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DJ(総合)コミュのDJ技能研究『超DJへの道!』更新情報!

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技能研究「超DJへの道!」スクラッチMIX編、
第6項「曲構成の理解とカットインとフェードアウトの組み合わせ」配信開始!
http://nehanmusic.com/shopping/mix/mix_006.html

前項で少し触れましたが音楽は様々なタイプの楽曲様式と呼ばれる展開の仕方がされています。例えばPOPS風な一例としてはイントロ>Aメロ>Bメロ>サビ>間奏そしてまたAメロに 、また洋楽POPS風に言い換えるとintro(イントロ)>verse(バース、AメロまたはBメロ)>hook(フック、サビの事です。)>break(ブレイク、間奏の事です。)そしてまたverseにと。またクラッシック音楽やジャズまたその他のインストルメンタル音楽(歌唱のない音楽の事です。)ではサビやフックのことをテーマなどと呼んだりもしますので曲構成のパートを指す呼び方はジャンルによって異なってきます。

またもちろん前項でもいいましたがいきなりサビで始まったり、ブレイクが途中に挟まれてなかったり、サビ自体がなかったり、AメロとBメロの繰り返しで出来たもの(テュラテュラ形式)またハウスなどでは最初から最後にかけて徐々に楽器数が増えていく特に前述した構成がないものもあります。なので楽曲構成は曲によって様々な形式をとっています。

そしてこの項では前項のカットインにフェードアウト(これは徐々に音量を小さくしていくという意味です。)を加えより次の曲への移行をはっきりさせるつなぎの方法も加え説明していきたいと思います。

コメント(9)

DJ技能研究『超DJへの道!』MIX編 第7項 前編
強度、楽音と噪音の理解、また噪音を利用したMIX、フェードインを使ったMIX
が更新されました!
再生時間(15分58秒)

http://nehanmusic.com/shopping/mix/mix_007z.html

前項で説明いたしました。曲構成の一例、イントロ>Aメロ>Bメロ>サビ>間奏の各パートごとに強度が異なってきます。強度『Intensity(インテンシティ)』とは例えばイントロは弱い強度、Aメロは普通の強度、サビは高い強度、間奏はまた弱い強度と言いまして少ない楽器数で構成されてるパートは弱い強度、多くの楽器が集中しているパートは強い強度という事になります。この強度に注意してMIXを行う必要性がありその為に音量や音質(EQ、イコライザー)などを使います。

また楽音とはメロディー楽器や歌、伴奏楽器など音に高さ(音程)が感じられる音、また噪音とは打楽器、ドラムセット、ラップ、スクラッチなど音程が感じられにくい主にリズムパートを構成する楽器類であります。この項の段階では噪音をうまく使い楽音と楽音がぶつからないようなMIXを方法を紹介いたします。楽音+噪音、噪音+噪音をうまく組み合わす事により次にかける事の出来る選曲の幅が広がります。ちなみに楽音と楽音をMIXさせるには少し調性に関する音楽理論の知識が必要ですが勿論後の項で紹介させて頂きます。
DJ技能研究『超DJへの道!』MIX編ダイジェストCM

NEHAN Music Entertainment
「超DJへの道!」シリーズ http://www.nehanmusic.com
緻密なDJ MIXから高度なスクラッチ、ビートジャグリングまで事細かに上達の秘訣を解説いたします。


DJ技能研究『超DJへの道!』
MIX編
第7項 後編が更新されました!

基本的に前項の続きです!

強度、楽音と噪音の理解、また噪音を利用したMIX、フェードインを使ったMIX
http://nehanmusic.com/shopping/mix/mix_007k.html
前項で説明いたしました。曲構成の一例、イントロ>Aメロ>Bメロ>サビ>間奏の各パートごとに強度が異なってきます。強度『Intensity(インテンシティ)』とは例えばイントロは弱い強度、Aメロは普通の強度、サビは高い強度、間奏はまた弱い強度と言いまして少ない楽器数で構成されてるパートは弱い強度、多くの楽器が集中しているパートは強い強度という事になります。この強度に注意してMIXを行う必要性がありその為に音量や音質(EQ、イコライザー)などを使います。

また楽音とはメロディー楽器や歌、伴奏楽器など音に高さ(音程)が感じられる音、また噪音とは打楽器、ドラムセット、ラップ、スクラッチなど音程が感じられにくい主にリズムパートを構成する楽器類であります。この項の段階では噪音をうまく使い楽音と楽音がぶつからないようなMIXを方法を紹介いたします。楽音+噪音、噪音+噪音をうまく組み合わす事により次にかける事の出来る選曲の幅が広がります。ちなみに楽音と楽音をMIXさせるには少し調性に関する音楽理論の知識が必要ですが勿論後の項で紹介させて頂きます
DJ技能研究『超DJへの道!』
MIX編第8項
噪音を使ったMIX+EQ(イコライザー)使ったMIXが配信開始されました!
http://nehanmusic.com/shopping/mix/mix_008.html
再生時間(17分8秒)

