないからとか、真実を知らされていないからではなく、一旦、怖い怖いとパニックになったら、もう気が狂ってしまうからだ。


・・・とのことだった。
非常に、考えさせられた。何より、私は無神経だったと思った。
よしこさん、私も同じことを思っていました。東京の兄と何度も話をして、彼は気休めは言って欲しくないだろうにしても、声をお互いに聞くというだけでも心が落ち着くというのを経験しています。

今の日本の状態は言葉にもできないほどの大変なものなのだとは誰もが頭で理解していても日々恐怖と不安と不便にさらされて生活しているのとはものすごい違いがありますから不用意なことは言わないようにと思っています。
和さま、ありがとうございます。
お兄様も東京にいらっしゃるのですね。
概念的には、広島だろうが日本中どこにいようが、何も安全なわけではない、ということは皆、知っているのですが、それとは別に、やはり目の前で原発事故が進行している北関東、更に少し距離はあるにしても首都圏の緊張感というのは、距離のある者が「わかるわ」などと軽々しく言えないものがあると思いました。

かと言って、現象だけを見れば、今何もかも捨てて逃げるような状況には程遠く、首都圏はこれまでのところ、危険にさらされているという状態ではないし、どうすべきかという葛藤が大きいのは無理もないことです。特に、今回の話をしてくれた人が直接東京で交流しているのは、幼稚園に行くくらいの小さいお子さんのいるご家庭が多かったので、大人なら無視できる程度の軽微な放射能汚染でも、幼い子供への将来的な影響は本当に全くないのかどうか、不安で不安でならないとのことでした。
いろいろあるんですが 結局は 生活だ ということを むき出しの肌の状態で被災している人間をみて、思いますした.

東京のひと、大学の教員、アーティスト、甘味処のご家族、水商売、起業家、公務員、5歳未満の子を持つ主婦、この春関西から東京へ転勤した友達.

それらのひととは個人的なやりとりをこのひとつき重ねていますが.

なにより生活なんだというのはヒシヒシつたわる.一時的な避難も、気晴らしにすらならないのを、すでにおもいしらされている.

想像ですが、それぞれ見えない脅威に不安に苛まれて心静まることはないです.しかし何か言うことは自粛しない方がいい.
本音がいいにくすぎる世の中はかわるべき.

今朝の読売、また地震くるかもよ、は、
まったく不要.

和さんやよしこさんのように
灯台の灯りは常に必要.なぜなら生活について語っていると受けてはかんじられるから.

ゆたかさんや枝里子さんは
こういうなかでも、創造の手をゆるめず
目にみえぬ努力をつづけていらっしゃる.


私は着物を来てチャリティーの手伝いをして欲しいといわれると、かけつける.
それは金のことではなくて、日本人がそこにいて、つまり姿を見せて語り手聴き手になることに、ささやかながら必然をかんじているから.

あとは私的な人間関係において会話をつづける.
子育て放棄はしない.

私はそれだけですが.

ひとりひとりが いまある現実に耐え、判断していくしか、それによってでしか絆はうまれないのではないかと.

デモでもない.他人を裁かない.

ひとは
あのひとはいい思いをしていると
思いがちだし、その反対もあります.
それでも生きていく獏たる不安は、だれの上にも最初から垂れている.

ただ法のこと.
海に放射能性の高い水を垂れ流した者、事業主には禁固37年、特例のデス・ペナルティすら示唆する非常に厳格な法は定めてあるべきだとは

思う.

外からの介入、井戸のない村に支援して井戸をつくったところ、井戸のない隣り村の襲撃を受け、よかれと思ってした支援が災難をうんだりするほど、よのなかうまくいかない.

なんにせよ、言動には注意が必要だが
自分の心にそうには
どういう助け協力が必要でそれをどこでどうやって実現させようとするかは、かわらないはずだ.
そのための友、これからの友が最重要だとおもっています.


