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DREAM SONG CD化実行委員会コミュの?大阪での対談(華子VS奈津代)Part2

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野球3回表:なっちゃんの質問 野球

奈:『私と友達になってくれますか?』 (3人大爆笑)

華:『質問なんだそれ?』 

牛:『これ一応質問だよね。“はい”か“いいえ”だもんね』 

華:『ホントに私、友達が本当に少ないので』    

牛:『そう、この人ね。あっ、この人って言い方しちゃったけど
   この間インタビューした時に“私友達いないんです。って言うの』

奈:『一緒だぁ、私も全然友達いないんですよ。ミュージシャン関係の人とか』
 
牛:『そうなの?』

華:『1人で活動してたら結構、接点とかなかったりしますよね』

奈:『そうそう』

牛:『じゃあ、接点つくってください』

華:『やったぁ、ありがとうございます。ご飯とか行きましょうね』

奈:『ぜひぜひ』
  『そう言って一回も成立したこと無いんですけど、いままで』

華:『私そういうの悲しくなるから、絶対に何が何でも成立させますよ』

奈:『よかった』

華:『ぜひとも、よろしくお願いします』

奈:『連絡先を渡したので』

華:『名刺にしっかり書いてありましたので』

牛:『じゃぁ、友達成立ということで。はい』   

華:『友達成立、初めて聞きましたけど』

奈:『確かに』              
      
牛:『認める、大きなお世話ですよ。俺が友達成立、大きなお世話だよ』

華:『岡山からわざわざ来たのに』


野球3回裏:華ちゃんの質問 野球

華:『女性として、女として、いろいろ日々生活があると思うんですけど、
   その生活の中で、すっごい苦手なことはなんですか?』

  『炊事、洗濯、片付けとかなんでもいいんですけど?』

奈:『無いです、私家事大好きなんです』

華:『えぇー』

奈:『えぇ』 

華:『家事が大好き??』 

奈:『だから私、一時期、専業主婦になりたいわぁと思ってた時期ありました』

牛:『はっはっはっ』 

華:『今、これ聞いた人やばいですよ』    

奈:『えっ、嫌いですか?』

華:『嫌、もう、大っ嫌いです。はははっ』  

  『大嫌いっていうか。好きってどういうことですか?』

奈:『えっ、だって洗濯とか楽しいじゃないですか?』

華:『えぇ、楽しいんだ。えぇ、綺麗になるから?』  

奈:『綺麗になるし、畳むのとか大好きですね』

華:『でたよ』

牛:『うわぁ』

華:『たたんでください』 

奈:『えっ、たたみましょうか?』  (3人大爆笑)

  『たたみに行きましょうか?
   かなり洋服屋さんの店員さんみたいにきれいにたたみますよ』

牛:『へえぇー、そうなんだ』   

華:『すごいですねぇ』

  『家事の中で一番好きなのは?』

奈:『料理作るの好きで好けど・・・』 

華:『最高だね。じゃ、得意料理は?』

奈:『得意料理ですか?ドライカレーかな』    

華:『えっ、ドライカレー?また、普通のカレーじゃないところが』 (3人大爆笑)
  『もう、すごいね』

奈:『だから、美味しいご飯とか食べた時に
   どうやって作ってるんだろう?うちでもやってみよう?みたいな感じで』

牛:『はぁ』  
華:『あぁ』  

華:『じゃぁ、残り物とかでがんがんつくれちゃう感じ』

奈:『がんがん作れます。
   逆に本とか見てきっちり量ったりとか作ったりしないです』

華:『それ、料理上手な人ですよね』  

奈:『ありがとうございます』

華:『お嫁さんに欲しいぃ』   

牛:『お嫁さんに欲しいい?』

奈:『料理作りに行きましょうか?』

華:『作って欲しい、うちにはサトウのごはんが山済みですから・・・』

奈:『えぇー、ほんとですか?』 

華:『はい』

牛:『これ夢をなくすとかってことないですか』  

華:『まぁ、そうですね。えっへっへっ、大丈夫です』    

奈:『例えば将来、結婚願望とかありますか?』

華:『結婚したいですけど、私“お嫁さん”が欲しいです』  (2人大笑い)

奈:『じゃあ、何でもやってくれる旦那さんがいい?』

華:『洗濯物してくれたり、ご飯炊いてくれたりする人がいてくれたら、
   凄くいいなと思いますね』

  『私そのために一生懸命働きます』 (3人大爆笑)

奈:『私が食わして行くわよみたいな』 (笑)

華:『食わしていくわよって思いますけど』

奈:『なるほど』


るんるん質問の他に牛嶋工場長から、ある提案がありましたるんるん

  ムードお互いに相手の好きな曲をリクエストしない??ムード

牛:『じゃあ、華ちゃんからなっちゃん曲を1曲選んでください』

華:『すっごい迷ったんですけど』

奈:『うん』  

華:『この曲は石野田さんを象徴してる曲なんじゃないかと、
   勝手に思った曲で“クローバー”』

牛:『“クローバー”が選ばれました』

奈:『意外なような。でも嬉しいですね。うんうん』

牛:『“クローバー”はビビッときましたか?』

華:『メッセージが自分が気が付かないだけってあるじゃないですか?詩の中にも』

奈:『うん』

華:『その、結構、統一されてて。言いたい事の、メッセージが。
   そのメッセージが一番ギュッと詰まってる曲じゃないかと思って』
  『でも曲調は浸透しやすくて、口ずさめるって言うか』
  『すごくいい曲だと思いました』

