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競馬:3連複で1戦1勝する会コミュの【菊花賞】

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牡馬クラシック三冠競走にはそれぞれ謳い文句がある。皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、東京優駿は「最も運のある馬が勝つ」、そして菊花賞は3000mの長丁場を走りぬくことから「最も強い馬が勝つ」と称され、菊花賞はその謳い文句の通り、牡馬3歳(旧4歳)の最強馬を決める競走として位置付けられていた。
しかし1987年以降、天皇賞(秋)に3歳馬の出走が可能になったため長距離適性のない一部の有力馬が芝3000mの菊花賞を回避して芝2000mの天皇賞(秋)に出走する傾向も増えてきている。2007年から2009年まで、3年連続でダービー馬が不在で菊花賞が行われた。
春のクラシックに出走できなかった競走馬が多く活躍しておりグリーングラス、スーパークリーク、メジロマックイーン、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、デルタブルースなど後の八大競走・GIや海外G1も制した名馬の初重賞勝ちの競走ともなっている。京都新聞杯が秋期に行われていた頃はこれらの「上がり馬」は京都新聞杯や第4回京都競馬のオープン特別、1600万下条件特別などで頭角を現したため未実績馬でも馬券的に人気になる傾向があり、あまり荒れる競走ではなかった。たが時期移行してからは、上がり馬の台頭が1000万下条件からの勝ち上がりからであることが増えてきている。
スタートは第3コーナー前。外回り第3コーナー付近の通称「淀の坂」を2度越えるため、スタミナが要求される。加えて1周目正面スタンド前では観客の大歓声が上がることが多く、それに動揺しない精神力も求められる。2009年現在、菊花賞以前に3歳以下の競走馬に芝3000m以上のオープン競走は用意されておらず菊花賞の芝3000mは全出走馬にとってまさしく未知の領域となっている。

コメント(3)

1番 ヒルノダムール 藤田
2番 レーヴドリアン 福永
3番 クォークスター 藤岡佑
4番 ネオヴァンドーム 武幸
5番 シルクアーネスト 松山
6番 ビッグウィーク 川田
7番 ミキノバンジョー 太宰
8番 トレイルブレイザー 和田
9番 シルクオールディー 四位
10番 ローズキングダム 武豊
11番 リリエンタール 安藤勝
12番 ビートブラック 幸
13番 ゲシュタルト 池添
14番 コスモラピュタ 津村
15番 トウカイメロディ 吉田隼
16番 カミダノミ 小牧太
17番 アロマカフェ 柴田善
18番 サンディエゴシチー 浜中
3連複
10番 ローズキングダム軸

1 3 6 8 9 11 13 14 15
《結果》

1着 6番 ビッグウィーク
2着 10番 ローズキングダム
3着 12番 ビートブラック

3連複配当 46,410円
3連単配当 338,840円

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