私の包みかくさぬコメントは以上です.
参考.Tepco 英語版 hp

http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/
動画も公開されてるんですね.


http://netateki.blog46.fc2.com/blog-entry-3763.html
国際的に非難の対象になるのではなく、最大限の支援が得られると
よいのですが.


http://www.albumblaetter.com/ot/francais/index.php?post/2010/04/「外人音楽家」のフランス語
新生の怖いとこは、
ルソーの告白に対する真摯な呼応であるわけで…


ルソーは極だから.
なんだこれ.

http://www.jdr.co.jp/1-rinen/open/42/a_036.htm
幸福の科学とかその手のものでしょう。キーシンが出てくるのが笑える。
地味にカキコんどこ。

今日明日は満月だす。


というわけで、好きなこと、しるしとこかな。


なにとなく
過ぎしに春ぞ
慕はるる
藤つつじ咲く
山の細道

定家


なにとなく、て
この感じ 若い!!!!
今更ですが ポゴ氏。

リハーサル風景。
地上階からはとても無理でしたので、上から拝ませていただきました。

いい身体してますよー
おお〜〜〜
ありがとうございます。
姿勢の良さが若いときと同じです。ふむ。
お客さんが入っているのに、リハーサルを聞かせて平気でいるピアニスト
というのも面白いですね。

去年のLFJ東京の協奏曲のときも、開場になっても彼はステージ上にいました。
私がホールに入ったときには彼は演奏はしていなくて、立って喋っていました。
赤っぽい服にブタさんのペンダント、足下ビーサンという凄いナリで……
しかし痩せましたよね。

健康的な感じで。
先週驚いたこと。


よしこさんのお住まいが 物凄い優雅な空間なこと(笑)

ドラキュラのポスターの顔が 凄いこと(笑)

日本はすごいわ
おおおっ
優雅な空間……、ありがとうございます。
真面目な話、とてもルイ15世スタイルまでは、ようしませんが(^_^;、
なんちゃってクラシカルを、姑息に目指します。


ドラキュラは、たかこさんが目をむいていて、怖いですね〜。
http://dracula-the-musical.com/

ドラキュラって、ワイルドホーンの作品の中では駄作(爆)だという噂を
数年前に聞いていたのですが、果たして………。
とりあえず私は大阪公演待ちです。
私は これを見てですね、タカラヅカ凄いと 慄いていたんですが・・・・・・
たかこさんは本質的には、未だに、敢えて宝塚を卒業してない部分を残しているようです。花總まりが一緒にいるので、そういうことが可能なのでしょう。出来映えが、一般的な舞台として正視に耐えるものかどうか、私は大変興味があります(逃)。
花總まりに脇が? モー娘(!)まる出しの、なっちか、何か なつみさんだったかで。

何か物凄く怖いです。

たかこさんて、もしかすると若いのでしょうか。
電車の中の広告で名前を拝見している時からずっと年が上だとおもってましたが
音楽学校は入学が早いから・・・・・・・・・・・・・・・


