ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イチロー・旭天鵬の自己管理法コミュの通算出場1800回

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今場所好調なレジェンド旭天鵬が通算出場1800回を白星で飾った。

通算出場
1位: 大潮 憲司 1891回
2位:旭天鵬   1800回

幕内出場
1位 魁皇 博之 1444回
2位 高見山 大五郎 1430回
3位 旭天鵬 1399回
4位 寺尾 常史 1378回


通算勝利は、
1位 魁皇 博之 1047勝
2位 千代の富士 貢 1045勝
3位 大潮 憲司 _964勝
4位 北の湖 敏満 _951勝
5位 旭天鵬 899勝
6位 大鵬   872勝

レジェンドにも悩みがあり、大島親方が定年退職した時、「引退して部屋を継ぐ」ことを真剣に考えたそうだが、思いとどまって、友綱部屋に移籍。

ところが、幕内最年長初優勝(2012年5月:12勝3負)して、考え方が変わり、現役続行の意欲がわき、記録を意識しだしたという。

でも、(大島部屋の継承者として)「十両に落ちたら、もう相撲を取る気はない」という気位は残っているそうな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<大相撲九州場所>◇4日目◇12日◇福岡国際センター

 西前頭11枚目の旭天鵬(40=友綱)が初日から4連勝だ。

 西前頭9枚目徳勝龍(28=木瀬)に左を差して後退したが、「反応がよかった」と右で首を巻きながらすくい投げ。通算出場1800回も飾り、「またテンション上がった。勝った余韻で一杯飲める。負けても飲むけど」と笑わせた。

 3人目の幕内出場1400回に、5人目の通算900勝にも王手。「ふたついきたいね」とご機嫌だった。

コメント(6)

まだ1敗ですし、今場所すごく好調ですね!
 「大相撲九州場所・9日目」(17日、福岡国際センター)

以下、記事のコピー

 40歳で幕内を務める“角界のレジェンド”旭天鵬が、豊ノ島をはたき込み、1敗を守って勝ち越しを決めた。40歳2カ月と4日での幕内勝ち越しは、昭和以降最年長。横綱鶴竜は関脇碧山を寄り切り、ただ1人全勝をキープした。横綱白鵬は新関脇逸ノ城を上手出し投げで退け、1敗を死守した。逸ノ城は5敗目。

 旭天鵬がまたひとつ、大記録を達成した。40歳2カ月4日での幕内勝ち越しを果たし、1935年夏場所で能代潟が作った40歳1カ月15日の「昭和以降最年長幕内勝ち越し」を更新。「よかった。本人がびっくりしているんだから、みんなもびっくりしているよね」と、穏やかな笑顔で感慨に浸った。

 負けられない日だった。友綱部屋に移籍する前の師匠、先代大島親方(元大関旭国)の太田武雄さん(67)が観戦。「勝った後に目が合った。親方の目の前で勝ててよかった」。見守った元師匠も、「控えで待つときの汗のかき方がいい。神懸かり的だね」と喜んだ。

 若々しい相撲で観客を魅了した。一度当たって離れた後、つんのめったが、奇跡的に手をつかない。すかさず右手で豊ノ島の頭を押さえると、相手が足を滑らせて倒れ込んだ。北の湖理事長(元横綱)は「40歳でこの相撲はなかなか取れない。立派」と褒めちぎった。

 トップを走る鶴竜を1差で追う展開。12年夏場所以来、2度目の平幕優勝の声も上がってくるが、「ない、ない。勝ち越しだけで大満足なんだから」。無欲の先に何があるか。今場所の結末が、がぜん楽しみになってきた。
レジェンド旭天鵬は、10勝5負で敢闘賞

勝てば7度目の敢闘賞、負ければ何もなしの条件下で、西前頭11枚目の旭天鵬(40歳=友綱)が史上最年長三賞をつかんだ。

西前頭16枚目の千代丸(23=九重)を力強い立ち合いから、寄り切り。10勝目を挙げて40歳2カ月での、史上初の「40歳三賞」を受賞した。

1958年九州場所で技能賞の、若瀬川の38歳9か月を抜き、三賞獲得の最年長記録。

 「(12年夏場所の)優勝のときを思い出して、それ以来のドキドキがあった。めっちゃホッとしたよ」。

2ケタ白星は、2年前の九州場所以来。「やりすぎだよな」と旭天鵬はご機嫌。

「十両に落ちれば引退」と公言している。

ただ「万が一、辞めるなら、東京(場所)だと思っていた。周りにもそう話していたんだ。でも、若いのに勝つと元気が出るね」。

今場所は4連勝が2回。40歳は、まだまだ元気いっぱいだ。
ようやく白星。期待が大きすぎるが、それがファンの特権。

西前頭11枚目旭天鵬(40=友綱)が、東前頭14枚目佐田の富士(30=境川)を上手投げで下し、ようやく今場所初勝利を挙げた。

左四つの体勢で押し込まれたが、右上手をつかんで200キロ近い相手の体を浮かせて体勢を入れ替え、そのまま投げ勝った。「重いけど、最後はタイミングが良かった。ちょっと長く相撲をやってるからね。良かったよ」と、笑顔でひと息ついた。

高見山に並ぶ歴代2位の幕内出場1430回を勝利で飾った。

4日目の勢戦でぶつけた右目の下まぶたは、ボクサーのように赤く腫れており「目が動くと違和感がある」と話すが「これ以上男前になったら、どうするの?」と、いつものジョークも忘れなかった。
夏場所4日目でレジェンド旭天鵬が新たに記録を樹立した。

 ▽幕内出場回数 4日目で1444回となり、魁皇に並び1位。


◆旭天鵬の持つ主な記録


 ▽通算出場数 1844回で歴代2位。1位は大潮の1891回。

 ▽幕内在位場所数 98場所で歴代2位。1位は魁皇の107場所。

 ▽通算勝ち星 917勝で歴代5位。1位は魁皇の1047勝。

 ▽最年長初優勝 37歳8か月の12年夏で達成。

 ▽最年長三賞 40歳2か月の昨年九州で敢闘賞。

 ▽昭和以降最年長の幕内勝ち越し 同九州で10勝5敗。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イチロー・旭天鵬の自己管理法 更新情報

イチロー・旭天鵬の自己管理法のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。