前項で説明いたしました曲構成ごとの強度、またMIX時の最大音量をなるべく押さえるため、低音のぶつかりにより外部スピーカーの歪みを防ぐためにこの項ではLOW(低音)イコライザーを使ったMIXの方法を紹介いたします。また強度の組み合わせによっては必ずしもEQを使う必要はないという事も加えて紹介させて頂きます。また勿論この項からはカットインカットアウト、フェードインフェードアウト、EQを駆使した複合的な作業になります。
スクラッチ技術編第12項 前編
2click型トランスフォーマー(その1)Slowが配信されました!
http://nehanmusic.com/shopping/technic/technic_012z.html
再生時間(17分11秒)

前項11項、前前項10項ではフェーダークリックが一定型のトランスフォーマースクラッチをご紹介させて頂きましたが、この項からは2click型のトランスフォーマースクラッチに進んでいきたいと思います。一定型のトランスフォーマースクラッチとの主な違いは、一定型は任意のスピードで一定、またテンポに合わせた各音価に合わせた速度で隙間なく一定にクロスフェーダーを刻み続けるのではなく、クロスフェーダーをOFFの状態から2回叩くと一度フェーダーONの状態で一度休みます。これを連続的に繰り返すとこの項の場合では『トトンットトンットトンットトンッ、、』といった状態のリズムを作り出し、レコードの前後の動きに対して回数比を(1:1)、(2:2)、(1:3)、(3:1)、(3:3)、(4:4)と合わせます。この時レコード側の前後の往復の時間比もフェーダーのクリック回数比に合わせた形で変化しますので注意いたしましょう。ちなみに今回からの2click型のフェーダーモーションは後に紹介いたします2click型のフレアスクラッチと呼ばれるタイプのフェーダーモーションと全く同じ動きをしますので、是非トランスフォーマーの段階からこのフェーダーモーションをマスターしていってください。

補足ですが、ちなみに前編では一拍3連符に内包される音価をB.P.M.80~100の間ぐらいの目安で演奏するタイプとしまして『Slow』としています。また後編では16分音符と8分音符の組み合せをB.P.M.120~140くらいまでの目安で演奏するタイプ『Fast』をご紹介させて頂きます。Fastといってもフェーダーを切るスピードが単に速くなるという訳ではなくリズムに対する当てはめ方が変わってくるという事なので実際クリック自体が速くなるという訳ではありません。人間の手どこまでも速く動きませんからね(笑)では前編、後編ともよろしくお願いいたします!
DJ技能研究『超DJへの道!』スクラッチ技術編 第12項 後編
2click型トランスフォーマー(その1)Fastが配信開始されました!
http://nehanmusic.com/shopping/technic/technic_012k.html
再生時間(12分43秒)

前項11項、前前項10項ではフェーダークリックが一定型のトランスフォーマースクラッチをご紹介させて頂きましたが、この項からは2click型のトランスフォーマースクラッチに進んでいきたいと思います。一定型のトランスフォーマースクラッチとの主な違いは、一定型は任意のスピードで一定、またテンポに合わせた各音価に合わせた速度で隙間なく一定にクロスフェーダーを刻み続けるのではなく、クロスフェーダーをOFFの状態から2回叩くと一度フェーダーONの状態で一度休みます。これを連続的に繰り返すとこの項の場合では『トトンットトンットトンットトンッ、、』といった状態のリズムを作り出し、レコードの前後の動きに対して回数比を(1:1)、(2:2)、(1:3)、(3:1)、(3:3)、(4:4)と合わせます。この時レコード側の前後の往復の時間比もフェーダーのクリック回数比に合わせた形で変化しますので注意いたしましょう。ちなみに今回からの2click型のフェーダーモーションは後に紹介いたします2click型のフレアスクラッチと呼ばれるタイプのフェーダーモーションと全く同じ動きをしますので、是非トランスフォーマーの段階からこのフェーダーモーションをマスターしていってください。

補足ですが、ちなみに前編では一拍3連符に内包される音価をB.P.M.80〜100の間ぐらいの目安で演奏するタイプとしまして『Slow』としています。また後編では16分音符と8分音符の組み合せをB.P.M.120~140くらいまでの目安で演奏するタイプ『Fast』をご紹介させて頂きます。Fastといってもフェーダーを切るスピードが単に速くなるという訳ではなくリズムに対する当てはめ方が変わってくるという事なので実際クリック自体が速くなるという訳ではありません。人間の手どこまでも速く動きませんからね(笑)では前編、後編ともよろしくお願いいたします!


DJ技能研究『超DJへの道!』MIX基礎編セットが特価配信開始!
http://nehanmusic.com/set/mix_basic001
合計再生時間(145分54秒)

MIX基礎編セットです。講座集の特徴と致しましては、まずMIXを始めるにあたっての準備練習(重要です)、またその為の最低限の小節や拍、裏拍、またTEMPO(B.P.M)等の音楽的な知識の獲得から始まり、そしてその後実践的なMIX(楽曲から楽曲へのつなぎの方法)に入ります。

とにかく自分のかけたい曲をかけたい順番にかけたい人や楽曲の歌詞やメッセージ性に重点を置いて選曲、MIXされたい方におすすめです。二枚使い(ビートジャグリング)編やスクラッチ技術編等の基礎的段階と併用して練習して頂けると尚効果的と思われます。
とってもお得なDJ技能研究セット販売!単品で購入して頂けるより20~30%OFF価格に設定しております。DJ入門、MIX編、スクラッチ編、二枚使い(ビートジャグリング)編の基礎がすでに勢揃い! 単品でお買い求め頂くよりかなりお得となっております!

http://nehanmusic.com/set

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