しかし、昨日 若手起業家の顔写真をざーーーーっと200人ほど見てたのですが
顔の特徴ないな、と。

皆似たような感じ。

似てくるのか、それともやはり日本人は顔が平たいからしょうがないのか、
目がギラギラしてて、それだけって感じですね。

たとえば、或る意味 内輪ネタですが、
よしこさんの旦那様や、和さんの旦那様、よっしーさん、マークさんなどなど

それぞれ相当に個性が光ってるんですけどね。

和さんのところと、うっとこは 非日本人ですが。

うまく言えないんだけど、なで あんなに似てるのかが不思議でしょうがない。
平成、フラットになる、しかし 識別不可能、しかも 名前の字面まで似てたりして。

似すぎはよくなく ない??ナンチテ
いろいろなことがありますね。考えることが多いです。夢を見るのを最近怠っている感じです。
つまるところ、あれだな。

演奏家なり なんなり

愛に目覚めているか どうか

やと 私 思いましたね。

5分前位のことやけど。


散々しゃべって そういう おとしどころ を見出しました。

はい。
恋に目覚めているのに愛には目覚めていない

愛に目覚めているのに恋には目覚めていない

どっちにも目覚めている

どっちにも目覚めていない

さてどれが一番楽でしょうか。

楽、っていうのがそもそも出発点として間違っていますか?(笑)
昨晩 ポゴレリチの夢を見ました。


ポゴ氏が 日本の被災地にコンサートのためやって来ました。

大学の講堂みたいな所で。

学園都市みたいになっていました。

会場は 半円形のもので、段々の 昔の野外演劇の遺跡のような形をしています。


皆 集まって来ていて、それを確認すると ポゴ氏を迎えにあがる。
私はマネージャーで、そうするのが役目。

ポゴ氏のホテルに走って向かっていると、向こうも、こちらに向かって歩いて来ている。
落ち合って、今からですよ、と コンディションを伺っていると、


京都ってどんな所なんですか?と 眠たげに でも 調子のいい感じで聴かれる。

河原町ってどんな感じ?
百貨店はどんなとこ? 実際 まゆこさんは 百貨店に住んでいたことあるんでしょう、と言われる。

困る。

ポゴ氏が 演奏をする。アルベニス。
難なく休憩の時間となる。

すると 当たり前のようにポゴ氏が じゃあいったん帰るからと ホテルに帰ってしまう。


いつ迎えにあがるのだ、と 心配していると 半日後に再開とか言う風になっている。


私は見知らぬ街を歩いて散策して 半日したら彼を訪ねて行こうとする。

うろうろ 緩やかな丘稜、地形はローマにそっくりな所。

しばらくすると 夕方が来て、暗くなる。すると場所が クロアチアという設定になっており
お客さんも 外国人ばかりになっていて、皆 またホールに集まりだす。


ポゴ氏は実家にいると 聴きつけて、ホテルではなしに 実家を訪ねる。

すると お母さんと 弟が出てくる。
気づくと私は 菊子と一緒に いる。

イーヴォさんご在宅ですか?というと、もう自転車で 会場に出かけてしまった、でも
きっと 道草を食っていて、ぜんぜん到着してないとは思うのですが、と母。

その母は、右の耳がなくて、というのも 爆撃を受けたような 傷で、右耳の所が火傷でただれており、
それでも平然と答える。

ポゴ氏の母とは思えない位、白くて、小さい、おばさんで、ブルターニュ地方の民族衣装を纏っている。
弟は この母の 横にくっついて離れず 話を聞いたりしているが、少年で、成人したポゴ氏と年齢が合わない。
しかも 実弟ロヴロ(?)とは 顔がまったく違って ロシア人の 田舎の子供(東の方の感じ)の顔をしている。


菊子が 耳どうしたの?と言わないものか、どうか 気になるが、 言わない。

じゃあ お暇します というと、 ポゴ氏の アップライトピアノを是非見ていって欲しいと言われる。
弟が、子供の時に 夕方よく弾いていた と付け加える。

時間が せってるので、それでも 中に入ると 小屋みたいな家なので、
幼少時代のポゴ氏の実家は ええとこ の はずやのに、と思う。

暗い部屋で、何か ロシアの寒村か、中東の方の 貧乏な家みたい。確かにピアノはあった。


おいとまして、ポゴ氏を追いかけると、よくわからない感じで ノロノロと 家からさほど遠くないところで
彷徨ってる風だった。

ポゴ氏に、おーいと声をかけて 呼ぶと、ああと気づかれた様子で、

自転車が壊れたので、修理屋さんはこの近くにないかしら、と 聴かれる。
ありそうなんですけれどね、どこだろう、とキョロキョロしてると、

また話題が 日本のことになっていて 色々質問されてしまっていた。

日本は どんなとこなのだ、、と。




素晴らしい夢。まるでタルコフスキーの映画を一本鑑賞したような感動です。ありがとう。

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