牛:『じゃ、聴いていただいて』
  『では、石野田奈津代で“クローバー”をお届けします』

 ムード曲が流れましたムード

牛:『結構恥ずかしかったりするんじゃないの?』

奈:『ドキドキしますね』

牛:『どうなふうに実際、聴いてもらったんだろうってね』

奈:『ねぇ。やっぱり感想とかね』

華:『言っていいですか?』
  『さっきライブずっと観てたんですけど、
   あのぉー、新曲もめっちゃいい曲ですよね』

奈:『あっ、ありがとうございます』

牛:『俺も聴いててね。すげぇーいい曲だと思った』

奈:『あれっ、本当ですか?ありがとうございます』

牛:『本当にね。過去の自分を振り返ると。
   あっ、今の自分だって、思った方も、
   ずいぶんいらっしゃると思うのですけどね』

華:『イタイ!!』

牛:『イタイ!!、それはあるかもしれない。ねえ?』
  『いい訳ばっかりして』

華:『自分が変わろうとしてないだけって言われて』

牛:『そうそうそう』

華:『そう。そうだよな、みたいな』(3人大爆笑)
  『変わりたくないだけ』

牛:『そういう形で華ちゃんに届いてるとは知りませんでした』

華:『すごい言われちゃった感じがして』
  『すいませんと思って(笑)』

奈:『いえいえ』

牛:『じゃあ、今度はなっちゃんから華ちゃんの曲を選んでもらいます』

奈:『難しかったぁ・・・』

華:『何だろう?』

奈:『私もすごい迷ったんですけど。
   なんていうか自分よりで考えてしまって』

華:『はい』

奈:『自分もバイトしてた時期とかがあったりして』

華:『わかった!!』

奈:『‘わかった?’そう、この曲を聴いた時に、
   あぁ、何かわかる。うわぁー。うまいなぁと思って』

  『この歌を選びました。“タイムカード”です』

牛:『“タイムカード”を選びましたねぇ。どうですか?』

華:『でも、すごいわかる。その曲を選んでくれた感じが』(2人笑)

奈:『自分に重なりました』

牛:『それでは“タイムカード”をお届けいたしましょう』

 ムード曲が流れましたムード

牛:『おおくりしたのは奥華子さんで“タイムカード”でした』
  『それではお互いの感想を聞きましょうかね。じゃあ、なっちゃんからいきましょう』

奈:『いやぁ、かなり意外な一面も見れたりして、家庭的かと思ってました(笑)』
  『なので、そういうところとかも人間味が溢れるというか、素敵だなぁと思いました』
  『ますます好きになりました。あの、お友達として・・・結婚相手か??
   よろしくお願いします(笑)』  (2人大爆笑)

牛:『なっちゃんはライブを観にいった事があるんだよね?』

奈:『はい、C.C.Lemon ホール(2006年)のコンサートを観にいかせてもらって、
   すっごいお客さんが、じぃーって、本当に一個一個の言葉を、
   胸にしまい込むみたいな感じで聴いているのを見てすごくいいなぁと思って』
  『私ももちろん聴いてたんですけど』
  『わりとライブとかに行くとお客さんを見るのが好きで。
   あっ、この人たちは本当にこの人の歌が好きなんだな。
   そこでまた幸せになるみたいな。そういうのをすごく感じましたねぇ』
  『あと、ファンの方を大事にされてるじゃないですか。
   そういうところも素敵だなと思ってます』

牛:『じゃあ、今日は非常に得るものがあったと?』

奈:『はい、ありましたね。はい』

牛:『華ちゃんはどうですか?』

華:『いやぁー、さっきライブを終えたばかりじゃないですか?』
  『でも、ホットな気持ちで私もずっと観てたんですけど。
   本当に、うまいって言い方は変なんですけど。うまいだけじゃないんですけど。
   すごい伝わってくる歌だし、めっちゃいい曲だし、ヒットするな、と』(2人笑)
  『ヒットするなと確信しました(笑)お前は誰だと?(笑)』

牛:『でも、年は下なんだけど、デビューは先だからね』

華:『そうですよ。もう先輩ですよ』

奈:『いやいや、いや』

華:『年は2つぐらい?うそ、ごめんなさい。3つです』

奈:『私29ですよ』

華:『じゃあ、3つですね』

奈:『でも、ぜんぜん。むしろ年下ぐらいの気持ちでした』

華:『2つ?今のところ2つ?』

華:『まっ、あんまり変わんない?(笑)』 

牛:『まぁ、ねぇ』

華:『いや、変わります!!』
  『この30越えるか越えないかはかなり変わるんですよ』
  『自分は変わらいと思っても、周りが変わるんですよ』

奈:『あっ、周りが・・・』

華:『えっ、もう30なの?みたいな』
  『はい、ここカットでいいですね』(2人大爆笑)

牛:『そう言われたら、もう流すしかないですね』
  『今回こういう機会がもてて非常に嬉しく思っております』
  『最後に2人に贈り物。出会い記念にメッセージポエムです』

メッセージポエムはDJ牛嶋俊明さんの公式ブログで確認できます。
http://djushijima.livedoor.biz/archives/51649143.html

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