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『変珍齋日乗』−名無し。コミュの『のっているのは【すうじ】のみにあらず』(2009年04月21日)。

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■JTB時刻表が1000号に 特設サイトもオープン


「国鉄監修」時代からの読者である(自爆)自分には、『1000号到達』は感慨深いものがw。


以前も記したが−「母方の祖父」の家が『線路のすぐそば』(!)だったからw、どう転んでも

『鉄ヲタ養成ギプスに嵌められた』(轟沈)幼少期を過ごした訳で。しかも【認知度の低い】頃

だったから、『子供のハシカ』程度の扱い【しか】されなかった記憶がある…そんな意味で。
鉄道趣味を『オトナが楽しむもの』として認知させた【宮脇俊三氏】には深く感謝している…。


そんな宮脇氏の「労作」の一冊に、『時刻表昭和史』という題の本がある…「時刻表」を通した

http://www.amazon.co.jp/dp/4041598087
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%8F%B2

宮脇氏自身の『自分史』とも『私小説』とも受け取れる随筆である。編集者時代「鬼の宮脇」と
異名を取った彼らしく、綿密な資料と鮮明な記憶を織り込み、なおかつ『平易で読みやすく』
仕立てられたこの作品。機会があれば御一読を乞う。そうすれば「単なる数字の羅列でない」

『時刻表が持つ【別の一面】に触れる』ことが出来るのではないかと…「元鉄」の願いである。

http://mixi.jp/view_item.pl?id=261759


【閑話休題】

「1000号」への過程には、さまざまな通過点が(当然だが)存在している。版元もまた然り。

現在は「JTBパブリッシング」だが、この会社「旅行会社の」JTBの出版部門がその前身↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/JTB%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0

その「旅行会社のJTB」(自分は『日本交通公社』って【前の名前の方が馴染み深い】)↓は

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC#.E6.B2.BF.E9.9D.A9

元を辿れば「外国人環境客誘致」のために造られた『社団法人⇒財団法人』の【営業部門】
が分離独立したもの!その法人も「国策に翻弄されて」何度も組織名称の変更を経た…。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%85%AC%E7%A4%BE_(%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA)#.E6.B2.BF.E9.9D.A9


まるで♯親亀の背中に小亀を乗せてぇ…♪の俗謡を地で行くような有為変転の積み重ね。

「継続は力なり」ではないけれども、先に挙げた『宮脇氏の著書』には「戦争末期」に至って
『ペラ紙一枚になってしまった時刻表』の例が登場する(苦笑)。「鉄道が国の盛衰を如実に
示す」この話−現在の『枕の代用になりそうな』(実は旅行中やったこともあるw)分厚さを
知る身には【隔世の感】がある逸話である−時刻表はまた「時代を映す鏡」であることも知る。


その時刻表。「使う側の記録」というのは、あるようで案外【見付けづらい】ものでもある…。

殊に、「貧しかった時代」の映像資料などは…が、世の中には【奇特な人】がいるものだ…。
なんと「小津安二郎映画」の中の『乗物が登場する部分』纏めて編集したブツが存在する!

「小津安二郎のフィルモグラフィー」を↓に添付して置くので、『作品名』と比較して御覧あれ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E5%AE%89%E4%BA%8C%E9%83%8E#.E4.BD.9C.E5.93.81



http://www.youtube.com/watch?v=rTGqZ3upfBc


「小津以後」が知りたいなら。意外なとこで『男はつらいよ』シリーズなんてのは如何かとw

何せ『寅さん』の仕事は【香具師】である(爆笑)!日本全国を駆け巡る設定だから、当然
「撮影当時の風景」が収録された…予期せぬ型で【アーカイブス】が誕生した訳だ(微笑)。


「鉄道」には相応しからぬ(?)『脱線また脱線』になってしまったが−個人的なこと言えば

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/10/news013.html

現在の時刻表には『物思うこと』は山ほどある(特に「先月号の表紙」なんて話には)!だが
『1000号』の祝辞(?)ということで、そんな【野暮】は「今回は」省くことにする・乱文御免。

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